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ビジュアル的には凸凹コンビ(笑) 労山茶と太平猴魁

まあこれを見てください。

201209d_025

なんじゃこりゃ、な感じですが…どちらも中国の緑茶です。
左は「労山茶 ろうさんちゃ」、右は「太平猴魁 たいへいこうかい」、
どちらも横浜中華街の悟空さんで求めました。

とくに太平猴魁の茶葉の大きさは、初めて見る方はぎょぎょっとするくらいに大きいです。なんか強そうな外見の割りに、ほんわか優しい味わいの茶です。
急須には入らない大きさなので、グラスでいただきました。しかもシャンパングラスに入らないので、ワイングラス(笑)

201209d_038

インパクトでいうとどうしても太平猴魁に負けてしまいますが…

労(中国語だと山ヘンの付く労の字ですね)山茶は、山東省青島、中国の北限の茶です。
日本でいうと茨城…三戸くらいの緯度でしょうか。肥沃な土地、高山雲霧、昼夜の温度差があり、茶の生育に適しているそうです。水の美味しいところとしても非常に有名です。やっぱり茶の産地は水が美味しいところですね♪

1957年に「南茶北引」ということを思いついた人(?)が浙江省あたりから優良茶樹を持ってきて植えたのが始まりだそうです。龍井43号や福鼎大白茶、キーマン紅茶の品種なんかもあるそうで、まあ基本的には耐寒性の強いものが多いんでしょうねえ。

といっても1990年代の初めの頃はまだまだ生産量も少なく、技術的にも低くかったようですが、政府が資金を提供したり技術指導を入れたりした90年後半くらいから俄然名前が知られるようになりました。確かに10年くらい前に飲んだイメージではピンとこなかったんですが、今回飲んだら、美味しかったです。びっくりしました。

労山では緑茶が圧倒的に多いですが、少量の青茶や紅茶、花茶なんかも生産され始めています。

うーん、なんでだかわかりませんが、中国の緑茶は夏を越したくらいに飲むと美味しいです…。

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