上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2012年5月

台北旅行 四日目 ~どうにかお天気保ちました~

いよいよ最終日です。本日の午後はもう空港に向かいますので、空いているのは午前中だけです。さて何をしよう?

買うものは買ったし、行きたかったとこには行ったし~…あ、そういえば市内の茶芸館に行ってなかったぞ!

ということで、本日は市内の茶芸館と茶器を見て回ることになります。フィナーレ!

と、その前に。実は今回このホテルに泊まった一番の理由は「朝ご飯が美味しいらしい。しかもなんかお粥が美味しいらいしいぞ?」ということなのでした。ちょっと古いけどこの記事参照。

結論から言うと、ビュッフェ形式の朝食、美味しいです。満足です。朝からこんなにたんまり食べられたら贅沢すぎる…けど、お値段もちゃんとしてるわね!
今回あまりにリーズナブルな食生活(コストパフォーマンスもよかった!)を続けていたため、ちょっと金額に対してシビアになってしまいましたが、朝なにも考えなくてこの朝食が摂れるのはありがたいと思います。ちなみに台湾のお粥はイマイチぴんと来てなかったのですが、ちゃんと美味しかったです。広東粥よりは日本のお粥に近い感じで、重くてしっかりしてました。

しかし…こういうビュッフェ式の食事で日本人が元を取れる可能性は低そうだなぁ…と、横目で欧米系の方々の山盛りプレートと、中国系家族のお皿いっぱいならべる光景を見てじっとりしてしまいました(笑)私たちって低燃費!

さて。チェックアウトをして、まずは向かったのは「茗泉堂茶荘」さん。オリジナルの茶器が揃っているそうな…と、またしても昨年のガイドブックを見て行ったら改装中!どこ行った!?…Wさんの今年のガイドブックにはシャングリラホテルの中、と書いてありました。情報は常に新しいものを見て行きましょう、という教訓です。(笑)

茗泉堂茶荘さん、初めてだと思いこんでいたのですが、10年くらい前に行ったことがありました。オーナーさんの顔と茶器を見て思い出した!ホテルの中→外と引越して、またホテルの中に戻ってきたんだそうですよ。

ここで私的清水の舞台からまた飛び降りてしまいました。しょーがないよね。目が合ったんだから!目が合っちゃったんだから~…これについてはまた後日。

その後、これも昔行ったことのある思い出の「徳也茶喫」さんへ。この二つのお店は近いのです。時間のあまりない方にはオススメです。早朝からやっているしアクセスもいいので、最終日に来店する人は多いんじゃないでしょうか。
さあ、シメの茶です。
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私は文山包種、Wさんは東方美人を注文しました。朝一のお客さんになったのですが、その後ランチの時間帯には一気に満席になっていました。昔来た時もここのご飯は美味しかったな。(←実は、茶は覚えてない)

いわゆる「聞き茶」のセット、小さい茶杯でいただくのもいいですが、普通に「お茶する」感覚でいくと、やはりこのくらいの茶杯で飲みたい。特にお菓子があるときはそうですねえ。今回行った場所で、小さい茶杯を使っていたのは猫空の一軒だけでした。

ああ帰りたくないぃ。

今回は自分の足で全部回ったと言うこともあって、今までで一番中身の濃い台北になりました。日本人にとっては、遠くて近いのが台北なのかなあと思いました。台北でならストレスも少なく暮らせる気がする!まあ観光で行くのと暮らすのでは違うでしょうが、なんとなく、台北は暮らしやすそう…リピーターが多いのもわかります。

四日間付き合ってくれたWさんに感謝です。ありがとう♪
現実に戻りたくない~などとため息を着きながらホテルに戻り、桃園空港へ向かうWさんとはホテル前でお別れしました。次はどこの空の下でお会いするかしら?(←渋谷でした、笑)

私は松山空港です。松山空港は小さいので、それほどお店もなく、今回買った本を読んだりしつつ時間をつぶしました。台中のガイドブックを買ったので、それを見てすぐにでも行きたくなって困りました。…今ならまだ間に合うか、などと考えつつ。

お土産もいろいろありますが、またそれは後日ご紹介します♪

台北旅行 三日目 ~鶯歌~

本日は駅のまわりで朝食からスタート。
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…こういうファーストフードは香港に似ています。鉄板焼きサンドイッチみたいなの、日本ではないですねえ。ミルクティーと合わせて45元。人件費を考えると怖いくらいに安い(笑)

今日は、茶器探しの定番、台北駅から台鉄の電車で鶯歌に行きます。昨日の「猫空」に続いて「鶯歌」なんて、可愛い名前だなあ。
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ザ・郊外。
今日もお天気がイマイチですが、天気予報が言ったよりはいい感じ?なんとか傘なしでいけそうです。
鶯歌は陶器の街。

駅から歩いて10分くらいの鶯歌老街には、陶器屋さんが並びます。
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一時期に比べると、茶器の専門店が減って、ギャラリーみたいなお店が増えたかな?

鶯歌といえば甕仔麺。
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陶器の街らしいオリジナルどんぶりでいただきました。

ああでもない、こうでもないと茶器を選んで…いつも来る前はそんなに買わないつもりで来て、帰り道に「キャリーを持ってくればよかった…」とげんなりする場所です。今回もそんな感じ。おかしいなあ、そんなに買ってないんだけどなあ?

ホテルに荷物を置いて、今度は永康街へ向かいます。

余談ですが、今回、私が持っていったガイドブックは去年のものでした。一年前だからいいだろうと思ったですが…思ったよりも大きな違いがありまして、その中の一つがMRTです。去年の地図には載っていない路線が出来てました!あはは…

永康街も、昔のイメージで、タクシー使わないと不便でならない場所に思っていましたが、まもなく駅が出来るようですね。東門駅ができると、また人の流れが変わるんだろうなあ。

そして、永康街といえば「冰館」。名前が変わって「永康15」の黄色い建物&マンゴーかき氷だったわけですが…無くなってた!←ちゃんと調べましょう…
地図とにらめっこしていたら、地元の若いおにーさんが「かき氷探してるの?もう閉めちゃったよー」と教えてくれました。一体いつ!?と聞いたら「ごく最近」とのこと…名前も変わって、ICE MONSTERという名前でやっているそうですよ。MRT国父紀念館駅の近くだそうな。おにーさんは、タブレットでわざわざ調べてくれましたよ、親切!

実は前日にテレビのニュースで「この夏のデザートが値上がり!」というのをやっていたのです。
内容は、マンゴーかき氷の真ん中のアイスクリームがヨーグルトに変わって、20元値上がりしました、というようなことだったのですが、観光客が主なお客様なのであまり台北市民には関係ないよね~という市民の声もインタビューされていたのです。もっとよく見ていれば、場所の話もしていただろうに…。(違うお店の話かもしれないけど)


台湾観光協会
のホームページによれば、新店がオープンしたのが28日(!)だったそうな。ニアミス!

余談ですが、台湾に行く前にはやっぱり、観光協会のページをチェックした方がいいですね~。上記のニュースもそうでしたが、初めて行く方は是非ともウェルカムキャンペーンの「悠悠カード」を手に入れて行くことをおすすめします。(スイカ・イコカ・トイカ的なICカードを無料で貰えます)太っ腹!

というわけで、かき氷は残念でしたが、永康街近辺の雑貨屋さんや洋服屋さんでショッピングしつつ…本日のディナーへ参りましょう。なぜだか片言の共通語と日本語を話す香港人タクシー運転手さんにお願いして、西門へ。

ずーっとリーズナブルな食事だったので、今日は贅沢ディナー♪ということに決めてました。Wさんが一緒なので、テーマは「薬膳」です。事前に調べていったリストから選んだのは「梅門客棧」というお店です。

ホームページも実に敷居が高い感じなんですが(笑)、気功の師、李鳳山先生のプロデュースで開いているレストランです。自然の食材と五味(酸味、甘味、苦み、辛み、塩味)を組み合わせたベジタリアン料理がいただけるそうな…。

ちょっと時間が遅くなってしまったのですが、まったく問題なく店内へ。店内はほどよく中華でモダンな雰囲気です。日本語ができるお兄さんが接客してくれました。
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中国大陸、東北部の油!辛い!しょっぱい!香菜山盛り!に慣れてしまった身には、台湾の料理はどれもマイルドに思えてしまいますが、その中でもこちらの料理は「や・さしいぃ~」味わいでした。「まとめあげてきましたねぇ」「まとまってますねぇ」というよくわからない確認を二人でしながら(笑)美味しくいただきました。詳しくはWさんに丸投げ!→きっとこちらで解説してくれてます

気がつけば、二人だけ。閉店時間を過ぎています。
…なんですけど、店長さん(?)らしきお姉さんがDVDを見せてくれました。…先生がお弟子さん達と共に山に行って…茶畑で体操してる!(笑)

そして、見事なまでに味の濃い金萱茶を飲ませてくれました。(サービス!)

以前、台湾の茶師さんとお話をした時に「化学物質をたくさん摂っていると舌が麻痺して、茶の味がわからなくなります」ということを聞いたのですが、こちらの茶葉は梅門グループ(?)の一団が手作りをしているそうで、やっぱり人工添加物を摂らず、気功をやっている皆さんは敏感だそうです。そんな我々が手間ひまかけて、《気を入れて》←これが重要、手作りしている茶葉なので、美味しいのよ~とのこと。

話を伺っている限り、こちらのスタッフさんは特に茶に関して詳しいというわけではないようでしたが、先生の考えをとても大事にしているんだなあということが伝わってきました。
何より、この金萱茶、飲んだことがない滋味のある茶でした!最後の夜にいい茶を飲めた~。

永康街の近くに、茶芸館「梅門得芸天地」があるから、次回は是非行ってみてね!とおすすめされました。ええ、ぜひとも♪

何やら不思議な世界をかいま見つつ、台北最後の晩です。

かかさず足マッサージを受け…あ、この日のマッサージのおばさんはため息と舌打ちがチャーミングな福建人でした。仕事疲れるわー、この仕事大変だわーという話を、別に盗み聞きしたいわけじゃないんだけど、耳に入っちゃうんだから仕方ないよね!?BGMに、マッサージを受けて、ホテルの部屋で乾杯。

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なんと、この旅で初めてのアルコールですよ!(笑、飛行機の中のアルコールはノーカウント)肝臓にも良い休日になったことでしょう。

台北旅行 二日目 ~下町・迪化街~

今日の午前中は、台北の下街、迪化街へ参ります。

中国医学に造詣の深いWさんの目的の一つでもあります。迪化街で漢方探し~。

迪化街に来ると必ず寄るお茶屋さんがあります。
有記名茶さん。
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店の奥に炭火焙煎する炉があります。店の前はかつて茶葉の集積所だったそうで、今は公園になっています。なんにも残ってませんが碑が残っています。

かつてはこの周りにいくつも茶荘があったそうですが、今も炭火の炉を構えるのはこちらだけになってしまったそうです。

ここのティーバッグの烏龍茶が大変飲みやすくて気に入ってたのですが、勘違いでなければ、値上がりしていてショックを受けました…前は100個入りで100元だったのが、50個入りで100元になっている!?倍に値上がり!?…それでも安いんですけどね…勘違いかな…。

さて、迪化街の中心には永樂市場というビルがあります。この中のフードコート?みたいなところで朝というか昼というかなご飯にしようかと思っていたのですが、まだ開店していなかった…。

というわけで、市場の脇のお店でいただきます。
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魯肉飯とえびの巻き上げ、揚げ豆腐~。

周りの人がザップンザップン言っているのが聞こえます。ザップンレンというのが台湾語で日本人の意味です。はーい、こんにちは。

ちなみにザップンレンだとわかると、お店の人がおもむろにファイルを出してくれました。どこのどなたか存じませんが、日本の人がプリントアウトしたお店の紹介とメニューです。たぶんそれを見てオーダーしたのであろう人たちの「コレとコレが美味しかったです!」「コレがおすすめです!」なんていうコメントもついています。素晴らしいコミュニケーションですな。便利(笑)

迪化街では、日本で「四物湯」を探せというクエストをいただいていたので、それを探しました。探す前からたくさん売られているので簡単なんですが…台湾ならではの(?)漢方ブレンドです。これにお酒と鶏を入れて煮込むと身体によくって美味しいらしい…。

心強い味方Wさんに解説をいただきつつ(本当に次回からメモをとらないともったいない気がしてきました)、前回一緒に行った香港の漢方街との比較してみたりしました。これについてはWさんが詳しく紹介してくれることでしょう。(←プレッシャー?笑)

あとはドライマンゴー!マンゴーは品種によって味が全然違うので、お目当てのマンゴーへ一直線。(笑)

…すでにWさんはセール帰りの人みたいな状態になってしまったのでこれで一度ホテルに戻りました。もちろん、私も肩が痛くなるくらいには荷物を持っています…。帰り、重量オーバーにならなきゃいいけど。

台北旅行 続・二日目 ~彩虹の猫空~

下町歩きの後は…私としては、今回の旅のメインイベント!猫空(マオコン)へ行きました。

今はゴンドラがあるので比較的簡単い行けてしまうのですが…このゴンドラにも乗ってみたかったんですが…あいにく5月中は検査のために運行していないんだとか。なんというバッドタイミング!

ってなことでバスで行ってみました。MRTで萬芳社区駅(なんにもない駅だ…)まで行って、S10バスで猫空へ。それでも、台北の町中から小一時間しかかからないんです。
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山です!

ゴンドラ駅の辺りで降りて、ふらふらすることにしました。
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ゴンドラを眺めつつ、山道を(と、言ってもキレイに舗装されています)ぶらり。

小雨がぱらついたり、止んだり、霧雨になってみたり、晴れたり。お天気はかなり不安定ですが、傘を出すほどでもないかしら。
道路の脇には茶畑があります。
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この猫空になんて来たかったかといえば、山の斜面に点々と茶館があって、山の風景を楽しみつつ茶が楽しめるからなのです。

茶館と言っても、いわゆるカフェとはちょっと違います(そういうのもあったけど)。茶農家さんが、茶を作る傍らにやっている…食堂?みたいな感じで、気取った雰囲気はまったくなく、自然の中で茶を飲む、田舎料理を楽しむ、という場です。
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斜面には点々と茶館が並びます。土日は相当の混雑をするそうです。
台北中心部からの距離から言って…東京の人は高尾山を思い浮かべるといいかもしれない(笑)もっと近いので気軽にいけます。仕事帰りに猫空で一杯、お酒じゃなくて茶、という集まりもあるらしいです。

傾斜はさほどない山の中を進んでいくと
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臺北市鐵觀音包種茶研發推廣中心」を発見。日本語で言えば、台北市の鉄観音烏龍茶研究開発推進センター…とでも?建物がとても可愛らしいです。壁面のロゴがなんとも台湾的。

センターは無料で開放されていて、鉄観音茶飲み放題です。マグカップを自由に使って、中にある竹の椅子で一休みできます。
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無料なのにうまい。いや、無料だからか。(笑)こういう普通飲みできる茶葉の質で、その土地の茶に対する考え方がわかりますよね…。

製茶の機械や、製造方法の展示などがしてありますが、まあ興味のない人はただの休憩所としてもいい場所です。あ、でも飲食物の持ち込みは禁止ですよー。

さて、ここで地図をいただいたので近くにある「壺穴」を目指してアスファルトの道をはずれました。
延々続く階段道。
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緑が鬱蒼として、マイナスイオンがムンムンしてます。あんまり下ると、帰りの道が怖いんですけど(笑)

心配するほど下りませんでした。ほっ。
ここが「壺穴」です。
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台湾の地名は、おもしろい名前のところが多いなーと思うのですが、「猫空」もかなり変わった名前です。なにやらメルヘン(笑)
この名前の由来が「壺穴」と呼ばれるこの場所が由来になっているそうです。石が作り出したこのポコポコした穴を原住民が「皺穴」と呼んでいて、それを福建語で「了康」と発音したそうで……さらにそれを漢字で書いたら「猫空になったそうです。(ダイジェスト)

長い階段を下りて、登って…いい汗をかいたところでお茶にしましょう♪
あまり何も考えずに
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ここらへんで。

猫空には約60件ほどの茶館というかレストランというかがあるようです。その中の一つ、「相逢居」に行きました。

雨がぱらついたりするので、席についたらオーナーさんがパラソルを持ってきてくれました。
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山を見ながらティータイムです。

工夫茶器と呼ばれる、烏龍茶用の茶のセットが一式と、茶葉が一缶(75g)、バサッと渡されます。
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…あとはお好きにやっちゃって、という放任主義。
気楽でいい!
けど、何も知らない人はキョトーンかしら。

私がカメラを構えるとWさんが見られるのが嫌そうに(笑)茶を淹れてくれました。ふふふ。
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人にやってもらうのはいいなあ!すっかり甘えてサービスしていただいちゃいました。

オーダーしたのは、もちろん鉄観音です。とりあえずは、地元のものをいただきましょう~♪
他にもお茶請けをいくつか注文しましたが、袋ごと渡されるので、自分でカゴに盛りつけます。ちなみに、茶葉もお菓子も持ち帰れます。どちらかというと、売店で茶葉と菓子を買って、茶器と場所を借りるという雰囲気ですかね。売店じゃなくて、席まで持ってきてくれるんですが、雰囲気はそんな感じです。

さて。
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いただきます。

野外はいいねえ…
なんて、二人でまーったりしていたのもつかの間。お店の目の前に…
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虹が!!

おおおお!
絶景、絶景。
大喜びで写真撮ったりしていたのですが、この虹、かなり長い間消えませんでした。10分以上?

余裕が出来たので
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虹に乾杯~♪
なんてこともできました(笑)

実は、この虹が消えてから、もう一度虹が出ました。
なんなのここ!?そんなに頻繁に虹が見える場所なのかしら?オーナーさんが、お子さんに「ほら虹よ!」と言っていたので、日常茶飯事というほどではないと思うんですが…私の人生で一番長く虹を見た日になりましたよ。しかもばっちり目の前で。すごい。

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二回目の虹。だいぶ薄暗くなってます。

4時くらいに席について、2時間ほどゆったりとお茶をしました。なんとも贅沢な時間です。

虹と、自由に動き回っている猫と犬(笑)が楽しませてくれました。

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「猫空の猫」。Wさんがパパラッチしていましたが、どうしても顔を写せずにくやしそうでした(笑)

思わぬ虹の出現に大満足して、夕飯を食べる場所を探そうと歩き出したら…背後にまたもや!
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本日、三回目の虹が出現。
本当になんなのかしら、これ。(笑)

猫空は虹の名所、とは聞いたことがないのですが、荒れ気味のお天気に感謝ですね。

ゴンドラ駅の手前のお店に入って夕食にすることにしました!

本当は、台北市街を見下ろすロケーションで茶と茶葉料理をいただく、というのが猫空の醍醐味です。いきあたりばったりで、さっきのお店からは台北が見られなかったので(かわりにレインボービューでしたから、結果はむしろよかったんですが)今度は台北市街が見下ろせる場所をキープです。

平日、しかもお天気悪いのにお客さんはいます。物好きな人たち!(←筆頭、笑)道を歩いている人はほとんどなく、ゴンドラが止まっているので自家用車で来ている人たちが多そうです。

夕闇の中の台北。
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絶景かな、絶景かな♪
台北101ビルがよく見えます。

食事は「二人合餐」という、二人分コースをお願いしました。
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(たぶん)ジャスミン茶のチャーハン。
これが最初に出てきたのですが…うまい!

そして、
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今の時期は筍、と事前にチェックしていたので、お目当ての筍料理~!
筍と鶏、台湾の田舎料理では定番ですが…味付けがとっても上手!

猫空の料理は、なんとなくもっと野性味溢れる感じだと思っていたので、ちょっとびっくりするほど洗練された味付けと盛りつけでした。
…風景で割り増しになっているとは思いますが、台湾で食べた中でも指折りの美味しいご飯です。そして二人で食べきれないほどたくさん出てきました。

サツマイモの天ぷらは半分も食べられなかった…未だに思い出して悔しくなります…。

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夜景に向かって、「猫空最高ー!(マオコンサイコー!)」と叫んだり(笑)

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締めはスイカとグアバ。

お店は「四哥の店」、オススメです。
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次回も必ず行きたい!と思わせてくれるお店です。

とっぷり夜も更けた9時頃、バスがなかなか来てくれなかったんですが(自家用車じゃない人はタクシーを呼んでいたようです)お腹をこなしているうちに来てくれました。台北市内なので、バスの運賃は行きも帰りも15元。MRTとバスだとかなりお安く移動できます。

帰りはMRT動物園駅から帰りました。駅近ホテルなので余裕があります。

さ、足揉みマッサージ、足揉みマッサージ!(笑)

台北旅行 一日目 ~地下街を練り歩く~

突発的、衝動的ツアーで台北に行ってきました!

今回の旅のお供は、前回の香港旅行と同じく、大阪のWさん。3泊4日の旅です。
ちなみに、待ち合わせ場所がすでに台北のホテルという、現地集合な二人組。(笑)

早朝、立川駅から羽田空港行き直通バスで空港へ!そこからエバー航空の、何度乗ってもちょっと恥ずかしいキティちゃんジェットで台北の松山空港へ向かいます。

松山空港は台北駅から30分ほど。MRTという新交通システムで行けるのでとても便利です。難を言えば、MRTは乗り換えがあったり、車内は狭いので、大きいスーツケースを持っていくのは止めた方がいい感じ…。

宿泊は台北駅M3出口からすぐ!のコスモスホテルです。初めてのホテルですが、ものすごく場所がいいです。
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部屋の窓からの台北駅。近い!
宿泊客も半分くらい日本人でしょうか。よっぽど難しいことを言わない限り、フロントの方も日本語で問題ありません。

部屋は二人なのに何故か三人部屋に通されました。ラッキー!
…本来よりもスペースにだいぶ余裕があったのはそのせいですね。

さて、相方のWさんは大阪から桃園空港に着きます。しかも私より一時間くらい後の飛行機なので、待ち時間があります。何して待とうかしら。

いきなり足マッサージもどうなのよ、ってことで、とりあえず台北駅の地下に降りてみました。
いつも通り過ぎていたのですが、実はこういう一般市民の強い味方的な商店街は大好きで、うずうずしていたのです。よし、今回は思う存分練り歩こう!

台北駅の地下はゾーンごとに商店街が広がっています。後でWさんに効いたら大阪の地下街に似ているらしいですよ。

台北地下街(Y區)
台北站前地下街(Z區)
台北新世界購物中心(K區)
中山地下街(R區)

主にこの四つの区域に別れていますが、それぞれの長さがMRTの隣駅くらいまで広がっています。相当広いです。今回練り歩いたのは台北地下街(Y區)(たぶん)。駅に近いところには洋服、かばん、ゲームセンター、フィギュア(というか、オタク向けの店)、神様関係のお店などがランダムに入っています。相当あります。

若い女性向けのお店でMIKIとかmikiとかMikiとかあったんですが、姉妹店なのか?(笑)

歩き疲れた頃に、食堂街になりました。そろそろ戻らないと、駅から離れすぎたかしら~?
気がつけば本とか買ってるし!かなりの満喫度です。これで帰っても大丈夫かもしれない。(そんなばかな)
今回はお天気があまりよく無さそうなので、時間が余って困ったら、台北地下街をさらに探索するのもいいかもしれない。

ホテルの部屋に戻り、コーヒーで一服していると、Wさんが到着~。お久しぶり!(そうでもない)

さて、初日の夜はどうやって過ごそうかと二人でお茶しながら考えて…夜市に行こうということになりました。

台北には夜市がたくさんあります。私はいつも適当に行っていて、どこに行ったことがあるのか記憶が曖昧です…たぶん半分以上行ったことがあるんですけども。

今回は行ったことがないことに自信がある(?)雙城街夜市になりました。

ガイドブックによれば、昼も夜も楽しい、こぢんまりした夜市らしいです。
確かにこぢんまりしてました。というか、天気が悪いせいもあるのか、かなり寂しい感じでした。昼の方がにぎやかなのかしら。朝も屋台村になっているようです。

台北と言ったら!
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麻油鶏!ごま油のきいた鶏スープです。それに麺などを入れてもらいます。
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…じゃなくて、これは鯛(日本のタイとは別物だと思います)ですが。さっぱりいただきました。

そして、「虫可」仔煎。
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なぜか天ぷら屋台にて。(笑)
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カキの入ったオムレツです。つまみですね。ビールが欲しいところですが、この夜市では見あたらず…。

この後、しっかり果物ジュースなんかを飲み(個人的にはスイカジュースです。異様にスイカジュースが飲みたくなるのです)、足マッサージまで受けてホテルに戻りました。この旅では毎日足マッサージが目標です。

天気予報では明日が一番天気が良さそうなので、念願の猫空に行きたいと思います!…長い一日だったことよ…。(朝6時には家を出たのです。寝たのが1時過ぎ。)

皐月茶会@中目黒

出張茶会@中目黒。

中学の同期が集まってのまったり茶会です。
フェイスブックヘビーユーザーのYっしーが、リアルタイム中継してくれてました。

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お題が「初夏」だったので、爽やか!を頭にセッティング。

老若男女(笑)集って、風の吹く青天日に茶会。
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Yっしーがチマキを作ってくれました。エビがきいていて美味しかった♪竹の皮でなくても十分美味しくできてましたよ。

まっさらな茶譜に、気の向くままに茶葉を連ねて淹れていきました。
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時間無制限の茶会でしかできないでしょうけど、この方法が一番好きだな。

事前にリクエストを貰っていたので、日本の紅茶が多いです。
好評だったのは蘭韻白毫。雲南省の緑茶です。雲南省らしからぬ(?!)繊細な味わいの緑茶でした。

次回は七夕茶会らしい…茶葉を揃えなくちゃ。

四角い!

歯医者さんに通っているのですが、帰りにデザート研究中。いろいろと問題ありますが、麻酔が切れてないのに甘い物を選ぶ(笑)

たいていのものは見た目や説明でなんとなく味わいが想像つくのですが、これだけは無理だったので買ってみました。

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四角い。
説明によると「和と洋の融合。洋風まんじゅうをイメージした新しいキューブシュークリーム」だそうですよ。想像がつかない。シュークリームなのに四角い上に、クリームとあんが同居しているのか!?

パティスリーブラザーズさんの一品です。左からカスタード、抹茶、キャラメル。カスタードはカスタードクリーム、キャラメルはキャラメルクリームが入っていますが、抹茶は抹茶味の白あんと生クリームのブレンドが入っているそうです。

どうやって食べるんだ…と思ったら、半分、または四分の一にカットして食べるといいですよ、と書いてありましたのでその通りに。上のチョコレートがちょっと崩れてクリームに入り込み、断面がなんとも言えない感じでした。

お味は、いたってシンプル。見た目の斬新さからするとちょっと拍子抜けかもしれません。逆にいうと、安心できる味です。

パーティーなどで、みんなでワイワイいただくのにはビジュアルがいいですね♪持ち運びも箱にピッタリ入るので崩れなくて安心です(笑)

玉緒姐さんはナスらしい…

昨日、我が家にやってきたYっちさんが、玉緒姐さんが大きくなったことに驚いていました。

大きく…大きく?

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…確かに態度は大きくなったよねー…じゃなくて!(笑)

毎日見ているとあまり気にならなかったんですが、確かに大きいよう…な…。

不安になったので体重を量ってみたら…うーん、2kg超え!!
本によると、ネザーランドドワーフの標準体重は1kgくらいらしいですよ!
がーーーん。飼い主に似て…いや、そうなんだろうけど!

言われてみれば思い当たることが多々あります。そもそもあまり動かないし!というか、どんどん動きが鈍くなっているし!(笑)無精じゃなくて、重かったからなのね?玉緒さん。

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失礼な!と言いたげな玉緒姐さん。

というわけで、突然、食料の配給量が減って不満気です。

お盆の時のナス(精霊馬)、割り箸を挿すあれです、シルエットがアレに似ていると言われた…確かに(笑)

同窓茶会

感茶祭に行ったメンバーで、話足りないのを解消するために我が家で同窓茶会。

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茶会というほど、かしこまった席ではありませんが…お弁当食べたり、そのまま夕飯になだれこんだり(笑)←久しぶりに母上が腕をふるってくれた、なぜか黒糖梅酒で締めたり。

実は前日の夜がフィーバーだったので、寝たのが朝5時だったりするんですけど。まったりしていると眠くなる~。

桜の葉があったのです。

冷蔵庫の中に桜の葉の塩漬けがありました。
お土産?

草餅のあんこの残りがあったので、終着点が見えないままに、なんとなく粉をいじり始めました。

出来上がったのはこれ。
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何これ?(笑)

パンケーキのようなものにあんこを塗って巻いて、桜の葉で締めました。

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あんこはもちろん粒あん!我が家のあんはつぶなのです。

味は…思ったよりもおいしかったですよ?(思ったよりも、というところが重要です)

草餅を作るも…

4月の初めに母上が所沢で採ってきたヨモギの葉が、冷凍庫にありました。

米の粉もあるし、古くなってしまうので(もう一ヶ月経ってるけど)草餅を作ることに…。

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できた♪

…んですけど、なんか色がおかしい。草餅を作るのが久しぶりすぎて、何やら怪しい感じがします。そういえば、熱湯でこねただけで、蒸してないじゃん!

きな粉も必要だよね!
ということで、慌てて蒸して、きな粉を振ってみました。
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そうそう、この色だよ!

しかし、試食してみると…なんか歯ごたえがおかしい?妙に水分が多いような…ということで、もう一回戦。

はい途中で気がつきました。
熱湯でこねて→蒸して→ヨモギと混ぜて→あんこを包む
ということに(笑)
あんこまで包んで蒸してしまっていたので、変だったんですね。嫌すぎる。

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完成。狭山茶の新茶と共にいただきます。(お昼ごはん)

今日のブログ、上半分はなかったことにしてください(笑)

中華街で感茶祭!

日本中国茶普及協会のイベント「感”茶”祭」に行ってきました。
横浜中華街の華僑総会禮堂というところで行われました♪
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このイベントは一般開放ではなく、参加対象がインストラクター、アドバイザーおよび会員とそのご家族、友人などということで、事前に申し込みが必要。その分、濃い(?)世界が覗けるのかもしれませんが、何分、初めてのイベントということでどんな雰囲気になっているのか想像もつきません。

わくわくしながら、高校時代からの友人(私の友人は学生時代の出席番号に近いところに多い、笑)二人を誘って中華街ランチ&「感”茶”祭」へGO!

もっとも、この一週間ばかり、相当酷い風邪をひいてしまって体調は70%というところです。あまり無理しないでおこう…。

ランチは事前にリクエストをもらっていた「薬膳」ということで、青葉新館さん *横濱中華街のホームページ内にリンク でいただきました。

アットホームな台湾料理のお店です。意外(?)なことに、中華街で「薬膳料理」をメインに据えているところはここぐらいだと思います。普通の料理のほかに薬膳も扱ってますよ、というところは結構ありますけども。

というわけで、寄る年波に勝てない三人で薬膳ランチをいただきました。

その後、たいした距離もないのに買い食いしつつ…休日の中華街をぶらっとしてから「感”茶”祭」に行きました。

10時から16時の間ならいつでも入場可能です。13時すぎに入場して、入り口で受け付けを済ませると、茶杯を一つ渡されました。お茶のイベントなので、あちこちで茶をいただくことができます。そのときにはこのマイ・茶杯を使ってくださいとのこと。これはそのままお土産にもなりました♪

華僑総会禮堂は台湾系の華僑の人たちの自治会館というか公会堂のようなものです。そんなわけで会場の奥には台湾の旗と孫文さんの肖像画がドーンと飾ってあります。そして、その前では普及協会の講師の先生方が茶席を設けていました。

普段はお話を伺うことはあっても、先生方が入れてくれる茶をいただく機会はなかなかありません。おそらく、インストラクターの皆さんの一番のメインなんじゃないでしょうか。Dvc00253s
どのテーブルも満席のようです。

手前には茶器や茶葉の販売コーナーや聞き茶のコーナーがあります。さらにはフリースペースが…というわけで、とりあえずフリースペースで茶でも淹れて飲もうかしら。

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フリースペースコーナーには茶器はもちろん、茶葉も茶菓子もフリーで置いてありました!こういうスペースが中華街にあればいいのに(笑)…商売にはならないか。

実は、先日作った「いずみ」の包種茶を持ってきたのでそれを淹れてみました。中国茶じゃないけど…い、いいよね?

先生方の席のの対面で、席が空くのを待ちつつ…空かないんですが(笑)。

どうやらインストラクター・アドバイザーの方がほとんどなので、お話も盛り上がっているようです。友人たちも、フリースペースに根が生えてしまったようなので、私は既知の皆さんとご挨拶したりなんだりしつつ…まーいいかぁ…という気持ちで、のんびり茶を淹れたり、いただいたりしていました。茶はのんびりが一番です。

それにしても、なにせ会場の半分以上が見たことのある方々なので、振り向けばご挨拶でした。友人たちよ、ほったらかしですまん。

会場の片隅にはピアノがおいてあって、気がついたらKさんが弾いてらっしゃったのでびっくりしました。ピアノ!そんな隠し芸をお持ちだとは…!あまりにも自然に馴染んでいて気づくのが相当遅かったです。(皆さんはこの隠し芸をご存じだったんだろうか!?)

ほどよく会場の雰囲気を堪能した頃、「聞き茶」コーナーで、「聞き茶」のイベントが始まりました。

私はこのコーナーが実は一番楽しみだったりします。いろいろな所でスタッフ関係の仕事をしてしまうと、まったくのブラインドで茶葉をいただくという機会が本当にありません。ということで…

まず、スタッフの方から説明があります。
今回は6種類の茶葉が用意されていました。うろ覚えですが…緑茶の龍井茶、台湾の烏龍茶の四季春、青心烏龍、翠玉、大陸の烏龍茶の武夷水仙、広東烏龍茶…の6種類です。最初にこの6種類を名前と照らし合わせつつ、味見します。

手元にはそれぞれの茶葉の名前が書いてある紙をいただいているので、味見をしながら、それぞれの茶がどんな特徴をもっているか記入していきます。

このところずっと風邪っぴきだったので、味覚も嗅覚も変です。一口飲んでみて、まじまじと茶名を見比べてしまいました。広東烏龍が広東烏龍の味がしない…。ちなみに龍井茶は明らかに緑茶の味がするので別として、他は全部烏龍茶ですが、大陸の二種類は焙煎が強いため、茶湯の色が明らかに違います。この前の回に参加された方によると、やはり台湾系の烏龍茶、特に四季春と翠玉の区別が難しいとの話でしたが…私は大陸の二種類の差が全然感じられませんでした。なんじゃこりゃあ~!普段はあんなに独特の香りがするハズの広東烏龍茶が味がしない~!
まあ、あんまり考えても当たらないし、番号を当てればいいので広東烏龍茶だとわからなくても構わないはずです。素直に感じた味だけ書留ます。味が甘い・渋みあり…生の花の香り…など。

一通り記入したら、参加者は全員背を向けて、スタッフの方が本番の茶を用意してくれます。声がかかり、振り向くと、そこには茶湯と番号の札が置いてあります。それぞれの番号の茶が、さきほど味見したどの茶かを手元のボードに記入していくのです。

手がかりは先ほど自分の書いた印象だけです。

…インストラクター・アドバイザーなどの肩書きを持っている方がほとんどなので、意地とプライドが交差します。聞かれなくても「当たらないんで!」「無理なんで!」と予防線を張りまくり(笑)。私の場合は風邪っぴきなので鼻があんまりきかないなんていう言い訳もしつつ…楽しめばいいんです!

スタッフの方もおっしゃってましたが、口に入れた最初の印象が一番正しい確立が高いです。何度も飲んだり、飲み比べをしていると、どんどん泥沼に嵌り、わかっていたはずのものもわからなくなってきてしまいます。
私にとっての難関は焙煎のきいた二種類です。…どうしても自信がなかったので、片方を覚えておこうと、最後に武夷水仙を口にして覚えておいたんですが…待ってる間に忘れちゃったし!(笑)

第一印象と勢いだけで記入~。さっさと提出~。スタッフさんは提出したものからどんどん添削していきます。

しばしの後に結果発表。うわ、この発表やだわ(笑)
おかげさまで豪華賞品をいただくことができました♪ラッキー!…ラッキーとしかいいようがない…。
友人たちは残念ながらはずれてしまいましたが、どれが間違っていたかを知りたかったようです。

さて気がつけばだいぶ閉会の時間に近くなってきました。聞き茶イベントの後は表演茶芸。
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関係者ばかりの中で茶芸をするのは、本当~に緊張すると思います。見事にやりとげたYさんはスゴイ!しかも、日本中国茶普及協会の王道茶芸でした(笑)仕舞いの作法まで完璧でした。すごすぎる!

とてもたくさんおしゃべりしたのに、先生方とは、結局ご挨拶をしたくらいでした。次回があるなら、もう少し早めに来るなりなんなりの対策が必要ですね。来年もあるのかしらと期待しつつ…帰りにはお土産をたくさんいただいて(福袋のようだった)、ホクホクしつつ会場を後にしました。

来年もよろしくお願いします(笑)

自室で自失。

LANケーブルに問題があるのか、インターネットに繋がらない!(時々、一瞬だけ繋がる!)

頭痛!

どーにもこーにも頭が痛くて、熱を計ったら37度。一晩で直るだろうと思いきやの翌日も37度。風邪でしょうかと薬をもらってきたものの、やっぱり次の日も37度。…やりたいことたくさんあるのにー!

右奥歯の挽歌 その2

痛い話なので苦手な方はご注意下さい。

~前回までのあらすじ~

中国留学中、米に白い石を混ぜられるという卑劣な罠に嵌まってしまった極楽天山。
大切な右奥歯を半分失いつつ、命からがら帰国して治療するも、その行く手には新たな罠が待ちかまえているのだった…。
詳細はコチラ

時は流れて。

中国から帰国後、しばしの後に日本の中国茶専門店で働いていたのですが…歯の定期検査に行くたびに、歯医者さんが「ここ、痛みませんか?」「ここは、疲れた時に痛みがでませんか?」と、聞いてきます。

喉もと過ぎれば、とはよく言ったもので、5,6年も経つと、中国留学時の悲惨な体験もよい思い出になってしまっています。歯医者さんが指摘したところこそ、当時「急いで」治療してもらったところで、神経を抜いて、半義歯のような状態になっているところです。(そういえば、あのときの右奥歯は、辛うじて根は無事だったのでした)

よくよく聞いてみると、根の所に膿嚢…漢字が合っているのか自信がないんですが、膿が貯まっている袋があるということらしいです…ができているとのこと。
もっとも決して珍しいものではなく、ニキビと同じで、自然に消えてしまうこともあるとのお話だったので、あまり気にしませんでした。

歯医者さんに行くたびに「右の一番奥は痛みませんか」と聞かれ続けたのですが…だんだんニュアンスが、単純に痛まないかどうかの確認から、この状態で痛まないはずないんですけど?という怪訝な感じに変わってきました。

それでも本当に痛くなかったのです。先生も治療しないとまずい、ということまでは言わなかったので、現状維持のままのある日。

左の治療をしてもらった日から、何やら左を治療してもらったのに右が痛いような気がしてきました。

そうこうしている内に…激痛が!

右ぃぃ!奥ぅぅ!またあの場所ーーーー!

今思えば、中国留学時の歯が割れた時の痛みは、火傷のような痛み(火傷したことないけど、笑)。ピリッとした痛みでした。痺れ痛いような。
この、膿嚢からくる痛みはズキズキとした痛みで、もっと身体の内部からの痛みな感じです。ドクドクとした血流の音がするような痛みです。そんなことを懇切丁寧に説明するのもどうかと思いますが(笑)

とにかく、寝ても覚めても痛いので、即行、歯医者さんに相談します。

留学していた時は、中国の歯科医に対する恐怖感(地方都市だったので、北京や上海のようなわけにはいかず…留学生仲間から聞いた話も色々と怖かった!)、しかも保険がきかない、ということで日本に一時帰国しなくてはならず、列車で26時間+飛行機+成田から自宅まで…と、とてつもなく歯医者が遠かったのです。
それに比べたら、ここは日本、行こうと思えばすぐに保険診療が受けられる♪ということで、最初は高をくくっていたのですが…

炎症が治まらないと抜歯ができない。

と、言われてしまいました。

歯の根本に大きな膿嚢が出来ているので、抜歯するしかないとのことです。もう、相当に痛いので「抜歯してください」とお願いしましたが、歯茎が炎症を起こしているので抜歯ができない、炎症止めの薬と痛み止めの薬を処方してもらって、様子をみるしかないと言われてしまったのです。

痛み止めにすがって、一晩経つと、痛みは悪化。なんかこんなことが昔あったよね…と、ちょっと遠くを見てしまう気分になりましたが(笑)、舌が触れても痛い。唾を飲むのも痛い。さらに酷くなって、身体が温まると血流がよくなって痛みがひどくなりました。

折しも、2月初め。寒さがまだ厳しく、温まりたいのですが、お風呂につかったりすると痛み止めでもどうにもなりません。(なお、この時、最初のうちは厨房の仕事に切り替えてもらって、氷を舐めたりしながら働いていましたが、そのうちそれも無理になりました)

痛み止めが効かず、夜も眠れないので、歯医者さんに行って強めの痛み止めに切り替えてもらい、一晩経ち、痛み止めがやっぱり効かないので更に強い痛み止めを貰いに行って、炎症の様子を確認してもらうと、まだ全然納まっていないとのこと…

どうにかしてくれ。

何がツライと言いますと、まずほとんど飲まず食わずなのもツライのですが…何より眠れないことです。しかも、顔を上に向けると舌が当たって痛い!横を向いても舌が当たる!結局、下を向いてうつぶせになって寝るしかないのですが、ちょっとでも舌が触れると痛いので、結局完全に意識を手放すことができません。寒いし。寒いし痛いしひもじいし!というのを何日か続けると、人間が崩壊します。やっぱりこの時のことは記憶が曖昧になっています。

私も痛いが、見ている家族もイヤそうでした。そりゃそうでしょう。飲めないし食べられないし、寒そうで痛そうで仕事にも行かない人が家にいるのです。親から「かわいそう」としみじみ言われる辛さといったら…(泣)

いい年して涙を流しながら(人間崩壊中)歯医者さんに行くと…

「口腔外科、に行きますか?紹介状を書きます」

と、言われ、とうとう国立病院の口腔外科を紹介されてしまいました。
口腔外科、初めてです。

ろくな判断力もないままに、もうとにかく早くなんとかしたい、と訴え、次の日、国立病院に行きました。(この当たり、とっても曖昧…記憶にないのですが)

初日はレントゲンを撮るだけでしょうね~と、歯医者さんは言っていましたが、国立病院の若い先生は、状態を見て一言、「これは痛いでしょう~。今とっちゃいましょうか?」と気軽に言ってくれました。口腔外科の先生は、本当に軽い口調の先生だった…。

今より痛いことはない!と断言できたので、私も間髪いれずにお願いして、治療室に入ってから20分もせずに抜歯完了。

呆気ない。
この数日間の痛みはなんだったんだ…!

…とは思いましたが、設備が整っている病院でないとできないレベルのことだったんでしょうねえ。

抜歯した後は当然痛いのですが、先の見えない痛みに比べれば、明らかに塞がるキズを負っていた方が気が楽です。麻酔がきいていても痛みがありますが、心は軽くなって、「これで今晩は眠れる…」と脱力しながら帰宅しました。

よく考えると、永久歯を抜いたのは初めてのことでした。
その後も経験がないので比べることができないんですが、とにかく、永久歯は抜かずに済むなら抜かない方がいい、これは間違いなさそうです。

★ちょっと気持ち悪い話になるので、知りたくない人は読まないように。

抜歯後、自宅に戻り、鏡で見てみると、抜いた後は穴になっています。(見るのに勇気が要りました…ってか、なんで見ようと思ったのか、笑)
出血はすぐに止まりましたし、思っていたよりも穴の大きさは小さく、カサブタのような感じで血のかたまりが溜まっています。

このまま落ち着くんだな、一眠りできるかな、と思いきや。

午前中に抜歯しての午後、うとうとしていたところ、麻酔が切れる感覚とともに、口の中に異物感があって目が覚めました。吐き出してみると、なにやらゼリー状の茶色い固まりが…。グミみたいな弾力のあるものです。
回らない頭で「寝ながら何か食べたのかしら」なんて思い、もう一度、横になりました。

しばらくすると、また口の中に異物感。…そのままにしていたら、口の中にどんどん増えていきます。

何事ー!?

またしても吐き出してみると、大さじ1杯くらいあるでしょうか。ゼラチン質の茶色い物体。

冷静になって考えれば、たぶん白血球が頑張っている証拠なんじゃないかと思うんですが、寝不足で何も考えられず、私はまた鏡を覗いてしまいました。

鏡で覗いたら、見ているそばから…抜歯した穴からにょろにょろと茶色いものが出てきてる…!

自分の口の中のホラーっぷりにドン引き!(笑)
その出てくる状態は、駄菓子屋さんに売っていた「ヘビ玉」みたいな感じです。(わかってもらえるか…?)

どこからそんなに大量に出てくるんだというくらい、景気よく口の中に溜まっていくので、30分ごとにうがいをしていました。ああ、気持ち悪かった…。

→次回、右奥歯の不在を嘆きの風が響き渡る。「右奥歯の挽歌」最終回でお会いしましょう。

ベイクドチーズケーキの続き

先日のベイクドチーズケーキのつづきです。

プーアル茶ソースでプーアル茶を飲みながら食すと、チーズケーキを食べた満足感が得られません。

というわけで、本当にそれはプーアル茶のせいなのか、比較検討のため、本日はアッサムの紅茶、しかもミルクティーでいただきます。どうだ!

結論:やっぱりプーアル茶のせいだったんじゃない?

チーズケーキは、これでもかとチーズケーキであることを主張していました。(笑)
プーアル茶ソースは、先日は飲んだプーアル茶に負けてしまって、存在がよくわからなかったのですが、紅茶でいただくと存在感がありました。

が。

美味しいかというとそうでもない…。あんまり合わないというか、ソースがなくてもいいと言われてしまう始末です。

でも、何かソースをつけたいのです…あ、赤ワインはどうだろう?
折しも、赤ワインのコンフィチュールなるものをいただきました。次回はこれを使いましょう。

右奥歯の挽歌 その1

なんだこのタイトルは(笑)

痛い話なので、苦手な方はご注意ください。
突然何を言い出すんだかなんですが、お時間があればおつき合い下さい。

ことは中国留学時にさかのぼります。

当時、中国の山西省に留学していた私は、ほかの留学生と同じく自炊をしていました。といっても、一昔前の、しかも地方都市だったので、まだスーパーは少なく、どちらかというと高級品を扱う感じ。多くの人が、食材を買い求めるのは朝、大学の前に立つ朝市でした。

小麦粉文化の場所で、主食は麺類、あるいは包子類が多かったのですが、もちろん米も食べます。普通に売っています。日本米はキレイにパッキングされたものがスーパーで売っていましたが、現地の物価からするとやはり高級品でした。私も当時は現地になじんでいたので、とても買う気がしませんでした。次のに高価なのは香港米…実際に香港で作ったものではないんじゃないかと思うのですが、香港経由で入ってきたもので、これもキレイにパッキングされてちゃんとした商店の中にしかなかったです。食べたはずなんですがあまり記憶が…ございません。

そういうわけで、私を含め、多くの留学生がお世話になっていたのは市場で売られている中国米だったわけですが、産地別、価格別に袋に入って1斤(=600gくらい)いくらで売っていました。(ちなみに市場で買う単位は、野菜や牛乳、豆腐、肉、タマゴなどほとんどが1斤いくらでした。1斤は相当な量なので、一人暮らしの学生はたいてい半斤単位で買ってました。
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当時の市場。肉は部位を指定して切り分けてもらいます。最初はそれを知らなかったので、脂身ばっかり渡されて困ってました。ブタの脂身が5cmくらいあるなんて知らなかった(笑)

話が逸れる~!

まあそんなわけで、中国米もいろいろな地方のものがあったのですが、一番美味しくて高値がついていたのが「黒竜江省米」でした。高いといっても、日本米に比べると三分の一くらいだったような気がします。そんなわけで、私はいつも黒竜江省米を買って、留学生の寮で研ぎ、炊飯ジャーで炊いていました。

さて、日本ではありえないことなのですが、市場で買った米には不純物が入っています。籾殻や小石なんかです。籾殻はともかく、重量で買っているのに小石が入っているのはどうにも納得がいかないんですが、まあ、もう入っているものなのです(笑)

一番最初に買って炊いたとき、小石が入っているなんてことは思わなかったので、日本でやっているように炊いてしまったら、食べる段になって小石を除けるのがものすごーく大変だったので、次からは、研ぐ時に相当気をつけて小石を取るようにしました。慣れればなんてことはなく、底の方をよーくみて、石を捨てればいいだけです。(持ち味:高い順応性、笑)

食べ物のなかに異物が入っていて、「ジャリッ」と噛んでしまったときの不意打ち感というのは、本当に嫌なものです。しばらくは、トラウマになってご飯をおそるおそる噛んでいました。思い出しただけで、白米を食べるだけでわかる、日本の食のありがたみ(笑)です。

そうやって日々暮らし、ようやく慣れて、普通にご飯を食べるようになった頃のことです。

ある時白米を食べていたら、「ギンッ」という音がして、脳天直撃の衝撃が走りました。

痛い、とかではなく、熱い!に近い感覚です。その次に「怖い!」。確か、頬肉を噛みきっちゃったんじゃないかと思ったような。

何が起こったんだ…と思って、恐る恐る鏡の前で口を開くと…右の一番奥の歯が外側半分しかありません…。

あ・り・え・な・い(笑)

歯が割れた!?という衝撃のまま、口の中で転がる異物を出してみると…奥歯の片割れと、白い石が転がりました。

白い石ー!誰の罠ー!?

たまたま、どこからまぎれこんだのかわかりませんが、前述のように結構気をつけて石を取り除いていたつもりだったので、完全に油断していたところを突かれました…。

そこからは、ちょっと記憶が飛ぶような激痛の日々でした。なにせ一番奥、舌が触れるだけでも激痛です。唾を飲み込むにしても、舌が当たります。食べ物を口にするのはもちろん、水も満足に飲めません。…なんにもしていなくても痛い!(泣)

授業どころか、生活が成り立ちません。

一晩過ごしたところで、早々に「日本に帰ろう」と思いました。その日に公安局で一時帰国の許可をもらって(留学ビザだったので、一時帰国するためには許可が必要)、航空券取って、上海経由で日本に帰る…そうしたはずなんですが、はっきりいってよく覚えていません。痛みを抑えるのに必死だった記憶があるだけです。

なお、痛み止めのようなものは飲まず、日本から携帯していったビタミンEの錠剤を通常の3倍くらい飲んでいました。ビタミンEは痛み止めになります…容量・用法については非常時のためお許しください(笑)冷静な判断力はなかったと思います。

命からがら自宅に戻り、行きつけの歯医者に泣きつきました。
留学中なんです~、早く戻りたいんです~、出来る限り早急にお願いします~。

この時、この言葉がさらなる惨禍を招くとは、誰も思っていなかった…つづく(笑)

ベイクドチーズケーキ プーアル茶ソース

なんのことはない、生クリームが余っているので使いたい!ということで、ベイクドチーズケーキです。

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たぶん、普通のチーズケーキからするとありえない砂糖の量。3分の1くらいでしょうか。
焼いたチーズの固まり、それが私のチーズケーキだ!(笑)
ワインに合います。

今日はプーアル茶ソースをちょと甘めにして添えてみました。
プーアル茶とチーズは合うと言われます。発酵してる同士だからかしら。
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当然のように、プーアル茶といっしょにいただきます。

結論:プーアル茶がすべてを持っていく…。

プーアル茶がやせる、とか、油を流す、とか言われますが、プーアル茶がやせる=水と比べれば新陳代謝がよくなってやせる人もいるでしょう。油を流す=鍋についた油は確かに落としてくれますが、身体の中ではそういうわけにはいきませんよね。…というわけで、あんまりそっちのことに注意したことがなかったのですが、チーズケーキにプーアル茶ソースをかけて、プーアル茶を飲むと、意味がものすごくわかりました。

チーズケーキの味が舌に残らない!

チーズケーキって結構こってりとして、お腹にたまるイメージだったのですが、一口食べてびっくり。舌の上にチーズの風味が残りません。食べた後にも、「チーズケーキを食べた!」という感慨がありません(笑)

一緒に食べた人たちも「…軽い、わけじゃないよね?でも何も残らない!」とびっくりしていました。

…プーアル茶がすごいのか、どうなのか、明日は紅茶と一緒にいただいてみて結論を出しますが…

いいことなのか問題点なのか?とにかく後くされのない、さっぱりしたティータイムでした。(もの足りなさすぎて、他のものをつまみたくなるものの、食べた量は結構な量なので自粛します)

今日は夜からプーアル茶会。うまくいけばチーズケーキを持っていこうかと思ったんですけど、うまくいったんだかなんだかわからないくらいに「無」なチーズケーキになってしまったので(笑)やめときます。プーアル茶づくし!

くろみつクリーム

生クリームの泡立てには、どんぶりが重宝です。一度冷えたら、温まりにくいし、量が少ない時には、底にたまりやすいので泡立てやすい!というわけで、昨日の黒蜜クリームは40CCの生クリームにグラニュー糖5gをどんぶりで泡立てました。

最後に黒蜜5gを加えてよく混ぜれば完成。

想像したよりも優しい味で気に入ったので、これを活かせるような何かを考えたいもんです。

米粉の緑茶シフォンケーキ・リベンジ!

開店準備の名目で、お菓子を買っては食べる!作っては食べる!体重は増える!イエ~♪

…ノリノリでお送りしております。

コチラで失敗した米粉の緑茶シフォンケーキのリベンジに挑戦しました!

油の量など微調整して、緑茶の粉を大量投与(笑)。これでどうだ!?

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できました~!ドンドンドンパフ~♪

我が家のシフォンケーキ型が小さいので、小さいシフォンケーキしかできないのですが…膨らんだ!よかった。
この大きさのシフォンケーキは一人分がどのくらいになるのかよくわからないです。なんかあんまり切った感じも格好つかないんですが、精一杯、雰囲気作り。
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ティーカップに入っているのは、もちろん、鍋から注いだ黄金桂でございます(笑)

今回は、前回の失敗を踏まえて、「酸味」をプラスしました。

オレンジのジュレと黒蜜クリームを添えて、プルーンソースをあしらってみたりみたり。どうだ!

結論:オレンジのジュレが大変好評。…作らないでも、マーマレードでよかったかもしれない。黒蜜クリームは単体で美味しいんだけど、緑茶に負ける。プルーンソースも意外に合う。
米粉はやっぱりしっとりします。今回はふわしっとり。この前のしっとりしっとりに比べると、ふわっとしました。

気がついたら手づかみで食べ始めた家族にびっくりしました(笑)あ、あなたたちは…。

黄金桂 300杯

お客様より(まだ店やってないんだけど…笑)、イベントで烏龍茶を300杯淹れたいとのリクエストをいただきました。

茶葉は「黄金桂」に決定。価格が予算内、黄金色が美しい、手軽に淹れられる、香りが飛びにくい…などを考慮した結果です。抽出方法を悩んだのですが、やかんをキュウスに見立てて、何度かに分けて淹れるということでOKが出ました。

…試してみないと不安だったので、最終的なg数を決めるために試作をしました。

残ったのは大量の黄金桂。
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鍋に!(笑)

これは6リットルです。他に入れるものがなかったんですよ(笑)

おたまですくって湯飲みに入れたら、すごい嫌がられました。
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烏龍茶の配給だよ~♪

当分、我が家では黄金桂が飲み放題です。

紅茶のクグロフ

クグロフ、というケーキを知ったのはいつでしょうか。うねった波がある型で焼いてあるケーキです。

音の響きから、ロシアのものだとばかり思っていたんですが、フランスのアルザス地方〜ドイツのお菓子のようです。

今日は紅茶のクグロフというのをいただきました。
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紅茶のお菓子に紅茶、抹茶のお菓子に抹茶、という組み合わせが私にはどうもしっくりこないのですが、世間一般ではどうなんでしょう。紅茶を使ったお菓子にはコーヒー、抹茶のお菓子には焙じ茶、紅茶、烏龍茶あたりを合わせるのが好き(添えるものにもよりますが)なので…コーヒーと一緒にいただきます。

お好みでりんご風味のメープルシロップか
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粉糖をかけました。
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ごちそうさまでした。

感想…りんご風味のメープルシロップの方が合うみたい。

紅茶がたくさん使われてるのに、香料が強くて元の香りがわからなくなっちゃってるのはもったいないな〜!エッセンスは適当量を超えるとキツイな…でも、茶って香りがとびやすいんだよなあ…保存きくようにするには仕方ないかなー?

菊普茶で一息。

母上が薄暗くなってから庭仕事をすると、必ず何か怪我をします。だから暗くなる前にやめろって言ってるのに!本人は歳のせいだと言っていますが、絶対にオッチョコチョイだからだと思います。(笑)

風邪っぴきで咳をしているので、安静にしてりゃいいのにあちこち遊びに行って…ブツブツ。

そして、ついにやりやがりました。夕方、塀の上から落ちました。
あばら骨が痛い、咳すると痛い、と言いながらも、医者に行こうとしません。小さい子供みたいなのをなだめすかして、だまくらかして(笑)、やっと行って貰いました。

結果、肋骨を折ってました。ばかー!いーやーすーぎーるー!

そんなわけで、医者に行ったごほうびにシュークリームを…本当に何歳なんだ…あげたら、喜んでいましたとも。
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人間、歳をとると本当に子供返りしますねえ。

咳の止まらない母上に、プーアル茶をリクエストされたので、消炎効果を狙って、菊の花を入れました。
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菊の花とプーアル茶のブレンドは、広東の人達が好むところ。「菊普茶 ゴッポウちゃ」と呼び、とてもメジャーなブレンドティーです。漢方の考えで行くと温冷のバランスのとれたブレンドになるらしい。
プーアル茶の独特な香りが苦手な方にも、これなら菊の香りがしっかり立つので飲みやすいかもしれません。

まあ、何にせよ…大人しくしてて下さい…。

玉緒姐さんと戯れる

我が家のうさぎ、玉緒姐さん…そろそろ2才です。正確な誕生日がわからないのですが、たぶん。

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大きくなったね…(態度が。)

でも、相変わらずの恐がりなので、ケージを開けっ放しで忘れていて問題なし!
ちんまり中にいる姐さんです。(笑)
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今日は丸一日、ケージが開けっ放しだったのに、逆にくつろいでいる始末。恐がりじゃなくて、ただの出不精じゃないかとの疑いを抱きました。

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「ほっといてよ」な姐さん。
…はい、どうぞごゆっくり〜!

お天気よすぎる!…ブナの芽摘み

今日は本当に天気が良くて、ちょっとふらふら遊びに行きたい気分でしたが…庭のブナの芽が伸びてます。

ブナの盆栽。何鉢あるのかしら…一人じゃもてない大型盆栽です。大型盆栽は人気がないので売れ残って、庭にモリモリしています。
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例年より遅い芽吹き、早生も晩生もいっせいに伸びてきてしまった!

そんなわけで、今日は家のお手伝い。
このように三葉以上出ているところを摘みます。
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出来上がりはこれ。
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二葉。
簡単にいうと、全部の芽を二葉残して摘むのが作業です。

単純作業です。延々これが続きます。芽がチカチカしてきます。

気を抜くと、茶摘みのつもりで一芽二葉…根こそぎ摘みそうになるので危険です(笑)

今の時期は、朝摘んでも、夕方には芽が伸びています。根気勝負!

夕方近く。
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…誘惑に負けました(笑)

ブナしか見てない、ブナしか見てない!と呟きながら、あー、青空の下のビールは美味しいわ♪

いずみ包種茶と羊羹

先日の「いずみ」の包種茶をお披露目しました~♪

袋を開けたら、ものすごい甘~い香りがしてびっくり。こんな香りになるのか。
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いただきます。

何と一緒にいただこうかな~と悩んだあげく、とっておきの「とらや」さんの羊羹にしました。桐箱入りのとっておき!(笑)やっぱり「夜の梅」が一番好きです。
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「いずみ」の包種茶は、桃の香りがするという噂がありましたが、どこにそんな要素があるんだろうかと、今日は少し濃いめに淹れて探してみると…あ、淹れた後の茶葉の方に果物のような香りがありました。ああ、桃!桃の香りってこれかしら?

茶杯の方にはこの香りがありません。うーん?
むしろ、湯飲みから感じられるのは緑茶のような清涼感です。ベニフウキのような独特の香りというものもなくて、ちょっとあっさりしすぎか?というくらいにクセがありません。

もう少し寝かせると変わってくるのかな?製法をちょっと工夫すると違うのかな?春より秋の葉の方がいいのかな?と、いろいろ会話がはずむのも、この茶葉が生えているところから関わったからですね。ああ、静岡は楽しかったなあ。

続けて凍頂烏龍茶を淹れて比べてみましたが、普段、日本の緑茶に慣れている人は「いずみ包種茶」の方が口に合ったようです。日本の緑茶と言われても違和感がないのかもしれません。

おかげで(?)羊羹との相性はバッチリ。美味しくいただきました。…美味しいわあ。

熱でダウン…。

茨城から友人が来る予定だったのですが、熱が出てしまいダウン。

関節が痛くて長く寝ていられない~。

携帯にメールがどんどこ届いて、返信に追われました。

夢の中で返信していたらしく、起きても返信できてなかった。やりなおし(笑)

Happy Birthday

我が家の誕生日は、材料をみんなが買い集めて、本人が作るということに落ち着きました。自分の食べたい味は自分が一番よく知っている、ということなのか。(笑)

そんなわけで、本日はK氏の誕生日。

材料のリクエストはパエリヤ。出来上がるまで本人だけが忙しいという不思議な光景です。
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完成。なかなかいいんじゃない?

母上よりもよほど上手な感じ…
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きぬさやは庭から採ってきました。

最近お気に入りのワインgb32で乾杯しました。
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この白ワイン、700円台で買えます。コストパフォーマンスが良いのでお気に入り。
ワインは安くなりましたねえ。
普段飲むのに、1000円以内でなるべく美味しいのを探すのが楽しいです。ハズレても、あきらめがつく金額ということで(笑)

というわけでお誕生日おめでとう。

静岡満喫~オマケ~

実は、丸子の後、東京に帰る前に地元のFさんが案内をしてくれました。ありがとうございます~!Fさんとは今回の製茶で初めてお会いしたのですが、なんだろうこのしっくり感。とても親しみを感じる…。(笑)

連れて行ってくれたのは「くまさんぼくじょう」。(笑)
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丸子アイスクリーム工房 くまさん牧場」が正式名称です。か、可愛い…、なんともファンシーな看板です。くまがいるわけではなく、「熊ケ谷牧場」の愛称みたいです。(見えるところにいたのはガ○ト似のポニー(!)とか、ヤギとかでした)どこかに牛がいる模様です。こちらの売店で、丸子特産のいろいろな物が買えるのですが「丸子紅茶」の茶葉も置いてあります。

そして…
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ジャン!

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ジャーン!
丸子紅茶のジェラートです。食べると、ふわっと香料でない、丸子紅茶の香りがあります。美味しいです。美味しいです~。

駿府匠宿 すんぷたくみしゅく」のはずれの方にあります。この一角は静岡市の伝統産業と歴史を テーマにした体験施設や、オシャレなカフェやギャラリーなどが集まっていて、散策にはもってこいです。施設も整っていて、観光バスも来るようですが、この時期はとにかく景色がすばらしい!建物の中に入ってしまうのはもったいないくらいです。

そういえば、丸子といえば東海道五十三次にも描かれた「とろろ」が有名ですが、地元の方のイチオシは「満里古茶屋」さん→ASOVIVA!記事へリンク だそうです。(さすがの名物だけあって、皆さん各店のとろろの味を語れます、笑)前回ごちそうになって、今回は時間の都合でパスしましたが…この付近に行かれる方は、ぜひ行ってみて下さい~。茶畑に囲まれて一服できます。揚げトロも美味しいですよ!

ここで、東京から参戦組のKさんご夫妻とKさん&Mちゃんとお別れ、私はFさんに連れられて、できたばっかりの新東名の静岡サービスエリアに向かいました。

このゴールデンウィークの目玉の一つでもあったでしょう、新東名。地元にも大人気です。パラグライダーが気持ちよーく飛んでいる下の山道を通り、裏口(?)というか、一般道側から入ったのですが、常に駐車場待ちで2,3台並んでいました。お茶のスペースがかなり広くとられていたのがさすが静岡!という感じでした。

目的は…ここで売られている丸子紅茶を使ったお菓子です。ふっふっふ。これについてはまた後日!
そういえば、Fさんがおすすめしてくれた「黒大奴 くろやっこ」というお菓子は売り切れていました。…これは、このお菓子を知っている静岡県民の仕業に違いない。(笑)次回はぜひとも買ってみたいです!忘れないようにメモっておきましょう。 →清水屋さん「黒大奴」

サクサクお宝をゲットして、Fさんは初めてという「茶町 KINZABURO」さんへ。2回目です。

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茶っふる「川根」と「香寿 こうじゅ」。「香寿」はブドウのような香りがすると言われる品種の日本の茶です。…正直なところ、この”ブドウの香り”がどの部分を指すのかよくわからないのですが(笑)、さっぱりしていてお菓子には合わせやすいです。茶っふるは、去年「天竜」をいただいたので、なんとなくどっぷり静岡!な気分で「川根」にさせていただきました。

茶が飲み放題のイートイン、去年も書いてますが、デーンジャラス!近所に住んでいたら、毎日でも通ってしまいそうです。

そして、KINZABUROさんまで来たら、やはり去年の流れで、ナナメ向かいにある和菓子の「桔梗屋本店」さん→ASOVIVA!記事にリンク に寄ってしまいます。Fさんに生麩餅が美味しかった!ということでオススメしつつ、今回は豆大福を買ってお土産にしました。…この時点で、どうやって帰ろうかというくらいのお土産量になっている私(笑)。

ちなみに…やっぱり生麩餅がオススメです。(笑)

Fさんにはガイドから運転手まで、駅まで送っていただいてしまいましたが、本当に楽しかったです。ありがとうございました!楽しかったし、美味しかった!静岡いいとこだな!(ほとんど胃袋が叫んでいる…)

オマケのオマケ。

東京に帰りたくなーい、とブツブツ言いながら、満席の新幹線で帰りましたが…新幹線の中では当然ビールを飲み、つまみになんかないかしらと探して見つけたのが「笹子本舗」さんのソース煎餅。これ美味しい!キオスクでたまたま手に取っただけなんですが、思いも寄らない丁寧な味にびっくりしました。すごいな静岡!

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