上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2012年6月

ノーライン ノーライフ (え?)

ウィンドウズ前からパソコンにお世話になっている身としては、どうにもこうにも無線というものに抵抗があります。

無線マウスですらも、なんとなく心もとなくて使えませんでした。(そもそも、最初はマウスを使ってなかった…)

そしていつの間にやら、無線LAN、WiFi!ですと!
どこをどうして、線なしでwebに繋がっているのだ!
空気中をそんなに大容量データが飛んでいるわけか!(テレビの中に人が入っていると驚いているタイムスリップ先の人みたい、笑)

家の中で使う分には有線でなんの問題もない…と思っていたら、すでにノートPCにはWiFiMAXが搭載されていて驚きました。あなたも線、いらない人だったんだね…

昔は16色だったんだよ…(しんみり)

紅茶のミルフィーユと紅茶

静岡限定(たぶん)の紅茶のミルフィーユをいただきました。

ベニフウキ紅茶が使ってあって、大変おいしいそうです。

紅茶のお菓子に合うのは紅茶なのか。抹茶のお菓子似合うのが抹茶じゃないから違うんだろうなとは思うんですが…やってみよう♪
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合わせたのは吉祥寺の「TEA MARKET G clef 」さんのアッサム セカンドフラッシュ マンガラム農園。紅茶の農園別の味わいなんてわからないのですが、店頭で試飲して美味しかったので買ってみました。自分で買うのは中国、日本もの意外ではアッサムくらいしか買わないなあ。

枇杷は、現在収穫中なので、背景になってもらいました(笑)

ミルフィーユは、皮がしっとりしてしまっていた(袋菓子だからしょうがない)のですが、紅茶の風味がバッチリきいていて、口の中がベニフウキ紅茶の風味一色になります。好きなので、これはたまらない。

アッサムは…色を見てもおわかりのように、ちょっと薄かったですねえ。時間は問題なかったはずなので、量が少なかったかしら。でも、ストレートで飲むならこれでもいいのかしら、どうなのかしら?

結論としましては…紅茶も合うかもしれないけど、アッサムじゃないだろうな。(ちょっとわかってたような気もする)

夏か~!

玄関前で朝顔発見。
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もう、夏になってしまうのか。
…もうちょっと待って欲しい…。(暑いの嫌いです)

ツボミを見た記憶がないのですが、たぶん一気に開いたんでしょうね。

そういえば、ヤツはどうなったかしら!?と、思い出して慌てて確認したところ↓
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元気にやってました。

我が家のブドウ園は、ここに。
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洗濯物の干せるスペースを半分ユズってやってんだから、ちゃんと食べられるようになりやがれ。(笑)

8月になったら、新聞紙で袋をつくります。楽しみ!

天空茶会 反省とか覚え書きなど。

ってなわけでして、一夜明けまして、天空茶会の茶器などを仕舞いつつ…次回に向けての反省をしてみます。

あとはいつか茶会の淹れ手をするかもしれない方に何かしらお役に立てるかしらという覚え書きということで…個人的な準備の仕方などを記しておきます。そんなに経験があるわけではないので、これからも変わっていくと思いますけども。

前日までに準備すること。

★自分の淹れる茶の淹れ方の確認

当たり前ですが、一番重要。どんな味が出ているかがわかっていない茶はお客様にお出しできません…。
どの位の量を、どの温度で、どのくらい抽出するかを決めておきます。私は通常は目分量で量を決めてしまいますが、天空茶会では一回分ずつ小分けにすると気分的にとっても楽、ということで計って小分けにすることにしました。

抽出時間は、茶葉の状態を見るようにします。どのくらい茶葉に湯がなじんだか、どのくらい沈んだか、など、ガラスの茶器の時は見られるので楽ちんです。時計を見る方もいますし、砂時計を使う方もいますが、私は話しに夢中になって時計を見忘れるので(笑)、茶葉か、茶壺の乾き方を見ます。

★茶の説明

今回、初めて資料を作ってみました♪
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生産している場所の地図、大昔(…。)に行った時の写真などです。今まで一度も使ったことがなかったんですが、資料があると、やっぱりお客様には雰囲気などもわかりやすくなるんじゃないでしょうか。淹れ手が説明することを忘れてしまった時の手がかりになったりもします。(笑)

ただし。
途中で「授業じゃないんだからさあ…」というツッコミが自分の中で始まってしまい、これが今回一番の反省点です。私が資料を使うと勉強会みたいになってるような気がする!もっと、こう、ゆったりして、茶を楽しむ雰囲気を目指したいのですよ!会話の中に沈黙を入れよう、これ目標。(笑)

話慣れない人は、「話すことがなくなっちゃう!」「ネタがなくなる!」と感じるようですが、話すことがなくなってもいいと思います。お客様と一緒にお茶を楽しんで、その時の味の感想なんかをお話できたらそれがその茶席の味になるんじゃないでしょうか…それがやりたい…。

資料を作らなくても、写真を使った本などを用意しておくだけで安心かも。

★使用する茶器、設えの準備

手持ちの茶器をいろいろ組み合わせて選ぶのは楽しいです。一番好きな作業かもしれません。テーブルのセッティングもしかり。イメージが先にあることもあれば、「これを使いたい!」という茶器や小物にすべてを合わせていくこともあります。

今回は夏といえば南国!ということで、大柄のインド布を使ってみたりしました。
地になるテーブルクロスは、シワになりにくい素材の布があると取り扱いが便利です。布の種類に詳しくありませんが「アムンゼン」という生地は適度な厚みがあって、シワにならず、気に入っています。テーブルの大きさより長さ、幅とも、1m以上の余裕を持った方がいいです。
布の色が派手なので、アクセントは白にしようと思って生花は白あじさい。←南国というコンセプトをすでに忘れています(笑)

茶器は持ち運びで破損しないようになるべく小箱に入れて運ぶようにします。大きいものはタオルを使うと、帰りに濡れていてもそのまま包めて便利です。シワにならない布なら、運ぶ時にはスーツケースの底に敷いて、それがクッション代わりになります。

★使用する茶菓子、茶葉の準備

茶に合う菓子というのも、茶席での楽しみの一つですよね!こればっかりは、普段から探していないと見つかりません。ドライフルーツ、豆などは鉄板なので、あれこれ食べるようにしてます。

茶菓子は席で準備することになるので、天空茶会では袋のまま持っていくより、タッパウェアなどに移していくと便利です。ドライフルーツは大きいものは事前にカットしておいたり、串にするものは串にしておいたり、仕込みしておく方が安心です。

食べるときに楊枝が必要なもの、手拭きが必要なもの、香りが強いもの、食べると音がするもの…それぞれ、ちょっとした工夫をすると使えますが、私は準備に焦りそうなので、どちらかといえば避けたいです。(笑)個包装の菓子をうまく使えるといいなあ。

★その他、先輩方に教わったあると便利なもの。
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・ウェットティッシュー→洗い場が混んでいる時にも、ちょっとしたものが拭けます。お客様のお手ふきにも。

・チャック付きビニール袋→茶菓子が食べきれなかったお客様に使っていただいたり、茶葉が欲しいというお客様に差し上げたり。

・ビニール手袋→茶菓子の準備に、あるとないとじゃ大違い。

そのほか、テーブルクロスをテーブルにとめるためのテープ、何か書いて説明が必要になった時の紙とペン(個人的に断然筆ペン)、袋を開けるためにハサミなどは必要です。花をまとめたり、梱包に使ったりと、輪ゴムもあるといろいろ便利。


当日すること。

★生花の用意

我が家の庭で前日に物色、当日に刈って持っていきます。新鮮さが命!地味な花が多いのは仕様です(笑)
造花だったら取り扱いは間違いなく楽です。

以上!
どなたかの役に立つ…のか?
自分が久しぶりに茶会で淹れ手をする時の確認用かな。(笑)

コーヒークラブ活動 その8

3月予定だったはずのコーヒークラブ活動が、伸びに伸びて今日になりました。伸びた理由は様々ありますが、一番は新聞のおかげで部員仕事が超多忙になったことでしょうか。マスコミって恐ろしい~。

さて、本日はまず広尾の名店「中華香彩 JASMINE」さんにてランチです♪
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こちらで部員の兄弟が働いているそうで、ランチにお邪魔することに。

入り口にはこんな感じで
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上海の老酒が並んでました。飲みたいけどまだ昼だしな、と柄にもなく遠慮してみる。(笑)

こちらのおすすめは「口水鶏 (よだれ鶏)」…なんていうか、なんていうか、他の日本語にはならないものか…唾鶏?たいしてかわらないか…四川料理の定番でゆで鶏にラー油やネギ、生姜などなどの調味料で味付けをしたものです。よだれが出るくらい美味しい…と、書物に書かれたことからこの名前がついたんですが、どうにもこうにもイメージがよろしくないのは私だけでしょうか(笑)

そんなわけで、夏季限定の口水鶏の冷やし中華麺的なものをいただきました。
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ぷりっとした鶏が美味でした♪ラー油がパンと前に出てくるので、口の周りが辛くなりますのでご注意!(?)

広尾といえば中国茶好きな方は「清品茶房 茶通」さんを思い浮かべる方も多いかと思いますが、今度この二店がコラボするそうですよ。

日時:2012年7月7日(土)12時~14時
参加費:6,000円(税込)
定員:20名様(先着順)

詳しくは両店舗のホームページでご確認下さい。
美味しい茶と美味しい料理のコラボは見逃せません。やっぱり茶と食は切り離せませんね!!聞くところによれば、なんでもこれから毎月第1土曜日にこのコラボ企画を開催してくれるようなので、美味しいもの好きな方は要チェックです!

さて。
コーヒークラブなので、コーヒーを飲まないといけません!
ってなわけで、表参道に向かって歩き出したのですが…途中でおもしろそうなお店を発見。
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「蔦珈琲店」さんです。不思議な形の家に、奥まった入り口、そして控えめな看板…気になる、なんかここは気になる…!部員一同、ここは寄り道ということで決定。

内部の写真はないのですが、語弊があるのを承知で言うと「昭和の観光ホテルのロビーみたい」でした。大きなガラス窓から緑の庭が見え、ソファーは低め。
「この後、温泉行こうか」
みたいな会話がしっくりくる感じなのです。

…不思議空間~。コーヒーはたっぷりで、かなりくつろげる空間でした。

調べてみたら結構な有名店。All Aboutの『東京の喫茶店』 と蔦珈琲店…表参道というコチラの記事をごらんあれ。アイスコーヒーにすれば良かったかも!

想定外にだいぶまったりしつつ、本来の目的の場所へ。
表参道でコーヒーと言ったら(?)「大坊珈琲店」さんらしいですよ。

なんでか、今日はシャッターが重い(携帯電話のカメラだけど)というか、なんとなく写真を撮るより目で見たかった部分が多くて、こちらのお店に関しては看板すら撮ってませんが…「《村上春樹の世界》青山を歩く」さんをご覧下さい。これも今頃知ったんだけど、小説にも出ているみたいですよ。

雰囲気は「こだわりの喫茶店」を思い描けば、その通りかもしれません。薄暗くて、狭い店内です。古本(古くなっちゃった本?)がたくさん並んでいて、土曜日の午後の割りには一人のお客さんが多いかもしれません。

私はブレンドをオーダー、部員YさんとIさんはそれぞれ産地名のものをオーダーしました。カップが種類によって違うようです。最初に出てきた私のコーヒーカップは、皿の方に金継ぎがしてあり、それが良いアクセントになっていました。と、思ったら、Iさんのカップにはもっとガッツリとした金継ぎが…ふと見てみると、あちこちの器が金継ぎしてあります。器を大事にしているのがよくわかって、長く使われた器が素敵です。

そういえば、水のグラスも作家さんの名前があったなあ。

ブレンドはナンバーに寄って、豆の量、お湯の量が変わります。とりあえず、3番にしたところ、濃厚でまろやかなコーヒーでした。豆はたっぷり、でもキツクはありません。温いコーヒーは、本当に豆の味を知りたい人向けなんだろうな、と、素人の私には馴染みのない温さでしたが(オーダー時に注文すれば、熱いのを出してくれるようです)、むしろもっと冷めてからが苦みも乗ったけど、こくがあって美味しく感じました。

カウンターに座ったので、抽出しているスタッフさんがじーっくり観察できたのですが、まるでプレパラートにスポイトで薬品を落とすかのような真剣なまなざしで、ぽたりぽたりとネルドリップしていました。「肩が凝るよ~」と、余計な心配をしてしまった。(笑)

久しぶりの本格コーヒーは、身体に染み渡る感じでした。部員とも久しぶりに会いましたが、元気そう(そうなだけで、本当はよくわからない人もいますが…??)で何より。

次回は来月の後半に、神田あたりを散策予定です♪個人的には、コーヒー屋さんのサンドイッチを食べてみたい。

天空茶会 第三葉

さて、「天空茶会 第三葉」の当日です。
第二葉の記事と合わせてご覧いただくとより一層雰囲気が伝わるかもしれません。

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毎回、題字が素晴らしい…。

天空茶会は私の所属する日本中国茶普及協会インストラクターが主催する中国茶のイベントです。

ふと第二葉の記事を読み返したら、朝やっていることがほとんど変わらないので笑ってしまいました。寝不足なのも変わらず(茶葉が詰められないと安心して眠れない…)。
まあ一回経験しているので、心の余裕は段違い(?)です。稲荷町駅前のベローチェで朝ご飯を食べるくらいには!(笑)

今回も前日準備には入れなかったので、セッティングは当日です。
淹れ手組はそれぞれのテーブルでセッティングをしていきます。前日にセッティングをした席を横目に見つつ…ま、こんなもんかしら。
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淹れ手組。

その間、裏方さん達も会場設営をしてくれています。
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ちなみに裏方さんたちは上は白、下は黒、と着るものが決められています。お揃いじゃないんだけど、色は揃っているのできちんとした印象です。

受付はもちろん、試飲コーナーの運営、物販コーナーの販売、お湯の用意、洗い物、スタッフのお弁当の手配、アンケートの手配、記録…淹れ手と同数か、それ以上の裏方さんが頑張ってくれます。感謝!

受付開始の10時30分までにちゃんと準備も終わり、開場。
今回は前回ほど予約の出足がよくなかったようですが、午後の後半は満員御礼でした。当日券を求めて午後の回に来てくれた友人は入れず…ごめんね~!

私は淹れることで楽しみ、お客様とお話をして楽しみ、他の淹れ手さんのセッティングを見て楽しみ…とにかく楽しみました。ふふふ。

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手作りの紫色のマットが映えていた席にて、女子力の差を思い知る。(笑)
「茶器が熱くなっちゃうので!」と、指カバーを使っていたのが、大変可愛らしかった(失礼!)です。

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眼の錯覚か、と思わせるような写真ですが、手前のおしぼりは超・豆おしぼりです。
お菓子をどうしても手で摘むことになっちゃうので…と、こんな気くばりが素敵。

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爽やかなブルーが眼を引く席にて。
私も服装とのコーディネートまでは考えついたんですが、恐るべしは会場備品とのコーディネート!(笑)背景の屏風は会場である江戸からかみ「東京松屋」さんの備品です。茶席のテーブルはランダムだったのに、なんでコーディネートできてるんでしょうか。謎だ。

前回に比べると、茶席の数が一つ減ってスペースがゆったりしました。
また、時間の使い方や、お客様の移動などが改善されていて、スペースにも時間にも余裕があります。三回目ということで、経験者が増えていることも、スムーズな流れと無関係ではないのでしょうね。中心でまとめてくれている役員さんたちにも大感謝です。

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季節柄、あじさいやカエルの小物が目立ちました♪
他の方の茶席を見ると、「こんなこともできたのか」「この手があったか!」「これは私には無理(笑)」と勉強になります。

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前回は他の席の茶菓子まで見る余裕がありませんでしたが、今回は茶菓子もしっかり拝見、ところによって味見。(笑)
こちらは全部袋に入っているということで、準備が圧倒的に早かったです。そして、袋なのに美味しそうに見えるのはすごい。

肝心の自分の席はどうだったかというと…いろいろいろいろ反省点はありますねええ。
とにかく言えるのは、いつもいつも私は話しすぎだよね、ってことです。
もっとこう、ゆったりした席にはできないもんかという…これについてはまた明日。(笑)

当日、会場きお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
茶席に座っていただいたお客様、お楽しみいただけたでしょうか。楽しい時間をいただきました!ありがとうございます~!

今回も表演茶芸の披露が二回ありました。音楽に合わせて、茶を淹れる所作を披露します。
今回は男性が披露しましたが、男性のならではの所作というのも、とても美しいです。
天空茶会もそうですが、淹れ手、お客様を見ても、中国茶普及協会全体を見回しても女性が多いのですが、男性にも是非やっていただきたいなー。特に男性の茶芸は絶対格好いいんですよー!(特に年配の男性の茶芸は素敵すぎる!と思います)興味のある方は是非、茶の世界に足を踏み入れてください。

終了後は、例によって近所で打ち上げ会です。
インストラクターやアドバイザー同士の親睦という意味では、一番中身が濃いかもしれません。いろいろいろいろ、楽しいです。11月の第四葉の役割分担を発表するという暗黙の取り決めがあり(?)、「次回は淹れ手で!」「次回は裏方で!」と決意表明があるたびに、喝采やブーイング(笑)がとびかっていました。

楽しい仲間に興味が沸いたら、是非次回の天空茶会にお越し下さいね♪いやもう、いっそ仲間になりましょう…と、前回と同じシメにしてみたり。(笑)

協会ホームページはこちら!次回の初級インストラクター研修は 2012.8月開催です~。

天空茶会 準備

気がつけば、明日は天空茶会第三葉です。
え、明日?というか、もう日付が変わっているので今日なんですが…茶器のパッキングは朝にしよう。とにかく茶葉がないとね!(けしてまったく準備しなかったわけではございませんが!)

茶葉の準備は前日!と心に決めています。

なんとなく、開封したばかりの方が美味しいような感じがする(気分の問題)のと、茶葉の状態の把握(これも気分の問題)と、モチベーションを高めるため???でしょうか。当日は焦るからだめ、とにかく前日が私の好みです。

準備と言っても、スケールで使用量分ずつに計って小分けにするだけです。他の臭いや、湿気ないように、密閉パックや容器に移して運びます。今回の茶葉はちょっと壊れやすいので注意が必要です。

デジタルスケールと、茶葉と、コピー用紙と、ビニール手袋を持ち出して、キッチンで計ろうとしたら…そうだ、今日の夕飯はカレーだった!

キッチンにカレーの臭いがこもってます。スパイシーな茶葉になってしまう!(まあ実際はそんなに気にするほどもないと思いますが…)ちょっとそれも面白いんじゃないかという誘惑があるのを振り切って、場所を移動。玄関でいいか。(笑)

計量して、和紙で包もうと思っていたのですが、今回使う茶葉は大きくて壊れやすい上、茶葉がとってもビジュアル系(=見た目が重要)!どうしようかしら、こうしよう。

必要なもの、コピー用紙、茶葉、筆ペン、のり。

紙を切って、書いて、のりでくっつけてできあがり♪(試作品:カメリア・シネンシス=茶の学術名、笑)
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両側をべこべこ折り込めば、筒型容器でございます~。
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いいんじゃないかしら。壊れやすい茶葉もこのまま運べば壊れないし、軽いし、かさばらないし!密閉袋に入れて運べば湿気や臭いも問題なし!

さあ茶葉を入れよう、と思ったところで気がついてしまいました。

のりが乾くまで入れられないじゃないか…。
まもなく午前1時をお知らせします。
ちーん。

京都気分のまま…

京都気分のまま…
台風一過。
庭に葉や枝が散乱しています。台風来るの早いよ!

ってなことで、一休み。

京都気分のまま、薄茶を適当に(泡立て器で…)立てていただきました。

茶は丸久小山園さんの和光。
菓子は宝泉堂さんの賀茂黒。
今週土曜日の天空茶会に向けて、昔のアルバムをひっくり返して写真を探したので、家の中まで台風一過です…。

湿気てます。

我が家のウサギ、玉緒さん。

血筋(?)なのか、属性(?)なのか、湿気には相当弱いようです。

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↑すべてを投げ出した彼女。

毛に触ると、湿度を含んでいるのがわかります。
しかも、保温性が高いので…暑いんでしょうねえ。

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ダイエットはさせられるわ(痩せたのか!?)
蒸し暑いわでご機嫌斜めの様子ですが…どうにもしてあげられないわ、ごーめーん!

弟が「じゃあ、玉緒の毛を剃ってやろうかな~?」と言っているのを聞いてしまった(笑)

逃げろ!

京都を練り歩く

京都は一泊しまーす。

今回の宿泊はいろいろあっての、駅の上。ホテル近鉄京都駅です。新しいので、とてもキレイだったのですが…

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何故かトリプルの部屋でしたー!

シ、シングルで良かったんですけども。
広い分には、良い…かなあ?

ベッドは当然(?)真ん中を使いましたとも。性格です(笑)
更に言うと、このホテルは荷物の一時預かりがホテルのメダルを利用するコインロッカーになっているのですが、そこのロッカーナンバーが44しか空いていませんでした。44…まあ、気にすることはないのですが、ルームナンバーが
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666。
オーメン…。

一人で笑う、愉快な夜になりました。(笑)

さて、二日目。
京は朝から叡山電車に乗って、蓮花寺 *京都パーフェクトガイドさんにリンク に向かいます。

叡電は一両編成、ワンマンの、ちょっとバスみたいな方式の電車でした。途中から乗ると整理券を取る、なんていうのが、ちょっと眼からウロコです。
さて、蓮花寺に着いたのですが、まだ開山前だったので、すぐ近くにある祟導神社 *wikiにリンク に行って時間潰し…。

なんか、入る前から何とも言えない雰囲気に飲まれました。
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鬱蒼とした木々の中に、長い一本道です。
鳥居は三連で、木々と小鳥の鳴き声の中、鳥居につけられた紙垂がカサカサと音を立てています。
…この神社、何かただごとでない感じがします。名前もアレですし…帰ってきてwebを調べてみて納得しました(笑)

知らなければ、緑に囲まれたマイナスイオンたっぷりな世界ですが、何も知らなくてもただごとじゃない雰囲気は感じました。

さ、蓮花寺蓮花寺!(笑)
JR東海の「そうだ、京都、行こう。」キャンペーンのポスターになった庭園があるところです。(Mさん談)ちなみにこのポスター、帰り際に蓮花寺に貼ってあるのを見て知りました…。

ちょっと辺鄙なところにあるせいか、タクシーの運転手さんに案内されて来る方が多いみたいです。
入り口はまったく住宅地の中。さっきの神社との落差が大きくて耳がキーンとなりそうです…。
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これが庭園。
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こぢんまりとしていて、人も少ない時間だったため、かなりゆっくり拝見しました。
車がなかったら、かなりの秘境でしょう。
本堂の暗闇から、窓の外の緑は眼に染みるくらいに青々としていました。

片隅に
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…レゲエやってらっしゃいます?なお地蔵様が。(笑)
コケが生き生きしています。

さて、お次は街中まで戻って、京都御所の隣にある梨木神社です。
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私は今回あまり主体性がなく、Mさんの行きたいところにお供しています。
Mさんが水が大好きということで、京都の三名水(醒ヶ井、県井、染井)のひとつである「染井の井戸」が目的です。そういう目的があるといいですねえ。

テレビ局がレポート取材に来ている横でMさんは水を汲みます。
と、言っても地元の方がペットボトルをたくさんもって並んでいます。その後ろに並ぼうとしたMさんを見て、並んでいる方が声をかけてくれました。小さいペットボトルにちょっとだけなら先に汲んじゃいなーな感じ。皆さんのご好意に恐縮しつつ汲ませてもらってました。

境内でモミジの木の下に
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子供がいっぱい生えてました~!
うーん、場所が場所だけに、きっと摘まれてしまうだろうな~。

…しかし、暑いです。29度らしいです。蒸して来ました。
地図を確認して、お昼を食べるために京都御所を横断します。御所って広いですよね~…。日焼けと日よけの話をしながら歩きます(笑)

お昼はTAWAWA新風館にて。
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ビュッフェスタイルで、京野菜を思う存分に堪能しました。1200円の元はとった!と満足するくらいには食べました。タチウオと京茄子のクリーミートマトソースグラタン、美味しかったです。

トマトのシフォンケーキも、塩気がきいていて美味でした。
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色でニンジンかと思いました…。

さて、ここは私の希望で…食べたばっかりですが丸久小山園さんに行ってお茶します!
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控えめな外装。格好いいです。

なーにーをー注文しようか、実は昨日の夜から考えていたんですが(笑)
夏といえば!
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氷でしょう~。
京都に来る時期がいつも暑い時期なので、必ず氷をいただいている気がします。

内装や、器にうっとりしつつ、いただきます。

美味しいです。(もうそれだけ!)
粒あずきも、美味しいです。

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サービスの冷茶。茶杯や茶托に眼がいってしまうのは、職業柄ですね。どれもこれも、素敵でした。

さて、お土産も手に入れましたので…次は建仁寺です。
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…方丈が工事中なのに、昨年に続いて二回も来てしまった…。
しかし、茶に関わるものとしては栄西禅師を開山としたこの寺ははずせません。そして、まだそれほど経ってないので、Mさんを簡単に案内できるくらいには把握しています。(笑)

そんなわけで、私は前回はあまり眼を向けなかった場所ばかり見ていたのですが…
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…あら、玉緒さん!
ふてぶてしい感じがそっくりな絵を見つけたりして楽しかったです。(笑)

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芭蕉の葉が綺麗でした。

さて、夕飯までまだ時間があります…ので、境内をふらふら歩いていたのですが
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両足院が6月9日~7月8日の間、特別拝観できるようです。

「時間があるからね…」くらいの軽い気持ちで入ったのですが、ボランティアの方からおもしろいお話も聞けて大満足です。

おもしろい話、要約(超訳?)すると、この寺の開山である龍山徳見禅師はものすごーく頭も良くて、人柄もよく、長いこと中国で勉強していたら帰国の段になって「あなたに付いていきます!」という人がたくさん出たそうな。その中の一人の林さんは、日本でおまんじゅうを売って大評判。そのうち徳川さんも虜になって、江戸に移る際にも連れて行ったそうな。そこで徳川さんより名字をいただいて、塩瀬に土地を貰ったので林さんは塩瀬さんに改名。これが、東京下町のおまんじゅうで有名な「塩瀬総本家」の由来だそうです。(塩瀬総本家さんのホームページにある由来話とはちょっと違いましたが、聞き覚えのまんま書いておきます)

茶に関わる寺の後に、こんな菓子話がきけて、一服いただいたような気分です。(笑)

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雨の後の半夏生(白い花)も美しい。初夏に色を変えて、白っぽくなる不思議な花です。
この寺は半夏生の寺として有名なんだそうですよ。(入ってから知りましたが…)
時間の関係で、茶室に行けなかったのがちょっと残念ですが…でも満足!

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入り口の幾何学的な感じもまた、美しい寺でした。

このまま祇園へ出て、夕食の時間までうろうろしました。途中で八坂神社に寄りましたが、これまで、このたびでは一度も聞かなかった中国語があちこちから聞こえてきてびっくりです。現実に戻っていく…(笑)

夕食は前回も行った山口西店に開店と同時に入り、おばんさい。Mさんとは生ビールで乾杯しました。
祇園でタクシーを拾ったら10分ちょっとで駅まで着いてしまって、相当時間が余ったあげく、新幹線を一本間違えて名古屋で乗り換えたりしましたが(笑)無事に家に着きました♪

今回もたくさんの出会いに感謝しつつ…。また来年お邪魔します、たぶん。

吉田山大茶会と京都の夜

今日は、京都で吉田山大茶会があります。

今年で三回目になる吉田山大茶会に、日本中国茶普及協会の友人Mさんと一緒に行ってきました。
場所は京都大学にほど近い吉田神社の境内です。昨年8月以来の京都です♪さあ、新幹線に乗ってレッツゴー!

が。

グーグルさんに頼ってバスで行ったら
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人っ子一人いないですよ???
むしろ、昼だというのに、鳥居の向こう側のなんという暗さ!

確かに鳥居、確かに吉田神社っぽいんですけども。

よくよく地図を見たら、どうも吉田山の神社の反対側に着いてしまったらしいです。

というわけで、住宅地を抜けるとそこでは…
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吉田山大茶会の横断幕が!
よかった、人がいた!(笑)

境内にはいろいろなお店がテントの下でお茶を紹介しています。
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広い境内を贅沢に使って、静岡茶、宇治茶などの日本茶や、紅茶、中国茶、韓国茶などのブースが出ています。
時々、どこからか祭礼の(?)鈴の音などが聞こえてきますが、基本的にはとても静かです。

こういったイベントはワイワイと活気があることが多かったのですが、この吉田山大茶会は場所柄でしょうか、全体的にとてもゆったりとしていて、人の流れも穏やかです。お客様の足もかなりゆっくりしています。それぞれの試飲スペースでの会話もどこかゆるやかです。

緑も青々しく、空の下の茶会は本当にいいですね~!
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花も水が滴りそうです。

…はい、はっきりいって蒸してます(笑)

私の所属する日本中国茶普及協会のスペースもありまして、中国や台湾の茶の試飲をしていました。常に満席(なのに”混雑!”という感じがしないのは、皆さんがおっとりと席を埋めて行かれるからです。すごく不思議。席が空いているとどこからか人がやってきて満席になります)

私とMさんもびみょ~にお手伝いというか、邪魔というか、をしてきましたが、話を伺ったら、昨日は雨で大変だったようです。この大茶会は16、17日の二日間だったのですが、私達はタイミングが良かったみたいですねぇ。
今日も台風が接近しているところで雨が心配だったのですが、かなり蒸し暑いものの降りはしませんでした。

なかなか関西のインストラクターさん達とお会いすることがないので、とても貴重な機会になりました。お世話になりました皆さま、ありがとうございましたー!そして、お疲れさまでした!

普及協会のブースの邪魔をしつつ、他のブースも一通り拝見してきました。東京からの出店もあったのですが、やはり関西のお店が眼を引きます。あちらで一杯、こちらで一杯…試飲だけでも大満足です(笑)

私より先に京都入りしたMさんが、有名な「La Voiture (ラ ヴァチュール)」さん *食べログにリンク のタルトタタンを買ってきてくれました。神社の片隅でいただきましたが、大きいリンゴがたっぷりで美味しかったです!(写真を撮ればよかった…)好みは、一緒に買ってきてくれたクルミとキャラメルのタルトですね。キャラメルがほろ苦くて香ばしく、美味しかった~…そして、また境内でお茶をいただきました(←それはどうなんだ)

いつもながら食べてばっかりみたいですけども、吉田神社を後にして、夕食をしに参ります~。

場所は京都で一番高いビル…(後から知りましたが)にあるイタリアンダイニング「木屋町 フェリーチェ」です。なーんとなく、インターネットで見つけたお店です。

開店してすぐ、ぐらいの時間だったのですが日曜日ということもあって、窓際は埋まっていました。(夜景が売りのお店なのです)ここを利用するなら、予約して行った方がいいですね~。リーズナブルに、京野菜を中心にした小皿の料理がたくさん食べられます。女子にはとーっても使い勝手がいいと思います。
ちなみにやはり夜中心のお店という雰囲気なんですが、まだ明るいうちに入ったので、そこがとても違和感がありました…(笑)

その後、昨年お邪魔してとっても素晴らしかった桂の隠れ家BARに、またご招待されてしまったので桂へ。

ここでのことは秘密なんですが(ふっふっふ)…黄桜の日本酒ハイボールが、夏!という感じでとても美味しかったです。京都のお酒は美味しいなあ。

四物湯を作ってみる

台北旅行で買ってきた「四物湯」を作ってみることにしました。

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「加味四物湯」。味付け四物スープ、みたいな意味でしょう。迪化町の「六安堂」さんにて1袋70元…200円くらいです。

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内容はこの通り。私にはどれがなんだかわかりません(笑)わかってたら自分で配合するんだけどなあ。

「四物湯」の基本は、基本は當歸、川芎、白芍、熟地の4種なんだそうです。これは味付けバージョンなのでプラスして黄耆、クコ、碎補、香六が入ってます。このプラス部分はお店によって相当違いそうです。

四物湯は、基本的に女性にいいそうできれいな血を補ってくれるんだそうです。そんなわけで月経後から飲み始めると効果的…らしい。ラベルに書いてある通りなら月経が終わってからの6日間が効果的とか。もちろん、その他にも色々良いことがあるので(ざっくりした説明…)男性もいいに違いない。

基本的には煎じて飲めばいいようですが、ニワトリやブタレバー、ウナギと一緒に煮ると美味しいよ、の方をとってみます。

というわけで、鍋に投入~!順番がよくわからないので、水から四物湯パックを煮て、沸騰してから酒に漬けておいたトリを入れました。いいのかこれで?さらにお酒を投入。
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一旦、沸騰させてから、弱火にして15分コトコトと。

…部屋中が、台北になった(笑)
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この香り、まぎれもなく台湾。香港じゃないし、大陸じゃない。どの辺がそうなんでしょうか。不思議だ。

風通しの悪い家では、相当の覚悟が必要です。結構な香りです。
効きそう~!という香り。漢方っぽい香りです!(いや、漢方なんだろうけど)

現地ではそれほど感じないものが、日本に帰ってくると強烈に感じる、という経験がある方は多いと思いますが、これもその一つでしょうねえ。
「こんなもんでしょう」と、私は思ってましたが、家族たちは部屋に入ってくるなり「くさっ!」と鼻を摘んでいました。失敬な!(笑)

どれどれ、味見をしてみよう♪

うーん、マイルド。とっても台湾~。

塩が欲しいと思ったので小さじで1杯ほど入れてみました。醤油も入ってないのに、非常に複雑な風味です。

美味しいか?と言われたら、「すごい美味しいわけではない」と答えざるを得ませんが…
身体には美味しいような気がひしひしとします。
明日、身体に聞いてみようっと。

コーヒークラブ 自習(笑)

台北で、Wさんから「コーヒークラブの皆さんに」とコーヒーをいただいてしまったんですが、残念ながら7月まで活動がありません!

冷凍庫を開ける度に目に入り…とうとう手が出てしまいました。

せ、鮮度が大切だから!(必死)

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大阪あたりでは大変有名なコーヒーギャラリーHIROさんの一品です。

そういえば、今回の台北旅行であちこちでみかけたのが「直火焙煎コーヒー」の文字。…っくう、買ってくるんだった!茶葉にばっかり目がいって、結局、豆には眼がいきませんでした…クラブ員失格だわ!

いや待てよ?

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記念に一枚撮ってみたんでした。
永康街のカフェ。店頭にドカーンと焙煎機が置いてあったのです。
ちゃんと活動してるじゃないか、よしよし。

HIROさんのコーヒーは、とても「ちゃんとしている」印象。専門家じゃないのでそれ以上の感想を求めてはいけません。(笑)久しぶりのコーヒー、美味しかった!

いただきものの神戸屋さんのパンをプレートみたいにカットしてみました。
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マンゴーのが美味しかったです。
神戸屋さんのデニッシュは、お菓子というよりパンらしい感じ。私には向いてます。

偶然ですが、コーヒーとおやつ、どちらも関西出身のコンビになりました。
西の方を向いて、一礼。
ごちそうさまでした。

横浜元町 天空と書いて<sola>

野暮用を済ませに横浜へ。

夜はKさんとワイン会でした。最初のお店がお休みだったので、Kさんが行きたかったという元町のショッピングモールの地下にあるダイニングバー・レストラン「天空<sola>」さんに。

ソムリエの台所、と名打ってあるのですが、何を隠そう国産ワインの専門店だそうです。ワインにはそれほど詳しくないのですが…国産ってそんなにあるの!?という驚きが。

ワインリストを見てびっくり。日本各地で作られているんですねえ。

ダイヤモンド酒造(すごい名前…。)さんのますかっとベリーAだとか、
自園自醸ワイン紫波さんのリースリングリオンなんかをいただきました。(リースリングが好きなんですが、リースリングリオンと別物だということを初めて知りました。っていうか、リースリングリオンに初めて出会った気がする、笑)

その他にもグラスで色々いただいたのですが、やっぱり特筆すべきは百農民(ひゃくのうたみ)ですかね。甲州ワインを愛する人たちが生み出したブランドです。ファーストビンテージからずらり揃っています。今回は2010と2009を飲み比べしましたが、驚くほど違いがありました。

危ないよなあ。ワインだけでも危ないのに、国産ワインなんかにハマったら絶対、ワイナリー巡りとか行きたくなるもんなあ…なんて言いつつ、マスターにお話を聞いてるうちにワイナリーに行きたくなってきました。

だって家からだと横浜よりたぶん勝沼の方が近いんじゃないかしら!(笑)

これから横浜に行ったら寄りたくなる店が一軒増えました♪

森の中的パン屋さん

庭でアマリリスが咲いてました!

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人でも襲いそうな勢いです(笑)
うちの庭にしては、派手な花。

さて、今日はずっと行ってみたかった地元のパン屋さんに行ってみました。…地元というには、ちょっと離れているのですが…地域の集まりなどでは同じくくりになったりするのです。

窯焼きパン工房 ゼルコバ」さんです。(あ!cocolog仲間発見)
…母上がずっと「コルドバ」と言い間違えてましたが…この母上がオーナーさんを知っているらしいです。といってもオープン前の話、15年くらい前?でしょうか。

近所の人が「おいしいよ」と教えてくれたり、ちょっと遠方からも噂を聞いたりで気になっていたのです。

場所は、はっきりいって車がないと行きずらい、不便なところです。
旧・五日市街道の脇に駐車場があるのですが、6台ほどのスペースは平日の11時すぎだというのに満車です。

五日市街道沿いの旧家はケヤキ並木が素晴らしいのですが、こちらもそんな昔からのお家なのでしょう。この時期は緑が鬱蒼としていました。
道端には控えめな看板があるだけ。
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中に入ると、昔ながらの農家っぽい一角に
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素敵なゲートが。

初めてだとドキドキしてしまうような入り口です。120608_114352
小道を抜けると、大きな建物が。

…外観を撮ってくるの忘れました…。

外のデッキスペースにも、中のテーブルにもお客さんがくつろいでいます。
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吹き抜けの天井は高~い!
日差しは強い日ですが、店内は涼しかったです。

パンをいくつか買って、コーヒーをいただきました。
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うーん、いい空間です。
何より、緑が溢れているのがいい感じ。
お客さんは若い方が多かったのですが…パンを食べて納得、かなり歯ごたえがしっかりしています。ご年配の方にはつらいかも。

しかし、噛めば噛むほど味わいのあるパンでした。

生け垣のすぐ向こうには道が通っているのですが、車の通りが少ない裏道なため、通りを挟んだ向こうの家の緑も借景になっていて…さながら、軽井沢あたりの森の中のようです(笑)
ロケーションをうまく利用した、素敵なお店です。うーん、自転車で行ける距離だといいんだけどなあ。


緑茶をいただく

中国の緑茶でも最も有名な茶の一つ、龍井茶。

中でも浙江省杭州市の西湖周辺でつくられる西湖龍井茶は昔からのブランドです。

近年出回っている浙江省の龍井茶の2割ほどは紹興市新昌の「大佛龍井茶」と呼ばれるものです。地元では「拨云尖」と呼ばれます。杭州市の龍井茶とは、環境や茶樹の品種が違いますが、見た目はかなり似ています。
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鉄釜に押しつけられて作られるので、扁平な形をしています。

ガイワンでいただきまーす。
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ホタルブクロが満開なので、記念撮影♪

杭州の龍井茶に比べると、よりスッキリ感が強いでしょうか。
緑茶といえば新茶!のイメージが強いですが、夏を越すと味わいが増すものもあります。私は夏過ぎの龍井茶の方が好きです。

…我慢できなかった(笑)

天空茶会 第三葉 のお知らせ

今年も、天空茶会がやって参りました!

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天空茶会は、日本中国茶普及協会認定インストラクター会が催する中国茶のお茶会です。インストラクターやアドバイザーが作ったお茶席で中国茶をお出しします。

「お茶席」というと、何を着ていけばいいのかしら、作法がわからないんだけど大丈夫かしら、と聞かれることもあるのですが、中国茶の…というより、とりあえず、この天空茶会ではその当たりの心配はまったく必要ありません。カフェで一杯くらいの気軽な気持ちでお越し下さい。わからないことがあれば、インストラクターやアドバイザーが気さくに応じてくれる…はず!少なくとも、私は相当気軽です(笑)

なにせ中国茶「普及」協会ですから、何も知らない方に知っていただくことこそ本望!なはず!(笑)

そういえば昨年、日本中国茶普及協会のインストラクターになった私ですが、日本中国茶普及協会と普及協会の認定インストラクター会が別組織だということに気がついたのは昨年の天空茶会です。(←遅い)

普及協会の関連のイベントは、なんとなく「協会」がやるもので、それに「参加する、参加できる」のがインストラクターやアドバイザーだと思っていたのですが、この天空茶会を筆頭に「認定インストラクター会」が主催するイベントが多々あります。これはその名の通り、インストラクターが自主的に開催するイベントで、もちろん「協会」の前面バックアップがありますが、私のようにフラフラっと協会会員になり、インストラクターになった者には、ちょっと目からウロコでした。

そんなわけで、この天空茶会は主に東京近辺に在住のインストラクター会が主催する自主企画なわけです。役員さんたちが中心に動いてくれているのですが、その企画力、行動力には頭が下がります。(褒め殺しではありませんよ!笑)ありがたいことです。そんなわけで、私もそこにしっかり掴まっていきたいと思います。

閑話休題。

第一葉、第二葉と続いての、今回が第三葉となります。

第一葉ではお客さんになってました。

昨年の天空茶会 第二葉の様子はこちら→天空茶会 第二葉 当日!

今回も淹れ手で参加させていただきます!

日時:2012年6月23日(土)11:00~16:30   ★茶席受付:10:30~

会場:江戸からかみ 東京松屋 ★百貨店ではありません
最寄駅:地下鉄銀座線 稲荷町駅より徒歩3分  JR・地下鉄 上野駅より徒歩15分

内容:茶席、茶藝披露、茶葉販売

料金:1セット 1,000円(2種類のお茶+簡単なお茶菓子)

◎茶席予約について 茶席では2種類のお茶をお楽しみいただけます。

◎お茶席料は当日お支払(現金のみ)ください。(クレジットカード等はご利用いただけません)

※当日券も販売いたしますが、数に限りがございますので、事前予約をお勧めいたします。

第一回目茶席 11:00~11:45
第二回目茶席 12:00~12:45
第三回目茶席 14:00~14:45
第四回目茶席 15:00~15:45

詳細・お申し込みはコチラ→日本中国茶普及協会ホームページ

これを機会に、中国茶の扉を開いてみてください~♪
会場でお待ちしています。

熊本の釜炒り茶と水ようかん

今日のおやつは、水ようかん!

ようかんは水ようかんが好きです。とらやさんの水ようかんは美味しいです。(今日言いたいのはこれだけと言っても過言ではない)

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そして、粒あん派に属する私が愛するのはもちろん「小倉」でございます。
粒がうまい。豆がうまい。寒天との配合が絶妙!!と、声を大にして言いたいのであります(笑)

とらやさんの水ようかんは4月下旬から9月までの期間限定。夏場はこれを楽しみに、日々を生きています。

本日のお供は、いつもお世話になっているMiki-Tea Wokrsさんの熊本の釜炒り茶です。今年の出来はどうかしら~?

昨年のものに比べると、やわらかい風味な気がします。香りも控えめですが、味はふっくらとうまみが濃い感じ。相変わらず美味しいです…。
日本茶ですが、グラスに直接入れる中国的な淹れ方に耐える茶です。むしろこの方が美味しいと思います。渋くならないかと心配されますが、この茶は大丈夫!飲みながら、ガンガンお湯を足していきます。元気の良い茶葉を眺めながらいただくと、美味しさも増します♪

ごちそうさまでした。ああ、至福。

ヒカリエでランチ

うーん、別に新しいものが好きなわけじゃないんですが、ここのところ新しいものや場所に行く機会が増えています。というわけで、本日は4月26日に開業した渋谷ヒカリエに行ってきました。

渋谷といえば、天空茶会の練習。え?(笑)
相当に世間様とずれている感覚で動いていますが、日本中国茶普及協会の天空茶会の練習でしか、渋谷に行く用事がないんですよ!だから、私の中では渋谷=茶会の練習会。
前回もオープン前日に練習に来たよなあ…。

今回は練習会の前に友人Mさんとヒカリエでランチをすることになりました。

事前に二人で調べて行ったのですが…だいたい行きたいところは決まってきますね。二人が別々に調べたのに上がった名前はほとんど同じ!ということで…

Rice people, Nice people! ライスピープル、ナイスピープル! という変わった名前のお店に決定。
ハーブレストラン&ハーブミルクカフェだそうですよ。

土曜日のランチということで、混むのは必然。オープンに合わせて行ってきました。すでに行列のお店があってびっくりです。…このお店は平気でしたが。(エスカレーター近くのお店ばかり混んでいたような…?)

イメージしていたよりもハーブは控えめだったかな?ランチ1200円也。
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アイスハーブティーをオーダーしてみました。…ジャスミンティーの茶葉が入っていない味がする!なんかちょっと損している気分になるのは何故だ!?(笑)

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こちらも、普段に食べていたら、パクチーが効いていると思うのかもしれないのですが…なにせ台湾から戻ったばかりなので、足りない。パクチーが足りないのか、ニンニクが足りないのかわかりませんが、とても穏やかな味わいに感じられました。

相方のMさんはドリンクをハーブミルクティーにしていました。ハーブティーでミルクって多くないですよね?
味見させてもらったら…何やら新しい味わい。ハーブティーが好きな人は堪らないんじゃないでしょうか。レモングラスが入っていることくらいしかわからなかったけど、デザートティーのような感じです。

帰り際のタイル貼りのレジ台がとっても大きくて、そればっかり気になってしまった…レジの画面も大きいです。20インチは軽くあるでしょう(笑)オーダーの端末がタブレットだったり、うーん、新スィーねー!オシャレだねー!

…ちょっと私のいるべき場所じゃないような気分になりつつ…さあ、お茶を飲みに行こうっと。(笑)

パイナップルケーキ

台湾土産…と、言えば、鳳梨酥。パイナップルケーキが有名ですよねえ?(←自信はない)

余談ですが、鳳梨酥 フォンリースーと書いてパイナップルケーキなんですが、昔、これの日本語訳をどうしようかと悩んだことがあります。「酥」というのが小麦粉でできたサックリしたものを指すのですが…「ケーキ」?「クッキー」?ということで悩んだのです。結局どっちにしたのかすら、今は思い出せませんが…そして、未だに悩みます。

あ、一緒に働いていたアルバイトスタッフさんが「カロリーメイトの歯ごたえ」と言っていたのも思い出します(笑) 確かに!

今回は、台北ナビのこの記事→「お土産はこれで決まり☆第3回鳳梨酥選手権」で読んでから買ってみたかったので、わざわざ出向いてしまった「廣方圓茗茶」。風の噂では、一箱につき、パイナップル丸ごと一個使うんだそうですよ。びっくり!

日本で買うのよりは安いのですが、市価に比べたら2倍くらいの価格のこちら。
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味はパイナップルの素材を生かしている、むしろ日本向けな味わいでしょうか。…大きいけど。一口で「よくあるパイナップルケーキとは違う!」と、わかるので、何度か台湾に行っている人へのお土産にいいかもしれません。初めて食べる人にはこれじゃなくていいと思います。というか、これを基本だと思ったら大間違いだ。

お茶屋さんのものだからか、お茶の味を邪魔しないような感じ(あくまでも感じ)に仕上がっているのかしら?

「廣方圓茗茶」さんは、以前、東京にもサロンがあって、一度伺ったことがあったのですが、今は北九州の有名茶屋「つじり茶屋」さんと提携していて、茶葉は日本でも手に入るようです。つじり茶屋さんは台湾でも5店舗展開しているらしいです。

もう一つ買ったのがこちら。「裕珍馨」の金賞纖果鳳梨酥。纖果はフレッシュフルーツみたいな意味でいいんだろうか。
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あら、正方形。

台中で金賞、というキャッチフレーズだけで買ってみました。去年の10月に松山空港に支店がオープンしたようです。試食したら、不思議な味がしたんですが…これは、チーズ。チーズが入っている!チーズ風味!むしろパイナップルがおまけ!

これはこれで、王道からはちょっとずれているでしょうけど、いいんじゃないかしら。王道がよくわかってないながらに思います。好き嫌いがはっきりしそう。お茶に合わせたら、お茶が完敗すると思います…このこってり?風味が好きな人は多いだろうなあ。ただ、やっぱり王道ではないんだろうなあ…。

ホームページを確認したら、あんには冬瓜も入っているようです。(パイナップルクッキーのあんにはよく配合されます)

二つを比べてみるとものすごく差がはっきりしていて面白いです。二個一組のセットでお土産に配りました。

さーて、みんなはどっちが好きか、興味津々です。今のところ、チーズ派が多いです。

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