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コーヒークラブ活動 その7

2012年初のコーヒークラブ活動。もう7回目なのね。
焙煎珈琲店でアルバイトをする先生役のIさん、紅茶専門店でコーヒーに目覚めてしまったYさん、そして中国茶館準備中の極楽天山がのんべんだらりとコーヒーについて真剣なんだか、どうでもいいんだかな会話をしながら活動をするコーヒークラブ、ほぼ月に一回のペースで続いています。

本日は新宿を舞台に、うすぼんやりとコーヒー店巡りをします。(笑)

最初に行ったのはオーストラリア人のバリスタ世界チャンピオン、ポール・バセットの店「Paul Bassett」…この店名の付け方はあれですよね。マツモトキヨシ的な感じですよね。

日曜日の13時すぎということで、ほぼ満席です。

モダンな店内は隣の店との境目がほぼなく、ちょっとよくわからない交錯した作り。その分、広々見えますが…。

さて、オーダーです。ここはエスプレッソに行くべきなんでしょうが、お腹が空いていたので、いきなりエスプレッソはちょっと…ということで、Lungo(HOT)ルンゴにしてみました。初めて見る名前です。豆の名前じゃなくて、豆の使い方というか、淹れ方でメニューが豊富なお店です。おもしろい。
ルンゴって言うのは何かというと、

豆の個性をそのまま味わえるブラックコーヒー
アイスルンゴは、アイスコーヒーのイメージが変わる一品
メニューより。
何かアイスが美味しそうだけど、寒いからホットにしておきます。それとパニーニ。パストラミとポテトとチーズにしようっと。

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お、パニーニ美味そう♪
しかし、ルンゴ…わかるようなわからないような…?要するにエスプレッソのお湯割りでいいのかしら?と思ったので調べてみました。

エスプレッソルンゴ:エスプレッソと同量の豆で倍の量を抽出したもの。ルンゴはイタリア語でロングのことです。
【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門より

…薄めたっていうか、薄く淹れたものってことなのでしょうね。味は…薄くなったエスプレッソ(笑)

Iさんがエスプレッソを頼んでくれたので覗いてみた…少なッ!(驚!)
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エスプレッソカップってそもそも小さいのに、それに4分の1くらいしか入ってない…一瞬、「これ、間違ってませんか?」と確認しそうになりました。しなくて良かった…(恥)

どうも「ホンモノの」エスプレッソというのは、そもそも30ccにも満たないものらしいです。

エスプレッソ<ソロ>:エスプレッソとはイタリアのコーヒーのことで、専用の豆をつかいます。イタリアのバールでカフェといえばこれのことです。エスプレッソマシーンで抽出します。量は30ccくらい。砂糖はたっぷり入れるのが本場流です。

【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門より

その辺においてあった雑誌をみたら、こちらのお店では15ccとか20ccとか書いてありました。大さじ1杯強…。エスプレッソカップって、だいぶ大きめに作ってあるんですね。知らなかった…。そういうもんなんですねえ。…エスプレッソっていわゆるコーヒーとはまったくの別物と思った方が良さそうな感じです。…今更?(笑)

ちなみにYさんはフレンチプレスをオーダー。豆の味がしーっかり出ている味でした。本人が一番苦手なタイプの味のようで、顔をしかめてましたが(笑)

せっかくなのでもう一杯。Iさんはとりあえず、一気飲み…っていうか、一口で飲み終わっていたので、追加オーダーしてみました。今度はドリップコーヒーだそうです。私はどうしようかな~?ん?

Flat Whiteフラット ホワイト:オーストラリアで最もポピュラーなエスプレッソドリンク エスプレッソとベルベッドタッチのミルクで仕上げました
メニューより

オーストラリア人の店なら、オーストラリアものを飲まないとね!という安易な発想でこれに決めました。

その際、マキアートとカフェラテの違いをスタッフさんに聞いてみました。どっちもエスプレッソとミルクなんですよ。何が違うのかよくわからん。もっというと、カプチーノだってミルクでしょう。泡立てたミルクと分量の問題なのかしら??

結論からいうと、マキアートよりカフェラテの方がミルクの量が全然多い。マキアートは1:1で、カフェラテはむしろミルクにエスプレッソが入る、ぐらいの感じの量の違いがありました。

もう一回確認しておこうと思って【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門さんにて確認。

カフェマッキャート:エスプレッソに同量のスチームドミルクを注いだもの マッキャートは「染みのついた」という意味 *スチームドミルク・・・エスプレッソマシーンの横についているノズルを使って暖めたもの。泡とホットミルクと分かれるが、それを混ぜたもの。泡はフォームドミルクといいます。

カプチーノ:エスプレッソにスチームドミルクを注ぎます。カップに注ぐ前にスチームドミルクをピッチャーの中で揺すって泡とミルクを良く混ぜること。

カフェラテ:エスプレッソにスチームドミルクを注いだもの。カプチーノとちがって泡はあまり入れません。カフェオレみたいなものです。

ややこしいな!とにかくマキアートは1:1、カプチーノは泡立つエスプレッソ牛乳、カフェラテは泡のないエスプレッソ牛乳ということで理解。(ツッコミお待ちしています、笑)

で、私のオーダーしたのは泡立つエスプレッソ牛乳のオーストラリア風のもので泡が細かいと考えればいいの…かな?
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メニューではベルベッドタッチのミルクで仕上げました、とペロッと書いてありましたが、確かに今までに飲んだカプチーノより濃厚でクリーミー。乳脂肪分が多いミルク使用の泡立つエスプレッソ牛乳(カプチーノ)、って感じでしょうか。

セカンドオピニオンが欲しいので、検索してみました。…あらま。「What's Flat White Coffee?」さん、そのままズバリのサイトがありました。
こちらによると

ラテよりも“キメ”の細かい泡をスティーマーで丹念に作り上げ、それをエスプレッソに絡めるようにクリーミーなベルベットタッチのミルク(これは牛乳とはいえない、まさにクリーム)を入れて仕上げる。

とのこと。
やっぱりベルベッドタッチというキーワードが重要なんですね。確かに表面の泡はきめが細かい。コチラのサイトさんでは泡:ミルク:エスプレッソの相対量まで表示してありますので興味のある方は是非ご覧下さい。他にもイロイロとフラットホワイトに関するページを拝見しましたが、とにかくまとめると。

1:南半球のニュージーランド・オーストラリアが発祥
2:カプチーノよりもミルク量は少ないけど、ミルク自体は濃いらしい
3:泡がカプチーノよりきめが細かくて、量自体は少ない
4:明確な定義はないらしい

ということでした。ちょっとスッキリ。

コーヒークラブは、活動自体はまったりしているけど、家での復習が結構大変だな、と今頃気がつきました(笑)気にしなきゃいいんだろうけど、気になるし!
ちなみに、このお店で一番気に入ったのはオレンジ風味のビスコッティです(笑)

はい、移動。

次はアルタ横の「自家焙煎珈琲 凡」です。
ここはたぶん2回目。
店内はガラッと変わって、和洋折衷のいかにも珈琲喫茶店という雰囲気です。骨董の器やコーヒーカップがずらりと並べられていて、やや照明の落とされた店内の中、ご主人と奥様(?)が忙しく動いています。

オーダーはブレンド。こちらではポットにドリップしてサービスしてくれるのが嬉しい。やっぱり私は量が欲しいらしい(笑)

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カップが可愛かったので。イギリスのAynsley(エインズレイ)のカップで、3人色違いでいただきました。こういう心遣いが嬉しいですね♪(ちなみに隣のお客さんのカップの名前が出てきそうで出てこなくて未だにモヤッとしています。アレなんだけど!アレ!)

ティータイム時ということもあって、店内はあっという間に満席になりましたが、ご主人のドリップに一部の乱れもなし!(笑)カウンターで5ポット一斉に落としてましたが、さすがの手際でした。職人技って、みていて気持ちいいです。

デザート強化中の私は何故かデザートを頼まず…Yさんは黒糖シフォン、Iさんはガトーショコラをオーダーしてました。いやなんか、甘い物、まだあんまり欲しくない…ユリの香りが思い出されて…(笑)←ペニンシュラをいつまで引きずるのでしょうか…。

本日、最後のしめは、ヤマモトコーヒーさんです。こちらは物販。よく通る場所なのに全然気がつかなかったなー。

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所狭しと並べてある感じは、合羽橋のユニオンを彷彿とさせます。
こちらの方が小さなお店ですが、その分アットホームな雰囲気が漂ってます。ちょうど豆の焙煎機が動いていて良い香りが充満していました。

温度計を買おうか買うまいか悩みつつ…まだ悩み中。いるかなー。結局使わない気がするんだよなー。

本日はここで終了です。夕闇に紛れて帰路に向かいました。…Iさんが胃を痛めて途中下車…心配したけど、無事に戻れた模様です。や、やっぱり空腹時のエスプレッソはデンジャラスなんだわ、と心にメモしました。

次回はコーヒークラブの活動は3月初旬に広尾、恵比寿あたりを徘徊の予定で~す。意外に続いていてびっくり(笑)している今日この頃でした。

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