上海の弁護士・公認会計士・税理士
2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 日本茶・烏龍茶・紅茶でリキュール | トップページ | 茶会準備 その1 »

花待ち茶会準備 その1

4月1日の「花待ち茶会」。茶会歴では大先輩な皆さんに先導されつつの参加です。
中国茶教室でもなく、お店のサービスでもなく、の「茶会」というのは、まったく別のスタンスになるので、これはこれで新鮮な気持ちになります。誘っていただけるってありがたいなあ。

というわけで、あんまりネット上で見たことがない「茶会の作り方」(笑)。

今回はスタッフが4人で、中目黒のギャラリーを借りての会です。

4月1日。エイプリルフールじゃないか。ということで、悪戯者の私が真っ先に思い浮かんだのは「高山茶2種類」を出すのはどうだろうかと・・・。

通常、「高山茶 こうざんちゃ」といえば、台湾の1000m以上の高地で作られた茶を言います。だから「高山茶2種類といえば、普通は台湾の高山茶を思い浮かべてくるはず…ウヒヒヒ!(←悪い笑い)

ところがどっこい、一つは確かに台湾の高山茶なんだけど実は、高山茶にどうしてだかわからないんですが、ジャスミンの香りを移してジャスミン茶にしてしまったもの。手摘みまでしたくせに何故…。という、淹れるまでわからない高山茶だけどジャスミン茶。

もう一つはこの前お話して、すっかり意気投合(?)したKさんからいただいた韓国の高山茶。これは明らかな緑茶です。

ウソは言ってない!断じてどちらも高山茶である!と言い切れる!むしろエイプリルフールなのにウソでない!

こんなんどうでしょう。という妄想茶会を脳内で何度も開催していたんですが…「台湾の高山茶を楽しみにして来てくださった方に」「うひひ~!台湾の高山茶なんてどこにも書いてないんですよーん」なんていうことをしていいのかどうか、考えるまでもありませんでした。(いや、散々脳内では開催してましたが、笑)

自分で開催している茶会ならば、ちゃんと本当の台湾の高山茶も用意してますからね!というフォローもできますが、時間と「2種類」という制限付きの茶会だとそういうわけにもいきません。というわけで、今回は最初からネタばらし(←いやもう目的が間違っていることに早く気がつくべきだ…エイプリルフールに囚われすぎてーるー!)することにしました。いや、普通に名前を出すことにしました。(笑)

どうも茶会というものの捉え方がまだ中途半端になっていて、教室でなく、お店のお客様ではないお客様、というのが私の中ではしっくりきておりません。遊びがどこまで遊びでよいのか、こちらの提示する内容をどこまで崩してお客様にお話ししていいのか…最初から茶会というものに慣れていれば疑問に思ったり、不安になったりしないでいいような変な場所でたくさんつっかかります。

何はともあれ、お茶を決めるのが最初です。季節的には緑茶の新茶が間に合うか間に合わないか…時間的に行って買って来ない限りは難しい時期ですが…個人的には本当の一番茶よりもその後の茶の味の方が好きなので緑茶を使うにしても、去年のものかな~…悩んだあげくに、結局、ひとひねりある烏龍茶を二種類ご用意しました。

格好つけても格好良くならないのですが、一応茶葉が決まったら、ああだこうだとセッティングを考えます。

ああだ。
Sgaiwan_003

こうだ。
Sgaiwan_005

ああだ。
Sgaiwan_007

こうだ。
Sgaiwan_006_2

…こうかあ?
Sgaiwan_009

茶席のテーブルクロスでやっとわかってきたことの一つに、「ここで完成させちゃダメ」というのがあります。
当たり前なんですが、上に茶器が乗る、しかも相当ごちゃごちゃたくさん乗る、ってことで、ちょっと寂しいかなくらいでちょうどよくなるみたいです。

成長してるじゃん、私。(笑)と、1人ほくそ笑みながら、夜中にばさばさばさばさ布を取っ替えひっかえやっている私を、家族の冷たい視線が通り過ぎていきます…。

« 日本茶・烏龍茶・紅茶でリキュール | トップページ | 茶会準備 その1 »

お茶しよう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515574/54339530

この記事へのトラックバック一覧です: 花待ち茶会準備 その1:

« 日本茶・烏龍茶・紅茶でリキュール | トップページ | 茶会準備 その1 »