上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2013年6月

緑のブーケ

庭があまりにも緑なので、ちょっくらブーケを作ってみました。

花があまりないのですが、白いあじさいがだんだん緑になってきたので、それをメインに。我ながら緑い。

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隠し味にミントを4本くらいいれたらば、ほんのりミントの香るブーケができました。
…眺めながら紅茶にしようという休日。

萬古呈茶会

萬古焼(ばんこやき)急須の産地である三重県四日市で、窯元巡りをしたメンバーが集まって開かれた茶会にお邪魔してきました。

お恥ずかしながら、現場についてからやっと「あ、萬古焼って常滑焼じゃないや」という体たらくだったのですが、ばれてはいまい(笑)

萬古焼について詳しくはこちら→BANKO LIFE
常滑焼について詳しくはこちら→常滑焼情報サイト

とにかく萬古焼といえば鍋であって、急須といえば常滑焼だった私の狭い視野には、なんというか目からうろこの素晴らしい急須たちに出会えました。そして、常滑は朱泥だけど、萬古は紫砂なんだそうです。もちろん、中国の紫砂とは成分が違うでしょうが…それにしても、紫砂!それだけでも心が躍ってしまいます。

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最初の席では、熊本の釜炒り茶の粗茶(精製前の茶です)を贅沢に淹れていただきました。粗茶を冷茶にするなんて考えてもみませんでしたが…さらには、低温で抽出して「私の全部をみて!」とばかりに特徴を開放してくる茶の味わいにびっくりでした。化粧前のすっぴんでじっくり見させていただいた気分(笑)

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↑最終的には金が散りばめられて、なんともゴージャスな一杯になりました。

二つ目の席では、自家製(というか、農家さんの自家用みたい?)の鳳凰単叢という広東省の烏龍茶と、台湾の在来種紅茶をいただきました。

鳳凰単叢はもともと結構渋みをもっている茶で、実際あまり飲んだことのない方にお出しする際には気を使う茶です。店で働いていたときにも、店で出す茶のg数を決めるときには、新人さんを捕まえて飲んでもらって確認するくらいには。

今回はその鳳凰単叢の水出ししたものをガラスの器と萬古焼きで置いておいて、飲み比べをさせていただきました。…すると、確かにガラスのものよりも萬古焼きの急須に移してからいただいたものの方がまろやかになって、渋みもすくなくなっていました♪おもしろい!

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↑こんな感じで素晴らしい急須に囲まれて茶をいただくという…急須好きにはたまらないお時間でした。

Hさん、Kさん、美味しいお時間をありがとうございました~。

さて、この茶会には特別展示室なるものがありまして、そちらでさらに急須触り放題(趣旨が違うかもしれない)をやっていいとのことなので覗きに行きました。

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急須も素敵ですが、セッティングも素敵です。

和室だったのですが

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こちらでもさらに萬古焼のお話を伺いながら茶をいただいてしまいました。

良い急須を見るとすぐ触りたくなります。
そして、茶を淹れたくなる…と思いきや、私はどっちかというと作りたくなります(笑)

いつか陶芸をやろうと思いつつ、ここまできてしまった。なんかキッカケがないでしょうかねー?
何はともあれ。茶会の皆さん、お疲れ様でした♪目もお腹もごちそうさまでした!

ごま塩カップ

母上のご友人がつくられたんだそうです。
白地にはっきりとした黒の点々模様のコーヒーカップ。

一目見て、「ああっ、ごま塩!」と思ってしまったので、私の中ではごま塩カップ。何を飲んでもなんとなくごま塩の風味があるような気がしてしまう~(笑)

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先日、立川でみつけた「ごぼうのブールドネージュ」とともに炭火焙煎のきいた烏龍茶を濃い目に淹れていただきました。

炭火焙煎の烏龍茶は、独特の香りとキレがあります。一度つかまるとなかなか離れられません。
ごぼうの香ばしさとよく合って美味しかったです…ところで、ブールドネージュが想像よりかなり甘かったので、最終的に烏龍茶がぶ飲み大会になってしまいました。

7,8回、おかわりしても耐えてくれた茶葉はすごい。

水出し茶

蒸し暑いので、水出し茶ばかり飲んでいます。

水出し茶の作り方:

カレースプーンに山盛り一杯の茶葉で1.5Lの水を入れる。
常温か、冷蔵庫に入れて、4時間以上でできあがり。プーアル茶以外は全部これでいけると思います。濃くなってしまったら水で薄めるというおおらかな心で。(笑)

このところこれを毎日二回作っているので、うちは一日3L消費するようですな。真夏は6Lくらい必要かもしれません。

こちらは台湾の金萱茶(の粉茶。粉茶は早く出てくれるのでありがたい)。

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いただきものの無印良品のナッツのタルトと一緒にいただきました。最近は甘いものが家に溢れていて、どうしたことかと思います。

なんで!?(正解:収穫の多かったビワを配って回ったお返し)

米粉のドーナツ

製菓用の米粉がなかなか減らないので、米粉のドーナツ。

静岡のSさんからいただいた紅茶を水出しにして合わせました。

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なんか物足りないと思ったら…味付けを何もしていなかった(笑)
醤油をつけたら、お団子みたいな味で食べられる!
のりをまけば、おにぎりみたいな感じでも食べられる!
新・スイーツでございます。

銀色中国茶教室

本日は二回目のシルバー中国茶教室です。

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シルバーって何歳なのよ、と聞かれたのでお答えしておきますが、オーバー60ということでお願いします。(まだ若いとおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが…一般的に、ということで。笑)

実践(とにかく青茶を淹れるぞ!)ということで、お客様役4名と淹れ手役1名で行いました。

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個人的には、「しなければならない」ことなんて一つもないと思うので、自由に淹れていただくのがいいと思うのですが、ともかくも初めての茶器はわからないことも多いと思いますので、「こうした方が便利ですよ」とか「こうした方が危なくない」というようなことを確認しながらやっています。

月に一度ののんびりペースです。いまのところ毎月最終月曜日の予定。ご興味のある方はgokuraku10★mail.goo.ne.jp(★を@に変更してください)までメールいただければと思います。

ご年配の方からは私の知らない台湾のお話などが聞けて、どちらが習っているのかよくわかりません(笑)

あらためまして 天空茶会 第5葉 当日

トラブルで1回書いたのを全部消去してしまい、ちょっと立ち直れませんでした。たまにあります。はぁ。


さて、気を取り直して、天空茶会当日のことをレポートしたいと思います。いよいよ第5葉の始まりです。

天空茶会とは、日本中国茶普及協会のインストラクターおよびアドバイザーが主催の、おいしい中国茶をもっと皆様に飲んでいただきたい!ということで中国茶でおもてなしをする茶会です。初夏と秋の二回行われていて、今回が第5回目となりました。

とにかく初めての方にたくさん来ていただきたいなーと、毎回思う次第です。なんたって、「普及」協会ですからね♪

日本の茶道の茶席に比べるとだいぶカジュアルで、敷居が低い茶会なのですが、入り口では今回もSさんの達筆が場を引き締めてくれます。

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回を追うごとに、Sさんの書も気合が入ってきているような気がします…どうなんでしょう。ご本人に確認してみたいもんです。

今回、私はOさんと一緒に「游山」 ゆうざん の名で席を設けました。
游山というのは山にあそぶ、という意味だそうで…漢和辞典をぺらぺらしていてみつけた文字です。今の時期、青々しい緑の中で美味しい茶が飲めたらいいよなーというイメージからつけました。

遊山、だと物見遊山、なんて言葉にもあるように賑やかなニュアンスがある気がするのですが、游山という字だと「山で」あそぶんではなくて「山に」あそぶ、ということで、もうちょっと山自体を楽しんでいる雰囲気があるかなと思います。どうでしょう、伝わるかしらこの感じ!

いろいろ決めるときにOさんが国内に不在だったため(笑)、ほとんど事後承諾で、私が勝手に決めてしまいました。醍醐味をとってしまってすみません、Oさん~。私は楽しかったです。
本当に、茶席の色を決めたり、イメージにあわせてセットを考えたりするのが一番楽しいんですよー。

ちなみに、テーマを決めた初期のイメージがこれ。
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行李に茶器を詰めて、ちょっとしたピクニックみたいな雰囲気になればいいなと思いました。

当日のセッティングはこちら。
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あえて、お客様からみえないアングルでご紹介。(笑)こちらはOさんの茶器セット。Oさんもすぐに茶席のイメージを理解してくれたので、すてきな茶器が並びました♪ちなみに、私はなんだかタイミングを逃して写真を撮り忘れました…。

庭から2鉢持っていきました。

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フウチソウ2種類。風を知らせる草と書く、このツンツンした野草が私はとても好きです。

菓子も今回用意したのは山の幸ということで…

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しいたけスナック 台湾
ひらたけスナック 台湾
塩芋かりんとう 熊本 坂金製菓 →amazonで買えるみたいです
正観寺 丸宝 「松風」 熊本 →ご興味のある方はコチラ
やわらかりんご 山梨 →ご興味のある方はコチラ
という素朴なラインナップ。(今思ったけど、秋の味覚ですな、笑)

好評だったしいたけスナックとひらたけスナックは台湾のメジャーなお菓子ですが、同じものが楽天市場で買えるみたいです(!)びっくり。新純香楽天市場へどうぞ。

…おとり寄せのできる茶席っていうのも新しいかもしれない(笑)

菓子譜は、先日購入した青墨筆ペンで書きました。ブログを読んでくださっているのか、すぐにわかってくれた方がいて感激!わかってもらえないと、ただの薄墨なんで(笑)
相変わらずのクセ文字も、お褒めの言葉をたくさんいただいてしまいました♪学生時代から変わってないんですよー。

肝心の茶に関しては、来ていただいた方だけのおたのしみということで♪
お越しいただいた皆様には楽しんでいただけたでしょうか。

私はまたいろいろと勉強することもありましたが、今回も非常に楽しかったです。お客様はもちろん、たくさんの愉快な仲間にも感謝!

天空茶会 ちょっとまて

書いたのに全部消してしまった…

立ち直るまでしばしお待ちを(笑)

あおりまくり。

暑いの苦手な玉緒姐さん(ネザーランドドワーフうさぎ系)をあおりまくって撮ってみました。

ほとんど別種の生き物のようです。

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誰あなた!?(笑)

ちなみに、ケージから出して部屋で遊ばせるときには100円均一で買ってきたバーベキュー金網を紐で合体させたサークルが、自由自在な形で姐さんを囲んでおります。

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↑後ろの扇風機は、まだ人間は使用しておりません。姉さん専用です。愛されてるな、おまえ(笑)

青墨ぺんてる筆を手に入れた!

普段、なんとなーく文字を書くのに、なぜか筆ペンが家中にある環境でそだったもので、わりと気軽につかっていました。電話番号をかきとめるとか、テレビのあて先をかきとめるとか、そんなことまで(笑)

小学校、中学校は書道教室に習いに行ってたりしましたが、まあもうだいぶ昔のことなので…今の私の字は適当なクセ字でしかありません。半分は絵の感覚です。だから同じ文字を二回同じに書けないのですが…。

ベースになっているのは小学校のときのH先生が「これはオレの字だ!」と得意げに披露してくれたH式字だろうなあ。もともとの先生が産休に入ってしまって、定年退職した方が期間限定で担任を受け持ってくれたのですが、がっつりもと兵隊さんの、目つきの鋭い先生でした。でも一本筋が通っていて、私はむしろ大好きだったのですが、すごーく字がお上手で、その先生が「自分の字」というものをもっていらしたのであります。

それに憧れていたのは間違いない。

話がずれましたが、そんなわけで、筆ペンが好きで仕事しているときもしょっちゅう筆ペンを使っていたし、自分の部屋にも居間にも、リビングにもあります。ほとんどが顔料インクの一般的なものなのですが、薄墨ペンも用意してあります。(ちなみにスポンジが筆みたいになっている筆ぺんは書きにくいので、私はだめです。本当に苦手です)

先日、銀座に行ったさい鳩居堂さんで「青墨」の筆ペンを発見して、店頭に出てなかったからわざわざ倉庫から出してもらってしまいました。青墨!素敵!(笑)

というわけで、今年初の30度超えをした私の部屋で初書きでございます。

じゃーん。

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フォルムがただものじゃないかんじ。

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普段使っているものと比べるとこんなに違う!長さが2cmくらい短くて、胴がなぜか膨らんでいます。力をいれたら墨がですぎちゃうんじゃないかとちょっと心配(笑)

何を書こうかな~…まあ、無難ってことで。

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↑左:顔料インク 右:青墨インク

正直な感想を言ってしまえば…薄墨との差がわからない…書きやすいですけどね、このホルダー。

ちょっとテンションをあげすぎてしまったみたいです。期待しているほどの美しさではなかった!普通!(笑)


暴暴茶アイスティーとお茶つみスイーツ

今日の茶は暴暴茶。

暴暴茶は香港発祥のブレンドティーで、プーアル茶をベースにローズ(はまなすのつぼみ)や、カンゾウなどがブレンドされています。店によって配合が違うので味を比べるのも楽しいかもしれません。
名前の怖さに比べると、柔らかな甘さと、ほんわかする香りで、イメージが大逆転。飲まず嫌いの人も多そうですが、ぜひお試しください。身体にもいいですしね♪

濃い目につくって、氷に注ぐというカンタンなアイスティーでいただきました。…だんだんアイスティーの機会が増えていきます。緑茶のアイスティーは身体が冷えすぎる気がするので、プーアル茶のアイスティーの方が胃にやさしいと思い込んで、アイスティーは黒っぽいものばかりいただいています。

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お菓子は茶葉の形をした静岡は牧の原の高柳製茶さんの「お茶つみスイーツ」お茶つみクッキー。静岡の中国茶の老舗茶房、「萬千吉茶坊 まちきちさぼう」さんからいただいたものです。

ちょっと珍しいくらいに茶葉のもともとの香りがふわっとして、さすが静岡のクッキーだわ~と感激しました。

宴会風景

このところ宴会続きで胃がお疲れモードです。

どんな宴会だったかというと…その1。

カントリー宴会。
うちがカントリーなわけじゃなく(カントリーかもしれないけど、笑)カントリー生歌つき宴会だったのです。

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ちょっと背景がイマイチなのはお許しくださいな感じですが。
選曲がいろいろおもしろかったです。もう少しずれると歌声喫茶みたいだったかもしれない…行ったことありませんが。田端義夫さんの『十九の春』とか…私は知りませんが、母や叔母はなんだか歌いたそうでした。あれ?カントリー?(笑)


その2は女子会です。

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女子会とはいえ、すでに女子を放棄したような私が(放棄したわけではないのですが、どうも昔からおっさん臭い酒呑みをするのです)いるので、テーブルはビールばっかり。Aぽん秘蔵のビールもいただいてしまいましたが、伊勢角屋麦酒さんのところの熊野古道麦酒、なんだか米の味のする変わったビールでした♪

夏だからビール!というわけでもなく、年がら年中ビールな宴会をしております。(ビールばっかりなのは私だけ)

新茶壺で一服。

茶壺(キュウス)はいろいろあるのですが、台湾の清香系の茶葉を淹れるのに向いているものがなかったので一つおろしました。茶壷もおろす前にはいろいろとあるんですよ~→コチラ参照ください。

で、一晩たったので、使ってみましょう。茶葉は「四季春」という品種のものです。

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…うーん、まだ茶壺がこなれていない感じが、茶水からガンガンに伝わってきます。四季春だからよけいなのだろうか。生っぽいというか浅いというか、なんでしょうかね。もう後はとにかく使うのみです。

天空茶会の準備で、改めて高山茶について、本を読んだりしてみているのですが、なんとももどかしい感じがします。いっそのこと行ってしまおうか…あと1週間くらいで本番なんですけど(笑)

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昨日につづいて柿福をいただきましたが、こんな感じで中にあんことサツマイモ(?)がはいっています。自然な甘さがこってりで、不思議な感覚のお菓子です。抹茶に合うかも!

夜は叔父叔母夫婦が遊びに来てくれて、おうちビアガーデン。
でも叔父が胃炎でお酒を飲めないらしいので、冷茶でも作っておこうかな。あんまり冷えているのもよくなさそうですが…四季春を全部水出しにしてしまいました。

柿福

母上さまのお土産シリーズ。柿福。

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がぶりガーデン本舗さんのお菓子です。

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静岡の包種茶、いずみ品種といっしょにいただきました。…なんと!柿の中にあんこが入っています。びっくり。手間かかってるなー。

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外は雨です。

香り駿河の烏龍茶

T先生は会うたびに、ごそごそっと何かを取り出して「ほい」とくれるのですが、今日の茶はそんなT先生からのいただきものです。静岡で作られた「香駿 こうしゅん」という品種の烏龍茶だそうです。

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左は2012年もの。右が今年のもの。
手で摘んで、手で揉んで(?)作ったという手作りの一品です。茶葉のひねりの繊細なこと!日本人の仕業だな(笑)

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並べて淹れると、一年違うだけで、結構色が違うのがよくわかります。

香駿、という品種の緑茶や紅茶は飲んだことがあるのですが、烏龍茶は初めてです。正直なところ、緑茶で飲んだときにそれほど「やぶきた」との差を感じなかったのですが、烏龍茶に作られると、その香りの特徴がよく出ています。つんとしたところのない、やわらかで甘さを感じさせる花のような香りでした。

そして、やっぱり2012年ものの方が美味しく感じるのは、味が落ち着いてまろやかになっているからでしょうか。今年のものはまだ青々としています。

それにしても丁寧に揉みのされている茶葉で、開いたときの茶葉の柔らかさに驚きました。これを烏龍茶にするのは大変だっただろうなあ!

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先日Wさんからいただいた「庄之助最中」を相棒にいただき、軍配は2012年にあがりました(笑)

銀座をぶらぶら

久しぶりに銀座をぶらぶら。大阪のWさんが東京出張中なので、お茶しようということになりました。

場所は、ちょっと気になっていたさん。備長炭ショップなのに、ティールームとバーがついているのです。謎すぎる。

注文したのはミニアフタヌーンティーです。茶は好きなものが選べるのですが、意外にも中国茶がメインだったりするのです。

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私がオーダーしたのは、広東省の烏龍茶、蜜蘭香です。備長炭で沸かした湯を、奥にみえるガラスポットでサーブしていただきます。このガラスポット、横浜の「クラフト風」さんのものでしょうかね。手に馴染みやすいです(笑)

ロイヤルコペンハーゲンのナンバリングされたカップでいただきつつ…
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ギフトボックスに入った茶請けをぽつぽついただきます。
こういった道具の一つ一つが銀座!って感じがします(笑)

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小さめのスコーンは、クローテッドクリームと夏みかんのプレザーブで。

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丸いサンドウィッチも、本当にミニサイズ。キーマカレーとクリームチーズサーモンです。食べようと思えば、一口で三個いけます。もちろんやってませんよ(笑)

カレーと蜜蘭香が意外に合うかもと思いました。今度あらためて確かめよう。

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最後は抹茶のレアチーズケーキで〆。土台が黒っぽかったので竹炭いりかな~?

なんでもこちらのお店、5周年記念だそうで、帰りにお土産のジャスミン茶までいただいてしまいました。
そして、備長炭ギャラリーを覗いたら、備長炭ソープまでいただいてしまいました。
ラッキーですこと!

久しぶりにゆっくりと

このところ、なんだかバタバタしていたのですがやっとゆっくり時間がつくれました。

ってなわけでお茶します。(忙しくてもそうじゃなくても、やっていることが変わらない…本当に忙しいときの息抜きはコーヒーになっているかも!)

今日の茶葉は、先日、静岡のSさんが送ってくれた紅茶です。日本ではまだまだ少ない、緑茶品種じゃない茶樹で作られた紅茶です。

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ちょっと色が似てて見えにくいですが、手前にあるのがピスタチオとチェリーのフィナンシェです。私にしては珍しいお菓子ですが、先日の薫風茶会でのTさんからのいただきものです。

不思議なことに、茶会があるたびに「お土産のお菓子」をいただきます。いや、こっちが振舞うはずなのに、どうして帰りの荷物の方が増えてしまうのか(笑)おかしい…。

茶の方は、正直なところ工程の何かが足りてない気がするんだけど、もちろん私にはわかるはずもなく…フィナンシェの味が濃いので、逆にあっさりしていて合うような気もしてしまう適当さでございます。

おいしければいいですよね。うん。

お菓子についての補足

昨日の茶会でお客様にもわりと好評でしたが、それ以上に自分が気に入ってしまったので、お菓子についての補足事項。今回はお取り寄せできるようにリンクしました♪

1:小豆のとっかん

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母上の会津土産でした。webで探すと会津若松のものは探せなかったので、パッケージも同じ飛騨高山のものをご紹介しておきましょう。→コチラ

小豆のポン菓子みたいなものですが、ゆで小豆をフリーズドライにしたものだそうです。小豆と砂糖でできていて、サクッと言うか、ぽくっと言うかの歯ごたえとともに、小豆の風味が口に広がります。表示によれば、①お湯に浸すとあんこになる!②寒天と砂糖を湯で戻したあとにコレを入れて固めると水羊羹に!③餅や葛餅との相性もいい!④コーンフレークの替わりに牛乳をかけてどうぞ!⑤アイス、ヨーグルトのトッピングに!…なんてことが書いてありました。

うん、あんこだね(笑)

乾燥あんこだと考えれば、用途はイロイロ考えられます。甘さ控えめ、牛乳とベストマッチ!というキャッチフレーズもわかります。練乳あずきってことですよね♪

私はあんこ病なので、もくもくと豆のままいただきます。美味しいです。

2:茶葉白瓜子

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Mさんからいただいた台湾土産のかぼちゃのたね。茶葉風味がつけてあります。茶葉風味じゃないけどコチラから購入できます。

中国や台湾に行かれる方はご存知かと思いますが、中国人は落花生よりもひまわりの種や、スイカの種、かぼちゃの種をよく食べます。イロイロ味付けしてあったりします。いずれも殻付きなので、歯でうまいこと割ってから食べますが、慣れないと手を使わないと無理ですねー。

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ちなみに難易度は、ひまわりの種、かぼちゃの種、スイカの種の順で難しいと思います。私はスイカの種(正確にはウリの種と言った方がいいのかも)は完全に手作業になります。

かぼちゃの種は、割と大変なんですが中身が大きいので、割りがいがあるというか、なんというか…ひまわりの種はカンタンに割れるけど、中身が少ないので、それにくらべるとお徳な感じがします。

3:香果餅

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京都の老松さんの月餅(ゲッペイ)です。香果餅と書いて、こうかもち。中国の月餅を京菓子風に食べやすくアレンジしたものだそうです。

ナッツやドライフルーツとともに和菓子のあんが絶妙の味わいです。中華菓子と違ってバターで仕上げているのも風味を変化させていて、いわゆる「月餅」とはまったく別の一品になっています。
とにかくこれ、美味しいです。

他国の文化を取り入れて、それをアレンジするのは日本の得意技ですが、老舗の技に思わずうなってしまいました。

以上。茶も楽しいですが、茶と菓子の組み合わせにこそ、本当の楽しみがあるのかも?かも?かも~?

~bikkuri茶会in 深沢~

本日はbikkuri茶会@深沢でした~。

午後からの当番でしたので、その前にあっちに行ったりこっちに行ったり。最近の私は京王線にお世話になることが多いのですが、立川からのアクセスはすごい微妙。モノレールで高幡不動まで行くか、南武線で分倍河原で乗り換えるか、なのですが、どっちもどっちで乗り換えがあって、エスカレーターやエレベーターが遠い…別に高齢化しているから言うわけではありませんよ(笑)、茶道具一式をキャリーに詰めて移動すると、どうしてもエスカレーターかエレベーターでの移動になってしまうのです。二宮金次郎さんを見習って、今度、キャリーを背負おうかな(泣)

仲間のMさんと渋谷で落ち合って、本当に最近は渋谷によくくるんですが、渋谷がそもそも立川からのアクセスがイマイチなんですよー…ぶつぶつ。山手線に乗りたくないので、吉祥寺から井の頭線を利用して、渋谷についた途端に現在位置が把握できなくなり、google mapさんのお世話になる日々です。

さて、場所は世以いんてりあ さん。
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緑がたくさんある、素敵な場所です。

私は自宅から野草の鉢物を三つばかり持って行って、フリーマーケットに出しました。あっという間に完売で、ちょっとびっくり。世田谷のアーバンライフに緑は欠かせないのかもしれないな(笑)そして、立川価格では安すぎたのかもしれない(世田谷の適正価格がわからない!)

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今回は、天空茶会とはまた違う台湾の高山茶を淹れました。
Mさんからいただいた台湾のかぼちゃの種と、母上の会津土産の小豆のお菓子をテーブルに置きつつ…豆が好きなのです。

それから、コンビを組んだMさんがみつけてきてくれたお菓子、京の老舗老松さんの香菓餅。いずれも好評でしたが、私もたいそう気に入ってしまったので、これについては後日詳しく。

なんだか茶の話よりも印象に残ったのはかぼちゃの種の殻の割り方だったりするかもしれませんが(…。)お越しいただきました皆様、ありがとうございました!

今回デビューしたくるくる茶盤は、またいつかお目見えすると思います。自分が相当気に入りました。1人ご満悦♪

余談ですが、帰りにバスがすごーく混んでいて、やっと着いた渋谷は井の頭線が遅れていて、やっと着いた吉祥寺でも中央線が遅れていて…帰りは2時間以上かかってしまいました。運が悪いのですが、立ったままでも眠れるので、そんなに苦ではありませんでした。学生時代つちかった、立ち眠りの技術がここで発揮されました!ラッキー!(?)

タブレット端末から

タブレット端末から初投稿です!

と、言いますのも…昨夜、私が携帯電話を水没させて、動作が不安定になってしまったからです…
スマートフォンに変えるかと思いきや、どうせなら画面が大きい方がいいよね♪と、携帯電話とタブレット端末の二刀流にすることにしました。

とりあえず、文章を打つならタブレット端末じゃないなー(ここまで入力するのに四苦八苦)、まさにブラウジングのためにある感じです(^_^;)

さて、どうやってつきあおうかな~?
新しいものは面白いですな!

高知から茶のたより

高知県のIさんが、自家製の茶葉を送ってくれましたー。

畑のもの、山のもの、日にち違いなど…全部揃えて味見です。

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どんなところで、何を思いながら作ったんだろうかと、ちょっとニヤニヤしながらいただきました。一つ一つ全部違う味です。それぞれに特徴があっておもしろかった!ごちそうさまです。

Iさんはとても気が利く方なので、私の大好物であるモナカも同梱してくれていました。なんていい人なんだ!(笑
)

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柴田のモナカ」です。
様々な賞をとったお菓子のようですが、食べて納得、餡がただごとじゃない感じです。豆!だけど餡!だけどざらっというか、さらっというか、まめまめしいというか、とにかく素材の風味を素晴らしく生かした、でも餡なのです。色もちょっとない色ですね~。

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↑表は「柴」文字。裏には打ち出の小槌柄が。

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Iさんの焙煎茶と一緒にいただきました。これは去年の茶葉に焙煎をかけたもの。ちょっと香ばしくて、モナカとの相性もばっちりです。

高知の茶と愛媛のモナカで四国を堪能させていただきました♪


最終予選はいつもじんなり。

サッカーを見ていると、私は結構集中してしまうので、特に重要な試合になればなるほど、ほかの事がおろそかになります。

夕食を準備したものの、一切手をつけずにテレビ観戦。
緊張しすぎて(私は選手じゃないんだけど)息を止めることも何度か。

そんな感じなので、戦い終わるとぐったりします。選手たちよりも神経だけは使っているかもしれない(笑)
お疲れ様。みんな、肩の荷が下りたのは間違いないでしょう。

予選は予選。本番に出るためのもの。ここから、ここから!

あー疲れた。(ちなみに本田選手のPKの時には体中に力が入って固まっていたため、相当のプレッシャーを受けていたものと思われます。勝手に、笑)

薫風茶会

中学時代からの仲間、Yしー宅にてたびたび茶会をやらせてもらってますが、今回は「薫風茶会」と銘打って行いました。薫風、は5月の季語ですけど、ほら、まだ6月になったばかりですから!(笑)

Yしーはfacebookの達人なので、私は集客などはお任せっぱなしです。今回はそれでもPOP的なものを作ってみたのですよ。

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静岡の茶葉、美しい…それに適当なロゴを記入してみました。facebookの表示設定がいまいち勉強不足で、文字の入れ方などに問題ありなんですけども…

当日の看板はこちら。
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…普通、ロゴってfacebookで使ったのと同じものを使うんじゃないかと気が付いたのは書いたあと。いいよね、別に(笑)

Yしーが部屋を空けてくれたので、こんな会場になりました。いつもありがとう。
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2人で「文化祭だよねー」とかなんとかいいながらセッティングしました。Yしーの部屋は光が入るので大変茶葉が美しく見えます。

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茶器の準備。
この茶会ではあえて茶を決めず、話の流れや私の気分(?)で茶を淹れていきます。そんなわけで、茶葉の種類はいつも15~20持って行きます。茶器も全部に対応できるように、考えてます。だからテーブルの上がモリモリしちゃうのです。

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薫風茶会、を決めてから思い出したのが、友人のYGさんが千駄木にある和菓子の「薫風」さんでお手伝いをしているということ!こりゃいいや!ってなことで、「薫風」さんの甘夏どらやき(予約限定)を手配しておきました。「薫風」さん、和菓子作り教室などもやられているので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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始まる前に、Yしーとお昼ごはん。おにぎりを買ってきてくれたので、日本茶の新茶を…ということで狭山茶の平岡園さんの深蒸し茶を淹れましたー。荒茶なので野性味溢れる外見ですが、味はふくよかなんですよー。やっぱりお米には日本茶だ!

さて、会が始まってからは気の向くままにじゃんじゃん茶葉を淹れました。
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先日の「とよか」包種茶。私の迷作。(笑)

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沖縄の紅茶やら中国の紅茶やら

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終わってみれば、全部で11種類になりました。

暴暴茶や熊本の釜炒茶が人気だったかなー?

今回は中学時代の友人が多く来てくれたので、さながら同窓会のようでした。手は茶を淹れつつも、耳は美容のことから人事のことからお菓子のことから…話題豊富で時間があっという間でした。

さて、次回は瓢箪茶館準備室で真夏のひんやり茶会でもやりましょうかね♪

天空茶会第5葉 の練習会

いよいよ6月!1日の土曜日は朝から晩までフルで約束が詰まっていて忙しかったのですが、メインは天空茶会の練習会です。

天空茶会は、日本中国茶普及協会のインストラクターおよびアドバイザーが、嗜好を凝らした茶席とおいしい中国茶で皆さまをおもてなしする会です。年に二回行われています。初めての方にもまったく敷居の高くない会なのでぜひ遊びにきてくださいねーって、このところ宣伝ばっかりしてますね(笑)ご予約受付中!→コチラまで

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ところで、練習会では何をするかといいますと、先に行われた1回目の練習会はともかく、2回目の練習会は本番と同じように時間を計ってお客さん役と淹れ手役に分かれてシュミレーション練習です。

本番の茶葉をそのまま使う人は多くはありませんが、やっぱり仲間の茶席に座れる機会は多くないので、それが楽しみで参加しているような気がします。ふふふ。

試行錯誤をしている最中なので、淹れる方も淹れてもらう方もどきどきします(笑)なぜかいつもお菓子がふんだんなのも嬉しい。

2人一組で一つの茶席を作りますが、私達の席もまだまだ発展途上。きっと本番まで発展途上…でも、ああしようかこうしようかとセットを考えるのが悩ましくも楽しいのでした。そして、本番で練習会とまったく違うセッティングになっているテーブルが多くてびっくりするのが恒例になっております。

ちなみに、茶を選ぶのはそんなに悩まないのですが、合わせるお菓子は悩みます。飲んで食べて飲んで食べて…本番にはぷくぷくに膨らんだ私が見られるわけですな!(←ヤケ気味)

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