上海の弁護士・公認会計士・税理士
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立川人間のエミリーフローゲ頼み。

私は生まれも育ちも立川人間です。

もっと細かくいうと、砂川人間です。

そんなわけで…名産品というほどのものが何もないんです。(泣)
日本各地の人と出会う度に思い知らされるこの事実。本当に何もないのです。ウドが名産、という人もいますが、うどを毎日食べる人はいないでしょう…むしろヤマウドの方が香りがあって好きだし~。小平の友人には「ウドは小平の名産!」とケンカを売られる始末。いいよ、小平名産で。(笑)

元々は五日市街道沿いで養蚕を行っていた地方です。甲州街道沿いには比べるべくもありませんが、それでも大成した家は多々あります。…ふふ。(←しなかったらしい。)

で。母の実家は狭山で茶農家を営んでいたんですが、その母の昔話曰く、「この辺りの茶葉はね~、買ってもしょーがないようなのしかなかったらしいんだけど、量を増やすために★仕方なく★買ってやっていたらしいわよ」(茶商の話らしい。)まあね。防風林的な茶の木だからね。

戦後、日本で一、二を争う貧しい場所だったという話も、茶商さんの話として聞きました。
貧しさは、金銭の話ではないのだ。いわゆる「たいしたもんが育たない土地」。蕎麦や小麦くらいしか育たなかったらしい。

そんなわけで、よく話をして驚かれるのが正月の雑煮。うちのおせちは代々、カツオベースに醤油、そして里芋と大根しか入っておりません。それに餅が加わるか、加わらないかはお好みで。(必然的に加えざるを得ない。)

肉が入る雑煮があると知ったときの衝撃は今でも忘れられません。…正月から肉食べて良かったんだ!(←ちょっと方向性が間違っています。小学生高学年くらいから、精進潔斎のためなんじゃないかと思い始めていた、笑)

私にとって正月は…はっきりいって、普段より粗食。むしろ修行。
小学生くらいまでは、これを1月1日から10日間続けていたもんです。(ちなみにおせち料理も、半分がきんぴらごぼう。あとはかまぼこと栗きんとん、黒豆、なます…途中から豪華になって伊達巻きとか入っていましたが、基本的に50%以上がキンピラゴボウを指していました。)
まあ、そんな調子なんで、弟などは正月を嫌がっていました。(今も何か正月前になると構えの姿勢を取る。いい歳してお菓子の買いだめとか…でもなんか気持ちはわかる。)

そんな砂川、いや、立川は、食文化なるものが貧困です。(言い切った!)
今、まさに芽が出ようとしているところ。バブルがはじけても、あまり中央には関係なく(笑)不況になってもそれほど被害がなく(本当はそうでもないけど)、なんとなーく、気がついたら吉祥寺より乗降客数が増えちゃった立川!ビバ立川!成長盛り!

話が大きくそれましたが、ここに住んでいると、他の地域の方が自慢の品を贈ってきてくれた時に、お返しに困るのです。…東京バナナでお茶を濁すか!?いっそのことウドを送って困らせるか!?自分でも食べたことがないウドせんべいとか送っちゃうか!?

…いつも困ったときにはエミリーフローゲのお菓子に逃げます。美味しいのか?と言われれば、美味しいらしいよ、としか言えないんですけど(笑)

好みとしては、ティーコジー派。(ティーコジー応援隊を作りたいくらいだ。せめてホームページを作ってくれ!)
フランスのプティガトーなる雰囲気のものがあまり口に合わないのです。でも、大方の人に好評だからエミリーフローゲの菓子はいいんだろうなー。結果良ければすべて良し。

そんなわけで、今日もエミリーフローゲにて焼き菓子を買って、配送に出しました。おまけにエミリーフローゲでは初めてのシュークリームも買ってみました♪

…たぶん、コーヒー。ここのお菓子にはコーヒー。わかってるけどでも、紅茶が飲みたい気分なんじゃ!

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気分優先で、紅茶。しかも、本当はアッサム、せめてセイロンなしっかり味だろうところを、あえて丸子紅茶のスタンダード和紅茶で。

結論…やっぱりコーヒーだったね…。

カスタードクリームが、プリンかというくらいカ・ス・タ・ア・ドでした。すごーくしっかりした濃厚なクリームというかパテというか。それに負けないように、十分塩気の聞いたシュー皮は、アーモンドクラッシュものっていて、こちらもしっかり味。そうだよ、エミリーフローゲはこうなんだよね!

和紅茶では太刀打ちできない濃厚な味わい。せめてアッサム。いや、やっぱりコーヒーだったなー。

基本的に東京の人は名産というと加工品、しかもオサレなお菓子とかになるのかもしれません。立川だとそれがエミリーフローゲのお菓子。せめてここで宣伝、エミリーフローゲ。立川にお越しの際にはエミリーフローゲにお寄りください(笑)

あ、和菓子だと「紀の国屋」さんの相国最中、えげつないほど大きくてどっしり田舎っぽくて美味いんですが(笑)、あいにくと武蔵村山出身なんですねー。あわ大福も美味しいのに~。おこじゅ~!あ、「花奴」があった!でも甘納豆って…微妙。でも、花奴の甘納豆は美味しいと思いますよ!郷土愛だけじゃなく(笑)

(本当は、立川のBARをオススメしたい~!んですけど、BARは送れないし。そのために立川に一泊は可哀相だ、泣→でも、近くに出張の方、夜は立川へどうぞ!駅から徒歩10分圏内に様々なBARがありますよ!ハシゴできますよ!…って、結局、酒の話で終わる。)

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