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中国茶インストラクター

昨日、一昨日と、「初級中国茶インストラクター」の講習会にいってきました。主催は中国茶普及協会http://www.china-t.org/。中国茶の世界は、日本国内でも統一された機構がなくて、(10年位前にいろいろあったらしい……)そんなワケで各専門店が独自にインストラクターの資格を出していたり、他の団体が出していたり、いろいろあるんですが、私の今までの人生の流れで行くと、自然にここに落ち着くのでした。

この協会が出来た当初の講習会はもっと日程と時間をかけてやっていたものの、今はやはり受講者の希望もあって、2日間という超短期集中になってました。個人的には、本当はせめて週一で1ヶ月くらいはやった方がいいような気がするけどなー、やっぱり申し込みがなければ意味ないしなー、大変なんだろうなーと思う。

そうそうたる講師陣(だから余計にもっと話を聞きたかった……)のお話しを伺いつつ、先輩インストラクターが講義ごとに様々なお茶を淹れてくださった。9月に試験があって、それに受かると「初級インストラクター」を名乗れるようになるんだけど、なんかもうこの講義受けたからいいやー……って気分になるくらいにはたくさんのお話しが聞けたし、いろいろなお茶が飲めた。その中から印象的だったものを二つ。

Lotus
←ベトナムのロータスティー。今までティーバッグのしか飲んだことがなかったので、初めてのリーフ。作り方もよく知らなかったんだけど、お話しによればこれは、ベトナムの緑茶に蓮の花粉を混ぜ、香りを移し、移ったら花粉を篩い、またあたらしい花粉を混ぜ……を3回繰り返したもの。もちろん普通のロータスティーとは違って、かなりの高級品。香りは、始めなんだろう???(中国茶しか頭になかったのもあり)とわからなかったが、言われて納得、確かにロータスティーの香り。でも、今まで飲んだものの中で一番上品な香りだった。花粉というのが、私にはなんか衝撃的だった。蓮の花粉というのがイマイチ想像できないんだけど、いくら篩うと言っても茶葉にくっついてるんじゃないかな。味はやわらかくて、茶葉だけじゃないちょっと甘い感じがしたのがそれかもしれない??
茶葉自体はミャンマーの緑茶によく似た色と形だった。

Yousensetuga
←陽羨雪芽、緑茶。初めて見た。


Yousensetuga2
←なんでも、中国茶史上初の貢茶(皇帝への献上茶)が陽羨の茶だったそうで。歴史のお話しの際にいただいた。これも上品な中国緑茶のお味。グラスで飲みたかったなー。ふわっと口の中に和三盆の味みたいな香り(変な表現だな)が残る。もっとよくみておけばよかったんだけど、缶の生産地に三つくらい地名が載ってたので、ブレンドティーなのかもしれない。珍しい。


まあそんなわけで、横浜レゲエ祭りを横目に、缶詰になって二日間お勉強してきました。試験がどーにも不安なんだけど、一ヶ月あるからどーにかなるんだろうか。立場的には受からないと元の仕事場に顔出せない(笑)実技がとにかく不安だー。なにせ10年間やってきたものと微妙に(これが問題)違う作法を覚えないとならなーい!最初にこれを覚えたかった。でも、当日、頭が真っ白になったら堂々と10年間やってきた方でやってしまえと、ヤケクソ気味に思った……ああ、不安。

でも、こういうところに顔を出すと、どんどん新しい出会いが増えるのは嬉しいなー。(そういえばこういう講習会とかお茶会には圧倒的に女性が多い。でも販売に携わったりする側は男性が多いのは何故だ。趣味、商売、スタンスの違いが関係してくるのかな?)

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