上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2013年2月

緑のお菓子と漢(おとこ)の烏龍茶

本日のテーマは緑の茶菓子。

というわけで、緑茶クッキーを焼きました。
私が最近作るお菓子はほぼ全部緑茶の粉が入っているな(笑)お菓子に茶を入れると、合わせる茶が難しいんですけども。作るときには忘れているようです…

緑のクッキーには緑の干しブドウを添えてみました。グリーン!

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余っていたクルミを入れたバージョンと、ココアを入れてみたバージョン。…ココアをもうちょっと、こう、幾何学的に入れてみるとかすればよかったでしょうかね。芸もなく真ん中に不定形模様。自然な形でいいじゃないか!

母上が五島列島で買ってきた湯飲みを拝借。
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なかなか手に馴染むよい器です。いただいちゃおう。

茶は、クッキーに負けないようにということで、Kさんが焙煎してくれた蜜香烏龍茶です。力強い甘い香りと、重厚な渋さが男っぽい印象です。バターに負けない烏龍茶、これ美味しーい!漢と書いておとこと読む!まさに漢烏龍茶ですな!(笑)繊細な茶が続いたあとにこういう茶をいただくと、惚れます♪

ごちそうさまでした。

茶農家さんとお茶会。

自由が丘の古桑庵さんで「第3回茶農家のお茶会」に行って来ました。
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お茶うけ屋さんが主催のお茶会で、茶農家さんが自ら自分の茶を淹れて振る舞う、というまさに生産者の顔が見える珍しい機会です。中国茶でもこれをやりたいもんですな。(難しいだろう…)

会場の古桑庵さんは、自由が丘のオッサレーな町並みをちょっとはずれたところにある趣きのある民家です。普段は抹茶やあんみつがいただける甘味処。梅の花がほころんでいます。
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副題をお雛様茶会、というだけあって、中ではお雛様が迎えてくれました。人形作家 渡辺 芙久子さんのご自宅で、渡辺さん作のお雛様や明治時代のお雛様などが小道具と一緒に飾られていました。あー、もうおひなさまの季節ですねー。
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今回は静岡から4つの茶農家さん(または代理の方)が参加されていました。時間の関係で私が参加したのは3つの茶席です。

茶席とはいえ、カシコマッタ席ではなく、お友達の家に遊びに行ったような感覚で、座卓を囲んでいただきました。時間があっという間にすぎるくらい、おもしろかったです。

マルヒ鈴木製茶さん
現在進行形でいろいろ研究中だそうです。こだわりの中蒸し茶は確かに煎がきく!
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豊好園さん
浅蒸しで、火香を抑えて生葉の特徴を生かしたいとおっしゃっていました。品種の個性が光ります。
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手作り栗蒸し羊羹も大変美味でした。ミニトマトのアイコさんとのビジュアルが可愛らしい。
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梅ヶ島を守る会さん
以前イベントでもご協力いただいたので、飲んだことがあったのですが、独特です。飲んですぐわかります。
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↑梅ケ島の紅茶には甘いものより塩気が合うような気がします、という話から、なぜか昆布をいただいてしまいました(笑)この昆布、食べやすくて美味しかったです。

和気藹々とした、楽しいお茶会でした。本当に、時間がすぎるのがあっという間でした♪次回は冷茶をテーマに7月に行われるそうです。ご興味ある方はぜひ出かけてみて下さいね♪

帰りに、せっかく自由が丘に行ったので、TWGteaに立ち寄ってみました。シンガポールのセレブご用達茶屋さんです。本家のホームページはコチラ。雰囲気はフランスの茶屋さん、マリアージュ・フレールに近いでしょうか?

ここのパッケージも大変素敵なのですが、ブレンドティーの名前の付け方や、イラストが、なんというか洗練されすぎてない感じで素敵でした。他民族国家はわかりやすさが命ですかね。

しかし、いろいろ素敵ですが価格も素敵なので手が出ません。ほんのちょびっとだけ気になった茶を買い求めて帰宅。缶が素敵でしたが、缶に手が出ず(笑)

遥か西の彼方、五島列島のお土産

母上が五島列島に行ってきました。

毎年、この時期、近所の農家さんの手が休まる時を狙って旅に行くことになっているんだそうです。行くのはだいたい沖縄~九州、しかも島縛り。

今回は五島列島で椿と教会を見てハイキングしたい!という相当はっきりした目的があって出発。楽しかったようですよー。

私が頼んだお土産は一つ。「大栄大蔵大根のゆでぼし大根!」…テレビで見て、気になっていたのです。
大栄大蔵という品種の大根、生で食べると「梨みたい」だそうで。しかも、干した後、そのままカリカリ食べているのも美味しそうだったんですよ~。
こちらのブログを参考に…さいかいシティ・ねっと

というわけで、メインは後日ご紹介するとして…そのほかのお土産。

↓五島列島「洋菓子のTOKI」さんの うどんこよりより と うどんこスティック。
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五島うどんは有名ですが、それを利用したお菓子です。
このうどんこよりよりは、中国のお菓子「麻花児」とほぼ同じものです。長崎の人は「よりより」って言うみたいです。

どちらも結構塩がきいていて、食べた後の味がうどん粉っぽい。(笑)その名の通り、小麦のお菓子というより、うどん粉のお菓子です。おもしろかった~。

↓かんころあん餅。かんころ餅の中にあんが入っているおまんじゅうみたいな感じです。
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よもぎはこしあん。紫はつぶあんでした。

そのままでもいいようですが、網焼きしていただきましたー。サツマイモとあんこの味がします。優しい素朴なおやつですね♪
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紅富貴の包種茶(すごい美味しい)と一緒にいただきました。

母上は、どこかへ行くと、一つ器を買い求めてくるようです。
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椿の絵が入った器。湯のみなんでしょうかね。なかなかいい感じです。
今の時期に使わなくては!とこれからヘビーローテーションの予定!

玉緒さん。ブレない。デレない。

庭の梅が咲き始めました。可愛らしいですねぇ。

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例年に比べると10日くらい遅いみたいです。梅園に行くのは来週かな~?

ちょっと暖かい時間をみはからって、玉緒姐さんを庭につれだして梅の鑑賞会しました。

影が長かったので、今回はちょっと変わった写真で。
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若干、下の方にチラリズム(笑)

まあ、まったく動かないので、近所を工事しているおじさん達にいじられる飼い主と玉緒さん。
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おじさんたちが「ちっちっちっ」と声をかけても振り向きもしないツンデレ(デレてない)うさぎです。飼い主の躾が垣間見えます(笑)

おじさんたち、女はただじゃ振り向かないのよ。
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主義は一貫しております。


百草園みやげ

京王百草園のおみやげに寿昌梅まんじゅうをリクエストしました!梅まつり期間限定だそうです。

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抹茶オレと合わせてみました♪

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ぷっくりと可愛らしい形です。わりとずっしりしてます。

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ちょっと…ナイフでなくて黒文字で割ったら断面が美しくないのですが…
緑色は梅です。梅の甘露煮の種の代わりに白豆が詰まっているんです。梅を見ながらいただきたい!

はーるよ来いったら来い♪

どうにも底冷えする毎日です。早く春らしくならないものか。

せめてお茶の時間は春らしく、というわけでもないのですが、春めいたお菓子をいただきました。

京菓匠笹屋伊織さんの伊織のさくらです。
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可愛らしい桜の形をした桃山です。中のこし餡はもちろん、桜風味。

台湾の阿里山高山茶、昨年の春茶と一緒にいただきます。
う~ん、美味しい。
脳裏に満開の桜の花が…花が…

いや、無理でした(笑)

いくら頑張ってもまだ全然春っぽく感じられませんが、美味しかったです(笑)

ここは沖縄と思い込んだがゆえにカレーライス。

というわけで。

おかげさまで熱はなくなったし、予定はなくなったし(ヤケ気味)!ひとりで沖縄ごっこでもするしかありませんね(笑)
(…この4日間は家で休養するつもりです。)

あああ、タコライス食べたかったなー…ということで、タコライスを作る!

つもりが!

カレーライスを作りました。(なぜかほうれん草がたくさんあったので)

★極楽天山的カレーのカレーの作り方★

1:冷たい油の中にクミンシードを入れて、低温でじんわり香りを出す。香りが出たらたまねぎのみじん切りを入れて中火で炒めます。
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2:油揚げみたいな色になるまでじっくり炒めます。ときたま混ぜれば大丈夫でうs。結構時間がかかるので、この時間を利用してそのほかの材料を大急ぎで切りましょう。
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3:にんにくのみじん切りを追加して、香りが出るまで炒めます。その後、しょうがのみじん切り、トマトを投入して混ぜます。
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4:トマトがくったりしてきたら、スパイスを追加します。今回はカイエンペッパーとホワイトペッパー、それにターメリックです。ついでに見つけたインゲン豆を投入。
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一気にカレーっぽくなりますな。
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5:鶏のひき肉を入れます。弱火でやらないとダマになるので、弱火で、なおかつ木べらで切るように肉をばらけさせていきます。ガンガン音がするので、隣の部屋で玉緒姐さん(うさぎ)がびくびくしています(笑)
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6:肉に火が通ったら、鶏ガラスープと牛乳を入れます。沸騰しないように弱火でじっくりいきます。隣でほうれん草をゆでます。
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7:10分くらい煮たら、最後にゆでたほうれん草を切って、混ぜ合わせます。なんだかつぼみ菜という菜っぱも発見したので一緒に入れてしまった。塩を小さじ2杯くらい入れて完成です。
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…しまった、食べるのに夢中で、完成写真がありません(笑)
各自、想像補完をお願いいたします…。
味は、想像以上につぼみ菜の味がきいていてびっくりしました。結構辛くて、病み上がりの胃には良い刺激になりました。

スパイスは本当におもしろいですね♪
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メーカーにこだわりはございません。バラバラ。
カレーにはいつも小さじで一杯ぶんくらいずつ使うので、この容器が大変不便です。口から小さじが入らない!皆さんどうやって使っているんだろう…。

沖縄に行く予定は予定で未定は未定

実は、明日、22日から沖縄に行く予定だったのですが…行けるのか!?という実に微妙な体調です。

熱は下がって、今日の朝は36.5度。(微妙)

うーんうーん、と悩みながらキャリーに荷物を詰めつつ、温度差やら、向こうでのあれこれを考えていたら熱があがってきたような気がする!

夜9時すぎにようやく「一か八かで行くようなものではない」、という割り切りに至り、キャンセルすることにしました。

従兄弟の結婚式だったのですが。ああ、残念…

微熱中

微熱なんですが、頭痛がひどくてダウン中…

我が愛しの狭山茶

母の実家が狭山茶の生産直売をしていたので、ずーっと狭山茶を飲み続けていました。狭山茶=祖父の味、詳しいことは知らないけれど、茶といえば日本茶、日本茶といえば狭山茶という環境で20歳くらいまで過ごしていました。

何かの折に静岡茶や宇治茶を口にすると、いつもの味じゃない=美味しくない、と思っていました。

そんな風に育った後、中国茶に関わることになり、また、母の実家が廃業してしまったこともあり、しばらく狭山茶からは遠ざかる日々が続いてきました。祖父も亡くなり、祖父とともに私の中の狭山茶は一旦消えてしまったような感じです。

おもしろいもので中国茶から一歩離れてみると、改めて日本の茶を知る機会が多くなりました。さらにご縁あって、鹿児島、熊本、静岡、宇治と様々な日本茶を口にすることが増えました。…ところが、気がつけばこれらの日本茶の比較対象は、私の中で狭山茶でなく、いつのまにか中国茶になっていました。不思議です。

先日、静岡の方から狭山茶について知りたいというリクエストをいただきました。

ぐるーっと回って、どうやら元の位置にたどり着いたようです(笑)
おお、原点回帰!

ちょっと楽しくなって周りを見回してみたのですが…

改めて狭山茶を考えてみると、祖父の味しか知らないことに気が付きました。果たして、私に「狭山茶」の味がわかるのかしら…と、恐る恐る、本当に久しぶりに狭山茶を買い求めて、口にすることになりました。(ずーっと中国茶や鹿児島、静岡茶が続いていたのです)

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平岡園さんの狭山茶。
「狭山茶淹れるよ!」ということで、母上様にもたい焼きと狭山茶を進呈です。果たして、狭山茶は狭山茶の味がするのかどうか…というか、私達にその味の差がわかるのか?と、不安に思いつついただきます。

あ。

一口飲んで、母と顔を見合わせました。
そうそうそうそう、こんな感じ!
一気に昔の母の実家のイメージが頭の中に広がりました。懐かしい!

「狭山茶だねえ」
「これだねえ」

「「落ち着くわ~…」」

もうこれは、遺伝子にすりこまれているに違いない(笑)
狭山茶に関しては私は品質の良し悪しはわからないんじゃないないかしら。祖父の味に近いものが問答無用で落ち着いてしまいます。

もちろん、祖父の味とは違うものなのですが、どこか同じ味と香りがあります。

飲みながらどうにか掴めた私の中の狭山茶のイメージは、渋みと苦味がわりとしっかりしていて、うまみよりもコクを感じさせるということでしょうか。舌の上というよりも、もっと喉に近いところで味わう感じがします。(高めの温度で淹れるという淹れ方の影響はもちろんありますけども)

そういえば、初めて静岡茶を飲んだ学生の頃、旨みの多さにぎょっとしたことを思い出しました。そうだったわ~。

やっぱり土壌のせいなのか、茶樹のせいなのか、製造機械のせいなのか、職人さんのせいなのか、原因はよくわかりませんが、間違いなく狭山茶の味がしました。

もう一つ、吉野園さんの狭山茶もいただきました。

こちらもやはり狭山茶の味がします。(当たり前?)
明らかに祖父の味とは違うのですが、重なる部分があります。どの茶とも重なる部分がきっと狭山茶らしいところなんだろうなあ。

日本茶の味が画一的になっているという話を散々聞いた後だったからかもしれませんが、想像以上に特色がくっきりとしていて、むしろ意外でした。

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↑これは先日見かけた東京の狭山茶園。東京西部では東京狭山茶なるダブルネームの茶が作られております。

狭山茶の生産農家さんは小規模のところが多いです。そして、畑も住宅地や工場に隣接して、点々としているのも特徴でしょうか。

茶生産者の多くが「自園(栽培)、自製(製造)、自販(販売)」という独自のスタイルをとっており、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」の先駆けでもあります。また、すべてを直接販売しているわけではなく、問屋や農協にも卸しています。
所沢市のホームページより

ネームバリューの割りに、外に出て行く量が少ない狭山茶。今回リクエストをいただいた静岡の方も、狭山茶を飲んだことがないとか。静岡で狭山茶を探すのはきっと大変だろうなぁ(笑)

平成16年における埼玉県のお茶の栽培面積は1,190ヘクタールで全国第8位に位置していますが、荒茶生産量は792トンで全国第13位となっています。これは、埼玉県が他の茶産地に比べて寒いところにあるため、年2回しかお茶を摘まないことによるものです。
埼玉県ホームページより

年に2回摘みが普通だと思っていたことにも今更気が付きました。そうか、これはマイナーだったのね。他の地方の方と話していてなんか違和感があったのはこのせいだ(今更すぎる、笑)

ここでは1190ヘクタールとありますが、平成24年には1000ヘクタールを切っているそうです。入間市方面の茶畑を通るときに、そういえば放棄茶園が目に付くようになったような…?なんだか人事とは思えません。大変なんだろうな。

伊藤園さんがペットボトルの狭山茶を販売という記事を先日の日本経済新聞でみかけました。
隣から、ずっと見守っていたい、私の原点の茶です。

オマケ

色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす

狭山茶摘歌。全国区のフレーズだと思っていたら、狭山の茶摘歌だったのかとびっくり。じゃあ、狭山茶がとどめさしちゃうよね(笑)

可愛さが売りで通常営業中。

玉緒姐さん、通常営業中です。

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このバスタオルは玉緒姐さんの魔法のじゅうたん。基本的にこれの上から出ません。サークル要らず。(フローリングはすべるので嫌みたいです)

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売りは可愛さしかないので、お手入れはかかせません。食べているか寝ているか、お手入れしているか…ふんばっているか(笑)

違うカメラを使ったら、ちょっと写り具合が違うみたいです。おもしろい。

がつーんと、芋日和。

朝ごはん。…ごはんじゃないですが。

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なんていうか。

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レンコンのような。

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焼き芋。(笑)

あまりにもインパクトの大きな外見だったので、思わず写真を撮ってしまった。
本日の朝ごはんは焼き芋とアーモンド3個。

もやさまin立川

先日、知る人ぞ知る(?)「モヤモヤさまぁ~ず2」という番組で立川が舞台になっていました。お笑い芸人さまぁ~ずが街中(といっても裏通りが多い)をふらふら歩く番組です。最近見てなかったなあ。

立川のどこで撮影していたのかしら~?と思ったら、さすが「もやさま」、メインを避けて避けて、避けてました(笑)

買い食いも番組の目玉なのですが、母上様がずっと気にしていた「井筒屋」さんが出てきました。
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午後には売り切れている「あんドーナツ」が珍しくまだ残っていたので購入。さてはテレビ放映後に増産したな!?(笑)

番組の中でさまぁ~ずさんが書いていた張り紙を写真で撮っている高校生がいたり。ほのぼのした裏通りの和菓子屋さんです。

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この「あんドーナツ」は絶品です。
ふわふわのドーナツ地に、しっかり甘いあんこで、和菓子というよりはアメリカ的スイーツな雰囲気がします。
ドーナツwithスイートビーンズジャムです。
茶は完全に負けます。
たぶんコーヒーが合います。

老舗なのは知ってましたが、創業が昭和8年とは知りませんでした。そうか、もしかして基地の町ならではのアメリカンな味わいなのか!?(詳細は不明)

石ではございませーん。

とっておきの凍頂烏龍茶を淹れるのに合わせて、用意したこちら!

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こうやってみるとまるで碁石のようですが…石じゃないですよ♪
日本橋屋さんの豆菓子です。
竹炭豆と黒ごま豆腐豆!
黒ごま豆腐豆ってすごい名称ですが、黒ごま豆っていうよりも、ちゃんとごま豆腐味でした。

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やっと手をつけた2011年春の品評会の頭等賞凍頂烏龍茶。
こういう箔のついた茶は恐れ多いやらもったいないやらで、私はどうしても寝かせてしまいます。風味が落ちないものはいいんですが…でももったいなくて開けられれない~。美味しいものは先に食べる主義ですが、茶葉に関しては内部留保してしまうのでした(笑)

いい茶葉は、水色が光り輝くようです。美しい!

情人節!

今日はバレンタインデーですね♪

中国語では「情人節」…ってかくと「じょうにんぶし」という民謡の一種みたいですが、情人は恋人くらいの意味です。ちょっと漢字で読むとウェットな印象ですな。

大都市では割とメジャーになってきてますが、今年みたいに春節(中国の正月)と重なっていると、やっぱりメインは春節でしょうねえ。

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弟からいただいたおすそわけチョコレート。

我が家の定番コーヒー「ハチドリ」。ブラジルです。

山茶花満開!

庭で山茶花が満開でした。この季節には一番華やかな花じゃないでしょうかね?

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ちょっと圧倒されてしまうボリュームです。
玄関の脇で来る人を威嚇してます(笑)

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こうやって一輪ごとに見ると可憐なんですけどね♪

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長寿梅…梅と書くけどボケの一種です。盆栽では定番。
梅よりもさらに小さくて可愛らしい花が咲きます。

梅はこちら。
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やっと開いてきましたね。

あちこちで梅まつりが始まっているようですが、ちゃんと開くのは来週かな~?

銀行

今日は銀行めぐり。

連休明け&雪が降るかもということでものすごーく混んでいました。

窓口で並び、ATMで並び、また窓口で並び…気がつけばもう15時でシャッターが閉まっている時間です。3時間ぐらい銀行の中におりました。

たいしたことしてないのに疲れました…。
美味しい茶のサービスとかしてくれたらいいのに~。いやむしろ、ここで茶のサービスしていいならやってた方が気が紛れるんだけど!と悶々としながら順番待ち。

祝快気茶会

Kさんの快気祝いに茶会をやろう~ということで。

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このセンスが怪しい寄せ植えは母上作です。針灸の先生にレンタルしたものが戻ってきたので、そのまま借りてみましたが…まあ、この季節いに華やかなものってないのはわかるんだけど…、キンズとシクラメンとハボタンっておかしくないかしら(笑)

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Kさんを始め、皆さんかーなーりーの茶マニアさんなので、ラインナップも濃い感じです。気が付けば青茶(烏龍茶)ばっかりでしたね。
品評会の受賞茶などの茶をいただくと、恐れ多くてなかなか淹れる機会がありません。そんなわけでマニアな皆さんに楽しんでいただきました。

深いお話が色々伺えて楽しかったのですが、茶を淹れた後、茶葉を広げて手触りや葉脈の話が長い。長いよ(笑)
同じ茶を淹れても会話の内容は人によって全然違うんでしょうね~。

久しぶりに作った杏仁豆腐を披露♪
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いちぢくの赤ワイン煮とクコのベニフウキ茶風味を載せてみたのですが、感想としては杏仁の一本勝ちで、味わいのすべてさらっていきました。ベニフウキの欠片も感じられずに残念…。

遠方からお越しいただいたBさんとSさんもありがとうございましたー!次はKさん宅を襲撃の予定。

月世界

以前、何かで見かけて以来気になっていたお菓子「月世界」をいただきましたー!!

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富山の、その名も「月世界本舗」さんで売っている干菓子です。。

一見すると角砂糖かのような、コットンホワイトでスクエア型のお菓子です。口に入れるとふわっととける和三盆がさらっと溶けるような味わいをイメージしていたのですが…

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この禅の世界をイメージさせるようなシンプルさがたまらない。

ところが、お味は、イメージと違いました。
新鮮な鶏卵と和三盆、白双糖(ザラメ)を煮詰めた糖蜜と合わせて乾燥したものとのことで、おもったよりも卵のコクがあります。しかも、この歯ごたえ、「パフッ」と音がするような感じをなんと表現したらいいでしょう。サックリではくて、しゃきしゃきではなく。積もった雪に足を踏み入れたときの「コシコシ」感みたいな感じ?

日本茶のみならず、コーヒーにも合うと書いてありましたが、確かにこれはコーヒーとも相性が良さそうです。いいものみつけたー♪

中国茶なら…何を合わせようかな。とぼんやりする深夜でした。

玉露を堪能♪

玉露、と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。

私のイメージでは高級な茶、うまみ…言いつくろってもしょーがないのでぶっちゃけて言いますと、何よりも「だしの味」!でした(笑)

しかし昨年、ひょんなことからイベントで使わせていただくことになった福岡県八女市星野村の高木茶園さんの玉露。

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こちらはさわやかで、後味がすっきりとしています。日本茶インストラクターさんに話を聞いたところでは、淹れ方によってもだいぶ味が変わるけれど、八女の玉露はさらっと爽やか系なんだそうです。

玉露って、だしの味(これが一番わかりやすいと思う)がするんでちょっと苦手~と思っていたのですが、こちらの玉露を約70度の玉露にしては高めの温度で、ササっと抽出すると、清涼感とうまみが絶妙のバランスで味わえました。美味しいじゃないか~!

糸のように細くて脆い、繊細な茶葉も見ごたえがあります。

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玉露に触れる機会が本当に少なかったので、なんとなく手が出しずらかったのですが、これは美味しい。
栗まんじゅうと一緒にいただきました。

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ほとんど色のない一煎目ですが、香りも味も濃厚です。口に含むとインパクトが強くて驚きます。五月の茶畑を吹き渡る風のようだ~(笑)

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さらに温度を上げての2煎目。緑が鮮やかで美しい。やわらかい渋みが出て、上品な味わいです。

普通の煎茶よりも煎が効く感じでしょうか。4,5煎と杯を重ねて、最後はポン酢につけて日本酒のあてにしました。…う、うまい。

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日本人でよかった…。

黒糖ゴーフレットと謎の老茶

…なんかこのところ、お茶菓子紹介ばっかりやっているような気がしますが。
昨日に引き続き、菓寮 花小路さんのお菓子です。黒糖ゴーフレット~。

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ゴーフレット自体が焦がし砂糖風味というか、ちょっと苦味があるような感じで、中のクリームがしっかりと黒糖の味わいです。私にはよく比べることができませんが、ゴーフルにしては硬めらしいです。たしかにサックリというよりもバリバリしてます。

割ってから食べるのが正式だ、とか、割るための専用ハンマーが売っているなんて聞きましたが、本当でしょうか。かつがれた?(笑)

このほんのり苦味のある風味に合わせるということでピン!ときたのが老茶です。
老茶、長期保存して熟成した茶です。
特に「あの老茶」とか「あの味」というわけではなかったので、長年保持していた「老茶」をひっぱりだしてきて淹れました。

この茶、なんだかわかりません。(きっぱり)

出所、出自がさっぱりわかりません。私の走り書きで「老茶」という文字だけが手がかりです。
少なくとも私が5年は持っているのも確か。あなたはどうして我が家に来たのかしら~?

茶葉の見た目は広東烏龍茶のようなのですが、香りがまったく違う!
お客様に出すには得体がわからなさすぎるし、試し飲みをするような量もない!(全部で6g弱)

ってなわけで、ずるずると飲まずに持っていたわけですが…思い出したが吉日ということで飲んでみました。

…プーアル茶っぽいような香りがするけど、味が絶対にプーアル茶系統じゃない…なんだこれ。
美味しいかといわれれば、美味しいような気がします。まぎれもない老茶の味わい。今、私が求めていた味は持っているので他はどうでもいいか?

もう残っていないので、謎は謎のまま、永遠に残ります。

すごい色…

毎度毎度のいただきもの、本日は菓寮 花小路さんの焼きかりんとうです。しかもお芋味。

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焼きかりんとうというだけあって、油の味はなく、かりっとしたおかきの一種(?)みたいな感じ。なるほどね!

このすごい色の正体は紫イモパウダーだそうです。味わいもたしかにサツマイモというよりも紫イモっぽいです。

結構な量があったのですが、五島列島の話をしながら(詳細は後日、笑)ペロリでした。ごちそうさま!

ちなみに茶はこちらもいただきものの加賀紅茶です。個人的な興味から日本の紅茶を飲む機会が増えてきましたが、この加賀紅茶はなかなかの難物…印象が一定しません。間違いなく私の淹れ方の問題なのですが…今日は美味しかった!なぜいつもこの香りがでないのか!?不思議すぎる…。(自分メモ:とにかく熱湯、茶葉は少なめ、2分で十分)

我が家の鬼は耳長族。

というわけで…節分の豆まきです。
流行の恵方巻は出番がありません。(豆ごはんとけんちん汁とめざしが決まっているため)

鬼さん、登場~♪
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…ワタクシの手作りお面、最初は耳に装着型だったのですが、そうすると玉緒姐さん(うさぎ)の頭の上に鬼の頭が乗っているだけにしか見えなかったため、急遽粘着力を弱めたセロハンテープで姐さんの顔にくっつけました(笑)

いやがるだろうなーと思いきや、本人はキョトーンです。

軽いから違和感がないのか?もともと視界には期待していないのか?
まったくもって自然体すぎて笑いました。

ちなみに、玉緒姐さんは大豆は食べ物と認識しないようです。
投げられてもキョトーンです。

玉緒さんの周りを人間が右往左往しながら写真を撮っているという節分でした…。(恥ずかしい思い出)

*鬼の面は適当に私が書いたのですが、「これは薩摩顔」「これは九州男児」と散々言われました。私の鬼のイメージは九州男児らしいですよ(笑)

節分会

けんちん汁、準備OK!
お神酒、もちろんOK!
めざしの頭とヒイラギ、OKです!

豆、OK!
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鬼の面、OK---!
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ってなことで。節分会でございます。

うどんを打ったり、そばを打つときにひっぱり出される一升枡があります。母が嫁入りする前からあったらしい。
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そんなに古いもんだったのか!
バリバリの現役でございます。
全面に「静岡製」の文字が入っているのが気になります。静岡は枡のブランドだったのでしょうか??

今年の鬼は耳が長いです(笑)ご期待ください。

青梅と書いて、「おうめ」

昔から使っていると馴染んでしまっているので、特に気をつけていませんでしたが、改めて指摘されると「確かにこれは読めない」という地名があります。

我が家の近くで言うと東京都の「福生」は「ふっさ」と読みます。確かに読めない。そして「軍畑」は「いくさばた」だったり、カンタンそうで意外に難しいのは「青梅」が「あおうめ」じゃくて「おうめ」だったりすることでしょうか。(偶然にもすべて青梅線沿線ですが、特に意味はありません)

青梅土産をいただいたので、今日はそれを茶菓子にいただきました。
じゃーん!
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こちら、青梅(おうめ)土産の青梅(あおうめ)入り大福です(笑)

梅菓匠にしむらさんの梅大福です。青梅吉野梅郷産の“あおうめ”が丸ごと1個入っています。
梅酒に漬かっていた梅のような感じですが、梅のさわやかな香りがあんこの風味とよく合っています。こんなに香りがしっかりしていても、茶の香りの邪魔をしないのが梅の不思議でしょうか。茶のお供にはいちご大福よりも2,3段上を行くと思います。

そんな梅大福には焙煎のきいた鉄観音で。ほうじ茶よりも香ばしさが抑え目なので、梅の香りと茶の香りのバランスがなかなか絶妙です。これはクセになりそう。

梅大福、下記スケジュールで手に入るようですので是非お試しください♪
梅菓匠にしむらさんの販売会(ホームページより)

2月1日~3日・・・多摩モノレール 高幡不動駅
2月4日~8日・・・京王ストア 稲田堤店
2月9日~10日・・・京王 聖跡桜ヶ丘駅
2月16日~24日・・・小金井公園 梅祭り
2月17日・・・・・・青梅マラソン
2月19日~24日・・・京急 品川駅(ウィング高輪)
2月25日~3月3日・・・JR川崎駅

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