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お濃茶ラングドシャと蜜香烏龍茶で一服。

京都からマールブランシュの「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」が届きました。…ありがたいことです…。

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昨年、京都にお邪魔した際、初めていただき、その味わいももちろんながら、そのデザインにノックアウトされたお菓子です。京都…オシャレ…箱まで可愛いとは…。(ときどき京都というか、関西に対して言いようのないコンプレックスを感じる坂東の田舎者、笑)

うーん、濃茶のほろ苦いラングドシャとホワイトチョコレートのお菓子なので、これに合わせる茶は難しい…コーヒーが合うのは間違いないと思うんですが…あえて茶を合わせてみたい!と、いうことで、台湾の「蜜香烏龍茶」を選んでみました。

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茶壺→お気に入りの核桃(くるみ)茶壺。機能的で、使い勝手がいいのです!
茶杯→蓮柄。
茶托→母上がどこかのお寺さんでいただいた?寿の文字入りの銅茶托。若干カビている感じあり(笑)

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2,3年前から急速に広まった「蜜香烏龍茶」、「貴妃烏龍茶」という名前で呼ばれることもあるようです。
台湾の高山茶(標高1000m以上の高山でつくられる烏龍茶です)ですが、緑色の小さいウンカが新芽の養分を吸いにやってきて、新芽が傷むと茶葉が「このままではいかん!」として、茶樹がとある成分を持つのですが、それが通常のものにはない香気を生み出します。

「東方美人」とか「白毫烏龍茶」と呼ばれる茶の高山茶版、です。

色はご覧のような美味しそうなブランデー色。(酒に喩えるのをやめましょう…)東方美人よりも赤味は薄いです。
「蜜香」といわれるだけあって、濃厚な、あまーい香りが漂います。味わいに一本通った強さがあるのは、高山茶ならでは、でしょうか。

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ちょっと濃いめに入れて、合わせてみました。

結果→ホワイトチョコレートの一本勝ち。

これは、合わないです。あーあー、関西弁とラテン語で会話しているみたいな齟齬があります。(笑)おかしいなあ、もうちょっと蜜香烏龍茶が活きると思ったんですが、ホワイトチョコレートが強いんですね。そして、単品で食べると感じるはずの濃茶の苦みや香りを蜜香烏龍茶が打ち消している!(笑)

というわけで、一品一品は美味しくても、合わないものはあるんだぞ、という今日のお茶の時間でした…(泣)

ちなみに、このラングドシャ、パッケージも可愛いのですが、焼き印が三種類あり、「茶」「菓」「京」のどれかが押してあります。

Tt_006
これは「京」。

裏返しにして神経衰弱をして遊んだなんて言えない…。

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コメント

これはやっぱり・・コーヒーだったのかな?

蜜香って言うんですね~お勉強になるわconfident
授業料払わずに申し訳ないcoldsweats01

以前、台湾でこのウンカのお茶を買ったことがあります。
ちょっとお値段が良かったので(汗)若干迷ったのですが
血迷って?(笑)買ってきました。
お味は今となっては鮮明に思い出せないthink
豚に真珠だったかしらん?(笑)

「高山蜒茶」とラベルに書いてありました。

遅くなりましたが、今更ながらお帰りなさいませ!
香港、行ってみたいなぁ~

核桃茶壺、可愛くっていいですよね。
以前、注ぎ口が三角のって伺っていたので、都内某店で見つけた時には、即購入しました(笑)
どのお茶用にしようか迷って、まだ大事にしまってあります。

「貴妃茶」って名前は新しいんですかね?
昨秋、とある中国喫茶で「貴妃茶」(南投縣産)を飲んだのですが、これが以前台南の知人に戴いた「松柏長青茶」(南投縣名間郷産)の味にとても似ていたんです。
「松柏長青茶」というと量産廉価の大衆茶ってイメージですが、以前貰った「松柏長青茶」は独特の甘い香りがして、以来ずっとその様な長青茶には出会えずにいました。
当時(10年以上前)は「貴妃茶」なんて名前も無かったでしょうし、包装と中身が一致しないことは台湾でも時々あることですから、今となっては解りませんが、多分今でいう「貴妃茶」だったのでしょう。
まぁ、「蜜香烏龍茶」と言っても色々ありますけどね。

それはそうと、先日初めて「通天香」(烏崠單叢姜花香)飲んでみました。
いやぁ~、美味しいデス!!
今まで飲んだ鳳凰單叢、嶺頭單叢とはちょっと次元が違いました!

今度は是非、極楽天山さんの茶器コレクションの紹介なんていいなって、勝手に期待してます!
ホントにいつも楽しいブログで、勉強させて戴いて、感謝感謝デス。

それでは、また!

えるさん、こんにちは!

蜜香…って、本当によく使われる言葉ですが、「蜜のような甘い香りがするんですよ」と言われても、イマイチ漠然とした感じですよね。蜂蜜?黒蜜?花の蜜?…ニュアンスで感じればいいんでしょうけど、たぶん(笑)

「高山蜒茶」、初めて聞きました~。すごく製造方法が具体的にイメージでき…すぎるような(笑)すごい名前ですね。…ん?味が思い出せないですか!インパクトがなかったんですかね~?

私の戯言が何かのお役に立てていれば恐悦至極に存じます。(笑)

コメントありがとうございます!

Qingheさん、こんにちは!

>「貴妃茶」

実際に「貴妃茶」というものが製造方法や産地によって特定されるものがあるわけではない…と思います。なので、どのくらい昔からあるかは…なんともいえませんねえ。

東方美人もそうですが「貴妃」という字面やイメージが大変よいので、販売する際にいろいろな茶にこの名前が勝手につけられているようです。烏龍茶もあれば、ジャスミン茶もあり、ブレンドティーでも見たことがあります。

Qingheさんが飲まれたものも、「貴妃茶」と名付けられた「松柏長青茶」だったかもしれませんが…たぶん販売した人にしかわからないでしょうねえ(笑)

コメントありがとうございます!

こんばんはhappy01 お初のコメントです!

先日、お土産で同じ「ラングドシャ」をいただき
残り3枚~のところで、ブログを拝見しました happy01

そして初めて…焼き印が三種類あることを知りました (*´v゚*)ゞ

すでに食べてしまった 「茶」 (;ω;) camera 撮れず
勝手に私のブログよりリンクさせていただきました。
事後報告で m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーンです。

ときどきさん、こんばんわ!

トラックバックありがとうございます~。もう、全然構いません。
私も三種類全部写真撮っておけばよかったなーと思った時には胃の中でした(笑)
三種類あるってわかってるのに見られないとくやしいですよね~。ふふ。

お役に立てたなら光栄です。

コメントありがとうございます!

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