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「日本紅茶のパイオニア達」

18日に、NPO現代喫茶人の会が主催するシンポジウム 第7回もてなし講座 「日本紅茶のパイオニア達」に行って参りました♪

講演の内容は大変興味深く、しかしまあ、日本茶の近代史のことがあまりにもわかっていないので、あとで調べないとわからない人名が盛りだくさん。いつものことですが、自分の足下がこうもグラグラしてて中国茶のことなんか語っていいのかいなと反省しきりです。先達がたくさんいらっしゃるので、お話をうかがって「へぇぇ」「はぁぁ」「ほー!」連発です。…学生時代に知りたかった!もう脳が吸収してくれないので知識がこぼれ落ちます(笑)

坂の上の雲を目指して来た日本が、これから下っていく先は?という命題が頭にこびりついています。

それから、今までモヤッとしていたモノの一つがちょっとすっきり言葉になりました。茶と経済、茶と文化のバランスについてずっと考えていたんだなーと。商売をするときにこの2対のバランスをうまく取れるのが目標だわ!(なんか珍しくそれっぽいことを書いている!笑)

タダニシキ(レアな茶樹…)の紅茶とショートブレッドとマドレーヌをいただきました。
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ティーカップでないので、水色はハッキリとはわかりませんが、確かに制作者の村松さんがおっしゃるようにちょっと黒味がかっているかも。香りはけっして強くハッキリとした感じではないのですが、とろみがあるようにまろやかで、後味はまるで黄金糖のよう。渋みはまったくありませんでした。

内容に関してはもう、本当に頭からこぼれ落ちんばかりに知らないことがたくさん収穫できたんですが、お久しぶりの方に会えたりと、出会いの面でも収穫多し。でもやっぱり、頭が重いくらい色々新しい知識をいただきました。

明治時代に、というか、明治維新の勝ち組は絹と茶を世界に売り込もうと日本で研究し、負け組は海を渡って絹と茶で足場を築こうとしていた、って簡単に言うとそんな感じの内容だったんですが、近代史って学校ですっ飛ばされることが多かったので、本当に自分で情けないくらい知識が足りてないです。「坂の上の雲」のドラマだけじゃどうにもならないと痛感(笑)

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