上海の弁護士・公認会計士・税理士
2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ

« コーヒークラブ活動 その6 | トップページ | 紅茶リキュール 途中経過 »

私的茶会 1on1

本日は、かつての同僚とお茶をするはずだったのですが…ゆえあって、1対1に。(笑)

とりあえず、思い出の店(笑)立川の「かつくら」さんにて、トンカツを食べてから、我が家の「瓢箪茶館準備室」の準備室的な応接間という名の土間にご招待。

「かつくら」、久しぶりでしたが、なーんにも変わらず美味しかったです。この安定感は何だろう。ありがたいことです。

さて、今日のお客様であるところのFさんは、以前の職場の立ち上げからの同僚です。今は千葉のホテルでサービスの仕事をしています。サービスという意味ではストレート、ど真ん中のプロです。

今のお仕事は特別なお茶を扱うわけではないので、とにかく「癒されたいの!美味しい茶が飲みたいの!」というのがオーダーと言えばオーダー?(笑)

このところ本当に出ずっぱりだったので、用意らしい用意はあまりできなかったのですが、まあなんとなくクリスマス(?)の雰囲気で、二人差し向かいで延々茶を飲みました。お茶会ではなく、お茶席ではなく、しかもFさんも当然中国茶を知っているので、間に説明を入れるわけでもなく、ただおしゃべりしながらお茶飲み会。これはこれでとても貴重な機会だなーと思いました。

何を入れるかわからない、ということで、事前に用意しておいた茶器は小振りのガイワン二つ、朱泥の茶壺一つ、白磁の茶壺一つ、茶海3個、湯飲みたくさん…。

結果的には湯飲みは2個あれば良かったですね。ガイワン二つと朱泥の茶壺はフル活用。二人だと、さっとお湯で流して、違うお茶にどんどん行けます。

お品書き。

★静岡産 紅富貴包種茶(発酵しすぎて微妙に紅烏龍)…話の種に。意外な香りに驚いてもらった(笑)一煎目の香りはいけてます。(その後、がくーんと香りが落ちますが)

★台湾産 文山包種茶…包種つながりで。比べるとやはり煎がききます。ねっとりした香りと言われました。清茶と呼ばれるほどの爽やかさの表現が「ねっとり」って…Fさんの日本語は、そういえば独特なのでした。思い出したわ。(笑)

★台湾産 阿里山高山茶…相当に美味しい高山茶です。ですが、高発酵、高焙煎好きのFさんにはそれほど感銘を与えなかった様子…ちっ。(笑)

★台湾産 蜜香烏龍茶…流行の、ウンカの力を借りて、独特の香りを出した高山茶です。蜜のように甘い香り、という表現はさすがにFさんも納得の一品。かなり回数を重ねましたが、途中からまた味ががらりと変わったのには私も実はビックリしました。あ、これ、こんな味の出方をするのね~。

★広東省産 蜜蘭香単叢…香りが独特の蜜香烏龍茶の後ということで…焙煎が高いのを飲みたそうだったし(笑)この茶は本当にフルーティーな香りなんだと、あらためて実感。

★鹿児島産 深蒸煎茶…突然、「日本茶が飲みたい。普通のやつ」と言われたので、ガイワンにティーバッグを入れて抽出(笑)。あーやっぱりこれ美味しいわ。ティーバッグなのに、熱湯なのにおいしいわ。しかも、烏龍茶よりも煎がきくって…不思議。

★福建省産 武夷岩茶 武夷水仙 Fさんに対する最終兵器。開口一声「あー落ち着く」だそうな。(笑)うーんでも、確かに水仙は落ち着くんだよなー。あ、水仙というのは烏龍茶の茶樹の品種です。水仙の花の香りとか、そういうのはまったくございません。一般的な茶色の烏龍茶を想像して貰うのが一番いいかもしれません。

★福建省産 茉莉花茶 締めはジャスミン茶で、と言われていたので。ジャスミン茶も何か機会がないとあまり口にすることがないんですよねー。

うわ、8種類も飲んでたよ(笑)

111205_173407

かなり長い間、同じ職場、同じ立ち位置で動いていたので、お互い何も考えずとも身体が動いて、非常にスムーズに茶をとっかえひっかえして飲みました。あ、Fさんにも淹れてもらえば良かった。

茶菓は、先日の残りの(笑)、干しミカンと干しマンゴーにミックスナッツ、甘泉庵入舟の栗まんじゅう、桃山など。

あー、よく飲んだし、よく食べたし、よく話した。様子をちらりと覗いたK氏曰く「茶館よりこういうの(1on1のこと?)が向いてるんじゃない?」…そりゃあ、ただ友人と飲んで食べてただけだから楽しそうに決まってるわ。(笑)

« コーヒークラブ活動 その6 | トップページ | 紅茶リキュール 途中経過 »

お茶しよう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515574/53419343

この記事へのトラックバック一覧です: 私的茶会 1on1:

« コーヒークラブ活動 その6 | トップページ | 紅茶リキュール 途中経過 »