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香港一日目

さて、ホテルの朝食時間の前6:30に出発しなければならないので、林先生がかけあって、ホテルにはお弁当を用意して貰いました。

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ゴロゴロとした詰め合わせ。パック外にゆで卵一個と牛乳一パック。どんだけ炭水化物とタンパク質やねーん!

中国の軽食(?)というか、簡単弁当はこのゴロゴロ丸ごとの詰め合わせが多いですね。お手軽なのは間違いないんですが、なんていうか色気のない詰め合わせ・・・。

空港までバスで移動し、その間にゴロゴロした朝食を食べて、飛行機で香港へ移動です。遅れることもなく約1時間で到着~。
香港です。

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香港では、The Cityview Hotel 城景国際飯店に泊まりました。油麻地駅のA2出口至近なので、交通の便は非常によろしいホテルです。ビジネスホテル的には大変問題ないレベルですね~。コンビニや、茶餐庁(香港的食堂)が近いのも嬉しいです。

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香港といえば、茶餐庁。茶餐庁といえば香港(いいすぎ)、というわけで、こちらは目抜き通りでるあるところのネイザンロードに面したきちんと系茶餐庁(勝手に命名)。ここでお昼をいただきました。
茶餐庁名物、どっさりメニューがこちら。

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まあ、この手のメニューが2枚くらい、セットメニューが他に2枚くらいありました。きちんと系の茶餐庁だったので、キレイ。そして、インスタントラーメンはございません。

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セットメニューでいただきました。なんだったっけかな。黒胡椒排骨飯…とかそんなんです。これに魚介的なスープと香港的檸檬紅茶。きちんと系なのでわりとちゃんとした味付けでした。あまり変なメニューがなくて寂しいくらいです。

さて、香港ではまたまた茶芸交流があります。まずは、雅博茶坊 JabbokTeaShop*teatea.net内にリンク。繁体字中国語です。へ!

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こちらで、鉄観音茶などを試飲させていただきつつ・・・ショッピングに走る人もいたり・・・珍しい茶葉の山と積まれた店内を見学したりしました。

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鉄観音は清香型。うーん、香港でも清香型が流行っているのかー。焙煎の強めのが欲しいんだけどなー。
ちなみにこちらの淹れ方は潮州的な感じがちょっとします。どのへんがって、茶壺の蓋を茶杯の上にのせるところとか(笑)これって、潮州っぽいところだと思うんですけど。詳しくは知りません。聞けばよかった・・・

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お宝の山。興味のない人にはただのお茶(笑)。まあ、外側だけみても中身はさっぱりわかりませんが、なんか美味しそうなプーアル茶がゴロゴロしてます。しかもなんか売ってない感じ。なんなんでしょうか、これ。コレクション?

一通り店内を拝見してから、香港茶道総会で茶芸交流です。場所を移動します。
香港茶道総会の活動というのは、学校の授業の一環にもなっているそうですが、「茶道」だけじゃなく、音楽、ダンスや、バドミントンやバスケットボールなどのスポーツも行っており、幼稚園児から大人まで、様々な人が加わっているそうです。福祉活動や慈善事業にも積極的に取り組んで、中国文化を根本から発展させていこうという団体・・・のようです。(あまりにも活動が多岐に渡っていて、どのように紹介していいのかわかりません、笑)

今回交流させていただくのは「香江茶道制服団体」で、総会長である葉先生(香港十大傑出青年1996、世界傑出華人2009・・・すごい人なんだよな?)と、今回の旅のコーディネートもしてくださった杭州の張先生が親交があったことから実現しました。今回の旅はさらっと気さくにスゴイ方が登場してくるので、後からジワジワすごさがわかってきます・・・。

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こーんな感じでりっぱな会場がセッティングされており、学生さん(主に高校生)が茶芸を披露してくれました。
日本語も一生懸命練習してくれていたようで、緊張からか、けっしてスムーズではありませんでしたが、その様子も大変微笑ましかったです。

交流なので、お返しに日本側の茶芸も披露。これはKさんが披露している時の図。
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潮州での茶芸に比べると、二回目でもあるし、何より客席と少し距離があるので、茶芸ガールズの皆さんもだいぶリラックスできたようです♪こんなにぐるっと周りを囲まれて茶芸するのは・・・緊張しますよねえ。

この後、日本語(ほとんど通じない)、中国語、広東語、英語とごちゃまぜで交流会。いくつかのテーブルに割り振られて学生さんたちからお話を聞きました。まあー可愛いわー。←おばちゃん視線
制服も、学年や活動内容によってぴっちり決まっていたり、どんな感じで活動しているのか聞いてみたり。自分の名前の日本語読みに興味津々のようなので、メモ帳に名前を書いてもらって教えてあげました。
代わりに、私の名前の広東語読みも教えて貰ったんだけど…難しい。サーンチューンヒョンドイ?みたいな感じ(笑)

さて、その後は、葉先生が夕食を用意してくださいました。宋時代の宮廷料理だそうです。昔は食器が発達していなかったので、様々な具材を9層に盛りつけたものとか。簡単にいうとゴージャス鍋だ!それがこちら。
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ボリュームもすごいが、なんというか、絵面もすごいな。日本側は目がキラッキラしてました(笑)

葉先生はワインもお好きなようで、ワインと一緒に乾杯しつつ・・・鍋の他にも
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こちらはピータン(クリーミーピータン。臭みがなくておいしいんです)に新生姜と砂糖を添えていただきました。ピータンと新生姜と砂糖!合う!うまい!

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……キャビアまで出てきちゃったよ(笑)すごいなー。もし、葉先生が日本にいらしたら、一体どのようにおもてなしすればよいのやら~。

九層鍋(勝手に命名)は、様々な肉、魚介類、野菜、とにかく、一鍋で30品目いくんじゃないかというゴージャスさでしたが、やはりすべての味が出たスープは美味しかった…。むしろスープとご飯があったらそれで十分な感じですよ。

いい感じにお酒もまわり・・・こうなると、まず間違いなくアレが出てくる中華圏。はい、アレというのはもちろんカラオケです。
台湾でもそうでしたが、「さあ歌え!」とばかりに(もちろん歌って楽しんでくださいというご好意なわけですよ?)かなり古めの歌謡曲が出てくるんですが・・・レパートリーに入ってないよー知らないよーな曲ばかりで困り果てます。でも、せっかくのご好意を無碍にするわけにもいかないし!歌わないと失礼だし!日本ではほとんどカラオケしない私ですが、中華圏ではカラオケ好きと思われているに違いない(笑)、歌います。

・・・と、いっても曲は限られています。こういうときのために、皆さんも昭和な曲をいくつか持ち歌にしておきましょう!(誰へのアドバイスなんだか。)私は、おばあちゃん子でよかったなーとこういうとき思います(笑)「人生いろいろ」とかね!そのくらいですけどね!
この日は、林先生と「銀座の恋の物語」でした。うろ覚え~で、歌いました。

なお、大阪のWさんがほぼ一手にひきうけて下さり(笑)、いやむしろマイクを離さない勢いで歌っていてくださり、大変助かりました。Wさん、ステキ~!

そして、学生さんたちは香港POPを歌い、私は踊り(恥はかきすて~)、かくて、無法地帯となりぬるを。
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アイスクリーム食べる人あり、寝る?人あり、歌う人あり、踊る人あり、茶を飲む人あり・・・フリーダムです。最初の厳かな感じはどこへやら。でも、このフリーダム加減がいいですね!まさに心地よい空間です。国外なのに、なんだこのまったり感(笑)

あ、鍋にまだ残ってますが・・・量がすごいんですよ!本当に美味しかったです。

さて、夜も更けて、ホテルへ戻ります。香港の皆さん本当にありがとうございました。おもしろかった!おいしかった!うれしかった!

お見送りは謎の太鼓持ち(笑)で、Wさんのカラオケでさんざん笑わせてくれたおじさん・・・せ、先生なのかしら。
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いかにも香港らしいと感じるのは、こんな学生さんたちが集まってわいわいやっている場所が
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こーんな殺風景なビルの一角にあること。

外観は
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これですよ。
想像つかないでしょう?

元は工場のたくさん入ったビルだったそうです。そもそもこの地区一帯がかつては工場地区だったのですが、移転したため、その跡地を今はいろいろな形で利用しているんですね。おもしろーい。

香港一日目終了。今日の朝はまだ潮州にいたなんて信じられないくらい中身の濃い一日目でした。

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