上海の弁護士・公認会計士・税理士
2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 収穫祭 その2 | トップページ | ばばんばバンバンバン! その1 »

気立てがよくて優しい娘だよ…

先日、第11回全国地紅茶サミットが岡山県高梁市で行われました。(高梁、たかはしと読みます。なかなか読みにくい地名です)体調不良で行くことができなかったのですが、友人のFさんが行ってきたということでお土産をいただきました。

…紅茶じゃなくて番茶なんですけど(笑)。あり?

ちゃんとした理由があるのですが、それはおいといて、本日初お披露目しました。あたたかーく、ありがたーくいただきました。

201212cc_002
↑美作番茶。(みまさか・ばんちゃ)

この野性味溢れるバサバサ感と、ツヤツヤとした外見とは裏腹に、非常にやわらかな、穏やかな風味の茶です。

土用の暑い日(7月中旬~8月中旬)、枝ごと刈ったお茶の葉を大きな鉄釜で蒸すように煮る。むしろの上に煮たお茶を広げ、煮汁をかけながら太陽の光で干す。
中国四国農政局ホームページより

ツヤツヤ感は、茶渋のツヤだそうです。中国茶の茶壺(キュウス)にツヤを出すのと同じことでしょうか。←こうやって茶壺を育てることを「養壺」というので、美作番茶は「養葉」してツヤツヤなんだということができるかしらん(笑)

201212cc_007
色はほうじ茶に近いかもしれませんが、焙じた香ばしさのようなものはほとんど感じられません。じゃあどんな味かというと…舌の上に残るものがほとんどないような、じんわりした味わいなのです。

このところ、煎茶や玉露などのお姫様たちばかりをいただいていたので、味わい、香りなどを求めると拍子抜けするくらいですが、毎日の生活の中で喉を潤すのには、こういった気取らない茶の方が方が懲りません。目鼻立ちは地味で、目立つことはないけれど、気立てがよくて優しい娘なのです。奥さんにするならこっちだ(笑)

実は「番茶」というのは、私にとって「プーアル茶」「黒茶」と同じく、なるべく近寄りたくない存在だったのですが、もう視界に入っちゃったからなー。よし、ちゃんと向き合おう。

ってなことで、番茶週間に突入します。

« 収穫祭 その2 | トップページ | ばばんばバンバンバン! その1 »

お茶しよう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515574/56278821

この記事へのトラックバック一覧です: 気立てがよくて優しい娘だよ…:

« 収穫祭 その2 | トップページ | ばばんばバンバンバン! その1 »