上海の弁護士・公認会計士・税理士
2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 着るものたちと着られるものたち | トップページ | FUKUSHIMAYAのプリン »

東奔西走。茶→茶→食→酒→酒

今日は前から計画されていたハロウィン的飲み会(?)が7時から高田馬場で開催されます。高校時代の友人達とは月に1,2度必ず会って、飲み会だのお食事会だのをしてます。それぞれ卒業後にはいろいろなことがあって、今も様々な環境の中で生きてますが、皆で集まると全部とっぱらいになって、学生時代のノリでおしゃべりしまくります。ありがたいことだ。

7時まで時間があるのですが、ネットで高輪の中国茶屋さん(?)「春風秋月」さんにてお茶会があるのを発見。急遽前々日に予約して、ちょっと覗きに行きます!時間に余裕があったら中華街に行って「悟空」で買い物しよーっと。なんたって30日は30%オッフッフだからね!

と、いうわけでまずは「春風秋月」さん。「中国三大烏龍茶…陳茶會」というお茶会があるということで、14時からの回を申し込みました。価格3800円。かなりのお値段です。やっぱりホテルだから?茶葉がすごいから?

この「春風秋月」さんのお茶会については中国茶普及協会の先輩から何回かお話を聞いていたので、一度行ってみたかったのです。なんとなく、先輩の誰かが来ていそうな気がする…。
そして実は、この手のお茶会は昨年の「天空茶会」に続いて2回目!なんて初々しいんだ私!(笑)そんなわけで、今まで自分と繋がりがない方のところのお茶会は初めてだったりします。どんな感じでやっているんだろうと興味津々です。

場所は「品川駅から」「プリンスホテル」というこのキーワードがわかってりゃ大丈夫だろうと思ったのが お・お・ま・ち・が・い!

★第一章「プリンス迷宮物語」★

品川プリンスホテルに着いたものの、それらしき場所がありません。品川プリンスホテルのどのビルだろうか。イーストタワーだのメインタワーだのアネックスだの…ややこしいんじゃ!
慌てて携帯で確認したところ、「グランドプリンスホテル新高輪」じゃん!え?でも地図上だと、ほとんど同じところだけど…と、再度確認してみたら、敷地が違う!隣の隣だ!品川プリンスホテルの中に「グランドプリンスホテル新高輪」の看板と矢印を発見したので、それに従って進みました。が…テニスコートの脇を通り抜けて…敷地を出ちゃったよ!

携帯のちっちゃい画面を確認しながら進んでいくと、「グランドプリンスホテル新高輪」と書かれた文字を発見。なんかレストランビルみたいな感じだけどここでいいのかしら?もう一度携帯を確認すると、どうやらこの建物の向こう側!のようです。
15分くらい前に到着のつもりできたものの、なんかもう14時だよ。遅れてしまうとお店の方にご迷惑なのは自分がよーくわかっております。すみません~!そんなわけで一度お店に連絡を入れたところ、大丈夫ですか~と心配いただきました。でも、なんかここを通り抜ければすぐっぽいので「大丈夫です!場所わかりましたので、あと10分くらいで行きます!」と、言って、電話を切ったそばから通り抜けられないことに気がつく始末。(困)

ということは、これを迂回しなきゃならんということか!
品川駅方面に坂を下り、なんか小雨が降り出すし!大慌てで迂回します。この地図見てください。何この敷地の広さ。
Accessmap
だーっと坂を下りて行くと、なんかよくわからない「GOOS」とか書かれている大きな建物が邪魔をします。この敷地を突っ切りたい!突っ切れるのか?なんか地面から音が出てるよここ!なんの意味があるんじゃ!(八つ当たり)と、周りを見渡す余裕もなく「SHINAGAWA GOOS」の門前をガツガツ歩いて行きました。

そうすると、「グランドプリンスホテル高輪」「グランドプリンスホテル新高輪」の入り口らしきところがあるので、今度はそこを驀進します。上り坂だよ…

この時点で、冷静に考えれば「グランドプリンスホテル」には「高輪」と「新高輪」があるのですね、というツッコミが入れられたんですが、時間に追われて慌てているため、「この坂を登れば!」「春風秋月!」という一心になっております。

「この坂を登れば!」「春風秋月!」というかけ声を心の中で繰り返し、上り坂を登り切ったところにある「ザ・プリンスサクラタワー東京」に見事突入!
…どこよ、ここ。

見事なスマイルのドア・ガールさんに「春風秋月どこですか!」と聞いてみると、「ああそれは…あちらの突き当たりから日本庭園を抜けていただきまして、グランドプリンスホテル新高輪の中です」ありがと、サンキュー!なんかもう、ここがどこでもいいや。RPGの気分です。目指せ!春風秋月!

…え、日本庭園!?

扉を開けると、そこは日本庭園でした。(笑)

何この雨に濡れてしっとりしたいい雰囲気、とか、そんな余裕はございません。なんか由緒ありそーな門とか、キレイに刈られた木々などを無視して、「グランドプリンスホテル~グランドプリンスホテル~」と、進んでいくと、グランドプリンスホテル発見!
もうお気づきかと思いますが。はい、これは「グランドプリンスホテル高輪」の建物でした…。

慌てている私は何も違和感を覚えず、フロントの人に「春風秋月どこですか!?」「ああそれは…あちらの突き当たりから日本庭園を抜けていただきまして、グランドプリンスホテル新高輪の中です」ありがと、サンキュー!…あれ?どこかで聞いたなこの台詞。さすがにゴールは近いらしく(いや、そうじゃないだろう)、フロントのおねえさんは地図を書いてくれました。

ごくらくてんざん は グランドプリンスホテルしんたかなわ までの ちず を てにいれた!

…って、いやもう、ここグランドプリンスホテルなんじゃないの?意味がわからん!(八つ当たり)地図に、フロントのお姉さんは矢印を書いて説明してくれました。まっすぐ行って、突き当たりを右。簡潔な矢印です。
また小雨の日本庭園をガツガツ進みます。まっすぐ行って、突き当たりを右。するとそこには…なんか通路があるんですけど。これを右?左?ええい、ここは右だ!

おめでとうございます。そこは「国際館パミール」です。
やったね!これで「グランドホテル新高輪」の建物に入れば、全館コンプリートだわ!(ヤケ気味)

もう最後に残った建物しかございません。それらしき建物に入って、レストランの看板を見てみると…ない!ないよ「春風秋月」!この中華のお店の一角とかそういうこと!?混乱したところで、フロント発見。「春風秋月どこですか!?」頼むから「日本庭園を抜けて、グランドプリンスホテル新高輪の中です」だけはやめてくれ。フロントの人がにっこり笑って「あちらの日本庭園…」と言い始めたときには、一瞬「もう帰っちゃおうかな~。私にはまだプリンス迷宮は難しすぎたよ、レベル上げてからもう一回来ようよ…」と思いましたが、ありがたいことに「日本庭園側の通路の脇を左に入っていただくと、お店が並んでいるのでそのうちの一つです」との答えでした。

足が攣りそうな感じでしたが、ついにゴール!あったよ「春風秋月」!30分近い遅刻ですみません…

そんなわけで、無事に辿り着いた私には「陳年岩茶」と月餅が与えられ、体力ゲージもやや回復。いや、正直なところ、もうなんかいろいろボロボロで辿り着いたので、味なんかわからずガブガブ飲んでしまいました。勿体ない…。

ほんの一息ついたところで席替えです。そりゃそうだ。30分で交代でしょうから。

お次は店主さんの席で「安渓鉄観音」の新茶と陳茶(古い茶のこと)をいただきました。やっぱり古い方がまろやかになるんですね~。新茶の方が香りはいいけど、まろやかさはないんだなーと、改めて思いました。
新茶が重火焙煎で嬉しかったです。やっぱり、清香型より、焙煎のしっかりした方が好きだなー。カスタード饅頭とよく合うのは新発見。

最後は広東烏龍、『八仙単叢(07年)』と『老叢水仙(08年)』の飲み比べ。普段、かなり濃い目で飲んでしまう私はもっと茶葉を入れたいところですが…久しぶりの老叢水仙は美味しいなー。八仙単叢は初めて飲みました、なかなか複雑な香味です。五香粉風味のピーナッツがそこはかとなく大陸チックです。うま。

「春風秋月」さんは、思ってたよりもずっとアットホームな雰囲気でした。そして案の定、知っている人が参加してました。W先輩を発見。(笑)あと、なんか見たような…あれはきっと地紅茶サミットに来ていた方だろうな…なんて方もいらっしゃいました。

茶葉の価格は、私にはちょっと手が出ない感じでしたが、店主さんがオーダーして作ってもらっている品とのことなのでそれもやむなしでしょうか。

帰りに気がついてしまいましたが(気がつきたくなかった!)、テニスコート脇を抜けて、敷地を出てから最初にぶつかったレストランビルみたいな建物が「グランドプリンスホテル新高輪」で、一度私はここに入ってたんですよね。ただ、階数が違っただけで(坂道に建っているため、入り口が2階にあったらしい)~。ややこしい。

★第二章「雨の横浜30分滞在記」★

すっかり体力ゲージも回復したところで、プリンス迷宮ともお別れです。今なら私は建物の名前が全部言える(笑)

7時の集合まで時間が空きますが…横浜まで行くかどうかは微妙な時間です。行っても向こうにいられる時間は30分あるかないかくらいになりそうです。でも迷っているうちに電車に乗ってしまった方がいいだろう!ということで、一路、横浜中華街へ向かいました。

なんか横浜駅で乗り換えの際、傘を持っている人が多いので嫌な予感はしたんですが…案の定、横浜中華街は雨でした。うーん、折りたたみ傘は持っているけど、開いてたたむには滞在時間が短いんだよなー!

駅から近い悟空teabarでお買い物をして、悟空一号店でお買い物をして、速攻戻ります。悟空30%オフだから!と思って来たものの、よく考えたら交通費でマイナスな気が…いやいやいや、考えないことにしよう。(笑)

正味滞在時間20分で、今度は高田馬場に向かいます。よく考えたら、一番欲しかった雲頂茶園の茶葉を確認するのを忘れていた…もう今日はいろいろダメだわ。

★第三章「裏・高田馬場」★

今回のメンバーはきものデザイナーのYっちと某キャラクターブランドで活躍中のAぽんと、ソプラノ声楽家のOちゃんと私の4名。どうよこのバリエーション豊かな品揃え。(笑)

今回はメールのやりとりから「ドレスコード:ハロウィンだからそんな感じで」というお題がついていたので、それらしきものを身につけて集合。Aぽんは、いつもビビッドカラーをうまく使う人なので得意そう~と思ったら、やはり見事なオレンジタイツで登場。黒のスカートとばっちりハロウィンです。Oちゃんはいつも割と淡い色合いを着ているイメージがあったのでどうするのかな、と思ったら、Oちゃんらしく紫とオレンジの細かい模様を取り入れてましたー。Yっち(こんな呼び方してないんだけど、笑)は、いつも耽美な感じで私の目を楽しませてくれるんですが、今回もやってくれました。なんでそんな帽子持ってるんだ。

私はちなみにオレンジと緑を入れればそれっぽいだろーという安易な感じで。でもオレンジとか緑の服がないから朱色とかカーキでごまかしました。すまん。

場所は「Il Cucciaio di Angelo イル クッキアイオ ディ アンジェロ」。Yっちがみつけてくれました。Yっちはいつも安くてオシャレで美味い店を探してきてくれます。ありがたい人だ。
日曜日のこの時間だというのに、店内は貸し切り状態。だ、大丈夫なのか…と心配しましたが、飲み放題なのに、ワインも美味しかったし、食事も美味しかった。内装もキレイだし、このお店、いいと思うんだけど、問題は場所だろうなー。

というか、高田馬場の戸山口って初めて降りましたが、こんなに何もないんか!というくらいに何もないんですね。早稲田口の喧噪はどこへやら、静かな住宅街みたいな雰囲気でした。

毎度おなじみ、内容のない話をしながら飲んだり食べたり楽しくやりました。おばちゃんらしく(笑)、お土産交換してみたりして。
その後、場所を移動して「Cafe Cotton Club」へ。
ここでもアルコール。(笑)

そろそろ電車が危ない時間ということで、解散。プリンス迷宮をさまよっていたのが遠い昔のことのように思えます。

★第四章「ひとり呑み」★

立川駅まで着いたところで、もうどうせ足はタクシーしかございません。なんかこのまま帰るの嫌…正確に言うと飲み足らない(笑)…ので、一人でフラリ行くのに便利な「Bar FAVOURITE」に寄りました。ここの果物のカクテルがいつも美味しいのです。豊水梨のカクテル(爽やかでうまい)→カボチャと紅茶のカクテル(普段だったら絶対オーダーしない系統なんだけど、ハロウィン記念ということで。フォションの紅茶リキュールが、かなり香料が強烈だったんですが、カボチャが美味しかった…Yっちあたりは絶対好きそう)と、飲んだところで、ボトルが気になったミントの強いアブサンに行きました。アルコール度数50度以上。歯磨き粉でしょー?とバーテンさんが笑ってましたが、結構甘いので呑みやすかったです。アルコール的にやっと満足(笑)したので、タクシーで帰りました。

★おまけ★
タクシーで帰る際、なんとなーく近所のコンビニで止めてもらったので、なんとなーく発泡酒とか買って、さらに家で煽る私…こんなに気持ちよく呑める日もそうないです。やっぱりプリンス迷宮のおかげかしら。

今日使ったお金とか、今日の総カロリーとかは考えないことにします。(笑)

就寝。

« 着るものたちと着られるものたち | トップページ | FUKUSHIMAYAのプリン »

呑みましょう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515574/53129453

この記事へのトラックバック一覧です: 東奔西走。茶→茶→食→酒→酒:

« 着るものたちと着られるものたち | トップページ | FUKUSHIMAYAのプリン »