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中華街で感茶祭!

日本中国茶普及協会のイベント「感”茶”祭」に行ってきました。
横浜中華街の華僑総会禮堂というところで行われました♪
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このイベントは一般開放ではなく、参加対象がインストラクター、アドバイザーおよび会員とそのご家族、友人などということで、事前に申し込みが必要。その分、濃い(?)世界が覗けるのかもしれませんが、何分、初めてのイベントということでどんな雰囲気になっているのか想像もつきません。

わくわくしながら、高校時代からの友人(私の友人は学生時代の出席番号に近いところに多い、笑)二人を誘って中華街ランチ&「感”茶”祭」へGO!

もっとも、この一週間ばかり、相当酷い風邪をひいてしまって体調は70%というところです。あまり無理しないでおこう…。

ランチは事前にリクエストをもらっていた「薬膳」ということで、青葉新館さん *横濱中華街のホームページ内にリンク でいただきました。

アットホームな台湾料理のお店です。意外(?)なことに、中華街で「薬膳料理」をメインに据えているところはここぐらいだと思います。普通の料理のほかに薬膳も扱ってますよ、というところは結構ありますけども。

というわけで、寄る年波に勝てない三人で薬膳ランチをいただきました。

その後、たいした距離もないのに買い食いしつつ…休日の中華街をぶらっとしてから「感”茶”祭」に行きました。

10時から16時の間ならいつでも入場可能です。13時すぎに入場して、入り口で受け付けを済ませると、茶杯を一つ渡されました。お茶のイベントなので、あちこちで茶をいただくことができます。そのときにはこのマイ・茶杯を使ってくださいとのこと。これはそのままお土産にもなりました♪

華僑総会禮堂は台湾系の華僑の人たちの自治会館というか公会堂のようなものです。そんなわけで会場の奥には台湾の旗と孫文さんの肖像画がドーンと飾ってあります。そして、その前では普及協会の講師の先生方が茶席を設けていました。

普段はお話を伺うことはあっても、先生方が入れてくれる茶をいただく機会はなかなかありません。おそらく、インストラクターの皆さんの一番のメインなんじゃないでしょうか。Dvc00253s
どのテーブルも満席のようです。

手前には茶器や茶葉の販売コーナーや聞き茶のコーナーがあります。さらにはフリースペースが…というわけで、とりあえずフリースペースで茶でも淹れて飲もうかしら。

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フリースペースコーナーには茶器はもちろん、茶葉も茶菓子もフリーで置いてありました!こういうスペースが中華街にあればいいのに(笑)…商売にはならないか。

実は、先日作った「いずみ」の包種茶を持ってきたのでそれを淹れてみました。中国茶じゃないけど…い、いいよね?

先生方の席のの対面で、席が空くのを待ちつつ…空かないんですが(笑)。

どうやらインストラクター・アドバイザーの方がほとんどなので、お話も盛り上がっているようです。友人たちも、フリースペースに根が生えてしまったようなので、私は既知の皆さんとご挨拶したりなんだりしつつ…まーいいかぁ…という気持ちで、のんびり茶を淹れたり、いただいたりしていました。茶はのんびりが一番です。

それにしても、なにせ会場の半分以上が見たことのある方々なので、振り向けばご挨拶でした。友人たちよ、ほったらかしですまん。

会場の片隅にはピアノがおいてあって、気がついたらKさんが弾いてらっしゃったのでびっくりしました。ピアノ!そんな隠し芸をお持ちだとは…!あまりにも自然に馴染んでいて気づくのが相当遅かったです。(皆さんはこの隠し芸をご存じだったんだろうか!?)

ほどよく会場の雰囲気を堪能した頃、「聞き茶」コーナーで、「聞き茶」のイベントが始まりました。

私はこのコーナーが実は一番楽しみだったりします。いろいろな所でスタッフ関係の仕事をしてしまうと、まったくのブラインドで茶葉をいただくという機会が本当にありません。ということで…

まず、スタッフの方から説明があります。
今回は6種類の茶葉が用意されていました。うろ覚えですが…緑茶の龍井茶、台湾の烏龍茶の四季春、青心烏龍、翠玉、大陸の烏龍茶の武夷水仙、広東烏龍茶…の6種類です。最初にこの6種類を名前と照らし合わせつつ、味見します。

手元にはそれぞれの茶葉の名前が書いてある紙をいただいているので、味見をしながら、それぞれの茶がどんな特徴をもっているか記入していきます。

このところずっと風邪っぴきだったので、味覚も嗅覚も変です。一口飲んでみて、まじまじと茶名を見比べてしまいました。広東烏龍が広東烏龍の味がしない…。ちなみに龍井茶は明らかに緑茶の味がするので別として、他は全部烏龍茶ですが、大陸の二種類は焙煎が強いため、茶湯の色が明らかに違います。この前の回に参加された方によると、やはり台湾系の烏龍茶、特に四季春と翠玉の区別が難しいとの話でしたが…私は大陸の二種類の差が全然感じられませんでした。なんじゃこりゃあ~!普段はあんなに独特の香りがするハズの広東烏龍茶が味がしない~!
まあ、あんまり考えても当たらないし、番号を当てればいいので広東烏龍茶だとわからなくても構わないはずです。素直に感じた味だけ書留ます。味が甘い・渋みあり…生の花の香り…など。

一通り記入したら、参加者は全員背を向けて、スタッフの方が本番の茶を用意してくれます。声がかかり、振り向くと、そこには茶湯と番号の札が置いてあります。それぞれの番号の茶が、さきほど味見したどの茶かを手元のボードに記入していくのです。

手がかりは先ほど自分の書いた印象だけです。

…インストラクター・アドバイザーなどの肩書きを持っている方がほとんどなので、意地とプライドが交差します。聞かれなくても「当たらないんで!」「無理なんで!」と予防線を張りまくり(笑)。私の場合は風邪っぴきなので鼻があんまりきかないなんていう言い訳もしつつ…楽しめばいいんです!

スタッフの方もおっしゃってましたが、口に入れた最初の印象が一番正しい確立が高いです。何度も飲んだり、飲み比べをしていると、どんどん泥沼に嵌り、わかっていたはずのものもわからなくなってきてしまいます。
私にとっての難関は焙煎のきいた二種類です。…どうしても自信がなかったので、片方を覚えておこうと、最後に武夷水仙を口にして覚えておいたんですが…待ってる間に忘れちゃったし!(笑)

第一印象と勢いだけで記入~。さっさと提出~。スタッフさんは提出したものからどんどん添削していきます。

しばしの後に結果発表。うわ、この発表やだわ(笑)
おかげさまで豪華賞品をいただくことができました♪ラッキー!…ラッキーとしかいいようがない…。
友人たちは残念ながらはずれてしまいましたが、どれが間違っていたかを知りたかったようです。

さて気がつけばだいぶ閉会の時間に近くなってきました。聞き茶イベントの後は表演茶芸。
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関係者ばかりの中で茶芸をするのは、本当~に緊張すると思います。見事にやりとげたYさんはスゴイ!しかも、日本中国茶普及協会の王道茶芸でした(笑)仕舞いの作法まで完璧でした。すごすぎる!

とてもたくさんおしゃべりしたのに、先生方とは、結局ご挨拶をしたくらいでした。次回があるなら、もう少し早めに来るなりなんなりの対策が必要ですね。来年もあるのかしらと期待しつつ…帰りにはお土産をたくさんいただいて(福袋のようだった)、ホクホクしつつ会場を後にしました。

来年もよろしくお願いします(笑)

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