上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2012年1月

美味しい煎餅、万歳!

ずいぶん前になりますが、ふらっと見つけたサイトで煎餅を取り寄せました。

そしたら、それが美味い!特に揚げ煎餅系統が、美味しい!
なんでこんなに美味しいのか!?

というところで、一緒に入っていたパンフレットを見て気がついたんですが…新しいんです。揚げてから1日で届いているんです。日本の流通業、ありがとう!(笑)

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今日の午前中に届きました。

素材の善し悪しはもちろんあるんでしょうが、当然ながら煎餅も揚げたての方が美味しいんだ……と改めて納得したものでした。(油の鮮度の方が差がわかりやすかった為、揚げ煎餅で実感しました。焼いたのももちろん美味しいんですけどね!)

そんなわけで「おいしい煎餅が食べたいなー…」とか、何かのお返しの際に利用させていただいているのが「新潟 味のれん本舗」さんです。(毎度毎度、勝手に宣伝。)

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香六安茶と一緒にいただきまーす。「黄金揚げ」と「きなこ雪餅」。

ちなみに私の一押しは「きなこ雪餅」。粉のようなきなこと和三盆の甘さがふわっと口のなかで溶けるような…幸せ煎餅です。惜しむらくは、一枚ずつ袋に入っているので開けるのが大変。10枚とかペロリ食べちゃうので、そんな文句が出るわけですが(笑)

「黄金揚げ」は、シンプルな揚げ餅な分、鮮度の違いがわかりやすいです。届いたらすぐに食べるのと、一週間おいてから食べるのだと、もう全然違います。K氏の一押しです。普通の歌舞伎揚げのつもりで口に入れると、驚きますよ~。

余談ながら、こちらの「新潟 味のれん本舗」さんの煎餅の写真は、本当~に美味しそうで、パンフレットが届く度に、うっとりと眺めてしまいます。カメラマンさん、いい仕事!大きな声では言えませんが、「黄金揚げ」のチラシをテーブルの上に置いておくと、いつまでもいつまでも捨てられずにそこにあります。手が空いた誰かが眺めて喜んでいる(笑)ホームページからだとインパクトがちょっと弱いんですが、光り輝く煎餅たちが見られるので、是非ご覧下さい。(笑)

おまけ(こっちがおまけなのは問題があるんじゃ…。)

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このポット。伊勢丹で一目惚れして、3回足を運んで、4回目に買ったものです。私にしては、値段がそれなりだったので…清水の舞台から飛び降りました。(茶道具関係の清水の舞台は、割と低いので、年に2,3回飛び降りますが…懐は痛い…泣)

母上がいろいろ割ってくれるので、母上対策。落としても割れない!欠けない!金属製です。
中は白銀のメッキ。
使っているうちにだいぶ良い色になってきました。

ちなみに、金属なので熱伝導がものすごくよろしいです。蓋は熱くて押さえられません。(笑)

ブリキ茶缶

お気に入りの茶缶があります。

陶器だったり、銅だったり、錫だったり、素材はいろいろですが、手なじみがいいとか、使いやすいとか、いろいろ理由はあります。

最近(…でもないけど)手に入れたこちらもその中の一つ。

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吉祥寺をぶらりとした時に一目惚れで買いました。syuroさんのものです。syuroさんのアイテムはどれも職人さんとの物語があるものばかり。台東区の町工場で頑張っている職人さんです。それでなのかなんなのか、日常の中にしっくりきます。

このブリキ缶も職人さんの手作りだそうな。ブリキなのに温かみを感じるのは、手作りだからでしょうか。値段も全然お高くない。むしろ手作りなのにこの価格でいいのかと思っちゃいます。

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職人さん、すげえ。

お濃茶ラングドシャと蜜香烏龍茶で一服。

京都からマールブランシュの「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」が届きました。…ありがたいことです…。

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昨年、京都にお邪魔した際、初めていただき、その味わいももちろんながら、そのデザインにノックアウトされたお菓子です。京都…オシャレ…箱まで可愛いとは…。(ときどき京都というか、関西に対して言いようのないコンプレックスを感じる坂東の田舎者、笑)

うーん、濃茶のほろ苦いラングドシャとホワイトチョコレートのお菓子なので、これに合わせる茶は難しい…コーヒーが合うのは間違いないと思うんですが…あえて茶を合わせてみたい!と、いうことで、台湾の「蜜香烏龍茶」を選んでみました。

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茶壺→お気に入りの核桃(くるみ)茶壺。機能的で、使い勝手がいいのです!
茶杯→蓮柄。
茶托→母上がどこかのお寺さんでいただいた?寿の文字入りの銅茶托。若干カビている感じあり(笑)

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2,3年前から急速に広まった「蜜香烏龍茶」、「貴妃烏龍茶」という名前で呼ばれることもあるようです。
台湾の高山茶(標高1000m以上の高山でつくられる烏龍茶です)ですが、緑色の小さいウンカが新芽の養分を吸いにやってきて、新芽が傷むと茶葉が「このままではいかん!」として、茶樹がとある成分を持つのですが、それが通常のものにはない香気を生み出します。

「東方美人」とか「白毫烏龍茶」と呼ばれる茶の高山茶版、です。

色はご覧のような美味しそうなブランデー色。(酒に喩えるのをやめましょう…)東方美人よりも赤味は薄いです。
「蜜香」といわれるだけあって、濃厚な、あまーい香りが漂います。味わいに一本通った強さがあるのは、高山茶ならでは、でしょうか。

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ちょっと濃いめに入れて、合わせてみました。

結果→ホワイトチョコレートの一本勝ち。

これは、合わないです。あーあー、関西弁とラテン語で会話しているみたいな齟齬があります。(笑)おかしいなあ、もうちょっと蜜香烏龍茶が活きると思ったんですが、ホワイトチョコレートが強いんですね。そして、単品で食べると感じるはずの濃茶の苦みや香りを蜜香烏龍茶が打ち消している!(笑)

というわけで、一品一品は美味しくても、合わないものはあるんだぞ、という今日のお茶の時間でした…(泣)

ちなみに、このラングドシャ、パッケージも可愛いのですが、焼き印が三種類あり、「茶」「菓」「京」のどれかが押してあります。

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これは「京」。

裏返しにして神経衰弱をして遊んだなんて言えない…。

ひょうたん!

瓢箪茶館、瓢箪茶館…ということで、世の中にある「ひょうたん」関連のものに目がいってしまうのですが…先日の香港旅行の際にもふと仏壇屋さん(?)にひっかけているのを発見。

わざわざ香港で買ってくるようなものなのか?

自問自答しつつも買ってしまいました。こちら!
Hyoutan

茎の部分が壊れやすいので、手荷物で持って帰りました…茶器を預けて(笑)…どれも割れずに良かった。

家族にいそいそと見せたところ

えー、それわざわざ香港で買ってくるようなものぉ~?

と、思いっきり斬られました。庭でいくらでも採れるじゃん、だとお!?

「ほ、香港のとは種類が違うんだから!」と、苦しい言い訳をしてみましたが、自分でもなんでわざわざ手持ちで持って帰ってきたのかちょっとわからなくなりました(笑)

…今年は、瓢箪を育てます。

香港限定プリッツ&クリームコロン

海外旅行だけではありませんが、空港などでお土産を物色していると、必ず目に飛び込んでくる「ご当地限定」もの。当たり障りがない(味にそれほどの危険を感じないですむ)ので、安くもないのになーんとなく買ってしまうことが多いです。

今回も香港で、飛行機に乗る直前、最後の最後に買ってしまいました。
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プリッツ 香港海鮮料理味。
…写真ではエビがドーンと見えているので、エビの味を思い浮かべてしまいますが、あくまでも「海鮮料理味」。(笑)漠然としている名称の通り、漠然と海鮮料理っぽい味わいです。何も知らないで食べたら「海鮮料理味」だとは思わないと思いますが、普通にプリッツとしてプリッツの味です。

他に買ったのはクリームコロンの
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エッグタルト味。

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ココナッツ&ツバメの巣味。

この二つはまだ食べてないので、味はわかりません。たぶん、誰かに配ってしまうので、食べないだろうな(笑)

それにしても中国だけでも「上海限定」とか「北京限定」とかあったなーと思い返して、自然と「他にはどんなのがあるんだろう」と興味が沸いてしまいました。調べてみましょう。

江崎グリコのホームページ、プリッツの新製品(1月17日発売)のオニオングラタンスープ味とかも気になりますが、どうやらこちらでは紹介されていないよう。
グリコネットショップでは日本国内の限定プリッツなどは紹介されているものの、海外はなぜかリンクが繋がらない…。

ちなみに、横浜限定のジャイアントプリッツが中華街の雰囲気で「ジャイアントプリッツ<干焼蝦仁> 」でした。だから香港は「海鮮料理」とかいう微妙なくくりになったのか(笑)…北海道のジャイアントプリッツ「鮭」とかも気になるなあ~。

日本で作ってないからなー、ということで、上海江崎格力高食品有限公司のホームページへGO!グリコは中国語で「格力高=グーリーガオー」ですね。カクリキコウじゃないですよ(笑)プリッツは「百力滋=バイリーズー」です。

あら、でもこのホームページで紹介されているのは、中国国内販売のものだけみたいです。
「微辣蝦味」ピリ辛エビ味、「微辣比薩味」ピリ辛ピザ味、「色拉味」サラダ味、「白脱味」プレーン味、「日風咖喱味」日本風カレー味(なんだそりゃ)、「碳烤粟米味」炭焼きトウモロコシ味…日本とはラインナップが違いますね。

あちこち覗いてみたものの、どうもカテゴリーがよくわからず、リストになっているようなホームページが見つかりませんでした。…スゴイ遠回りながら、上海江崎格力高と関係しているらしき中国企業、食品卸をしているっぽい「常州糖烟酒股份有限公司」のページで取り扱い商品の中にいくつかみつけました。

「蜂蜜柚子味」=はちみつユズ味?ざぼん味?「菌菇味」=マッシュルーム味?などを発見。これはでも国内向けっぽいですね。

「北京烤鸭风味(北京ダック味)」「广东鱼翅味(ふかひれ味)」「上海蟹味(上海ガニ味)」「四川麻辣味」の名前は発見。

面倒になってきたので、困ったときのwiki頼み~。


ジャイアントプリッツ<ハワイアンパイナップル> ハワイ限定
ジャイアントプリッツ<グアム・サイパンココナッツ> グアムサイパン限定
ジャイアントプリッツ<カナディアンメイプルシロップ> カナダ限定
PRETZ百力滋<北京ダック味> 中国上海限定
PRETZ百力滋<四川料理味> 中国上海限定
PRETZ百力滋<広東フカヒレスープ味> 中国上海限定
PRETZ百力滋<上海蟹味> 中国上海限定
PRETZ百力滋<あわぴスープ味> 中国香港限定
PRETZ百力滋<香港エビ味> 中国香港限定
PRETZ百力滋<和風カレー味> 中国小売市場
PRETZ百力滋<蜂蜜ザボン味> 中国小売市場
PRETZ百力滋<ベーコン野菜味> 中国小売市場
PRETZ百力滋<キノコ味> 中国小売市場
PRETZ百力滋ダブルシリーズ:<チョコ味><ブルーベリー味><コーヒー味><抹茶味>  中国小売市場
プリッツ<ハムチーズ味> タイ限定
プリッツ<ラーブ味> タイ限定
プリッツ<コーン味> タイ限定
プリッツ<ピザ味> タイ限定
プリッツ<フライ> タイ限定

が、あるらしい。プリッツダブルシリーズってのは何なんでしょうね。気になります。今度探してみようっと。

wikiによると、クリームコロンの方も、

レモンバターコロン (タイ)  
ベーリーチーズケーキコロン (タイ)
広東飲茶マンゴープリンコロン (中国)
天津甘栗コロン (中国)
ミルクコーヒーコロン (中国)
エッグタルトコロン (中国)
ココナッツジュース燕の巣コロン (中国)
コナコーヒーコロン(ハワイ)

が、あるらしい。

「これは何故日本で販売しないのかわからないくらい美味しい!」というようなことはまったく期待しないながらも、それなりに信頼している不思議な存在。きっとまたどこかで買ってしまうんだろうなー。

ちなみにビアプリッツが一番好きです。(笑)

雪うさぎ

東京でも、というか、我が家のある東京都下でも昨夜から今朝にかけて雪が降りました。
積雪は…5,6cmくらいでしょうか。重そうな雪です。盆栽の枝がいくつか折れました。

雪!雪といえば雪うさぎ!
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朝早くから子供のように喜び勇んで、外に出てしまいました(笑)寒いけど、雪の降った街は白一色でキレイですね~♪音を吸うので、いつもより静かです。

ん?雪うさぎ?
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…やってみたかった(笑)

玉緒姐さんは、寒いから動かないかなと思いきや、雪だと足場がしっかりしているのがお気に召したのか、非常に元気に走り回っておりました。氷の上でドリフト走行もしてました。なんなのその元気さ。

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わりとご機嫌な顔。
…寒いからじっとしていられないだけかもしれませんが、とにかく走り回ってます。

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桜の木に雪が積もって、青い空と美しいコントラストを見せてくれている中、ちょっとだけ玉緒姐さんにひっぱられてジョギングしました。すべるし!危ないって。

玉緒姐さんは、帰宅後は湯たんぽの上から動かなかったので、寒いのは寒かったらしいです。そりゃそうか。

うさぎとはしゃぐ雪の日でした。

香六安茶三昧。

先日、香港で2種類の香六安茶を買ってきました。

「香六安茶」、なかなか謎のお茶です。ほぼ間違いないのは、香港発祥のブレンドティーで、黒茶、青茶、キンモクセイがブレンドされているということでしょうか。香港人好みの焙煎が強めの香ばしい香りに、キンモクセイのほのかに甘い香りが入って、日本人にも馴染みやすい「普段飲み」に持ってこいの茶だと思います。

12,3年前の自分のノートを見ると、横浜中華街の重慶飯店の喫茶(現在のメニューにはないようですが)で「古勞(労)銀針」を飲んでいるのですが、それが今にして思えばかなり香六安茶に近いのです。マグカップに茶葉とお湯が入ってサーブされたのですが、ぱっと見た目は黒い茶葉、何やら細かいツブツブが浮かんでいる…これがキンモクセイか米蘭の花なんじゃないかと今にして思うんですが…。香ばしい香り、さっぱりとした後味。

じゃあ、古労銀針=香六安茶かというと…そういう説もあるようですが、古労茶といえば普通は広東省鶴山産の緑茶を指すようです。私はまだ出会ったことがないのでなんとも言えませんが…その古労茶の芽を多く含んでいるのが「古労銀針」、でしょうねえ。

じゃあなんで、古労銀針=香六安茶という話が出てきてしまうかというと、多分、広東で仕入れてきた緑茶に焙煎をかけて青茶やら黒茶やらとキンモクセイとか米蘭をブレンドして「古労銀針」という名前で売っていたところがあるんじゃないでしょうかねえ。あくまでも想像ですが。

話がズレました。まあそんなわけで、香港らしいブレンドティー、香六安茶。3種類あります。

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ガイワンが蘭、竹、菊の柄になってます。いずれも香港の老舗茶荘のものです。菊だけ明らかにキンモクセイが多いのですが、なんでかというと、この店舗だけ香六安茶を二種作っていて、何が違うんだろうと思って値段のいいものを買ってみたからです。あ、こういうことなのね、という感じ。

熱湯で、最初を軽く流してから淹れます。渋みも出にくい茶なので、ポットでほったらかしても平気な気軽さがいいんですが、今回は飲み比べなので、g数、温度、置き時間は、ほぼそろえてます…

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はい、こんな感じ~。微妙に水色が違ってますが、写真の方が差が出てます。実際に見るとそこまで差はないです。菊の香六安だけ、キンモクセイの香りを非常に主張しています。(笑)

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茶葉が開くと、何種類かの茶葉がブレンドされているのがよくわかります。菊の香六安茶は明らかにキンモクセイがふんだんに使われている上、青茶もわりと焙煎が弱めのようです。蘭の香六安茶もキンモクセイがしっかり見えますが、菊のに比べると、キンモクセイの色が黒いです。茶葉と一緒に焙煎した時間が長いのかしら。竹の香六安茶のキンモクセイはよーくみないとキンモクセイが見えません。それぐらい一体化してます。

味はどうかといいますと、まあ見たまんまです。(笑)
蘭→ちょっと青茶(烏龍茶)が強いかも?渋みが感じられます。実は値段はこれが一番高いんですが…なんでだろう。(笑)値段の割りには納得がいかないかな。
竹→ブレンド割合が絶妙で、何も知らないで飲んだら何が混ざっているかわからないかも。香ばしさも強いです。
菊→まず、とりあえずキンモクセイ。(笑)いや、もうこれは香りからして、桂花茶と言った方がいいかもしれない…。味はブレンドの妙で、プーアルともウーロンともいえない感じですが。

そんなわけで今日のおやつは香六安茶(菊)と、母上特製の蒸しパン(重曹蒸しパン)のプルーンソースがけ♪

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蒸しパンが非常にシンプルな風味なので、キンモクセイの香りでアクセント、味はプルーンソースでアクセント…甘そうに見えますが、実はほとんど甘くないデザートです。

母上…重曹が苦いです…。(笑)

コーヒークラブ活動 その7

2012年初のコーヒークラブ活動。もう7回目なのね。
焙煎珈琲店でアルバイトをする先生役のIさん、紅茶専門店でコーヒーに目覚めてしまったYさん、そして中国茶館準備中の極楽天山がのんべんだらりとコーヒーについて真剣なんだか、どうでもいいんだかな会話をしながら活動をするコーヒークラブ、ほぼ月に一回のペースで続いています。

本日は新宿を舞台に、うすぼんやりとコーヒー店巡りをします。(笑)

最初に行ったのはオーストラリア人のバリスタ世界チャンピオン、ポール・バセットの店「Paul Bassett」…この店名の付け方はあれですよね。マツモトキヨシ的な感じですよね。

日曜日の13時すぎということで、ほぼ満席です。

モダンな店内は隣の店との境目がほぼなく、ちょっとよくわからない交錯した作り。その分、広々見えますが…。

さて、オーダーです。ここはエスプレッソに行くべきなんでしょうが、お腹が空いていたので、いきなりエスプレッソはちょっと…ということで、Lungo(HOT)ルンゴにしてみました。初めて見る名前です。豆の名前じゃなくて、豆の使い方というか、淹れ方でメニューが豊富なお店です。おもしろい。
ルンゴって言うのは何かというと、

豆の個性をそのまま味わえるブラックコーヒー
アイスルンゴは、アイスコーヒーのイメージが変わる一品
メニューより。
何かアイスが美味しそうだけど、寒いからホットにしておきます。それとパニーニ。パストラミとポテトとチーズにしようっと。

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お、パニーニ美味そう♪
しかし、ルンゴ…わかるようなわからないような…?要するにエスプレッソのお湯割りでいいのかしら?と思ったので調べてみました。

エスプレッソルンゴ:エスプレッソと同量の豆で倍の量を抽出したもの。ルンゴはイタリア語でロングのことです。
【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門より

…薄めたっていうか、薄く淹れたものってことなのでしょうね。味は…薄くなったエスプレッソ(笑)

Iさんがエスプレッソを頼んでくれたので覗いてみた…少なッ!(驚!)
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エスプレッソカップってそもそも小さいのに、それに4分の1くらいしか入ってない…一瞬、「これ、間違ってませんか?」と確認しそうになりました。しなくて良かった…(恥)

どうも「ホンモノの」エスプレッソというのは、そもそも30ccにも満たないものらしいです。

エスプレッソ<ソロ>:エスプレッソとはイタリアのコーヒーのことで、専用の豆をつかいます。イタリアのバールでカフェといえばこれのことです。エスプレッソマシーンで抽出します。量は30ccくらい。砂糖はたっぷり入れるのが本場流です。

【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門より

その辺においてあった雑誌をみたら、こちらのお店では15ccとか20ccとか書いてありました。大さじ1杯強…。エスプレッソカップって、だいぶ大きめに作ってあるんですね。知らなかった…。そういうもんなんですねえ。…エスプレッソっていわゆるコーヒーとはまったくの別物と思った方が良さそうな感じです。…今更?(笑)

ちなみにYさんはフレンチプレスをオーダー。豆の味がしーっかり出ている味でした。本人が一番苦手なタイプの味のようで、顔をしかめてましたが(笑)

せっかくなのでもう一杯。Iさんはとりあえず、一気飲み…っていうか、一口で飲み終わっていたので、追加オーダーしてみました。今度はドリップコーヒーだそうです。私はどうしようかな~?ん?

Flat Whiteフラット ホワイト:オーストラリアで最もポピュラーなエスプレッソドリンク エスプレッソとベルベッドタッチのミルクで仕上げました
メニューより

オーストラリア人の店なら、オーストラリアものを飲まないとね!という安易な発想でこれに決めました。

その際、マキアートとカフェラテの違いをスタッフさんに聞いてみました。どっちもエスプレッソとミルクなんですよ。何が違うのかよくわからん。もっというと、カプチーノだってミルクでしょう。泡立てたミルクと分量の問題なのかしら??

結論からいうと、マキアートよりカフェラテの方がミルクの量が全然多い。マキアートは1:1で、カフェラテはむしろミルクにエスプレッソが入る、ぐらいの感じの量の違いがありました。

もう一回確認しておこうと思って【テーブル&リビングクラブ】コーヒー・エスプレッソ入門さんにて確認。

カフェマッキャート:エスプレッソに同量のスチームドミルクを注いだもの マッキャートは「染みのついた」という意味 *スチームドミルク・・・エスプレッソマシーンの横についているノズルを使って暖めたもの。泡とホットミルクと分かれるが、それを混ぜたもの。泡はフォームドミルクといいます。

カプチーノ:エスプレッソにスチームドミルクを注ぎます。カップに注ぐ前にスチームドミルクをピッチャーの中で揺すって泡とミルクを良く混ぜること。

カフェラテ:エスプレッソにスチームドミルクを注いだもの。カプチーノとちがって泡はあまり入れません。カフェオレみたいなものです。

ややこしいな!とにかくマキアートは1:1、カプチーノは泡立つエスプレッソ牛乳、カフェラテは泡のないエスプレッソ牛乳ということで理解。(ツッコミお待ちしています、笑)

で、私のオーダーしたのは泡立つエスプレッソ牛乳のオーストラリア風のもので泡が細かいと考えればいいの…かな?
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メニューではベルベッドタッチのミルクで仕上げました、とペロッと書いてありましたが、確かに今までに飲んだカプチーノより濃厚でクリーミー。乳脂肪分が多いミルク使用の泡立つエスプレッソ牛乳(カプチーノ)、って感じでしょうか。

セカンドオピニオンが欲しいので、検索してみました。…あらま。「What's Flat White Coffee?」さん、そのままズバリのサイトがありました。
こちらによると

ラテよりも“キメ”の細かい泡をスティーマーで丹念に作り上げ、それをエスプレッソに絡めるようにクリーミーなベルベットタッチのミルク(これは牛乳とはいえない、まさにクリーム)を入れて仕上げる。

とのこと。
やっぱりベルベッドタッチというキーワードが重要なんですね。確かに表面の泡はきめが細かい。コチラのサイトさんでは泡:ミルク:エスプレッソの相対量まで表示してありますので興味のある方は是非ご覧下さい。他にもイロイロとフラットホワイトに関するページを拝見しましたが、とにかくまとめると。

1:南半球のニュージーランド・オーストラリアが発祥
2:カプチーノよりもミルク量は少ないけど、ミルク自体は濃いらしい
3:泡がカプチーノよりきめが細かくて、量自体は少ない
4:明確な定義はないらしい

ということでした。ちょっとスッキリ。

コーヒークラブは、活動自体はまったりしているけど、家での復習が結構大変だな、と今頃気がつきました(笑)気にしなきゃいいんだろうけど、気になるし!
ちなみに、このお店で一番気に入ったのはオレンジ風味のビスコッティです(笑)

はい、移動。

次はアルタ横の「自家焙煎珈琲 凡」です。
ここはたぶん2回目。
店内はガラッと変わって、和洋折衷のいかにも珈琲喫茶店という雰囲気です。骨董の器やコーヒーカップがずらりと並べられていて、やや照明の落とされた店内の中、ご主人と奥様(?)が忙しく動いています。

オーダーはブレンド。こちらではポットにドリップしてサービスしてくれるのが嬉しい。やっぱり私は量が欲しいらしい(笑)

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カップが可愛かったので。イギリスのAynsley(エインズレイ)のカップで、3人色違いでいただきました。こういう心遣いが嬉しいですね♪(ちなみに隣のお客さんのカップの名前が出てきそうで出てこなくて未だにモヤッとしています。アレなんだけど!アレ!)

ティータイム時ということもあって、店内はあっという間に満席になりましたが、ご主人のドリップに一部の乱れもなし!(笑)カウンターで5ポット一斉に落としてましたが、さすがの手際でした。職人技って、みていて気持ちいいです。

デザート強化中の私は何故かデザートを頼まず…Yさんは黒糖シフォン、Iさんはガトーショコラをオーダーしてました。いやなんか、甘い物、まだあんまり欲しくない…ユリの香りが思い出されて…(笑)←ペニンシュラをいつまで引きずるのでしょうか…。

本日、最後のしめは、ヤマモトコーヒーさんです。こちらは物販。よく通る場所なのに全然気がつかなかったなー。

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所狭しと並べてある感じは、合羽橋のユニオンを彷彿とさせます。
こちらの方が小さなお店ですが、その分アットホームな雰囲気が漂ってます。ちょうど豆の焙煎機が動いていて良い香りが充満していました。

温度計を買おうか買うまいか悩みつつ…まだ悩み中。いるかなー。結局使わない気がするんだよなー。

本日はここで終了です。夕闇に紛れて帰路に向かいました。…Iさんが胃を痛めて途中下車…心配したけど、無事に戻れた模様です。や、やっぱり空腹時のエスプレッソはデンジャラスなんだわ、と心にメモしました。

次回はコーヒークラブの活動は3月初旬に広尾、恵比寿あたりを徘徊の予定で~す。意外に続いていてびっくり(笑)している今日この頃でした。

中国茶普及協会総会 in 菜香新館

第4回、日本中国茶普及協会インストラクター会総会が横浜中華街の菜香新館で行われました。

総会自体は流れるように進みまして、
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続いて、M先生による紅茶のレクチャー。(インドのダージリン紅茶について。おもしろい角度からのお話が聞けました。マーケティングの話、大好き、笑)

続いて懇親会です。
現在第1期から第12期までインストラクターがいて、ほぼ全期の方が参加されていましたが(全員が参加、ではありません)、期によって人数が多かったり少なかったりします。そして、期によって個性が強かったり濃かったりするようです(笑)

私たち12期は活きががいいらしい…褒め言葉と思いましょう。入ったばかりなんで!一部やる気に満ちあふれている人達がいるようです。微笑ましいですね。(私は大人しくしています、これでも十分大人しくしてるんです~!)

なんにせよ、同好の士が集まるのは楽しいもので、新旧年齢お仕事関係なく、いろいろな方とお話できる機会は貴重です。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

途中で、毎回恒例の「茶芸披露」が行われ、先輩の見事な茶芸を拝見…それはもう、インパクトのあるシェヘラザード。この自由な茶芸、笑みの零れる空間というのはいいですねえ!(この茶芸に関してはいろいろお伝えしたいことがあるんですが、ネタバレになって、先輩が他の場所でできなくなると困るので(笑)そっとしておこーっと)

いつもはメインのお食事も、今日ばかりはお話がメインで完全に背景になってました…
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本日のメニュー。

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この他、協賛会社さんからの飲み物の差し入れや、お土産までいただいてホクホクです。
普及協会に入ってから、協賛会社さんの商品を手に取る機会が増えたことをここにご報告しときます。(笑)

まだまだ話足りないということで、場所を茗香閣に移して、お茶をいただきながらの二次会に参りました。
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滅多にのまない黄茶「君山銀針」なんぞ頼んでみました…。

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茶菓。もちもちっとした皮に小豆あんがはいってます。可愛らしい…。

インストラクター会の皆さんはいろいろな形でお茶に関わっていて、お話を聞くのが大変楽しいです。生まれた時から中国茶が身近にあった方、仕事で関わるようになった方、薬膳から、紅茶から…本当に千差万別の道がここで繋がったんですねえ。ご縁ですねえ…。

先輩のCさんの息子さんが、ほぼ私と同じ経路で中国の同じ場所に留学した経験がおありだったり。同じくお席が隣だったKさんが、先日帰ってきたばかりの香港に住んでいたことがあったりと、人間どこかしらで繋がるんだなーと本当にしみじみ思ってしまいました。

ご縁といえば、一緒に香港に行ってくれたWさんが大阪から来てくれました。4日ぶり!(笑)関東で会うより関西で会うより、国外で会っている時間の長いWさん。次はどこで会えるでしょう。楽しみです。

香港4DAYS ~アフタヌーンティーはソー!スウィーティー!の巻~

香港から帰ってきたわけですが、寒いし、特別書くこともないので(笑)まだ香港の話。

今回、ついに行ってしまいました。ペニンシュラのアフタヌーンティー!もう、乙女としてはマストなイケてるスポット!(…はい、無理してます。)

今まで何度も「香港に出張した」「香港行ってきた」という会話をすると「ペニンシュラのアフタヌーンティーした!?」と乙女たちに目を輝かせて聞かれつづけてきたのですが、ついに今回、行ってきましたのですよ!

はい、ザ・ペニンシュラ香港~。
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もうなんか、はいどうぞー、という感じ。(意味不明)

モスグリーンのロールスロイスが玄関の正面に停まってました。送迎用でしょうか。なんでモスグリーン…?

行ったのは平日の2時すぎくらいでしょうか。ロビーに広がるティースペースは200名くらい入りそうです。かなり広いです。でも満席。
予約はとってないということで、国籍無用、単純に並んで順番を待ちます。ざっとみた感じ4~6割が日本人かな?(広いので見渡せないのです)

しばしの後、通されたのはわりと窓に近い席でした。…ユリの生花がドカーンと生けてあり、香りに噎せ返りそうです。ぐふっぐふっ。ユリの香りって強いですよね。

ザ・ロビーのアフタヌーンティーは14:00~18:00まで毎日やってるそうです。ドレスコードは「スマートカジュアル」なので、まあたいていの日本の人は問題ないでしょうが、もし真夏に行くことがある方はご注意下さい。

オーダーはもちろん、アフタヌーンティーの2人用、1人298香港ドル+サービス料です。1香港ドル=約10円と考えて、まあ日本とたいして変わらない価格…かな?

はい、ドーン。
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ドーン。
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シルバーですよ。格好いい…。磨くの大変そう…。時代が違ったら、絶対磨いている方だよな、私。(笑)
熱湯の入ったポットと、紅茶ポットと、ストレーナー。

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テカッテカに磨かれたポットに、ペニンシュラのロゴがありました。全部オリジナルなんだもんなー。贅沢です。

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お茶が選べるのかと思ったら、ペニンシュラ・アフタヌーンティーブレンド、のようでした。たぶん。クセがなくて、優しい紅茶でした。久しぶりにベニフウキとアッサム以外を飲んだ気がする。当然のようにオリジナルカップ。

そして、ドーン!日本で言うなら重箱でしょうか。3段重ね~!
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スタッフさんは軽々運んでましたが、結構重いと思います。

食べる順番、なんだかいろいろあるらしいですが、無視させていただきます。すでにユリの香りでそうとうクラクラしています。さらにあまり得意でない紅茶が追い打ちをかけて来ています。味がわからなくなる前にいざ!

スコーン。
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温かいです。大きいです。レーズン入りで甘いです。クローテッドクリームと、甘いイチゴジャムが付属です。全体的に甘いです。そして大きいです。

スコーンを1個食べたところで、お腹が満足を訴えている場合、アフタヌーンティーはどのように続ければよいのでしょうか…。
も、持って帰っていいですか。日本に。(笑)

口の中が甘いので、塩ものに行きましょう。二の重に。
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ハムサンドベーグルみたいなもの、おう、ソルティー。サーモンサンド、おう、ヴェリーソルティー!

まて、この調子で行くと私にとっての最難関である最上段に対しての塩物が足りなくなるような気がする…でも、スコーンが冷めてしまうから、ここは先にスコーンにすべきか…ちょっと悩んだ末に…スコーンに行きました。そして、それが間違いの元。(笑)

スコーンの甘さを紛らわせるために、2段目のキューカンバーサンドとベーコンとタマネギのキッシュ、シイタケパイ(笑)を使い果たしてしまいました…残るは茶と最上段のみ…!
お湯の補給はしてもらえるようですが、塩の補給はありません。結構な背水の陣です。ピンチ!

「今年はデザート強化年!」
念仏のように唱えつつ、いざ、最上段。
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…なんか緑色っぽいパウンドケーキから行きましたが、すでにそこで力尽きました(笑)完敗。味わい→甘い。甘すぎるだろう、これ。
それじゃあ、ということでちょっと爽やかそうなオレンジゼリーみたいなものに期待して縋ってみましたが、追い打ちかけられました。味わい→甘い。何故!?何故オレンジの甘さを活かさずに砂糖を入れるのか…(泣)
「勿体ないよね」という理由だけでサバランみたいな形のものに手を出し…かろうじて上のチェリーに救われるも…
まさかのスイーツ追加投下がされました。小さいんですけど…
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ラズベリーソースとライチの何やら。味わい→もう、なんか歯にしみる甘さ。ジャムやソースがとにかく甘い。素材を活かさない異国的スイーツの恐ろしさ。知っていたはずなのに…今回は数がある分、余計にダメージが大きいです。

ふふふ、どうせだから全部に手をつけましょう。
チョコレートタルト(?)の上に乗っているチョコレート…はい、ゲーム終了!
コールドアウト!
負けました…完食ならず。(完食すべきだったのか?)

甘い物が好きな人ならぺろっといけちゃうもんなんでしょうか。とにかく私にはsoooooo sweeeeeeeeet!でした。ユリの香りと紅茶の渋さにも結構やられたかな。私には茶餐庁がお似合いなのに、無理してセレブのフリをしたから一服盛られたんだわ、そうに違いない。現実逃避の脳が働いて、「これがもし、1段目におにぎりで、二段目に漬け物で、三段目に和菓子だったら、絶対負けないのにっ」…なんて思っていたことは、Wさんにも秘密です(笑)

香港4DAYS ~食べまくりの巻~

今回香港で食べたものをご紹介。ちょっとうろ覚えのものもありますが…。そして、相変わらずなんの参考にもならないと思いますが(笑)

まずは定番「許留山」でマンゴー三昧。
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いつかここの亀ゼリーを食べたいのですが、いつも果物に逃げちゃいます…。この時期でも果物が美味しいのはさすが南方だなーと思いますねえ。

つづいて、初日の夕食。茶餐庁(=香港的な大衆食堂)にて。名前をはっきり覚えてないんですが「緑島」です。尖沙咀の金馬倫道のチャーリーブラウンズカフェのすぐそばにあります。

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茶餐庁的なスープ。これはまあ、美味しいと思う。何が入っているのかさっぱりわかりませんが。

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シェフの一押しより。ニンニクとニンニクの醤油漬けと干し生姜のざく切りとネギと鶏。香味野菜と醤油の味。

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ぱさぱさのご飯によく合います…って違うでしょ!(笑) 茶餐庁は当たりハズレがあるにしろ、ここは明らかにハズレ…のような気がします。名前を良く見ようと思ってグーグルマップまで確認しましたが、グーグルが撮影した時にはまだ無かった模様。なぜ名前をしっかり確認しようかと思ったかといえば、いや、もうむしろ一回入ってみて欲しいから(?)。ものすごい量のメニューがあるので、美味しい物もきっとあるに違いないんだけど、シェフのオススメだけはオススメしません。(笑)

二日目の朝。前夜のショックがあったので、慎重に茶餐庁を確認しつつ入る。(笑)「喜運」というお店。油麻地の裏Portland street65ですが、ここが大当たり。

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ピータン痩肉粥。定番ですね~。これはまあ普通。

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そしてエビの腸粉(米粉のクレープ)!これが美味しかった!ここはたぶん蒸し物が得意なんじゃないかな~と思いました。外にあったマーライコーや包子も美味しそうだった…!また来たい茶餐庁です。

二日目の昼食は香港茶文化文物館に併設の樂茶軒茶芸館にて。まあ、ちょっと違うけど飲茶といえば飲茶しました。
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広東烏龍茶、「鳳凰単叢」。美味しかったです。

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大根餅。点心で大根餅ははずせません。

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野菜まんとシイタケ焼売。ベジタリアン料理っぽいです。

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スタッフさん一押しの(?)、ジャスミン団子。ジャスミン茶の中にチョコレートの練り込んだ湯圓(白玉団子)が浮かんでます。餡はゴマあん。あり、と言えばあり。チョコレートの香りとジャスミンの香りが合っているのかどうなのか…食べてみてもよくわかりませんでした。(笑)(DOCOMOのクーポンを使ったらおまけしてくれるデザートでした)

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クコと菊のゼリー…みたいなもの。これは美味しい。お茶に合います。

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小豆水晶餅。…羽二重餅みたいなのを想像していたら、いろいろな意味で裏切られました。もっちりもちもちしてます。

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ちなみにこの日は仏教系のコンサート(なんじゃそりゃ)がありまして、チャージをとられました。途中で「ギャーテーギャーテーハラギャーテー」と聞こえてきたので「まさかの般若心経!?広東語って変な風に聞こえるわー」なんて思ってニヤニヤしてたら本当にまさかのだったらしい(笑)梵語と広東語と中国語と英語で歌っていた模様。「it's dream of love~」が頭から離れません。日曜日の午後はお気をつけください。(笑)

二日目の夜は贅沢です。マッサージの後、日本人御用達(?)の「竹園海鮮飯店」いくつか店舗があるようですが、これは広東道のところ。満席で10分くらい待ちました。大繁盛…。
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8割方日本人?というくらい日本の人が多かったです。

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ゆでエビ!価格的には香港では決して安くはない感じでしたが、美味しいは美味しい。

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海鮮酸辣湯。海鮮だと、ダシが海鮮になるのでまた一風変わった風味でした。

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カニと卵白の炒め物と伊府麺。カニと卵白の炒め物は、黒酢をかけると美味い!

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オーダー間違い。(多分)白身魚と野菜の炒め物を頼んだら、なぜだかトーストに白身魚のペーストが乗って出てきました。まあいいんですが。(笑)甘くて黒胡椒のきいたミソをつけて食べる。…私の好みではございません。どちらかというと怪味だと思うんですが…。

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この手の高級料理店に入ると必ず出てくるデザート。パインは日本で食べるより美味しいのでお腹いっぱいでもパインだけは食べます(笑)

香港らしいなーと思うのは、目の前を大きな円盤がぐるんぐるん行き交うところ。←説明が下手すぎる(笑)
大きなレストランでは、円卓の盤の部分が取り外しができるようになっていて、人数の増減によってこの円盤を大きいのにしたり、小さいのにしたりするのです。合理的です。
そんなわけで、直径1,5mほどの小さな円盤を転がしながらスタッフが通り過ぎたかと思うと、直径2m強の円盤が反対方向に転がされてきたりするのです。それが料理と同じくらいのペースで行き交うので(私たちのテーブルが個室の入り口だったせいで頻繁でした)、面白かったです。落ち着かないけど。(笑)

三日目、朝。上環にある咪咪茶餐庁にて。

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カリッと焼いたコッペパンに豚カツのようなもの、と、マヨネーズ、ピクルス、キュウリ、トマト。これがうまい。

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そして、なんだか異様に推していた港式奶茶(香港ミルクティー)。…美味しいぞ!?なんでだかわからないけど、相当に美味しい!オランダ産のエバミルクが美味しいのか、ブレンド具合がいいのか不明ですが、ここの港式奶茶はもう一度飲みたい…。
ちなみにここの看板メニューはこのミルクティーともう一つは出前一丁です(笑)香港の人の、出前一丁に対する信頼度は何なんでしょうか…。

三日目の昼は…ペニンシュラのアフタヌーンティーでした。(苦笑)→1月20日のブログ参照

夜は、ビクトリアピークで夜景を眺めつつ、ピークタワーの広東料理「天一酒家」で日本人のカップルがいちゃいちゃしている横でいただきました(笑)RC Gastronomicグループが経営しているそうですが、他にもこのグループはニッチな日本料理レストランやタイ料理レストランなんかを経営してます。

店内はとってもオシャレ。晴れていれば夜景ももっとキレイだったんだろうなあ。
画像が薄暗いのはムーディーだからです。ふふふ。

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エビ団子。お上品なお味。

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パイナップルにチャーハンが入っているもの。そしてチャーハンにはパイナップルが入っているもの。
日本で「酢豚にパイナップルが入っているのとか、フルーツが入っているのが許せないんです」というお話を結構聞きますが、広東料理でフルーツが使ってある物は、美味しいものが多いと思います…。このチャーハンも美味しかった。フルーツの甘い香りはあるものの、果肉は酸味の方がイカされていて、爽やかなチャーハンに出来上がっております。

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潮州式手羽先煮込み。ちょっと塩気が強かった。でも、ビールのつまみには最適。息が白くなるほど寒いのに、この店内はクーラーがきいていて、ビールはさほどすすみません。残念。

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野菜のクリーム煮。ブロッコリーとカリフラワーとフクロダケ。
フクロダケは切っておらず、丸ごとポコッと入ってます。保温効果抜群です。肉団子?とか思いながら口に入れたら熱くて大変でした。流石のフクロダケ。二重三重の空気の層が温度を逃がしません。(笑)

4日目の朝。
昨日の港式奶茶が忘れられずにもう一度、上環の咪咪茶餐庁へ。…上環についでがあったからですよ、もちろん。(言い訳くさく聞こえるのは何故だ…)

かぶるので写真撮ってませんが、頼んだものはほぼ同じ。コッペパンの中身を魚に変えてみました。(笑)
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咪咪茶餐庁が港式奶茶を愛している証明書。2009と2010…って、2011年はどうしたんだろう。(笑)ちょっと気になりますよね…。

というわけで、以上が今回香港で食べたもの、ほぼすべてです。
茶餐庁は規模が小さく、入れ替わりも激しいので、次に行った時に会えるかどうかわかりませんが…美味しい茶餐庁こそ香港のメインなんじゃないかと思います。香港に行かれたら、是非、足を踏み入れて見てくださいねー!次は是非、出前一丁を食べよう(笑)

あ、あと一回やりたい企画ができました。題して「香港で48都道府県をみつけよう!~看板でいいから。県名じゃなくてもいいから。」。香港にはイロイロな日本料理屋さんだかなんだかわからないけど名前が日本の地名な店があります。少なくとも看板があります(笑)あまりにも多いので、次に行ったら写真で48都道府県を探そうかと…
今回は「大阪」「浦和」「北海道」「横浜」「市川」は確実に視認しております。…デイリーポータルZあたりでやってくれないかしら(笑)

帰国しました♪

昨夜、香港旅行から帰国いたしました♪

香港は4日間のうち、最初の二日は雨、次の日が曇り、帰国の日は晴れとなりましたが、全体的に温度は16~19度、東京とは10~15度の温度差がありましたー。そして、温度よりも湿度です。平均80~90%と、なんとまあお肌に優しい湿度でしょうか。(ちょっと多すぎるんですけど)おかげさまで、到着した夜から喉が痛いです。

お土産というほどのお土産はないんですけども~。土産話はたくさんあるので、これからアップして行こうと思います。

しかし、海外旅行には大変ありがたいんですが、円高がちょっと進みすぎ…。今回のレートは1香港ドル=日本円でやく10円で換算できてしまいました。輸出関連の企業は本当に大変だと思います…。

香港4DAYS ~安心、安全を祈ってみようの巻~

今回は、今までやったことのなかった観光!!を頑張ってやってみたのですが、その中でお寺(正確にいうとお廟?…道教のお寺ですね。)にお参りすることができました。いつも通りすがりに眺めてたんですけどねえ。中までじっくり見る機会がなかったのです。

場所は油麻地と佐敦の中間、どちらの駅からも徒歩でいける感じです。
「天后廟」、日本の横浜中華街にある「媽祖廟」と基本的には同じ神様が奉られてる…ようです。千里眼の海の神様です。はい、詳しくないです。すみません。
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おじいさん達が憩いの場にしている公園の奥にあります。広東系のおじいさん(おばあさんはあまり見かけません。たぶん働いているんだろう、笑)は、小鳥を連れて散歩してたり、将棋を打ったり、おしゃべりしてたり…公園に集まってます。おじいさんを見つけたい時は公園へ行くべし!(関係ないけど、東北地方ではあまりこういう光景はありませんでした。たいてい太極拳とか怪しい踊りをしている人が集まります。やはり寒いからでしょうねえ)

ちなみに公園も天后廟も翡翠市場のすぐ近くです。

入り口には写真撮影禁止の札が立ってます。(2012年1月現在)そんなわけで、遠慮してたんですが、欧米系の観光客の人はガッツリ撮ってました。だめでしょー。

中央に天后廟、左右に観音廟があるんですが、詳しいことはよくわかりません。道教の神様は日本の神様に負けないくらいたくさんいるので、中に入ると、メインは海を司る天后様らしいんですが、三国志の関羽もいるし、土地神様もいるし、孔子もきっといたんだろうし…さながら「神様のデパートや~」な雰囲気です。

真ん中の天后廟に入ると、もうもうと線香の煙が辺りを埋め尽くしてます。それもそのはず、お参りの人がお線香(お箸くらいの太さのものから10円玉ぐらいの太さの線香まで多種多様)を各種神様に捧げているので、それだけでも結構な煙りなんですが、さらには一週間くらい保つというグルグル巻きの線香売られていて、廟の天井にびっしりと飾られているんです。

張り紙で、赤180ドルと黄色130ドル(いや、この価格は怪しいです。覚えてません。とにかく赤い方が高かった)と書いてあったので、せっかくなんで買ってみようということになりました。今買うと春節(旧正月の1月23日)まで保ちそうですしね~。

赤い線香と黄色い線香、何が違うのかときいてみると、品質が違うんだよー。赤の方がいいんだよー、ちょっと長持ち、という答えが返ってきました。「ちょっと」ってのがどのくらいなのか気になるところですが(笑)、せっかくなので赤を選びました。

すると、赤い札とマジックを用意してくれます。先に、ある程度のこと(家内安全とか健康第一とかそんな感じのことです)は札に印刷されているので、それにプラスしたいお願い事があるのならそれを書くように、とのこと。もちろん名前もです。

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そうするとおじさんが、こんな感じで札をくっつけてくれまして。(注:写真撮りなよ、とおじさんが言ってくれました。「え、いいの?」と確認したら「いいの、いいの」…線香買ったからなのか、混んでなかったからなのかよくわかりませんが、お許しが出たのでここから写真を撮ってます。)

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じゃーん、できあがり。

次に点火。ガスバーナーをおもむろに差し出されて何事かと思いました(笑)
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点火するWさん。何せ太いんで、なかなかなかなか点火しません。

点火したら、後は天井から下げて貰います。
「雨が降ってるから屋根の下に入れとくね~」…って、このおじさんはなかなか軽やかな人でした(笑)
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なかなか良いポジションに飾って貰いました。ふふふ。

まあそんなわけで、天后廟の参拝(?)の後に左右の観音廟にもお参りしたのですが、どちらも神様のデパート状態。大きく奉られているのはもちろんタイトルロールを持っている神様なわけですが、相当かぶっているんじゃないかしら。いいのかしら。

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観音廟。こちらも煙りがもうもうとしてます。

ちなみに、一つの観音廟ではチャルメラと銅鑼の音がして、何かしら~と思ったら、どうやらお葬式?法事?があったようで、道士さんが火の周りをくるくる回りながら儀式をやってました。
死者に持たせるものは焼いて煙になって届ける、という中国式。お金も家も家財道具一式が神で作られてました。ちなみに家は2階建てのゴージャスハウスで、中には召使いらしき女性の姿が何人かありました。家族が作るんですかね~?衣装ダンスも超立派でした。

なかなか見ることがないので貴重な体験をしました…。写真撮りたかったけど…こういうのは撮られたらイヤですよね。というわけで妄想してください。

おまけ。
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廟の境内(?)、塀の中だけど建物の外、という微妙なところにお供え物が…狛犬に捧げてあるのか、ご神木に捧げてあるのか…???キッチュな色味が香港ぽいなーということで記念撮影。


香港4DAYS ~ぐるっと見回すとの巻~

地震がほとんどないためか、香港の建物は日本人からするとへんてこりんな形が多いです。
設計士さんは、おそらく日本で設計を頼まれたらデザインできないんじゃないだろうか。規制が多すぎて。逆に日本のデザイナーさんは、アーティスティックな部分を満足させるには香港がおすすめです。(笑)と、いうくらい機能性はよくわからなかったり、感性も異国情緒漂う建物が多いです。
そんなわけで、香港をぐるっと見回した写真をご紹介。

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ポッキリ、ポッキリ行くよね!?という高層住宅。いかにも香港~。

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香港名物の大きくせり出した看板ですが…これだって、地震のことを考えると不自然すぎる大きさです。今回、二階建てバスの最前列に座ってみましたが、相当にジェットコースター感覚です。

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下町はこんな感じ。空が狭い…。

あら、こんなところに?
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ウサギさんのお家が…こんなところというのは…

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タクシーの屋根の上。意味がわからん(笑)

はい、売ってるんだか貸すんだかわからないけど、ここに電話しておくれ~ベタベタベタ。
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もうどこのポスター何だかわかりません。これも香港ぽい雰囲気。このシャッター開けるときは剥がすんでしょうか。

右から二番目のビルに注目です。
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…会社の名前を全部の階に付けてみたようです。
それほどの広告効果はないようです。

私が勝手に「FC東京ビル」と名付けているビルです。
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赤と青のツートンカラー。理由はたぶんないでしょう。ちなみに一階にあるのは香港スイーツで有名な「許留山」。

ちなみに3年前はこんな感じ。
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…明らかに色が褪せて来ています。
次回、香港に行った際、塗り直しがされていることを希望します。(笑)

それでは最後に、ピークトラム(ケーブルカー)で登るはずが、何故かタクシーで頂上まで行ってしまったビクトリアピークからの100万ドル(曇りのため-80万ドルくらい)の夜景。
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帰りはトラムで下りました。(笑)ピークトラム、初めて乗りましたが、傾斜角がそうとうにキツクておもしろいです。観光にはやはりはずせないはずの場所ですよ!

香港4DAYS ~わりと健康に配慮したよねの巻~

今回、一緒にいってくれたのはWさん。(←相当に名前を伏せている意味がないんですけど、もうこれは一貫します、笑)漢方の先生なので、いろいろと体調を考えつつの食べ歩きができました。漢方のレクチャーをうけながらの旅(しかもマンツーマン!)って、なんという贅沢なのか!(笑)

たとえば、実は大人ニキビ(アゴの周りにできるやつです。1ヶ月以上も治らないので皮膚科に通ってます)に悩んでいたので、相談すると…駅にある漢方スタンドで処方してもらえる(笑)
健康工房」*現地のHP ★コチラは香港ナビでの紹介 という漢方ジューススタンド(?)がMRT(地下鉄)の主な駅にありまして、そこでゴニョゴニョ言うと、Wさんが「これか、これですね~」と探してくれるのです。贅沢!

ちなみにどうも熱が籠もっていて、「陰虚」の状態にあるらしい私にオススメされたのはこちら。
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「花旗参石斛麦冬茶」…草食動物の香り(笑)で、後味は限りなくムギムギとかポン菓子のにんじんの風味。美味しいかと言われれば、美味しいとは言い難いが、まずいわけではない。けど甘い…。

と、こちら。
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「蜜棗貝杏雪梨茶」…フルーツの効いた、飲みやすいジュース。酸味もあって、これなら普段でも飲めそう。

どちらも、ペットボトルについているタグを写真に撮ったものなんですが、漢方の知識がある程度あるととてもわかりやすい表示になっていて、日本にもこういうスタンドがあったらいいのにね~という話をしました。まあ、もっとわかりやすいタグにしてもらわないとチンプンカンプンですが…。

*関係ないんですが、健康工房のHPを見ていたら日本の東日本大震災への寄付と、現地からのお礼の手紙が載っていました。香港の街を歩いていた時にも日本を応援するポスターを見ました。ありがたいことだなあと思います。とりあえず、あまりにもとりあえずですが、忘れないでいます。

おかげさまで、帰国した時にアゴのニキビがちょっと治まったような気がしましたが…単純に湿度があったせいかもしれません…日本に帰った途端にむずむずしてきました。「蜜棗貝杏雪梨茶」が欲しい~!

そんなわけで、Wさんと一緒に漢方街と呼ばれる高陞街も探索しました。

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近くに乾物街があるので、海産物の干した香りがプンプンしてたんですが、漢方街に入ると、またそれとはちょっと違う・・・所謂漢方っぽい香りが漂ってきます。毎日ここに来るだけでも健康になりそうだよね~などと話しながら、Wさんは物色。私は見学。

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大トカゲ。必ず雌雄一対で売られるんだそうな。嬉しいような、悲しいような…。

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霊芝。ツルッツルのテッカテカで、食品サンプルみたいに見えるんですが、本物なんでしょうか。本物でしょうねえ。

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ナマコは日本産のものも多く見受けられましたが、こちらはカナダコーナー。

サメの看板があって、なんだこりゃと思ったら。
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中を覗くと、生々しいヒレが。
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うひょー。写真禁止というステッカーを後から発見しました。ごめんなさい。

このほか、鹿の角とかも相当に生々しいです。乾物なら平気なんだけどなー。

以前、「陳皮」という蜜柑の皮を干した物を、中心部の公園で干しているのを見かけましたが、漢方街の路上でも
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干してました。

排気ガスよりも効能が高いから、気にしないのかしら(笑)なんて思いつつ…専門家がいるといろいろお話が聞けてとても面白かったです。(役立てるとは、とても言えないんですけども)Wさん、ありがとうございました♪

香港4DAYS ~春節間近の巻

ご存じの方も多いと思いますが、中華圏では「正月」と言えば「旧正月」のことが普通で、「春節」と呼び、盛大にお祝いします。地元に帰って迎える人が多いので上海や北京などの大都市から多くの人が移動し、交通が麻痺します。企業の多くもお休みなので、この時期に旅行に行くと、お店が開いてなかったりして残念なことになります。

春節は「中国暦」またの名を「農暦」で決まるので、毎年違います。太陰暦なので変わってしまうのです。今年は…というか、2012年の春節は1月23日。毎年だいたい1月下旬から2月初旬です。

今回の香港旅行は日本で言うと12月20日すぎくらいのイメージでしょうか、お正月準備の時期にガッツリ合いました。(というか…春節をはずして、卒業旅行シーズンをはずしたらこうなったんですが)始めて見た春節間近の香港の風景をご紹介します♪

例えば、香港公園。
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飾り付けの真っ最中でした。
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何はなくとも、中華圏のお祭りには「紅灯」=赤ちょうちんがかかせませんな!

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ほうら、龍年、龍年。

ちなみに今回の旅行のメインは「リベンジ」。昨年、香港茶具文物館の入り口まで来たものの、まさかの休館日で入れなかったWさんのリベンジが大目的だったのですが…香港茶具文物館はこの通り。

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一足お先にバレンタインデーイベントの宣伝でした(笑)

今回泊まったのは佐敦駅に近い新樂酒店 Shamrock Hotelだったのですが、このロビーもこんな感じ。
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みかんの木に紅包を飾って、準備万端です。

柑橘系の木は中国語で「橘子」と書きますが、この「橘」の俗字が「桔」。木偏に『吉』ですので縁起が良いのです。中でも金柑は、「金」がプラスされるわけで、財運アップ間違いなし!!というわけで中国の人は好んで金柑を飾ります。(ホテルなどの大きい場所だと見栄えの問題で蜜柑が使われてましたが…)
紅包はお年玉袋です。
聞いたところでは、中華圏では「子供はいつまでも親の子供」というわけで、一生親からお年玉は貰えるらしいですよ~嬉しいけど、子供ができたら微妙な感じ(笑)

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こんな感じで花屋さんの店頭に並べて売ってるのも見ましたし、配達途中でトラックに積まれているのも見かけました。まさに「年末!」って感じです。

下町の食品街(アメ横みたいな感じか?)では
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お供え餅ならぬ「お供えごま団子」(笑)販売中。…本当に食べられるのかしら。ちょ、ちょっと気持ち悪いんですけど。

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その他イロイロな形のお供えものや、年糕(お餅)を売っていて、賑わってました。総じて金色!赤色!というおめでたいいろが目立ちます。(この写真の中央にちょろっと錦鯉が写っているんですが、お餅です・・・)食料品メーカーもこぞって年糕(お餅)の予約受付中!のポスターやチラシを貼ってました。日本のおせち料理みたいな感覚でしょうか。

あと、これは広東系だけなのかもしれませんが、乾し肉を作るんですよね。横浜中華街の華僑の人たちもこの時期になると作ってました。
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腊肉(乾し肉)屋さん。買って済ませる人ももちろんいるはず。

そんなわけで、春節前の香港を思う存分楽しんだ旅行になりました。

あ、最後に忘れちゃならない100万ドルの夜景も。
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春節バージョンになってるんですよ~!…わかるかしら?
左右にあるビル、春節バージョンのネオンがビル全面に点灯してるんですよ♪さながら、年賀状のようでした。
(寒風吹きすさぶ中、露出がなかなか合わなくてすごい数のシャッターを切りました、あまり報われてない一枚、笑)

旅行準備 to 香港

明日から香港に行ってきます!

今までで一番自由がきく旅程なので、何しよう、どうしようとずーっと考えているんですが…ああどうしよう。
ってなわけで、突然ですが行ってきます。

明日はモノレールの始発に乗って、一日2本(!)の立川から直通の成田エクスプレスで成田に向かいます。あと前後に1本ずつあるとすごい助かるんだけど…中央線だもんな、これ以上どこに入れるスペースがあるんだというぐらいの過密本数だもんなー。

ちなみに、立川から直通バスはあるんですが、やはり道路は時間が読めないので使うのが怖いです。
成田にリムジンバスで行くときは、早朝以外は新宿まで中央線で行って、そこからです。

明日は4時半には起きないとね~。とか言っているのにまだ準備中。もう本当に手ぶらで行ってしまおうか!(←ちょっとやってみたい)

抹茶ババロア的な緑茶ババロア。

デザート強化!(挨拶のように使ってますが、今年の目標なんで。)

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てなわけで、本日は抹茶ババロアならぬ緑茶ババロア。

ババロア、実はほとんど食べたことがありません。レストランや喫茶店でババロアって頼みます?コースの中にババロアがあって、出てくることはあっても自らオーダーしたことがありません。ババロア需要ってあるのかしら・・・。

生クリームがまずあまり得意でないのと、「ババロア」という響きが食欲を誘わない(笑)からだと思うのですが、私からするとイマイチ美味しさのわからないデザートです。でも作ってみた。よし。

抹茶ババロアのレシピですが、使ったのは日本茶の粉末です。抹茶ほど細かくないので、全体が抹茶の色になっているというよりは、よくみると、緑茶の粒子が見える感じ。その分、茶!という風味がクリームに負けずに出てくれていれば私も食べられるんじゃないかと!(←目的が変わってきてますが・・・)

味見してみたところ、くわっ!と口を開くほどに甘かったので(笑)、こりゃあ苦みか何かプラスしたいぞ~、と、底にさらに緑茶粉末をシミ込ませたスポンジを仕込んでみました。この、茶の味わいでどうにかならないものか・・・。

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結論。
ふわっと口の中で溶ける感じがイヤ。(笑)→ババロアを無理して作らない方が良いようです…。

昨日の続き~茶cafeで一服。

昨日の話ですが、うさぎカフェの後でお茶しました。

表参道といえば遊茶さん。というわけで、「茶-cafe」にお邪魔しました。なんか表参道の他の喫茶にまったく行ってないのは問題があるな…。

さてさて、デザート強化!です。いつもなら茶だけなんですが、今年の私は違うぜ!と一人意気込んで注文。

プーアルティラミスにしようかなーと迷っていたら、Yっちが選んだので、じゃあ今ちょうど抹茶フェアー絶賛開催中(もちろん私の中で、笑)なので、抹茶ロールケーキにしてみました。相性の良さそうなのは…巌茶清香肉桂とかでどうかしら。

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表参道ヒルズの夕景をバックに肉桂。

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抹茶ロールケーキ。
チョコレートソースとオレンジソースが添えてあります。
この、ロールケーキの中がほとんどクリーム…ってのだと知っていたら頼まなかったのでは…苦い笑いがこみあげてしまいます。

ロールケーキは渦巻きがみたい私です(笑)

抹茶にチョコレートとオレンジは、私の中では王道です。合います。

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こちらはYっちのオーダーしたプーアルティラミス。チーズがチーズ!と主張してました。プーアル茶を活かすのって難しいですね…。添えてあるアイスクリームもプーアル茶のアイスクリームだそうですよ。今のところ、プーアル茶を使った方が絶対いいよね!と思えるのは茶葉蛋(茶葉で煮たタマゴ→レシピ参照)くらいしかない…よく染まります。茶の香りはあんまりしませんが…。
どのお茶と合わせたらいいかと相談されたので、「プーアル茶でしょ」というなんの捻りもない回答をしてしまった。

Yっちはプーアル茶を飲みながらプーアル茶デザートを食べました(笑)胃腸の働きが活発になることでしょう。

うさぎまみれ。

本日は、ウサギ狂のYっちに連れられて、原宿にある、うさぎと遊べる専門店「RAa.a.g.f」に行ってみました〜。

Yっちはウサギ狂、私はひょんなことから玉緒姐さんは飼っているものの、別にウサギ狂というほどではありません。どんなとこかなー、という感じで覗きに行きました。

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…浮気しに行ってきます、姐さん。

原宿駅から10分はかからない裏道、ものすごーく普通なマンションの一室にありました。
Yっちは行きたくて行きたくて、2回チャレンジしたものの、どちらも並んでいて入れなかったそうな。…そんなに人気があるの!?

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というわけで、土日祝は事前の予約がないと難しそう。平日でも、夕方でないと結構予約でいっぱいの様子でした。私たちが行った時も入れ替わり立ち替わりで、常に満席(と、いってもテーブルは3席しかないので、3組ですが)でした。

いわゆる「うさぎカフェ」、一体どういうシステムなのかしら〜と興味があったんですが、ケージの中にスタンバイ中のウサギーズがいて(販売用の子とスタッフの子がいます。スタッフの子は名前がついてます)この子たちにはお触りができますが、基本的にはケージの中。そして、フロアには3羽のウサギが放されていました。

感覚でいうと、3羽のウサギに人間が右往左往しながら茶を飲む…?って、飲めるかー!(笑)
うさぎカフェというのは、あくまでもウサギがメインで、カフェ機能はオマケと考えた方がいいのでしょうね。そりゃそうか。メニューはドリンクのみで、5種類くらい。今回はYっちがクーポンを買っていてくれたので、ドリンク料もそこに含まれているそうな。その場で支払いはありませんでした。

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カーペットの上でくつろぐ2羽。レッキスだかミニレッキスの姉妹だそうですよー。私は小学校のウサギか玉緒姐さんしか詳しくわからないのですが、ネザーランドドワーフの玉緒姐さんに比べると、後ろ足が強そうで、動き方もいわゆる「ぴょん!」という跳ね方をします。…玉緒姐さんはいつも「もそ、もそ」としか動かないので(笑)、こんな機敏なウサギもいるのね!という変な感動を覚えました。

ご覧の通り、ウサギの仕事はテーブルの脚をかじったり、寝転がったり、落とし物をあちこちに撒いたり(笑)
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ブログなどに紹介すると「ウサギのおやつ」がサービスということで、そのおやつ(青菜とニンジンとリンゴでした)を貰ったり…フリーダムが仕事です。

まあ、「お客様」を認識はしてないでしょう(笑)から、見慣れない物体は空から食べ物を持ってくる〜くらいな認識かもしれません。一時、ニンジン(ピーラーで薄く削いだもの)でウサギ釣りが流行ったかもしれない。(笑)
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どの子も売り物だそうで、名前はありませんでした。
疲れているのか(?)、動き回ったあとはすぐに横になってました。
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レッキスの目って独特です。
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ちょっと下からみるとこんな感じで常に笑い目(笑)。あとは、顔の形がネザーランドドワーフに比べると細いし、耳が大きいような…。一番違うのは毛の密度が濃い!

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この子はミックスだそうで…一瞬ネザーランドドワーフ?と思いますが、やっぱり顔形が微妙に細いんですねえ。(あくまでも比べているのが玉緒姐さんしかいないので、しょーもない感想しか出てきません)

1時間という区切りで行きましたが、ウサギ好きにはこれでも短くてしょうがないでしょうね〜。当然、同行したYっちは終始興奮して写真を撮りまくっていました。

私もいろいろとスタッフさんにお話をきいたり、カゴの中に入っていた金のまつげで、終始伏し目がちでアンニュイな雰囲気をただよわせるネザーランドドワーフにクラクラしたりしましたが(写真を撮るのもはばかられるような儚げな美少女(?)だったのです)、頭の中で「あんまり毛とか臭いをつけていくと家に帰って玉緒姐さんに問題視されそう…」というのが忘れられずにおりました。

ちなみに、帰って真っ先に手を洗って、コロコロで毛を取ってから(本当に浮気がばれないようにしている亭主のようだ…)から、玉緒姐さんのケージを開けましたが、ある意味予想通りの、まったくいつも通り(笑)。
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こいつめー、ということで、抱っこしても無反応。
いつものごとく、元気に私の足の上で割烹着(玉緒姐さん対応の防具)を掘り続けておりました。…獣としてどうなの、とか、他の女の匂いが気にならないの、とか、そんな都合のいい女でいいの、とか(笑)むしろ、ちょっとヤキモチ妬いてるところが見てみたいなどと思って撫でてましたら、近くにいたK氏が一言。

「かしこいよね。ここで暴れたらもう戻って来なくなるってわかってんじゃない」

なーにーーー!?まさかの深読み。(笑)そして、何なの、アンタのその上目線発言ーっ。

カステーラの抹茶がけ、きなこクリーム添え。

デザート強化の年、ということで頑張っております!もう生クリームは苦手とか言いません。

…でも、ちょっと風味を変えるのは許して欲しい(笑)ということで、きなこクリームを作ってみました。普通のきなこで作りたかったんですが…どこかの道の駅で買った「おばあちゃんの手作りきなこ」しかなかったので、まあいいか。

…おばあちゃん、もうちょっと細かく挽いて欲しかったな…(笑)

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というわけで、おやつはカステーラの抹茶がけ、きなこクリーム添えにコーヒーです。
きなこクリームはザラッとしていて、限りなく大豆の味がします(笑)

抹茶にもきなこクリームにも砂糖を一切入れませんでしたが、カステラの甘さで十分でした。非常に簡単ですが、なんとなく完成度が高そうなおやつになりました。ラッキー!

茶館のメニューにいいじゃん?味もイケてるんじゃん?とか思いながら、ホクホクしていたのですが…こ、コーヒーしか合わなそう…ダメじゃん…。

黄金の一滴!黄金の豆。

…もうそろそろ、カテゴリーに「コーヒー」を作った方が良いような気がしてきた今日この頃。

コーヒークラブ(自称)の先生、Iさんが「レア豆」を持っているということで分けていただきました。レア豆。なんじゃそりゃ。(笑)

何がレアなのかわからないと困るので、ちゃんと説明下さいとお願いしたら、丁寧な説明と共にレア豆が届きました!封筒に入れて送ってくれたんですが…ポストの中がすでにコーヒーの香りですがな!さすがレア豆!(…と、そういう理解でいいのでしょうかね…)

これがレア豆だ!

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なんか、黒光りしてます…かなり焙煎が深めなんでしょうか…。

先生の説明より抜粋

今回お送りしたのは「ヤンニ・ハラール~黄金のモカ~」というコーヒーです。
カルモで限定販売したほか、福岡の「珈琲美々」さんで限定で予約販売しているくらいで、国内には出回っていません。
高品質で知られるエチオピア・ハラール地方のモカの中でも、特に稀少な、「ゴールデン・ビーンズ」の入ったモカです。
ゴールデン・ビーンズはその名の通り、生豆が金色をしています。
この実をつけるコーヒーの木は黄色っぽく、葉も黄色いため他の木との違いは一目瞭然です。世界でもエチオピアのハラール地方とイエメンのごく一部でしか収穫できないため、生産量もごくわずか。

カルモ、は昭島にある「カフェ・ド・カルモ」さんです。I先生のご用達。「珈琲美々」こーひーびみ、さんは福岡の珈琲屋さんです。どちらも予約販売の上、すでに終了とのことなので、ざっとネットで見た限り、今現在はこの豆を手に入れられるところが無さそう。稀少品~!

葉の色、実の色が黄色ということは、なんらかの突然変異なんですかね~。写真がみたい!と思って探してみました。そしたら「待夢珈琲店」さんのホームページに写真がありました♪こちらは岐阜県の自家焙煎珈琲店です。→今月のコーヒーNewsのページに写真があります。ん?ジェルジェルツー・ワールドヘリテージという言葉にひっかかったので調べてみると、Le Jardin de Qahwah (ル・ジャルダン・ドゥ・カフワ)
さんに辿り着きました。今度は愛媛県の珈琲店らしい(笑)こちらの方が詳しい旅行記を書かれているので、興味のある方はぜひどうぞ。

ちなみに、リンク切れらしきページにゴールデン・ビーンズについてのことが書いてあったのですが…以下、ジェルジェルツーワールドヘリテージより引用。

カットバック(再生=樹勢が衰えると根元を残して切断、脇枝を萌芽させ更新する方式)されていない珈琲樹が林立していました。そのため大地に深く下ろした根は、ミネラル分の多い大地から充分な滋養分を吸収し、樹上完熟した黒い果実には、黄金色のゴールデンビーンズと呼ばれる独特の風味を持つ種子が隠されていました。

ってなわけで、簡単に言うと、自然のままの健康な老木の、樹上完熟の果実から採れる…ってんで合ってますかねー?中国茶でいえば宋種単叢みたいな感じ?いや無理がある(笑)

…わかったような気分になったので(笑)、豆を挽いて、淹れてみました。私が淹れると全部同じ味なんですが!

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15gで200cc抽出。頑張って、3分で落としました。(理屈は知りませんが、3分がいいらしいんで!)一人で飲むのもなんなので、煎茶碗で3人でいただきました…。

「深いね」
「アロマだよね」
「苦くない…いや、苦くなってきた」

…すみません、先生。我が家には、豚に真珠ってやつでございます(泣)
個人的な感想としましては、モカ=酸味という感じでいたんですが、ちっとも酸味を感じず、どちらかというと渋みがあるように感じました。香味が非常に複雑に混ざり合っていて、表現しにくい…さすがレア豆。I先生いわく、焙煎したてとだいぶ味の変化があるようなので、次回チャンスがあったら、ぜひ焙煎したてを飲んでみようと思います。

牛乳を入れるとかなりブレンディに近いと思ったこととか、豆のテカリ具合がカブトムシちっくだなんて思ったことは、とても先生んは言えない秘密です(笑)

杏仁豆腐!

杏仁豆腐。

中華料理の締めといえば杏仁豆腐・・・という方も多いのでは?日本の中華料理のお店では、置いてない所の方が少ないんじゃないかというくらいにメジャーなデザートです。横浜中華街でも、料理を出すお店には必ずといっていいほど置いてますね~。(ちなみに、日本における中華料理の三種の神器は麻婆豆腐、エビチリ、杏仁豆腐だと何かで読みました。この三種類はマストアイテムだそうな。)

今でこそ、中国の大都市の大きめなレストランでは珍しくなくなりましたが、私が留学していた当時は、本当に日本人の多い場所(五つ星ホテルとか、日系ホテルとか)以外では「杏仁豆腐」をまったく見ることがありませんでした。留学生が、最初に外食して驚くことの一つだったように思います。
そもそも、「杏仁豆腐ありませんか」と聞いて、「それはなんだ?」と聞き返される始末(笑)

今の中国に杏仁豆腐があるのは日本人観光客向けが発祥といってもいいかもしれません。
まあちょっと考えてみればわかるんですが、水道水がそのままでは使えない地域も多いので、冷たいデザート自体がほぼ皆無だったのです。(当時はコカコーラなんかも缶やペットボトル以外は買わないようにしてました。カップに注いでもらうタイプのものは濃縮還元のものなので、それを薄める水の出自がわからないと怖くて飲めなかったのです…)漢方の考え方的にも、冷たいものは好まれてませんでしたし!

帰国してすぐに、「じゃあそもそも杏仁豆腐ってどこのものなんじゃい!」「なんで中華料理として日本でこんなにメジャーなんじゃい!」と疑問がわいて調べたことがありますが、当時のインターネット上の情報ではほとんど手がかりがありませんでした。謎の杏仁豆腐。

最初に考えたのは台湾。でも、行ってみると、当時の台湾もほぼ中国と同じで、日本人観光客向けにしか作っていないようでした。あまりメジャーでない。

となると私の行っていない場所か…?というわけで、今、ネットを調べてみると発祥は「広東省」と書いているところが多いようです。

個人的には広東省、または香港じゃないかな~と勝手に思ってます。ご存じのように香港は長いことイギリス領で、中華料理の新しいものをたくさん生み出しています。(エビチリやXO醤とか)そして、デザートというか、スイーツが生活の中にあり、とくに柔らかくてトロリとしたものを好みます。(マンゴープリンや亀ゼリーなどは有名ですよねー)それでもって、広東と香港の料理人は交流も多いし、店が料理人を引き抜いたり引き抜かれたりも盛んらしい(笑)…ってなことを考えると、発祥の地はあの辺だと思うんですけど…実際のところはどうなんでしょうね(←ここまで書いておいて、笑)

ご存じの方、ぜひ教えて下さい~♪

そんなわけで、自作。
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の、杏仁豆腐。…何をトッピングしようかと思いながら、冷蔵庫に保存していたら3日も経ってしまったので、慌てて食べる。シロップだけの素杏仁豆腐。シロップを三温糖で作ったのでなんか…黄河の底に沈んだ豆腐みたいでございます(泣)

デザート強化!

トートバッグ作ろう

作ろう…っていうか、作っちゃった話ですけど。(しかも、もう数年前)

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じゃじゃーん。極楽天山オリジナル。

300円ショップで買ったキャンパス地のバッグにアクリル絵の具で描きました。
自らを宣伝して歩く私。
雨に濡れても落ちなかったんですが、ここに来てちょっと色が落ちました。耐水はあったけど耐久力に欠けるのかしら。

実は以前、その名も「極楽天山」というホームページで中国のトイレ事情を延々語っていたので(笑)、そのときに何となく作って見たものです。友人達は結構私が持ち歩いているのを見たことがあるはず。

とにもかくにも手描きなので、間違いなくオンリーワンの一品。

そして、もういっちょ。
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どーん。
瓢箪茶館。
店がないのにノベルティが先に出来ているの図!(笑)

名刺に「瓢箪茶館準備室」と入れたところ、友人がそれを使って冗談のように印刷してくれました。びっくり。
布に印刷できるプリンターがあるとノベルティって作り放題だな~。…これも今のところ一枚しかないレア物です。

ノベルティの妄想がどんどん膨らむんですが、店がまだです。大きさがお買い物などにちょうどいいので、結構持ち歩いてしまうんですが、宣伝しても店がありません(笑)

日本茶、旨いは美味いか。

せっかくの新年なので、このところ日本の煎茶でも普段飲まないような上等なものをいただいています。

ご存じの方も多いと思いますが、日本茶の場合は玉露をはじめ、煎茶でも上等なものほど、1煎目は温度を低くして旨みをだしていただくことが多いです。

ちなみに普段飲む場合、お湯を保温ポットから湯冷まし代わりのマグへ一度入れて、それを急須へ移すことで温度85~90度くらいで飲んでいるつもり。←体感で(笑)

しか~し、例えば今年の元旦にいただいた山水園さんの福寿なんかは、添えられていた説明通り、45度くらい(もちろん体感で、笑。熱めのお風呂の温度ですよね)で淹れました。

おおよそですが、60度以下で抽出すると、茶葉の中の渋みの成分「タンニン」が溶け出しにくくなるので、おもに旨みの成分「アミノ酸」が味の中心になります。そんなわけで上等品はこの「旨み」を楽しむことになるわけですが…普段の日本茶とはほぼ別物。慣れないがゆえに「旨い」茶が「何これ~、いつもの方が美味しい!」ということもあり得るわけで…

我が家では評価が今イチな「上等品」でした(笑)←二煎目から温度を一気にあげて淹れたら「美味しい、やっぱりこれは良い茶葉だね!」だとぉ!?

生産者の方には申し訳ないような飲み方をしている今日この頃でした。嗜好品なんで許して貰おう(笑)

お茶始め、そしてBLUE POINT

玄関前。門松を立てなかった代わりに、母上が寄せ植え的なものを飾ってました。(いつの間に!)出がけに気がついたので写真撮ってみました。
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ナンテンの赤い実、可愛いですよね~。

さて、本日は都内某所にて、台湾茶のサービスをお手伝いしてきました。

現在、体内の水分が半分くらいアルコールなので(笑)ちょっと心配だったんですが、どうにか終了しました。毎度お世話になっております先輩方、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします!

さて、終わった後で白金台のプラチナストリートにある(…しかし、これ、すごいネーミングですな。ふと、銀座はシルバーシートになるのかと、思ってしまった、笑)BLUE POINTでフレンチをご馳走になりました。ご存じの通り、森田 恭通氏デザインのオシャレなお店です。

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精進正月の後にフレンチは染み渡る…

前菜が出た時に「あ、肉だ」と思ったことは秘密。そんなささいなことにちょっとした感動を覚えました(笑)

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続いてスープ。

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わりとコックリとした味わいのパンプキンスープですが、マーマレードの入ったパンが添えられていて、付けながら食べると爽やかな風味が加わって美味しかったです。ちなみに、白いのはメレンゲではなく、牛乳。

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メインは魚介類のグラタン的な何か、又は、鶏の赤ワイン煮だったので、魚介類のグラタン的な何かにしたんですが、どう見てもグラタンではないという。(笑)…パイのの上に魚介カニやエビが載っているものだったので、まあグラタン的な何かと言うのかしら。何故か、料理が運ばれてきた時に説明がほとんどなく、全体的に「これ何でしょうかね~?美味しいけど」という、闇鍋的楽しみ方をしました。

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デザートは、ベークドチーズケーキ、マカロン、クレームブリュレのプレートでした。
…実は今年の目標の一つはスイーツの強化(食べるのも作るのも)と心に決めております。好き嫌い言わずに食べるぞ、おう!(←まんじゅう怖いだろう…)

というわけで、今年の初フレンチは、思いもよらず白金で。鼻歌を歌いながら帰りました♪

今年初旬のお茶関係まとめ

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今年の年賀状のEメール版。…ここだけの話、年賀状を印刷するときにシアンのインクが無くなり(笑)、シアン抜きで印刷したら、それはそれでまとまってたのでそのまま使いました。新年早々、結果オーライな人生です。

さて、今年のお茶(基本的には中国茶)関係のイベント等、自分のためにまとめておこうっと。

というわけで、以下、独断と偏見…というか、自分で興味があったものをまとめておきます。同士の方、是非足を運んでみてくださいね~。詳細は各団体までどうぞ。昨年と変わらずの勝手に宣伝です。(万が一、問題がございましたらお手数ですがご連絡下さいませ~。)

茶友の会
2012 新年茶話会
1月8日(日)  会場:China Tea 茶泉 (小田急線経堂駅下車徒歩2分) 
第1部新春講演 「茶を民族の始祖と仰ぐトーアン族とその創世詩について」
講師:孔令敬(茶友の会会長)
第2部新年懇談会
中国茶、料理、お酒つき (好評の中国茶試飲コーナーもあります)
参加費:一般3000円(会員2500円)  定員:25名
締め切り:1月6日
→中国茶、料理、…お酒付き!?(喰い付き方が間違っています、笑)楽しそうです。行ってみたいお店なんですよ~。


★「新年茶会」テーマ 龍鳳呈祥
開催日 2012年1月9日(成人の日) 13:30~
場所 春風秋月・店内 (グランドプリンスホテル新高輪1階)
料金 2,800円(税込)
お茶メニュー (龍)龍井茶・・2011年の明前茶
(鳳凰)鳳凰単叢
 宋種単叢
 鴨翔単叢
→単叢茶に定評のある春風秋月さんのことですから…美味しい茶が出るんだろうなあああ。もう迷わずにたどり着けると思うし(笑)


悟空茶荘中国琵琶演奏会 演奏者:劉丹りゅうたん
1/11(水)、1/19(木)、1/27(金)、1/30(月)
時 間 : 各20分程
13時半~ 15時半~ 17時半~
→お茶会ではないので、ふらっとお茶を飲みに行って、琵琶の生演奏が聴ける…って、贅沢だわ~!チャージがないのも嬉しいです。


清品茶房 茶通
「茶通茶会」
1月15日(日)
第一部 10:30~12:30
第二部 14:00~16:00
場所:東京都渋谷区広尾「臨済宗大徳寺派 香林院 本坊」
→こちらは烏龍茶専門店主宰のイベントですが、お寺で一服、憧れです。…茶通さんのHPはすごいです。すべての茶についての詳細が、本当にすごいです。茶師、茶産地、焙煎日(これが知りたいことが多いんですよ!)が記載されてます。福袋があるわ~。困るわ~(笑)


★【冷えとり薬膳茶話会
日時:1月18日(水) 14時00分~16時00分
■場所:chinese cafe茶林香(東京メトロ東西線:浦安駅)
■会費:3,500円(スイーツ&中国茶付)
→冷え性の方はぜひ!


岩茶房京都企画「詩経と万葉集」
日本と中国最初の歌謡である「詩経と万葉集」を古楽器で奏でることにより,
「ことば・音・呪」の世界の表現を試みます。
1月22日(日)京都吉田山荘にて14時30分~
→興味あるんだけどなー。京都かあ…。(悩)


★「新年快楽!旧正月を楽しむ中国茶会」
日時:1月31日(火)13時半~15時半
場所:NHK学園 くにたちオープンスクール
http://www.e-moon.co.jp/
→多摩、いや、西多摩では貴重な機会なのでは!?それだけでウズウズしちゃいますな。


★第7回春の大茶会「わくわく!ドキドキ!春の宇治茶フェスタ」
2月4日
会場 宇治茶会館、茶業センター(京都府宇治市宇治折居25)
駐車場 有料駐車場あり
料金 入場無料
主催者 ㈳京都府茶業会議所、京都府茶生産協議会、京都府茶協同組合、宇治茶の郷づくり協議会
→今、私からなぜか遠くにいってしまった宇治茶。なのであえて行ってみたい。


備前焼大茶会 in 東京ミッドタウン
日時:2月4日(土)・5日(日)
茶会開始時間 11:00 茶会終了時間 17:00
場所: 東京ミッドタウン  THE COVER NIPPON(ジカバー・ニッポン)
【定員】 <伝統的な茶の湯> 各10名様(1席5名様)
表千家 裏千家 武者小路千家 宗和流 遠州流
<現代流茶会> 各15名様(1席5名様)
極上手揉み煎茶会 紅茶会 中国茶会 デザイナーズ茶会
フードコーディネーター茶会
参加費用: 無料
→主催は(協)岡山県備前焼陶友会・岡山県備前県民局。こういういろいろな茶から一つの器へのアプローチという企画はとっても興味深いです。行きたい!


NPO法人 日本中国茶芸師協会
初級茶芸師資格取得スタディツアー
<募集要項>
・訪問期間:2012年2月10日(金)~15日(水) 6日間
・受講都市:中国 杭州市
締め切り:1月10日
→お値段が…とってもお得な感じです。


現代喫茶人の会
シンポジウム 第7回もてなし講座 「日本紅茶のパイオニア達」
日時 :2月18日(土)
13:00~15:50(12:30会場・受付)
場所 :東京都渋谷区立商工会館 5階 第1・第2会議室
→マイブーム中の、日本の発酵茶。興味津々です。


清品茶房 茶通
「Tea time Concert」
2月15日(土)
1st Tea 13:00- Live 14:00-
2nd Tea 16:00- Live 17:00-
場所:天華二胡学院Bスタジオ
tea&liveチャージ:3500円
中国茶4種、お茶菓子付き
→二胡を聞きながら…もいいですねえ。中国茶4種っていうのも贅沢!


日本中国茶普及協会
特別セミナー 第12回 「紅茶の味は誰が決めるのか」
~インド・ダージリン茶園に見るケーススタディー~
日時:3月3日(土) 13時30分~16時30分
場所:熊本市国際交流会館 3F研修室3
申込期限:2012年2月24日(金)まで
→熊本です。お近くにお住まいの方は是非どうぞ♪


★「食養生カウンセリング
*このカウンセリングは病気の治療を目的としたものではなく、
 健康維持や病気治療の補助となるための食養生をご提案するものです。
*時間内であればご家族など身近な方のご相談をお受けすることも可能です。
 ただしご本人様とお会いできない分、カウンセリングの精度が低くなりますことを
 ご了承ください。
ただいま新メニュースタートを記念して60分:3,000円のモニター価格でお受けいただけます。
(2012年3月末まで)
→…モニター価格。こういうのに弱いのです、私…。3月末まで!


現代喫茶人の会
一人一席 春のティーパーティー
■日 時
  平成24年4月7日(土)~8日(日) 午前11時~午後3時
■場 所
  府中市郷土の森博物館内 県木園 
(東京都府中市南町6-23 電話042-368-7921)
■参加費
一般参加  茶券代のみ 300円 (1席)  1300円券 (5席)
   ※当日、受付にて茶券をお買い求めください。
→中国茶、日本茶のみならず、お茶ならなんでもあり、のようです。とってもおもしろそうです。現代喫茶人の会さんらしい広い視点からの茶へのアプローチ。

ラサ企画
東日本大震災復興応援コンサート 大阪公演
中国楽器アンサンブル~沈兵と仲間たち
【日時】4月8日(日)13:30開演 13:00開場
【会場】ザ・フェニックスホール (大阪・梅田)
→最近、中国楽器の音に飢えているのかしら。どうも気になる。


自社茶畑岩茶 中国茶 天英茶業
「2012年5月 世界遺産武夷岩茶ツアー」
茶摘み時期に、無農薬正岩茶畑・荒茶制作見学と広州を訪ねる5泊6日
4月30日~5月5日
募集人員 10名
費用(予定) 200,000円
→これ、非常に惹かれています。茶摘み時期に、っていうのがポイントですよね。やっぱり茶園は製茶する時期に行かないと!武夷山、憧れなんです…。ネットでは募集していないようです。詳しくは直接お問い合わせください。

んー!今年も初旬だけで(しかも、パラッと調べただけで)こんなにイベント盛りだくさん。全部行きたいものですが、もちろん無理なので…どれをとるか、悩ましいです…。

明けました。今年もどうぞよろしくおねがいします。

謹賀新年。2012年開幕です。

今年もどうぞよろしくおつき合い下さいますよう、よろしくお願いします♪

元旦です。我が家は元々が農家だったため、正月はわりときっちり休みます。本来は8日くらいまでガッツリ休む家だったのですが、世の中の流れがせいぜい3日くらいまでになってしまったため、なんとなーく3日までになりました。昨年までは、仕事が大晦日まであり、正月2日から始まっていたので、家族からは必要以上に可哀相な目で見られておりました…。(自営業者ばっかりなので、会社勤務がわかってない人たちなのですよ~。)

さて、普段と正月、何が違うかというと、食べ物です。

我が家には、「正月」のうちは、おせちと餅と雑煮しか主食にしないという、なんだか修行僧のような決まり事がありまして、小学生の頃は正月になると食べ物が質素になるので(笑)嫌だった覚えがあります。弟などは今も嫌がってます。

おせち、お雑煮→ごちそう…ではないのです。我が家ではそうでした。少なくとも子供受けはしません。割とちゃんと作ったりするので、周囲は「極楽天山さんところのおせちはすごそうだね」などと誤解をすることが多いんですが…ふふふ、中身と素材が問題なのですよ(笑)

あまり知られていない(というか、知りたい人もいなさそうな)東京郊外、立川市の砂川方面の伝統的くずれな(笑)お正月をご紹介します。

えー、とりあえず、昨晩はK氏の打った蕎麦らしきもの…(そば粉が不足だったため、小麦粉が多かったそうな。食べてみると、うどんのような、そばのようなものになってました。4:6蕎麦だそうな。)を食べました。そばは打ち立てが命!ということで、全部スタンバイした上で、大急ぎで、大黒様(台所にある)と神棚(床の間の部屋にある)、仏壇(居間にある)にお酒と蕎麦をお供えし(これは男の仕事)、幣束でもって「あくまっぱらい、あくまっぱらい~」と悪いところをお祓いしてもらいます。

悪いところ…まあ、頭とかですね、頭とかになるわけですね(笑)ちなみに母上は腰が痛いから、腰、尻がでかいから尻…って、そんなことで神様にお祓いしてもらっちゃうわけで、神様も大変だよ!(笑)

まあ、そんなわけで、紅白なんぞを見ながら、ゆっくり蕎麦をすするわけではなく、打ち立てを茹でたてで食べるために、食事はわずか15分くらいで終了しました。毎回これをまったり過ごすにはどうすればいいのか対策を建てるのですが…毎年忘れて蕎麦を打ち始め、打ってしまうと食べるしかなくなり、7時前に食事が終了してます。慌ただしい。

後はフリーダムにミカンにこたつの王道で、除夜の鐘が遠くに聞こえる中、就寝。…やばい、この調子で書いていくとすごい長文になってしまう(笑)

サクサク進めましょう。で、本日ですが、3日までは大黒様、神棚、仏壇へはお供物を続けるので、男は食事前が忙しいです。朝は雑煮とお酒を捧げます。

さて、では一通り捧げものが終わったので2012年初の茶を淹れましょう♪せっかくお正月なので、日本茶です。

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大変珍しくも、煎茶の茶器をひっぱりだしてきました。

茶葉は、静岡、「山水園」さんの「福寿」です。
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お正月にもってこいの命名です…おすそ分けということで送られてきました。ありがたい…

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つやっつやのキレイな茶葉です~。分量はちょっと多めで淹れます。山水園さんの説明によると、一煎目は40~45度で1分30秒くらいおくと甘みがたのしめるとのこと。では、その通りに…

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色は淡いですが、香りはしっかりしてます…あまっ。うまっ。う、うま~。久しぶりにこんな上等な煎茶をいただきました。元旦だわ!

はい、お次は清めのお酒をいただきます。
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最初は日本酒だと決められているので、日本酒です。石川のお酒(名前忘れました…)で、熱燗向きとのことなので、熱燗でいただきます。

さて、おせちです。
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今回は全部、母上の作品です。
母上、かなり大雑把な人間なのであまり盛りつけは上手でありません。(笑)

そして、我が家では、きんぴら、かまぼこ、きんとん、卵焼き、なます、里芋の煮物、が入っていればおせちになります。なんていうか…山の人と山の人が結婚して、それを何代か続けるとこういうことになってしまうのでしょうか(笑)正月にしか食べないものって、栗きんとんくらいしかございませんがな。海のものが本当にない!そして、今年は黒豆すら忘れている…。

三段の重箱なのですが、一品一品の量が異様に多いです。そして、間を埋めようとして、みかんの切ったものとか、キリのキューブ型のチーズ(クリスマスの残りだし!)が間を埋めています…。母上…。
というわけで、あまりじっくり中身を見ないでいいですよ。(笑)

日本酒とおせちである程度満足したところで、餅を焼いて、醤油につけて食べます。餅は半分はお雑煮に入れます。

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はい、お雑煮が来ましたよ~。
この塗りの器は、祖母が嫁に来た時にはもう家にあったらしいです。一体いつのものなのでしょうか、誰もわかりません…。

パカッ。
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これが、うちの雑煮です…。
入っているのは、大根、里芋、餅、以上。(今回は「料亭風にしよう!」ということで、柚子の刻んだのが乗ってますが…柚子が使ってあると何でも料亭風と呼ぶのはどうかと、笑)

海の幸も山の幸もないこの地方の雑煮は、非常にストイックです。これと先ほどのおせちを3日間は三食食べ続けます。ほうら、質素でしょう~。子供受け悪いですよ~。(笑)

日本酒が尽きたので、シャンパンを出して来ました。
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NVシャンパーニュ フランソワド ロザイー。成城石井のワインくじで引いた一本。(笑)瓶の後ろに母上がうっすらと見え隠れ。

つまみはきんぴらです。(笑)

これが空く頃にはお昼になってますがもうずーっと呑み続けの食べ続けなので、どこからがお昼なのかよくわかりません。あ、途中でお汁粉を食べました。お汁粉大好きです。

この後、テレビでサッカーの天皇杯の決勝を見て、大騒ぎした後に神社へレッツゴー。初詣は基本的に元旦です。(本当は午前中に行くんですが…)

神社から戻るとすでに6時すぎ。蕎麦の準備をして、大晦日とほぼ同じ流れで元旦がすぎていきます…。

元旦からしょーもない記事を書いたな。まあいつもこんな感じか。
今年もどうぞよろしくです。(笑)

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