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第5回 コーヒークラブ

月一の自称コーヒークラブ。今回もYさんとI先生を迎えて「ドリップする人によって味は変わるのか」を表題に頑張ります。
「なんか・・・ドリンク友の会ですよね」
始まる前にYさんが言いました。
「あれ?Iさんはお酒だめでしたっけ?」
「お酒だめなんですよ~」
って、お酒もやろうと思ってたんかい。(笑)完全に嗜好飲料友の会。

…元をただせば、コーヒーの前に私が天空茶会の練習がてら茶の練習をさせてもらったのが悪いんです。話がずれてごめんよー。どんどんずれちゃうよー。すぐ中国茶が混じるよー。

ま、とにかく今日のお題はペーパードリップでコーヒーをドリップした場合、人によって味は変わるんだろうか、であります。

現役コーヒー専門店で働くIさん、家でボチボチコーヒーを淹れる私(学生時代、喫茶店でアルバイト経験あり。ペーパードリップの方法はそこで知りました)、最近コーヒーを始めたYさんの3人が、同じお湯、同じ豆、同じ湯、同じ方法で試します。

最初の豆はこちら。
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加藤珈琲店のグァテマラ。Yさんがこだわっているグァテマラから参ります。

ちなみにこちら、タイムセールで後の二つと合わせて、送料込み1000円。1袋200g入りですからね。安ッ。コストパフォーマンス良いと思います。

ミルで挽いて挽いて~
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Iさん、淹れます。
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Yさんも淹れます。
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私も淹れます。(写真は撮れませんがな!)

で、比べます。左からYさんの、私の、Iさんの。
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…まあ、見た目じゃあわからないですね~。

ところが。

あ、味が違う!

微妙な差は出るだろうな、とは思ってたのですが、ここまで違うとは!愕然とします。
Yさんのは酸味、苦み、渋みのすべてが出ています。(容赦ないな、笑)いや、うん、よくも悪くも成分が全部出た感じです。
私のは、苦みと濃さが前に出てくる感じ。香りが弱いような…。
Iさんのは、香りが違う~!ふくよかな香りが出ていて、しかも、甘さを感じます。さすが現役!ってか、本当に同じ豆なのか!?

同じ豆で同じ挽きでこれほど違うということは、どこか喫茶店に行って、淹れ手によって味が変わっているということですよねー。焙煎の具合でもものすごい味が変わるし、豆の新旧でも味が変わるし、こりゃあ、コーヒーの風味って無限大。

ぎゃふんとなったところで、次の豆に行ってみましょう。
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次はコスタリカです。なぜこの豆を買ったかというと、以前みたサッカーの試合で、コスタリカがいいチームだったから(笑)私の豆の予備知識はほとんどございません、。

同じように淹れますが、微妙にIさんからコツを聞いてみたりして。さきほどの豆の挽きが若干粗めだったので、ミルも少し細挽きに調整しました。
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まあ、見た目は変わらないんですよねー。

試飲。

…やっぱり違う…。
相変わらず、Iさんのは香りが豊かでストレートに耐えます。何が違うんですかい。
私のは濃い…あ、いつも牛乳入れるからか?ここで牛乳を持ってきて入れてみた。あ、いつもの味だ。(笑)私のはラテ用?いつの間にそんな技を…。
Yさんのは、やっぱり苦みというか酸味を感じる…。

不思議な物で、三つ並べて器があるのに、最初になくなるのはIさんのです。やはりエグさがないから飲みやすい。話をしながら自然に手が伸びるのがIさんのコーヒーです。美味しい。さすがプロ!
私のは、牛乳を入れると、あー、いつもの味。驚くほどいつもの味。
Yさんのは…ごめん、最後まで残るのはやはり飲みにくい部分が出ているからだろうなあ。

苦笑しつつ、次の豆に行きましょう。
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ホンジュラス。3つセットだったから入っていたホンジュラス。細かいことは知りませんよーだ。

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Yさんの差し入れ、吉祥寺の「小ざさ」の栗最中と共に。

3つの豆の中では一番ローストが深いというか、なんというか。
やはり結果は同じような感じです。途中でIさんの淹れ方とか、本の淹れ方とか、参考にしているはずなのに…ここまでくると、目隠しして飲んでも3人のうち誰が淹れたかわかるよねー、と顔を見合わせました。不思議です。

ラストは、Iさんが買ってきてくれたトライアングルコーヒーの「タンザニア モンデュール」。
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しつこいようですが、どんな豆だかなんて知りません。(笑)

Iさんの差し入れ、太平堂の「まほろばの月」と共にいただきます。この「まほろばの月」、ずっしり重いです。おにぎりのような大きさ!
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見てくださいこのボリューム感。た、食べきれるかしら。心配になるくらいです。うわ。

割ってみると…
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栗がざっくざっくと(笑)。
ニッキがきいていて、コーヒーとはすごく合いました。さすがIさん。コーヒーとの相性はばっちり把握済み!?

このタンザニア・モンデュールは、豆を見た時にうぉっと思うくらい、今までのとはロースト加減が違いました深煎りです。この豆だとどーなるのかしら~?

結果。
今までで一番差が出ない。
若干は差があるものの、今までの豆ほどではありませんでした。
これが、豆のせいなのか、4回目でYさんが淹れるのに慣れたからなのか(そんなわけあるかい!)、理由は皆目見当つきません。

途中途中に日本の紅茶の話、こだわりコーヒーの話、こだわり紅茶の話、こだわり中国茶の話、こだわる人々の話、様々な愚痴(笑)、などなど例によって内容があるようなないような会話をして、本日の実験終了~。

中国茶でもやったことないのに、コーヒーでやってしまったこの実験。
予想外に差があるものなのだと実感しました。

次回、コーヒークラブは今年最後です。本来の姿に戻って(?)ぶらりコーヒー屋さんめぐりの予定です。


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