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中国茶の六大分類

たまには布教活動、いや、普及活動せねば(笑)というわけで、中国茶の話。

中国茶の本とか、中国茶の専門店とか、とにかく「中国茶」に一歩足を踏み入れようとすると立ちはだかるのが、「六大分類」です。

緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶

色分けされているこの6つ。これは「茶葉の色」だとか「製造過程の茶葉の色」だとか「茶水の色」だとか諸説ありますが、まあザックリ「茶葉の色」と考えていていいのかな〜?と思います。でも、どんな茶葉も焙煎をかければかけるほど黒っぽくなるわけで、そういう意味では「製造過程の茶葉の色」の方がいいのかしら。

どっちにしろ、「緑茶」の茶葉は緑!「青茶」の茶葉は青(本当は青蛙の青と同じで、ブルーではありません)!「紅茶」の茶葉は赤!とか、見てすぐに鑑別できるかというとそんなわけでもないので、あんまり気にしない方がいいかもしれません。あくまでも「●●色っぽい感じ」ぐらいのニュアンスで。大陸的なおおらかさが欲しいです(笑)

要は、製造方法によって大きく6つに分類しますよってことで。

つまり、一つのお茶の木からどの分類の茶でも作ることは可能です。(これ、よく聞かれますが)
日本の茶畑の茶の木から、烏龍茶も紅茶もできるんです。

ただ、茶の木は1000種類以上あるそうです。各国の研究所で品種改良でどんどん新しい品種も生まれています。その中には「緑茶にすると美味しいのに紅茶にするとものたりないよーな品種」(←日本にあるのはこの手の木が多いです。)とか、「烏龍茶にするといい香りが出るけど、緑茶にすると超・渋い」とか、向き不向きがあるのです。

そんなわけで、一本の茶の木からいろいろな種類の茶を作ることは可能ですが、一番その木の特性を生かした茶が作られるわけですね~。(優良品種の中には、緑・白・青・紅・黒のどれに製造しても美味しいなんてのもありますが…)

オチはありません(笑)

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