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フタは必要か?

静岡にお邪魔した際に出会った急須。

201207y_003

不思議なフォルムは…そうです、フタがありません。
最初からフタがない急須なのです。

中国の緑茶はグラスで飲んだりすることも多いし、フタって意味があるのかしら。
保温という意味はあるんでしょうが、緑茶はそんなに温度が高いことに重きをおいてないですしね。

というわけで、しばらくこの急須で日本茶をいただいていましたが、不思議なことにフタのあるなしで味が違うような気がします。

通常、日本茶を淹れる時には片手で急須を持って、もう片方の手でフタを押さえて、両手で淹れます。
でも、この急須はフタがないので、必然的に片手しか使いません。

201207y_004

こぼれないように、口側はへりが大きく作ってあります。

深蒸し茶はあまり変わらないのですが、浅蒸し、中蒸し茶はどうもフタがある方が美味しいような気がします。

気分の問題なのか、蒸らしの問題なのか…湯切り具合の問題なのかわかりませんが、向き不向きがあるみたいです。

慣れてしまうと、この急須、やみつきです。(個人的には茶葉が見えているのがとても嬉しい。)


さて、こちらは京都で手に入れたもの。

201207y_005

ほぼ、上記の急須と同じシステム、でもこちらは湯飲みです。

茶こしと一体型湯飲み、実は初めてではなくて、中国のマグカップで茶こしが付いているもの(この湯飲みと同じように茶こしがマグカップにくっついている状態のもの)を見たことがあるんですが、日本茶でも考える人がいるとは!

中国のものと違うのは、サイズです。作っている方のお話では、淹れる量は少なめにするのがコツのよう。大きいマグでガブガブ飲める中国茶とはひと味違って、この湯飲みは手軽になりすぎない美味しい日本茶用の器でした。
おもしろい。

201207y_006
手作り感が伝わります。

201207y_007
側面についているポチは、手が熱くないように。
茶こし側と、対角線側の二カ所についているのが、最初不思議でした。
使う人のことが考えてあります。

お手持ちのポット、たまにはフタをはずして使ってみてはいかがでしょう?

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