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台湾香道(?)で一息。

日本の香道をちょっとかじったこともあるんですが、台湾に行った時に陸羽茶芸中心で手に入れたお香がひと味違っておもしろかったのでご紹介します。

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こちらが香炉です。
もう10年も前に買ったものなので、ちょっと古ぼけておりますが…

中はこんな感じで、灰を敷いてあります。
201208d_009
特に珍しくはないですね。

ここに金型を置きます。
201208d_010

そして、自分で…香木の粉みたいなもの(なんて呼ぶのかちょっとわかりませんが)を置きます。
201208d_011
だいたい、型に入るくらいの量を適当に乗せればいいです。

それを、付属の竹コテ(?)で入れていきます。
201208d_012
とんとんと、軽く叩くような感じで、しっかり隅から隅まで埋めます。
この作業がすごく好きなんですが、今日、ふと気がついてしまった。
ルーツは これ だ!
間違いないな(笑)

さあ、息をとめて、そーっと型をはずしましょう。(くしゃみすると最悪なのは信玄餅と同じです)
201208d_014
…ちょっと失敗(左上の部分)してるけど、気にしない~。

点火します。
201208d_015
これで20分くらいは煙りが続きます。

偶然みつけておもしろかったので購入したのですが、全体的に香りのブレンドがツンツンしていなくて、とても複雑な調合になっているように思います。インドなどのお香はストレートすぎて苦手なものが多いのですが、ここのはお気に入りが多いです。

201208d_018
値段をあまり覚えていないんですが、結構したような…でも、かなり量があるので、結論としてはコストパフォーマンスは悪くない…かな?「雅歌」が一番好きです。

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このお香、実は煙りが重いです。

線香のように上に向かって香りが立ち上るのではなく、無風状態で見てみると、横から下に向かって流れていくみたいです…。不思議~。

そんなわけで、置く場所は足下じゃない方が良さそうです。

中国の茶芸の中には、茶芸の初めに、場を清め、心を落ち着かせるということで香を焚くものがあります。

香で茶の香りがわからなくなるじゃーん、なんて声もありますし、私も茶を飲む前に香を焚くということは、まずやりませんが、その手の茶芸は屋外を想定されてるんでしょうかね?もしくは広い空間なのかな?

…正直なところ、香を焚くとそれだけで満足しちゃって、茶を淹れる気が失せるんですが…私だけかな(笑)

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