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コーヒークラブ活動 その6

焙煎珈琲店でアルバイトをする先生役のIさん、紅茶専門店でコーヒーに目覚めてしまったYさん、そして中国茶館準備中の極楽天山がのんべんだらりとコーヒーについて真剣なんだか、どうでもいいんだかな会話をしながら活動をするコーヒークラブ、ついに今年最後の活動となりました。

今回は、前回本を見ながら気になってしまったお店を巡ろうということで「ウエスタン北山珈琲店」「ワイルド珈琲」「銀六珈琲 時・・・」などの名前があがっておりました。

が。

ちょっと連日のハードスケジュールで私が午前中から動くことができず…、途中参戦になりました。情けな!

二人が先にランチに行き、途中で合流ということだったのですが、私の出発が遅かったので、「ウエスタン北山珈琲店」は二人に行ってもらい、途中、浅草橋の「ワイルド珈琲」で落ち合うことになり、私はそちらに直行です。

二時半くらいになって浅草橋に到着、携帯電話を片手に「ワイルド珈琲」に向かいました。歩いて5分ほど、二人とも、もう着いているかしら……

ん?

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コーヒー豆、直射日光に当てないようにガラス窓にブラインドしてるのかしら…って、いくらなんでも扉にまではしないでしょう(笑)。お休みです。

慌てて、IさんYさんに連絡してみると、「ウエスタン北山珈琲店」を出たところらしいので、じゃあ次で落ち合おうということになりました。

*ちなみに「銀六珈琲 時・・」は2011年9月29日で閉店しているとのこと。本が実勢に追いつけなくなってますな…。なお、「銀六珈琲 時・・」は「オーダーメイド珈琲 時・・」になり、出張珈琲サービスや珈琲セミナーなどの予約制営業をしていくそうです。おまけ。

次は「合羽橋珈琲」に行く予定、ということで浅草橋の私はどうやって行こうかと迷いました。タクシーで行ってもたいした距離じゃないんですが…むしろ、直線距離でいうと一番効率が良さそうなんですが…そうだ「つくばエクスプレス」に乗ってみよう!と、思い立ち、秋葉原まで歩いて、浅草駅まで乗ることにしました。

秋葉原まではたいした距離じゃありません。が、つくばエクスプレス、JR線じゃなかったんですね。なんか勘違いをしておりました。そんなわけで、JRの駅を一回りして入り口を見つけたんですが…大江戸線と同じで、つくばエクスプレスも地下迷宮の底に改札口がありました。…地下5階くらいにホームがある感じです。地図でみるとわからないんですが、地上の入り口からホームまで1kmぐらいある感覚ですがな(笑)

一人孤独に秋葉原から合羽橋までたどりつくと、二人は合羽橋道具街の珈琲用具専門店「ユニオン」にいるということで、まず「ユニオン」に向かいました。

ユニオンの狭い店内(失礼!)で、やっと合流できました。
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もう暗くなってるし(笑)

ユニオンさんは、喫茶器具の元祖とも言える老舗で、店内には所狭しとコーヒーミルや、焙煎器、その他パスタマシーンやワイン関連の商品までズラリ。どうしても今日は頭がコーヒーに切り替わっておらず(そりゃそうだ。私はまだコーヒー飲んでないし!)、コーヒーポットをみても、サーバーを見ても、茶を淹れるのに使えるかどうか無意識に考えています。いかんいかん。

道具が本当に充実していて、見ていて飽きません。特にコーヒーミルは、様々な形のものがあっておもしろい!ネットでユニオンを調べていたら、こんなものを見つけました。

ユニオン・オリジナル ミル

【ミルの元祖を再現した逸品】 世界で最初に作られたミルは、もともと挽肉を作る器械をコーヒー用に改良したもので、英国で作られたそうです。そのミルは、英国のスポング社の商品として日本に輸入されていましたが、スポング社はサルタという会社に買収され、さらにそのサルタが潰れてしまうという紆余曲折を経て輸入がストップしてしまいました。

そこで復元を思い立ったのが、喫茶器具の元祖である合羽橋ユニオン。ユニオンは残っていた在庫を分解、それぞれの型を取り、輸入されなくなった元祖ミルを自分で作ってしまったのです。それがこのミル。肩部分には、“UNION”の印が誇らしげに刻まれています。壁掛にもなるので、実用はもちろん、インテリアとしてもおすすめです。

ブランディング・コーヒーHPより

なんだか、すごく納得。ユニオンで、なんでパスタ用品を扱っているんだろうとちょっと不思議に思っていたので、コーヒーミルの成り立ちを考えてみたことはなかったのですが、「テーブルに固定して回す」道具として見ると、挽き肉の器械と、パスタの器械と、コーヒーミルが繋がった(笑)

…しかしこのコメント「インテリアとしてもおすすめです」って・・・本当にそう思ってるんだろうか・・・ごめん、ちょっとわからないや。(笑)

I先生が砂時計を買い求め、そこで「合羽橋珈琲」に移動、ようやくコーヒーにありつきました。

私のオーダーはマイルドブレンドとバタートースト。…お腹が減っていて、正直なところ、コーヒーよりもトーストがメイン。今日の活動は身が入っておりません。すみません。

先生は農園の指定銘柄コーヒーと柚子のレアチーズケーキ、Yさんはグァテマラ(毎度、笑)と小倉アイスなど、てんでんばらばらな注文です。

この合羽橋珈琲、2004年開業だそうですが、非常に店内はキレイで、小民家の梁(?)らしきものを横に積み重ねて壁面を構成していてて、それがとてもモダンで美しかったです。コスト的にもいいんじゃないかしら。段ボールの切り口を重ねるとキレイ…みたいな雰囲気なんですが(褒めてるんですよ)、和の雰囲気に偏りすぎず、かといって、洋では決してない、モダンなデザインでした。

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横断歩道の上で写真撮ったらブレブレでした。

メニュー構成も、ちょっと謎。以前から「コーヒー&カレー」の喫茶店をよくみかけるが、本当にコーヒーとカレーは合うんだろうか、という問題が持ち上がっていて(いつか検証する予定)、当然のごとくカレーがあるのはわかるんですが…「セイロごはん」というのがあります。しかも、なんか適当な感じではなく、「檜でできたオリジナルの蒸籠でお出しする、餅米入りの自家製せいろごはん。」です。セイロごはんとコーヒー…不思議。

私たちが入店したときがちょうどピークだったのかもしれませんが、満席で少し待ったくらい混んでいました。こちらは一杯ずつドリップしてくれるお店ということで、オーダー後、カウンターにサーバーが7つ並んで、スタッフさんが7つ同時にコーヒーを落とし始めました。7人のオーダーが全部違う種類だったのでしょうか。(少なくとも私たち3人はバラバラでしたが)たーいへん。

私のいただいたマイルドブレンドは、サラッとくせのないマイルドブレンドで、とにかくもうマイルドブレンドですから、マイルドなブレンドの味がしました。…私、コーヒークラブの活動してないも同然だな(笑)

ただ、まあそれにしてもサラッと淹れすぎかな?なんて話をしていたら、二人が先に行った「ウエスタン北山珈琲店」は、ハンパなく濃かったらしいです。しかも、「写真禁止」「三十分以上の滞在禁止」で、淹れるところは目隠しがあって見えないそうな…、そして、ミルクを淹れても色が変わらない(!)くらい濃かった!との衝撃の報告が。なにそれ。(笑)

二人が合羽橋珈琲に入って、「広々していていいですよねー」と、解放された顔で言い、「これならミルクなくても飲めますねー」と、生ぬるい笑みを浮かべて言っていた意味がなんとなくわかりました。(笑)

ネット上でも賛否両論、様々な意見が飛び交っているお店のようです。良くも悪くも、人を選ぶこだわりのお店なんでしょうねえ。

そんなわけで、私としては中途半端な参加になってしまった第6回コーヒークラブでしたが、二人と話しをしているうちにまたしてもいろいろ疑問が湧いてきました。

そのうちの一つが、珈琲喫茶には「薄暗い系」と「オープン系」がある。(←言い切ってる。)前者は、基本的にこだわりのお店で、マニアさんが通うような品揃え、後者は所謂カフェであって、ふらっと誰もが一休みするところ。
コーヒー豆の品種が選べる種類が多いほど、アレンジコーヒーは少なくなる。
コーヒー豆の品種が選べる種類が多いほど、照明は暗くなる。(笑)
この、コーヒー豆の種類と照明の関係をグラフにしてみたいよねーと思うんですが…(笑)

必要なのは…照度計?うわ、3万円近くするよ…って本当にやる気なのか、私。次回、こうご期待。

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