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萬古呈茶会

萬古焼(ばんこやき)急須の産地である三重県四日市で、窯元巡りをしたメンバーが集まって開かれた茶会にお邪魔してきました。

お恥ずかしながら、現場についてからやっと「あ、萬古焼って常滑焼じゃないや」という体たらくだったのですが、ばれてはいまい(笑)

萬古焼について詳しくはこちら→BANKO LIFE
常滑焼について詳しくはこちら→常滑焼情報サイト

とにかく萬古焼といえば鍋であって、急須といえば常滑焼だった私の狭い視野には、なんというか目からうろこの素晴らしい急須たちに出会えました。そして、常滑は朱泥だけど、萬古は紫砂なんだそうです。もちろん、中国の紫砂とは成分が違うでしょうが…それにしても、紫砂!それだけでも心が躍ってしまいます。

Dsc_0180

最初の席では、熊本の釜炒り茶の粗茶(精製前の茶です)を贅沢に淹れていただきました。粗茶を冷茶にするなんて考えてもみませんでしたが…さらには、低温で抽出して「私の全部をみて!」とばかりに特徴を開放してくる茶の味わいにびっくりでした。化粧前のすっぴんでじっくり見させていただいた気分(笑)

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↑最終的には金が散りばめられて、なんともゴージャスな一杯になりました。

二つ目の席では、自家製(というか、農家さんの自家用みたい?)の鳳凰単叢という広東省の烏龍茶と、台湾の在来種紅茶をいただきました。

鳳凰単叢はもともと結構渋みをもっている茶で、実際あまり飲んだことのない方にお出しする際には気を使う茶です。店で働いていたときにも、店で出す茶のg数を決めるときには、新人さんを捕まえて飲んでもらって確認するくらいには。

今回はその鳳凰単叢の水出ししたものをガラスの器と萬古焼きで置いておいて、飲み比べをさせていただきました。…すると、確かにガラスのものよりも萬古焼きの急須に移してからいただいたものの方がまろやかになって、渋みもすくなくなっていました♪おもしろい!

Dsc_0190

↑こんな感じで素晴らしい急須に囲まれて茶をいただくという…急須好きにはたまらないお時間でした。

Hさん、Kさん、美味しいお時間をありがとうございました~。

さて、この茶会には特別展示室なるものがありまして、そちらでさらに急須触り放題(趣旨が違うかもしれない)をやっていいとのことなので覗きに行きました。

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急須も素敵ですが、セッティングも素敵です。

和室だったのですが

Dsc_0187

こちらでもさらに萬古焼のお話を伺いながら茶をいただいてしまいました。

良い急須を見るとすぐ触りたくなります。
そして、茶を淹れたくなる…と思いきや、私はどっちかというと作りたくなります(笑)

いつか陶芸をやろうと思いつつ、ここまできてしまった。なんかキッカケがないでしょうかねー?
何はともあれ。茶会の皆さん、お疲れ様でした♪目もお腹もごちそうさまでした!

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