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勝手に台湾珈琲倶楽部 第四日目 ~台北ぶらぶら

この日は先発の「雨女」(すごい威力だった)Yさんが午後帰国しますので、それを睨みつ、街中散歩です。MRTの大橋頭駅から南下して迪化街をお散歩。北側から迪化街に入るのは初めてです。…大橋頭駅ができてから、きっとこのルートの観光客は倍増でしょうね♪

朝は涼州街あたりの市場をふらふらし、Yさんがまた(すっかりお気に入り、笑)炸地瓜を買っているのを横目で眺めつつ、ふらふらと歩きました。

朝(ってほどの時間でもないけど)の慈聖宮。
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Yさんが帰国するから(しつこい)天気は上々です。

乾物街として有名な迪化街ですが、あちこち工事中でした。お目当てのお店がリフォーム中(閉店?)している中、お土産を物色。花旗薬剤行のお姉さんの日本語は相変わらずで「○○○、んー♪、○○○、んー♪」の「んー♪」が大変可愛らしく耳について離れません。物まねできるけど、わかってくれる人がどれだけいるか(笑)

永楽市場のビルの中は相変わらず私にとって富士の樹海のごとく方向感覚を狂わせてくれるのですが、今回も裏から入って、完全に中で迷いました。何度行っても同じ場所から入れない不思議な建物でございます。

お昼は徳也茶喫にて、初めてランチをいただきました。
誰といっても、いつ行っても安心できるお店です。開店時間といい、場所といい、大変使い勝手がよくて、なんだか毎回来てしまう。ランチも大変お得な内容…ですが、写真はございません。現地の方にも人気のようで、お昼時はいつも満席のようです。

Yさんが佛手(福建省の烏龍茶)なんていうわかってないフリしてわかっている(!)嫌なオーダーをする(笑)中、Iさんはパッションフルーツジュース、私はサンザシジュースという何のためにここに来たのかわからないドリンクを選択しました。誰も台湾茶を頼まないのは昨日たくさん飲んだからでしょうか…台湾の茶館は茶だけでなく、必ずこの手のフルーツジュースがあります。茶館で茶をオーダーしない贅沢…と、一人悦に入ってました。

そうそう、ランチも茶も写真をとらずにお菓子の写真をばっちり撮ってきました。(笑)ここの北京式宮廷菓子は美味しいです。ここ以外ではほとんど宮廷菓子を食べてないので比べられませんが、ちょっと和菓子のような外見(おそらく中国的にはものすごい繊細)で、和菓子に比べると少し大きめですが、日本のたいていの人は「え、こんなに食べられない」と思うと素材を生かしたほのかな甘さなので思ったより量が食べられると思います。

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↑芸豆卷 ぽっくりサラッとしてます(なんじゃそりゃ!でもそんな感じ)。なつめ餡をさらしあんで固めた落雁というか、なんというか。上品な味わいです。

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↑桂花涼糕 「桂花」はきんもくせいのこと。涼糕で、冷たいレアケーキ的なもの。金柑の餡をもち米で包んで、きんもくせいの蜂蜜漬けをかけたもの。

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↑前回もいただいた芋香捲糕。タロイモのお菓子。この良い意味で気が抜ける甘さ、肩の力が抜けた甘さがここの点心の最大の特徴だと思います。ほめてるんですよ(笑)

「香芋」、中国や台湾、香港でもよくみかける甘いもの素材ですが、ナツメと同じく日本人にはあまり馴染みがありません。食べてみるとクセが少なくて日本人好みのものが多いように思います。中国圏で甘いものに困ったときには「香芋」ものをオススメします…ってこところで関係ないんですが、ちょっと調べたら面白い記事を発見したのでご紹介しておきます。

中国版wiki、「維基百科」をみたところ、「中国系の人はいつも香芋と芋頭を混同し、日本人はよく香芋と紫芋を混同する」と書いてありました。今まであまり考えたことがなかったんですが、確かに「香芋」と「芋頭」は同じものだと思ってました。でも「香芋」と「紫芋」を同じだとは思ってなかったぞ(笑)

正確に言うと「香芋」→ウベイモ(そんなのあるんだ!と初めて知りました) 「芋頭」→タロイモ 「紫芋」→ムラサキイモ らしい。字面から言って、芋頭より香芋の方が美味しそうなので、中国系の人がどちらも香芋と呼んでしまうのはわかる気がします。どっちにしろ日本ではあまりお目にかからない素材ですね。

最後に西門のあたりをお散歩して、日本は雨が降って寒いらしいよ~と、雨雲を連れて行ってくれることを喜びつつYさんとお別れ。午後はIさんと一緒に麗水街をぶらぶらしながら金華街の「焙煎者珈琲」でコーヒーをいただきました。このあたりには多くのコーヒーショップが出来ているんですが、日本のカフェっぽいところ、どことなく高級そうなところ、豆にこだわってそうなところ…を眺めつつ、なんとなく選んでみました。いい名前(笑)

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クッキーが大きい。大きいわ~。

Iさんのオーダーは「大象豆」…象のふんから作ったとかいうものではございません、象のように大きい豆だと思います。コロンビア?ニカラグア?…南米やアフリカ諸国の中国語名は本当にクイズのようで覚えにくいです。とにかく大きい豆のなんかでしたよね!(笑)私はブレンドを頼んでおきながら、確認されたときになぜか「ケニヤ」と答えて、ケニヤをいただきました。なんだそりゃ。

…でも、正直なところ味の差はよくわかりませんでした。美味しかった!よし!

このあたりは高級マンションも多いようで、そんな場所柄もあるのでしょうが、価格は決して安くないのですがお客さんは多いみたい。台湾産の豆はおいておらず輸入豆オンリーでした。外を通る人は犬のお散歩が多い…と、思いきや、野良犬が10匹くらい徒党を組んで走り去っていきました。びっくり。

この後、マッサージで相当まったりしました。マッサージに行くとなぜかマッサージ師さんの愚痴を聞く羽目になるのですが、今回もまさしく。マッサージされながらため息を疲れるのは微妙に疲れます(笑)聞きたくないんだけど、耳が言葉を追いかけてしまう…。

もう明日は帰国…早いなー。

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