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狭山茶摘みフェスタ2013 (後)

というわけで、「とよか」「さやまかおり」の二種類の茶葉を自宅に持ち帰ってまいりました。

「とよか」はなかなか良い感じに発酵が進んでいます。攪拌しつつ、わくわくしながら待機。
「さやまかおり」は、水分が多いうえに、肉厚でなかなか萎凋(水分をとばして萎れさせる)できません。

ところで、自宅の中で非常に良い環境の場所をみつけました。
私の部屋のノートPCの上です。
Sayama2013_029
湿度も温度もいい感じ。なんなのこれ(笑)

午後8時すぎ、うーん、「とよか」はそろそろ殺青(加熱)してよさそうです。水分もよく抜けて、なかなか良いんじゃないかしら。

Sayama2013_031

加熱するための道具が中華なべしかないので、中華なべでやりましょう。洗剤でよーく洗ったあと、古い茶葉を入れてジャカジャカ炒めて、なんとか使えそうな状態にします。

Sayama2013_032

キッチンは他の臭いが充満しているので、玄関でクッキング。

写真を撮っているヒマがないので、言葉でしか説明できませんが、とにかく炒めて、火が入ったら、揉みます。

Sayama2013_033

揉みにはおぼろ豆腐が入っていた籠を使用しました。私の手の大きさと、茶葉の量にジャストフィット!(笑)想像以上に順調に揉捻までできちゃったぞ!

なんか気を良くしたわたしは、「そうだ、団揉をやろう!」と京都に行くのかと思うくらい唐突に路線変更。

台湾の高山茶などでよく見る、コロコロ丸い烏龍茶を作る過程で行われる布に包んでボール型にしたものを揉んで、それをまたほぐして丸くして…を繰り返す作業です。

本当はパラシュートの生地にもなる強い布を使うのですが、当然ないので不要なバンダナ。

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広げたバンダナでやろうとしたら、布がやぶれかけたので、たたんだ四分の一のサイズの上にのせまして、

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丸くして、こねる。こねる。こねる。すると・・・

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茶葉からぺたぺたする液体が出てきて、丸いボールとして固まろうとするので、それをほぐします。

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…これを、10回くらい繰り返しました。

Sayama2013_039

夜も更けてまいりました。
体力も限界ですが、茶葉も限界!(笑)
とよか、かなり柔らかそうな茶葉でしたから…植木鉢をサラダボウルの代わりにさせているような無理があるんですよね。わかってる、わかってるけどやりたかったの!

一夜あけ、もう少し火を入れつつ(中華なべでやるのは本当に大変…温度みながら火をつけたり消したりしてました。)
とりあえず完成!

Sayama2013_041

…減ったなー(笑)

まあ、零したりもしてるんですが、あのカサがこんなになっちゃうんですね!
さささ、味見味見!

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ちょっと、なかなか見た目はいい感じですが…

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粉が多いのは植木鉢をサラダボウルの代わりにさせているような無理が(以下同文)

一口のんだら驚いた!釜炒り緑茶です(笑)香りは微妙に烏龍茶?っぽいようなこともないようなことは…そう思いたい私には客観的な判断は無理ですな。渋みはなく、濃いあじもなく、やんわりとした甘みがあります。

母上さま「中国の緑茶みたい」←これが的確かも。

弟殿下「なんかあまい。昔台湾でこんなの作らなかった?」←これも正解。微妙な出来具合の包種茶を持ち帰ったことがある。

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茶葉が開いてみると、日本茶感が漂います。無理させたねー(笑)「こんなはずじゃなかったの!私の専門はこういう味じゃないから!もっといいところを引き出せる作り方をしてくれれば、できる子なのよ!」というとよかの叫びが聞こえてきます。

…団揉に懲りたので、適当揉みになった「さやまかおり」はこんな感じ。

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こちらはもう少し火を入れてみようかな…?

というわけで、臨時瓢箪茶葉研究室は、大変おもしろかったけど、大変に大変でございました。

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コメント

ごくろうさま! 団揉はむずかしい。

つねぞうさま、こんばんわ!

団揉は難しい、本当ですね。
おにぎりより一回り小さいサイズで、転がすにも力を入れるにも微妙な感じでした。
でも団揉している感じは味わえましたよ♪

コメントありがとうございます!

はじめまして、こんにちは♪
私も茶摘み行ってきました!
楽しかったですね〜!
今から来年が待ち遠しいです♪

ななしのこ(仮)さん、こんにちは!

はじめまして!
あ、茶摘みされたんですね♪お仲間お仲間。
お茶になりましたか?食べちゃいましたか?(笑)
一度やるとくせになりそうです。
次は紅茶にしようかなぁ?と、私も今から楽しみです。

コメントありがとうございます!

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