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八つ橋お食べ

先日、大阪のWさんからいただいたのが辻利さんの宇治抹茶の生八ツ橋。

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京都駅限定…ということで、話には聞いたことがあったのですが、いただいちゃった〜♪
中には抹茶糖が添えてあり、食べる時にかけるようになっています。

番茶週間なのですが…これのお相手は番茶ではないように思い、久しぶりに台湾の杉林渓高山茶を淹れました。湯を注いだときから香りが前面に出て、久しぶりに香ると、その香りの高さに改めて感じ入ります。

番茶とは何もかもが違う。そりゃそうだ。

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京都土産といえば八つ橋は定番ですが、京都市観光調査年報(2011年)によれば、京都に行った人は宿泊客で4649円、日帰り客で1494円のお土産代を使っているそうです。そして、お土産のお菓子部門の中では全体の約20%の人が八つ橋を、約14%の人が生八つ橋を買っています。

やっぱり生は日持ちがしないから負けるんですかね。

ちなみに年齢別に見ると、19歳までの人はお菓子を選ぶ際、50%が八つ橋を買ってます。修学旅行生が主でしょうか。生八つ橋を入れれば、約65%がお土産に選んでいます。価格も手ごろなんでしょうねえ。

20〜40代では生八つ橋の割合が一気に減り、たぶん仕事の関係のお土産に日持ちしないものが避けられるんだろうな〜とか、50代以上になると逆に生八つ橋の方が人気があったりするという差が見えて、この調査結果はおもしろいです。

ついでに外国人の調査結果もいろいろ面白いです。

訪日外国人客数でみると韓国、中国、台湾、アメリカ、香港…の順になりますが、京都で宿泊した外国人客数でみると、台湾、アメリカ、中国、オーストラリア、韓国…となります。

そして、京都に来た目的が、北米・オセアニア・欧州では「寺院・神社 名所・旧跡」がダントツに多いのですが、中国・韓国の人ではパーセンテージが落ちます。まあアジアの文化は似てるからなのかな〜?なんて思うと、台湾の人は、北米なみに「寺院・神社 名所・旧跡」を楽しみにして来ているようで、この辺はなかなか興味深いところですね〜。

ちなみに中国の人は「舞妓」のパーセンテージが妙に多かったりしてます。

訪問地トップ25を見てもお国柄(?)が垣間見えておもしろいです。
全体でみると、清水寺、金閣寺、二条城、銀閣寺、京都御所…というトップ5ですが、中国の人だけなんだか非常に特色があり、平安神宮と西陣織会館がトップ5入りしてます(笑)なんだこりゃ。何かのツアー客のアンケートが多く入っているんじゃないでしょうかね?でも、アジアの人たちには平安神宮が人気があるみたいです。

伝統文化体験のアンケート結果もなかなかおもしろいです。全体的に「茶道」や「着物・浴衣」を体験した人が多いのですが、どちらも中国の人だけ突出して体験してます。欧米の人より中国の人というのがおもしろい。

欧州の人には「日本食作り」が人気あったり(何を作るんだ…和菓子とかですかね?)、台湾や韓国の人は日本に来る機会も多いのか「町屋見学」なんてものが多かったりします。

外国人の方は、来ることが難しいので当然一回のお土産代も多くなります。

平均すると2万円ちょっと、中国の人は46000円越えという結果が出ています。富裕層〜?

気になるのは内訳ですが、残念ながらお菓子の内容までは調べてないようなので、八つ橋がどのくらい買われたかはわかりません。

お土産の内訳も興味深いです。全体をみれば、和菓子、工芸品、着物・和装、お茶などに人気がありますが、欧州の人は漫画・本などを買っていたり、中国の人は化粧品や電化製品、台湾の人は薬(薬って…?)を買っています。

話がだいぶずれましたが…こんなの調べていると京都にまた行きたくなってしまう…。

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