上海の弁護士・公認会計士・税理士
2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ

« つわものどもが 夢のあと | トップページ | 七草粥 »

making of 年賀状!

今年の年賀状は自称・茶葉アーティストのワタクシが茶葉で文字を表現してみました(笑)

きっかけは、きれいな広東烏龍茶の茶葉の形を説明していたときに思いついたのでした。まっすぐな日本の煎茶や、ぐるぐる丸くなった台湾の烏龍茶では思いつかなかったことでしょう。

広東省の烏龍茶の多くは細くよじれて、うねうねと曲がっています。
S201212d_068
一本一本を眺めていたら、「これ、草書体みたいな曲がり方してる」なーんて思いついたんのです。

いやでも、「し」とか「て」はともかく、「ま」とか「め」とかは難しいだろう…
S201212d_067
なんて思いながら、茶をいただきながら茶葉をいじっていたわけです。
そうだ、そろそろ年賀状も書かないとねー…なんて思いながら。

S201212d_066
ん?
意外と色々なパーツが揃うぞ?

S201212d_064
おや、びっくり。できちゃいそうだぞ?(笑)

S201212d_019
おおお?

書けるじゃないか!

しかも、なんかいい味が出てる気がする。

はい、ここで火が着きました。
これで年賀状作ろう!撮影しちゃおう!

見つけると、どんどんこの方がいいんじゃないかというパーツ(茶葉)が出てきて、ああでもない、こうでもないと並び替えます。

「め」「と」「う」辺りが上と変わってます↓

S201212d_026

細かい茶葉をつなげれば、どんな文字でも思いのままなんですが、そこは最大限に茶葉の形を活かしたい。できればその後美味しくいただきたい(笑)ので、茶葉を壊したくはありません。

最終版がこちら↓ 「う」をどうしようか迷ったんですよね~。
S201212d_047
ちなみに奇跡的に「○」の茶葉を発見したので、「2013」の文字も入れました。

あとは構図の問題で、いろいろ考えた結果…年賀状に印刷したのはこちらの一枚。
S2013
予想を超えて文字がしっかり書けてしまったため、正面から写真を撮ると茶葉だとわかってもらえないかも!?と思ったので、あえて斜めから。立体感が…まあ、うちのプリンターの印刷具合ではそんなこだわりは見えないわけですが…いいんです!

修行僧の砂絵のように、息をとめて、最後はピンセットを使いたいところを我慢しつつ、どうにか完成させました。作っている間、茶葉がほんわり香って、飲みたくなりましたが、湯に入れた中に良いパーツがあったら…という思いが沸いてあきらめました(笑)

これは中国・広東省の烏龍茶でしたが、茶葉が細く、すっと伸びていて、女性的な優雅な文字になりました。

ふと思い立って、手近にあった日本の釜炒り茶(無選別)でも挑戦。
S201212d_071
当然ながら、茶葉の形が全然違うので、広東烏龍茶ではたくさんみつかった「し」や「て」に当たる茶葉がほとんどみつかりません。全体的に丸っこいので、線を描くのが難しいのです。無選別茶だったので、茎を線に使えましたが、茎は本当にまっすぐなので、味のある字にはなりませんねえ。

途中であきらめて、細かい茶葉で
S201212d_075
蛇にしてみたり(笑)

そんなわけで、今年の年賀状は私が大変楽しく作らせていただきました。いとたのし!

« つわものどもが 夢のあと | トップページ | 七草粥 »

我思うゆえに我あり」カテゴリの記事

コメント

あら~w(゚o゚)wいとおかしーjapanesetea

新年明けましておめでとうございます。(*_ _)ペコリん

本年も宜しくお願いします。(*_ _)ペコリん

と~ってもよく書けていますねえ。
極楽天山さんらしいわあ~~~(@_@)

shine素敵な年賀状shine

ママりんさん、こんにちは!

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

>極楽天山さんらしい

これが最高のほめ言葉です~♪ありがとうございます。

しかしこのネタはもう使えないなーと、すでに来年の年賀状に思いを馳せています(笑)

コメントありがとうございます!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515574/56458659

この記事へのトラックバック一覧です: making of 年賀状!:

« つわものどもが 夢のあと | トップページ | 七草粥 »