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天空茶会 第四葉

今日は日本中国茶普及協会インストラクター主催の天空茶会、第四葉に参加して参りました。

天空茶会への参加も三度目。少しは経験を活かさないといけません。とりあえず、朝は稲荷町のベローチェで食べることができるので、安心して出発!(笑)

201211z_010

今回は多少、周りを見回す余裕がありました。やっぱり秋を思わせる褐色~赤系の色を使ったテーブルウェアが多かったでしょうか。木の実や紅葉がよいアクセントになっていました。

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これは茶芸披露のセッティング。

天空茶会は、入り口の受付で好きな茶席の席料を払って(予約した方は予約席)、この第4回目では45分で2種類の中国茶が楽しめるようになっています。各席には二人の主人がいて、交代で一種類ずつの茶葉を紹介しながら淹れていきます。お客様はそれぞれの席の主人とお話しながらお茶を飲んだり、お菓子を食べたりします。

この主人対お客様の中で出てくるお話は、だいたい主人側の茶葉の紹介から始まりますが、お客様の質問だったり、主人の気まぐれで関係ない話題に飛んだり(笑)ランダムです。お客様次第という面もあって、初めて主人を務める方は相当緊張されるようです。事前に自分の淹れる茶とその背景について勉強しますが、勉強してない質問されたらどうしよう、変な淹れ方をしてしまったらどうしよう、美味しく淹れられなかったらどうしよう…etc、不安はつきないもんですね。

私もだいたい直前に復習と予習をしますが、毎年新しい情報が入ってくるので、情報の渦の中を溺れそうになりながら覚えます。

…勉強したうちの10%が出せれば良い方でしょうかねえ…(まあそんなもんでしょう、笑)

しかし、こういう茶席のシステムって日本独自なんだろうなあとつくづく思ったり。中国だったら毎回、牡丹とか竹とか季節感はあまりだせないような気がします。中国エッセンスを台湾経由で日本茶席に取り入れたような感じですね。

今回、私が選んだ茶は「ビジュアル系」です。
大きな茶葉とその青々した色合いが特徴の緑茶なので、その茶葉の美しさを見ていただくのが一番。というわけで、実は最初の構想ではぜひ使ってみたいものがありました。

それは…
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デキャンタとフルートグラス!(笑)

今思うと、何故そこにそんなに拘ったのか謎なんですが、思いついちゃったのでやってみたくてしょうがなくなりました。ダイナミックな景観を見せてくれる茶葉に、デキャンタを使うのは良いアイデアのように思ったんですよねー…。

しかし、家で何度も実験をしてみたのですが、デキャンタで淹れるとうまく味が乗りません。しかも、フルートグラスが大きめだったせいか、必要な湯の量も茶葉の量もどんどん増えていきました。

自分ひとりの茶会なら、湯も茶器もどうにでもなりますが、他の方も席を持っている中で、湯の量や茶器はやはり制限が出てきます。(いや普通はそんなにケタ違いの湯を使うことにはならないんですよ~!)

そんなわけで、前々日に急遽、茶器を変更しました。ぎりぎりまでデキャンタをやめるかどうしようか悩んでいたんです…。

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グラスの容量を約半分にして、フルートグラスを断念。デキャンタから大きめのガラスの茶海(ピッチャー)に変更したら…地味…地味すぎないだろうか。なんか元が相当大きかったせいか、どうも地味な感じがします。自分では何かものたりない感じを覚えつつも、味が第一ということでこれで本番です。

結果は…どうなんでしょう(笑)

毎回、反省材料には事欠かないなー…。
しゃべりすぎてないかしら。すぐに授業みたいになってしまうのは何故だ!?今回は、資料もあまり使わず(前回、めいっぱい使ってみたので)、お客様主導で流れに身を任せてみようと思ったんですが…いろいろと、本当にイロイロと反省中。まずは思い描いていたものとの差がありすぎて、自己嫌悪なのをなんとかしたいものです。

うーん、一度きちんと客観的に茶席を見てみたい。

というわけで、そんな反省を踏まえつつ就寝。

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コメント

こんばんは!

天空茶会、お疲れ様でした。
美味しいお茶とお菓子に勉強まで出来て…更にはお土産まで頂いて、とても楽しかったですnote
ごちそうさまでしたhappy01
これからも語りに磨きをかけてくださいませ(笑)
次回も楽しみにしていますwink

ぴょん吉さん、こんばんわ!

お越しいただき、ありがとうございました!ちょっと重いお土産は、すでに天空茶会名物かもしれませんcoldsweats01

磨きをかけるようなものは持ってないのですが…楽しんでいただけたなら幸いです~!お話して、お茶飲んで、座っていればお客様がいらっしゃるというのはなんて贅沢なんでしょう!毎回、淹れ手はいい思いをしているよなぁと思います。ありがとうございます。

…次回はいろいろ磨きをかけた上で、勉強のために裏方に回りたいんですが(笑)またお会いできたらうれしいです♪

コメントありがとうございます!

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