上海の弁護士・公認会計士・税理士
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2011年8月

悟空30%オッフッフ

なあんだか、朝からだるくて昼過ぎまでダレダレだったのですが、毎月やっている横浜中華街悟空の30%オッフッフの日なので、行かなくてはならん!と13時すぎから動き始めました。30周年だから30%オフなんですって。なんて太っ腹~。40周年は40%オフやるんですかね。大丈夫なんすかね(笑)

久しぶりの中華街は、また店があちこち変わっていて、一番驚いたのは、菜香新館前の餃子やさんがこじゃれたレストラン(中華なのかな??)になっていたこと。同じとおりのカフェがリニューアルしていたこと、ですかね。うーん、変に保守的になる気はないものの、見慣れた風景がどんどん変わっていくのは寂しいことです。

K氏がテレビで「今横浜中華街は食べ放題ブームらしいよ」という情報をくれたんですが、食べ放題って、中華街でやる必要あるかなー。個人的には中国から日本に住み着いた華僑の人たちの文化にそのまま触れられるような場所であってほしいなあ。食べ放題という考え方は中国本土ではないらしいので(聞いた話ですが)、日本独自のものなんでしょうかね。お得な気分になれるのかもしれませんが、私は食べたいものを見合った代価でいただきたい・・・。

というわけで、時間もないので悟空3店舗めぐりしてさっさと帰ってきました。小型キャリーと大きな紙袋いっぱいに茶器と茶葉を買ってきました。(スタッフ割引より安いんだもの。もうスタッフじゃないけど)一度横浜に行ってしまうと、会いたい人がいっぱいいて、時間があっという間にすぎてしまいます。

コーヒークラブ活動第三回目

えーと、帰宅しています。鹿児島→大阪→京都ツアーから戻りました。突撃ツアーに関してはおいおいアップしていきますが、とりあえず今日のことは書いておかないと。

本日はコーヒークラブ活動の第三回目でしたー!

元・同僚のYさんとIさんと一緒に、三人でコーヒークラブ活動をしています。一ヶ月に一回、コーヒー専門店に行ってコーヒーを勝手に学ぶという緩い会。生温かくて気持ちいい活動です。(笑)
Yさんは紅茶専門店勤務、一緒に働いていた頃はコーヒー飲めなかったのに、紅茶専門店に勤めだしてからコーヒーも飲めるようになったという天の邪鬼ぅ。Iさんはコーヒー喫茶にも勤める私らの師匠的存在でやんす。
今回が三回目、舞台は銀座ですが、案の定、どんどんずれて、コーヒーは一店舗しか見てないという……それがいいんですけどね。

今回の目的はコーヒー専門店カフェ・ド・ランブル
Ranbugaikan
焙煎してますー!という感じで、窓を開けて焙煎しているので、ランブルのある通りはうっすら煙っていました。珈琲のいい香り。焙煎機はお茶に似てるけど、煙がこんなにでるのは高温だからか、油分が多いからか。
Ranbubai
コーヒーは、Yさんはいつものグァテマラ、I先生は古豆(コーヒー豆を生豆のまま長期保存したものだそーだ。存在を初めて知った!さすが、先生。)、私は素直にブレンドで。
Yさんと私のは白いコーヒーカップでミルク付き。
Ranbucofe
先生のはデミタスカップみたいな小さくて可愛い柄つきのカップでした。
なお、私はこのコーヒーについてくる「ミルク」ってものに異様に関心がありまして。コーヒーフレッシュとか、キークリーミーとか、クリープとか、牛乳とか生クリームとか、一体どれが付属してくるのか、基本的にメニューには書いてないんですよね。ちなみに名称はWikiによれば、{「コーヒーフレッシュ」または「フレッシュ」という呼称は関西圏や中京圏を中心とした地域で使われ、関東などそれ以外の地域では「(ホイップ)クリーム」「(コーヒー)ミルク」などと呼ばれる傾向がある。}そうな。

これもまたコーヒーの楽しみの一つだと思いますが、植物性か動物性のどちらかといえば、動物性脂肪のものが良いと某本には書かれてありました。でも、じゃあ、生クリームとエバミルクと牛乳だったら?とか、飲み比べないとわからないよなー。これ、次回の課題ということで。

I先生によれば、検茶ならぬコーヒー審査(?)の際にはミルク的なものも砂糖的なものも使用しないらしい。Yさんによれば紅茶もそうらしい。でも、実際は砂糖もミルクも入れる人もいるし、砂糖だけ、あるいはミルクだけは使う人も少なくない飲料なわけで、それに合った豆とかブレンドが出てきてもいいと思うんだけどなー。ストレートじゃ飲めたもんじゃないけど、ミルクいれるとすごい美味い!とかいう豆もあるかもしれない。ないかもしれない。(笑)

余談ながら、先日の鹿児島で検茶した際はミルクと砂糖が用意されてました。日本の紅茶はまだ伝統みたいなものが確率されてないから、そのへんの発想が自由なのかな、と思いました。

実は、カフェ・ド・ランブルに着いた時にまだ開店前で、ふらっと道を歩いていたら近くへ行ったら寄ろうかなーと思っていた工芸茶専門店「クロイソス」を発見してふらふらと入りました。
外観はこんな感じ。
Kurogaikan
このクロイソス、なんで知ったかというと、先日のツアーの大阪で、ウェスティンホテルのランチをしたのですが、(詳細は後日アップしますー)そこで小田茶ムリエが出して下さった工芸茶が、というより、工芸茶のグラスがあんまりにもインパクトがあったので、どこのだろうかと伺ったら、クロイソスの名前が出てきて、パンフまでいただいてしまったのです。

さっそくネットで調べたら、なんと銀座にオープンしてる!と思った矢先に、店舗発見。ランブルが開店するまでにちょっと覗こう……みたいな感じだったんですが。

ふらっと入っただけなのにスタッフさんが紅牡丹(キーマン紅茶作)を淹れてくださったんですね。これが意外と(失礼)おいしい!安徽省の工芸茶はやっぱりレベルが高いんかなーと思いながら、ズラリと並んでいるパッケージを眺めていたら↓
Kurochaka
お時間有りますか、と聞かれてもちろん肯定したところ、こんなりっぱなセットをカウンターでいただきました。一番右は、緑牡丹とフレッシュミントのブレンドティー。そうか、別に工芸茶にブレンドしてもいいんだよな、と、なんだか目からウロコでした。真ん中は「割り氷」というお菓子。私は金沢銘菓だと思っていたら、大阪の老舗の有名なものだとか。あら、発祥は大阪だったのか?!淡い甘さが緑茶にはよく合います。左はホロッとしたクッキー。正直、クッキーは苦手なんですが、ミントティーはこういうのに合いますね。

それにしても試飲でこのレベルの茶菓とサービスって……。なんてお得なんだ。銀座って恐ろしい。

さらに、今まで見たこともない工芸茶が山のようにあった中で、一番気になったのがこちら。
Kurobotan
なんと、緑茶+牡丹。牡丹の花ですよ!贅沢な!
味はまあ、それほど期待はしないのですが、ここまでキレイだと飾っておくだけで映えますね。オリジナルのポットがまた素敵です。お値段も素敵ですが、まあそれだけの価値があるだろうなあ。

大阪で見たグラスも販売してました。二重構造の縦長グラスです。(旅行記に載せます)欲しい~けど、きっと使わない~(笑)

そんなこんなで、さっそくコーヒーからズレてお買い物をして、ランブルへ。その後は昼食です。意外にも二人がマリアージュフレールに行く(行ったことあるだろうから私の中の候補からはずしていました)というので、ランチはマリアージュフレールでフレンチです。

Mariamaru

ここのマルコ・ポーロは高校時代に吉祥寺PARCOに店舗があった頃、友人から教えてもらって衝撃を受けたブレンド・ティー。香りが強いのに、イヤミがなくて、素直にいい香り~と思えます。時々無性にこの香りを嗅ぎたくなり、それだけのためにここに来てしまうくらい。
相変わらずロゴもかわいい。茶器も茶葉も雰囲気も素晴らしいけど、やっぱりお値段も素晴らしい……。

ランチは、メインより前菜代わりの大根の冷製スープが美味しかった。
Mariasope
パンが冷えてなかったらいいんだけどなー。レンジでちょっと温めるだけでもいいからやってくれたらいいのに。

なお、ここで延々コーヒーについてIさんから学びました。(笑)紅茶専門店でコーヒー本を広げ、コーヒーの生豆(先生ありがとう!)を見比べる私たち。

その後、Iさんの希望でキルフェボンというタルト屋さんに。私は全然知らなかったんですが、エライ有名店らしく、またちょうどお土産ラッシュな時間帯ということもあって(?)並んでオーダーして、お会計を番号札で待って……買うだけで30分くらいかかりました。すごいな、こんなに人気があるなんて。価格も素晴らしいのに!(こればっかり)

なんとなーく一緒に並んで、一切れのタルトと一袋のクッキーを買ってみました。

その後、銀座に来るといつも寄ってしまう三徳堂へ。プーアル茶専門店なのにいつもかき氷ですみませんなオーダーで、しかし、お目当てのマンゴー氷1800円は7月一杯で終了してしまっていましたー。

もっとも、私は豆豆氷♪が好きなのですが、微妙にシロップにプーアルが入ってリニューアルした豆豆氷をいただきました。
Santokudoudou
マンゴー氷の代わりに、愛玉子氷が新登場していて、YさんとIさんはそちらをオーダー。
ここの氷、結構なボリュームなのに、ペロリといけます。好きだなあ。

なお、店主さんにお話しを聞いたところ、銀座二丁目に9/17、2号店をオープン!とのこと。恭喜恭喜!今度は販売だけの小さいお店だそうですが、雑貨や民族衣装も置くそうで、これは行かねば!

……結局コーヒーは一杯だけのコーヒークラブ。次回はうちで、自家焙煎にチャレンジです。いきなりそれっぽい活動になってますが、大丈夫か、コーヒークラブ!?(笑)


鹿児島・知覧・大阪そして京都。最終日

これを書いているのはすでに9月半ばなんですけど。まとめるのに時間がかかったのはしょーがない。それだけ中身が濃かったのです。(ひらきなおり)

さて。最終日は茶に縁のある寺を巡りまくります。
まずは、こちら、大徳寺です。千利休にも縁の深いお寺です。ほぼ開門と同時くらいに入ったのじゃないでしょうか。

Kyo17
写真は

三門 (重要文化財)
二層の山門。連歌師・宗長の寄進で享禄2年(1529年)にまず下層のみが竣工し、天正17年(1589年)、千利休が上層を完成させて金毛閣と名づけられた。利休は上層に自身の木像を安置した(つまり、門をくぐる者は利休の下を通ることになる)が、これが豊臣秀吉の怒りを買い、秀吉はこのことを楯に利休に自決を迫ったという。
wikiより
どんだけの言いがかりだ、秀吉(笑)

特によくわからないまま、流れのままに近くの境内の大仙院に入りました。

永正6年(1509年)に大徳寺76世住職古岳宗亘(こがくそうこう、大聖国師)によって創建された。現在22に及ぶ大徳寺塔頭中、北派本庵として最も尊重重視される名刹である。
大仙院の三世古径和尚は、豊臣秀吉の怒りにふれ加茂の河原で梟首された千利休の首を山内に持ち帰り手厚く葬った。また漬け物の「たくあん」を考案したとされる七世沢庵(たくあん)和尚が宮本武蔵に剣道の極意を教えた所としても有名である。
昭和40年(1965年)より住職を務める尾関宗園(おぜきそうえん)は著書も多数ある名物和尚で、その豪快な説法で知られる。 
wikiより

これが、思わぬ大ラッキー。どうやら、朝一のお客さん(参拝者という感覚がない・・・・・・)だったようで、非常に丁寧に説明していただけました。ここの枯山水は非常にコンパクトにまとめられていながら、物語性が強く、庭に詳しくない私でもかなり面白かったです。だって、山から流れ出して海まで繋がっちゃってんですよ!(笑)写真は撮れないので残念ですが、おすすめです。

Kyo18

お茶もいただき、何より、尾関宗園閑栖に親しくお話しをいただくことができてお話しもたくさんしていただいた上に、なんと一緒にお茶を賜りました!ドカーン。尾関宗園閑栖は非常に豪放磊落、闊達な方で、そのパワーには圧倒されるばかり。まさか禅寺の和尚様に論語を超・オススメされるとは思いませんでした(笑)

後で知りましたが、大仙院の歴代和尚さまは剛毅というか、反骨の方が多いんですね。うーん格好いい。嫁にもらってくれるそうなんで(笑)嫁いじゃおうっかなーとおもいました。(こらこら。でも、そのくらい、楽しい方でした。)
毎月この日は大聖忌だということで、普段は入ることができないらしい(?)ところも見せていただいたり。とにかく何かものすごい力をいただきました。

Kyo19

ちなみにお茶菓子。ニッキの味がほのかにしました。

そして、そのまま地元の(大阪の方も地元扱いしていいのかしら)IさんとWさんに言われるがままに下鴨神社へ。
Kyo20
入り口の近くにある、みたらし団子のお店が閉まっていたのは残念でした。

Kyo21
ウサギ年なので、社殿にかけられていた刺繍。このウサギ、種類は何だろうとか思ったりして(笑)

ここには12支の小さな社殿がそれぞれに設けられていたのですが、詳しくはよくわかりませんが、今日はおでかけだそうです。(よそ者ににはさっぱりわからない(笑))とにかくおでかけしているんじゃしょーがないので、見物だけして境内を出ました。
そしたらそこにお茶屋さん「さるや」さんがあったので、ひとやすみ!

Kyo22

抹茶あずきにしましたが、IさんとWさんは白玉黒蜜氷だった・・・・・・もしかして、それが通?地元的に当たり前なもの?とかいう不安を胸にいだきつつ。いただきます。「鴨の氷室の氷」を再現したそうで。
暑い中の氷は格別でした。そういえば、このときにIさんとWさんに言いたかった先斗町の先のかき氷の美味しい店の名前「ぎょくえん」でしたー。

さて、次は東福寺です。
Kyo23

Kyo24
ここでも一輪の蓮の花が待っていてくれました。

東福寺は11月以来、二回目です。ただ前回は、紅葉の時期のツアーでゆっくり見られなかったのですが、今回は青々とした緑の東福寺。ほとんど人がいなくて、ゆっくりできました。

ちなみに2010年11月17日撮影の通天橋からの眺め。
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今回がこちら。
Kyo25

同じ場所(まったく同じ場所じゃないですが)なのにだいぶイメージが違いますね。紅葉もいいけど、あんなに混んでるくらいなら、青々しい夏の通天橋も気持ちよくていいです。

開山は聖一国師。いわずとしれた宗の時代に杭州に渡り、径山から茶の種子を持ち帰り、静岡茶の茶祖と呼ばれる方です。
以前、茶産地ツアーでご一緒した静岡の方に、東福寺に茶樹を植えたという話を聞いたのですが、昨年はみつけられず、今回やっと発見しました。

Kyo27

ある意味、これが一番みたかったので、イベントクリアな気持ちです。やったね!

宋の時代の面影を、元になったと言われる中国の径山の寺院にはほとんど残されておらず、東福寺から聖一国師が持ち帰った資料を元に最近、再建したとか。鎌倉、明治と二度の大きな火災があったそうですが、きちんと再建して、今日に続けている先人達に頭が下がります。誇りに思います。ありがとうございます。

さて、次は建仁寺です。「喫茶養生記」の日本の茶祖とも言われる栄西禅師が開山したお寺です。
うーん、すばらしい茶の旅だなあ。しかし、京都にこれだけ集中してるってのもすごいなあ。留学時代、京都と友好都市である中国の西安の留学生が「西安には墓しかないし、京都には寺ばっかりだから友好都市なんじゃない?」と身も蓋もないことを言っていたのを思い出しました。……他に言い方があるだろう(笑)

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さて、入り口なんですが、よく見ると……

Kyo30

猫がいた(笑)
日光の東照宮みたい。この子ら、寝てないけど。

Kyo31

京都最古の禅寺ということで、みどころまんさい。風神雷神も○△□乃庭(なんてモダンなネーミング…)双竜図もありますよー。方丈が修復中で、庭や一部はよく見えませんでしたが、まあ、圧倒されますね。
重要文化財がありすぎて、ありがたみがなくなってくる。重要文化財バブルです。

なお、ふすま絵などは、すべてCANONが協賛した精密な複製が飾られているので写真取り放題でした。
やっぱり本物を見てみたいけれど、管理を考えたら薄暗くて遠くからしか見られないだろうし……でもやっぱり勢いというか、生きた筆の動きはどんな精密な複製でも再現できないような気がする……見比べないとわからないからやっぱり隣りに本物を置いておいて欲しいな(笑)

Kyo32
こちらは境内にあったお茶園。
なんの茶葉かなー。かなり大きな茶葉でした。

その後、夕食までのあいだぶらりと白川のあたりをふらふらして、カフェに入りました。これは抹茶ラテのアイスです。味は……まあ、普通のカフェなんで(笑)
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さて、最後の晩餐です。地元民・Iさんのおすすめで
Kyo34
こちらへ。

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こんな奥にあるんですよ!知ってる人しか行けないがな!さすが京都。(←何が?)

Kyo36

通貨が違うし!時代が違うし!さすが京都(笑)
うそですよー。たぶん、ディスプレイです。……たぶん。

Kyo37

そして、おばんさーい。これが本当のおばんさいかー。という感じでした。庶民の味。関東じゃない味。どれもダシがきいておいしい。でもきっと毎日食べてたら東国の田舎っぺである私は濃い醤油が欲しくなる味。(笑)

Kyo38

どれもおいしかったんですが、イチオシはこの、カレー風味の肉じゃが。肉じゃがをカレー風味にしたら、それはカレーになるしかないと信じて生きてきたのですが、そうではなかったという衝撃。おそるべし、京都。味付けが、味付けのこだわりのレベルの違いをなんとなく感じさせられました。そうか、これが文化というものなのか!という・・・・・・・大げさに言うとそんな感じです。

長旅もこれで終わりです。ギリギリの新幹線で終電で東京の自宅に帰り着きました。
お世話になったH先生、おりた園の方々を始め、多くの人々に出会えた楽しい旅でした。日本国内もまだまだ楽しい!楽しすぎて大弱りです。(金銭的に)

皆さん、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう!

ツアー4日目

さて、大阪での目的はウエスティンホテルの中華レストラン「故宮」で小田さん(有名人)にお会いしてランチを頂くことです。

Oo04

H先生と小田さんの親睦もあり、なんと個室を用意してくださっていましたー。しかも、部屋に入るとこんな素敵な茶芸セットが。小田さんが淹れてくださるんだろうか。ウッヒョー!(笑)
実は、恥ずかしながら小田さんのことは今度のツアーがあるまで存知あげず、ネットで拝見して知った次第。茶ムリエとしてまさに八面六臂の大活躍中の方なのです。

ここで、京都からIさん、昨夜お会いしたWさんと、同じく大阪のWさん、途中から東京のAさんが京都から合流で、一大ランチ会となりました。
Oo05

ランチという気軽な言葉とは裏腹な、ゴージャスなセッティング。

Oo06

しかも、合間合間に小田さんがお茶を淹れてくださいましたー。食事もおいしかったけど、やっぱりお茶が美味しかったですー。特に炭火焙煎の凍頂烏龍茶が好みでした♪

そして、ここで工芸茶という見た目にも美しい茶を入れてくださったんですが、その器が、耐熱ガラスの二層式の、トールタイプ!いや、二層式の耐熱ガラスの器はみたことがあったんですが、いかにも造形茶仕様の器で格好いい!高そう!(笑)うかがったところ、大阪にあるクロイソスというところの
ものだそうで……パンフレットまで紹介していただきました。

小田さんならびに可愛らしいお弟子さん(?)の池原さんにはお世話になりました。ありがとうございました!

さて、会食後は京都に移動です。なんという贅沢なツアーなんでしょうか。見所が満載過ぎて困ります。(笑)

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広島のIさんと別れて、天気が心配だったのですが(笑)なんとか曇天の京都タワー。一日もってくれるといいな。
さて、電車を乗り継ぎ、向かったのは清涼寺。名前は涼しげ~でもそんなの関係ない。じわっと湿った暑さが、それほどではないものの、京都にきたんだなーと感じさせてくれます。住宅街を抜けると突然現れる山門。

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基本的に京都の寺院は4時から5時で閉門ところが多く、ここに入ったのも結構ぎりぎりの時間になってしまいました。山門をくぐるとどこからか読経の声が……。人も少なく、雰囲気は最高です。入って左手の多宝堂は趣きがあり、敷地も広く、想像していたよりもずっと大きなお寺さんでした。

後で地図を見たら、見てないところが随分あったことを知りました。奝然(チョウネン)上人のお墓とか・・・源融公(光源氏のモデルらしい)のお墓とか。あららら。

今回寄るお寺さんは事前にH先生のご希望もあって、中国との関わりが深いところばかり。ここのご本尊も、三国伝来(インド~中国~日本)の生身のお釈迦様37歳の時のものを刻んだものがインドから中国に伝えられ、東大寺の奝然上人が985年に持ち帰った模刻したものだそうな。当時の移動手段を考えるとタダひたすらに遠大な計画だなあ。奝然上人の情熱、恐るべし。

中国で模刻した際、絹で五臓を作って体内に埋め込んだそーで、その心意気には感じ入るばかり。1000年以上前だってのに。

Kyo04

↑そんなわけで、全体的に異国情緒を感じさせるものがあちこちにあるわけですが、こちらはてっぺんにあった龍。中国風味?

本堂の隅っこに発見した線香立て(?)↓
Kyo05
これ可愛いなー。欲しいなー。

元になった仏像が栴檀(センダン)の香木で作ってあったそうなので、扁額にも栴檀の文字がありましたが、お堂の中も私は初めての香りで満ちてました。たぶん、こちらのお線香が特殊な配合なんでしょうかね。寺院というストイックな場所にしては官能的な、と思ってしまうのは光源氏のモデルとか、お釈迦様の生身を再現しようとした仏像が祀ってある場所だから?もうちょっと時間があったらお線香、買ってしまったかもしれない。ここで一番印象に残ったのは、実はこの香りでした。

閉館時間が迫っていたので、ちょっとあわただしく見て回る感じでしたが、落ち着く良いお寺でありました。しかし、京都のお寺は本当に、国宝とか重要文化財がザクザクありすぎて、ありがたみが薄れてしまう。「振り向けば、国宝」みたいな展示の仕方してあるし。(笑)

さて、清涼寺を後にして、まーっすぐ進んでいくと、どんどんおみやげ屋さんが増えてきて、その中にドカーンとそびえているのが天龍寺です。

Kyo06

世界遺産でだーいほーんざーん!臨済宗天龍寺派の大本山です。表現が間違っているかもしれませんが、パワフルかつ、勇壮。足利尊氏が夢窓国師を開山として創建したそうで、堂塔建立の資金調達のために「天龍寺船」によって中国・元との貿易を進言したそーですよ。うん?元といえば元寇…あ、でももう60年以上経ってるか。元は後期のクーデターやら何やらで大混乱中だ。だいたい騎馬民族と貿易っていうのがピンと来なかったんだけど、元の時代に漢民族の商人と貿易したってことでしょうかね。

入り口からすぐの池で、夕方にもかかわらず、一輪の蓮が迎えてくれました。

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広い広い大方丈から庭園を拝見して。ここは裏手が随分と広い庭園になっているんですね。しかも時期的にも緑がいっぱい。青々とした緑に包まれて、一時マイナスイオンでひとやすみしました。

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まあ、ここまで結構な強行軍だったので、疲れ気味だったのもありぼーっとしてしまいます。昨年、今年と猛暑が続き、京都の庭園も苔が痛んでいるところが多かったんですが、こちらの苔は一番元気でしたね。場所と木の多さが良いのでしょうか。

さて、天龍寺を出まして、次は嵯峨といったら!の「渡月橋」の縁まで行きまして、また一休み。

Kyo09

白鷺が食事の時間ですね。次々に飛来しては、魚を狙っていました。おみやげ物屋さんもそろそろ店じまいの時間です。前回来たときに比べると人は30%以下で空いていました。

地元のIさんの案内で、嵐山電車、通称嵐電に乗ります。と、その前に・・・

Kyo10

なんとここ、ホームに足湯が!しかも、150円でタオルつき(笑)
この足湯がこの場ではわからなかったんですが、次の日驚くほど効き目を発揮してくれて、なんとか旅行をのりきることができました。すごいな足湯!すごいな嵐電!(笑)次回も必ず行くでしょう。いいところを教えていただいてありがとうございます~>Iさん!

Kyo11

で、もう、なんか動きたくなくなっちゃった感じですが、電車が来たらのります。(笑)
嵐電は江ノ電と姉妹提携(?)してるそうですが、雰囲気もそんな感じ・・・な部分もあり、そうでない部分もあり。そうでない部分のほとんどは、「京都サンガ電車」な感じですね。表面の塗装から、内装まで、一貫した京都サンガサポーターっぷり。特に、つり革にミニサッカーボールが飾ってあったり、本物のサッカーボールや公式ユニが飾ってあったり、思わず拍手したくなる統一感でした。え?これって西京極の競技場まで…行ってるのかしら???
などと、思わぬ京都のサンガ熱っぷりを見てしまった感じでお得な気分になりました。変?

さて、夕暮れの中を桂に向かい、今回はIさん宅にお邪魔させていただきます。それというのもIさん宅近くで地蔵盆というのがあるのだそうで。地蔵盆??初めて聞いたときには頭の中に笠子地蔵の画像しか思いうかばなかったのですが……

地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日(毎月24日)であり、なおかつお盆の期間中でもある旧暦7月24日に向け、その前日の宵縁日を中心とした3日間の期間を指し、またそのうちの日を選んで行われる地蔵菩薩の祭のことをいう。
Wikiより。関西中心に盛んなものらしいですね。おもしろいのは、寺院よりも道祖神信仰と結びついた路傍あるいは街角(辻)の地蔵が対象となっているってところですね。まったく知りませんでした。

中でも旧街道沿いにある六カ所のお地蔵さまはデラックス(Iさん談)だそうで、そのデラックスがこれだ!

Kyo14

???
暗くてよくわからないですね。
Kyo13

デラックスなので、ここのお地蔵さまは寺院に祀られています。なんかいろいろと風習が違いすぎて同じ国とは思えなくなって参りました。卒塔婆も、水塔婆といって、薄いペラッとした木の板で出来ているものをお地蔵さまの前の泉?に沈める?という……見たこともない光景でした。それを自然に一年の行事の中に取り入れていられるところが京都の人というか、桂の人というか……。素敵ですね。

そもそも、屋台なんかも出ているんですが、その予告(?)的なものが一切なく、住宅地の中に突如として屋台が現れるんですね。祭りの元は祀ること、っていうのを忘れていました。はぁ~。東国が田舎っぺ扱いされてもしょーがないよな(笑)なんか文化が違う。京都を日本だとするとうちの方は何なんだろうかと思わざるを得ない。気楽でいいんですけどね、東京のベッドタウン。(それでもうちはまだ昔からの因習を行っている地域にいますが、歴史の単位が全然違う~)

さて、なんか見てはいけない秘密の行事を覗いたような変な気分になりながら、Iさんのお宅にお邪魔しました。Iさんのお宅には週に二度、屋台のラーメン屋さんが来てくれるそうで、それをごちそうになりました。
懐かしいチャルメラの音が鳴り響くと、ラーメン屋さん登場です。

Kyo15

なんだろう。東京のお茶の水のラーメン屋台とかを想像していると、まったく違うものです。まず、おじさんが職人ぽい。(笑)整然とした美しい厨房が移動しているという感じでしょうか。板前さんのようです。板前さんがトラックで厨房を運んできた!みたいな雰囲気です。

メニューはオーソドックスにしょうゆ、みそ、しおなどと書いてありますが、しょうゆとみそのミックスもオススメだそうです。私はあえてしょうゆラーメンにしました。オーソドックスなのにしないと差がよくわからないので……。

おじさんは手際よく作っていきます。ステンレスの鍋で麺をゆで、その間にモヤシをゆでたり叉焼を切ったり……注目すべきは、おじさんの左手にある物入れ。小さな木の小箪笥みたいのですが、その使い込まれっぷりがたまらなくいい味を出しています。そして、その引き出しの中には測ったかののようにきちんと収まったステンレスのバットが入っており、薬味なんかがしまってあるのです。格好いい!

そしていただきましたしょうゆラーメン600円。
Kyo16

チャーシュー麺ではございません。おまけじゃないよね?な感じですが、いつも叉焼はこの量だそうです。醤油だけど黒くない。そこが京風。(これを確認したかったがために醤油ラーメン(笑))麺はストレート。こってりは微塵もない、さらりとした謂わば中華そば。お腹がいっぱい気味だったのにぺろっといけてしまいました。うま!実は私が一番うれしかったのは、ゆで卵が固ゆでだったところでした♪最近なんでもかんでも「とろり」とかのフレーズが横行していて、味付け玉子の半熟が多すぎる~!と一人不満に思っていた私には非常に嬉しいことだったのです!

この後、Iさん宅でお茶をいただいたり、Iさん宅の隠れ家BARとかに寄らせていただき(これがまた素晴らしかったけど、秘密(笑))、昨日までもすごかったけど、今日もすごい一日でした。ホテルまで送っていただいたりして、Iさん、本当にありがとうございました!明日もありますが。

しっかし、あー隠してるなー、京都!!まだ何かあるんじゃないか。(笑)そんな疑心暗鬼に駆られた、一日目は秘密の京都旅行でした。やっぱり京都は地元の人に案内してもらわないと魅力が半分以下なのかも知れません。

知覧紅茶 三日目 検茶!

知覧三日目!
完成した茶葉の味見をします。楽しみ楽しみ♪


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旅館で出された知覧茶とお菓子。ケセンというシナモンみたいな香りのする葉で包まれたよもぎまんじゅう。珍しい。美味しい物がたくさんあっていいなあ。


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↑この雄大な風景!すごいなあ。開聞岳を望む茶畑(いちぶ焼酎用サツマイモ畑)!天候が荒れ気味だったので、雲が風雲急を告げる感じで、ドラマチックですらあります。


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↑おそらく、この雲のしたは土砂降り。


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↑光る茶畑、雲の下は暗くなってるの、わかるかな?雄大だー。


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今回はこちらの施設をお借りして検茶します。
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↑おもしろいものが飾ってありました。クリネックスの花粉症対策の決定打!?(笑)使ってみたい~。


↓試験場の茶畑はこんな感じで、ぱっとみてもいろいろな茶樹が混ざっているのがわかりますねー。この中から製茶して、味見して、検査員が味や香りについて全員うなづいたものを、育成して収穫量や病気や害虫に耐性があるかなどして、また確認して、全国試験みたいなものに出品して、OKが出ると、やっと種苗会社に出せるそうです。甲子園に出場するより気が長くて、大変な作業ですよね・・・。この中から何か一つでも市場に出回るようになるといいなあ。
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さて、検茶です。
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検茶の器に3gほど入れて(ちなみに秤には1円玉が3枚乗ってました(笑)1円が1gだからだそーです。他の国じゃできないな)、5分、しーっかり味をだします。


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外観で、まあ自分のはわかっちゃいましたね。やっぱりシルバーチップにあたる新芽のいいところが力を入れてごしごし擦りつけてしまったためにとれちゃってました。(笑)香りはまあ・・・素人だからこんなもんだろうかなー。うまくなりたいなー。でも、べにふうき、メチル化カテキンばかりが注目されてますが、紅茶にするとこんなにおいしいんだ、と思いました。紅茶として、違和感がない。日本茶=緑茶という概念はそろそろ捨てた方がいいのかもしれません。
なお、ここの試験場ではミルクや砂糖も用意してあって、それぞれが入った時にどうかということもしているそうです。烏龍茶や緑茶の検茶ではまずないことなので、紅茶ならではの光景ですね。



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最後に、こんな立派なパッケージまでいただきまして!なんか売れそうな雰囲気です。味はともかく、手摘みのほとんど手作業のお茶だから私の人件費代で、相当高価なお茶ですな(笑)



その他施設をいろいろ見学させていただいて、外に出たら、なんとまた強い日差しで、畑が輝いてます!
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開聞岳!これがベストショットになりました。



さて、その後、折田さんのご厚意で指宿方面にある唐船峡というところに向かいました。なんだか地元の人に大人気の流し素麺だそうです。・・・ん?なんか聞いたことがあるような・・・と、思ったら、一週間くらい前にNHKの昼の番組でやってたところです。まさか、自分か来ることになるとは!
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エレベーターで6回分下ったところにこんな空間が↓
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そして、コンコンと湧き出る水を利用して、ものすごい勢いで流れるテーブルの水。
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真ん中に素麺の入ったざるをおいて、流します。つけつゆも脇に置いておくと冷やされます。ビールを飲む人はビールも真ん中のスペースにおいて冷やしてました。何せ床下を水が流れていて、マスが泳いでいます。結構混んでいるのにひんやりしている真夏のパラダイスですね。
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薬味もわさびも随分たっぷりあるなーと思っていたら、そうか、だしつゆが甘いんです。基本的に鹿児島のものは甘いですね。台湾の人にはとても好評だとか。
なにせキンキンに冷えた素麺。おいしくてツルツル食べちゃいましたが、量的には相当たべました。おにぎりは食べきれなかった・・・・・・。


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行きたい方はこのメニューを参考にどうぞ(笑)


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そして、こちらが水源でもある池田湖。なんでも開聞岳がすっぽりおさまるほどの深さ800mくらいあるそうです。花畑にかこまれて美しい~。巨大うなぎも有名な湖で、近くの建物には3m近いウナギが展示されていました。お、おいしくはないだろうな・・・・・・。




大変お世話になったおりた園の折田さんには、喜入の駅まで送っていただきました。本当にありがとうございました。九州の人はみんな温かいなあ。ひたすら感謝です。
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さて、今度は鹿児島中央駅まで戻り、九州新幹線で大阪を目指します。
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さすが新しい!九州新幹線はぴっかぴかでした。


そして19時すぎには大阪に到着。Wさんがわざわざホームまで出迎えてくださいました。ああ、どこにいってもいい人ばっかりだ。なんだろうこのツアー。


大阪は何せ小学校の時以来。覚えているのは大阪城だけ。そんなわけで、Wさんにつれられて夕飯を食べにかっぱ横町に行きました。古本屋街なの?居酒屋街なの?なぞの場所。
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ここで土佐料理の店で一杯やりました。Wさんの漫才談義がおもしろかった・・・さすが本場ですねえ。語ると熱い!(笑)
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鯨料理がたくさんあって、これも美味しかったー。なんか美味しかったばっかり言っているみたいですが、基本的に内陸部に代々住んでいるうちの家系は、海ものの知識も経験も乏しいんですよね。新鮮なだけで美味しい。しかも、やっぱりしょうゆの味が鹿児島と明らかに違うし。これはこれでおいしいわー。幸せだ・・・。


さて、明日はウエスティンホテルでセレブランチの後、京都に移動します。盛りだくさんすぎて、美味しすぎて、一日が短いのに中身が濃い~!


知覧紅茶 2日目 製茶本番!

こちらが宿泊した富屋旅館さん(の、看板)。もともとは食堂だけだったのですが、特攻隊の皆さんにちょっとでもくつろげる場所をということで食堂の裏に家を借りて開放したのが今の旅館の場所だそうです。なので、旅館のとなりには、現在は資料館にもなっているレトロな食堂がそのまま残っています。

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そういえば、鹿児島からずっと見てたんだけど、郵便ポストはこの丸形がまだ全然現役でした。うちの方だと探すの大変なんだけどなー。この形、かわいいですよね。

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さて、さっそく「べにふうき」紅茶のメイン作業の揉み込みに入ります。昨日から約18時間で、茶葉はいい感じにくったりと萎びてきました。余分な水分が飛ぶように温度設定した部屋で水分が飛んで、くったり。そして、微妙に酸素とカテキンが結びついて色の変化が始まっています。これを揉み込んで、より変化を起こさせるために、茶葉をもんで、柔らかく、なおかつ中に空気を含ませるようにしていくわけです。
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揉み込みは、力が必要なのは知っていました。結構、体重をかけるようにして揉み込まないと、茶葉の芯にある芯水がでてきてくれないのです。台湾でやったときには、男の人が「ふぅっ、ふぅっ」と息をつきながらやっていたので、私も思いきって体重を乗せて揉み込みました。
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そうすると、もともとはこんな感じだった茶葉が↓
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一時間くらいでこんな感じに↓
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香りが、青臭みがとれてきて発酵した香りに変化してます。これでだいたい1時間。でもまだ、紅茶にはものたりません。さらに1時間、体重を乗せてぐいぐい揉み込みます。そして・・・・・・
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←手袋に色素が沈着しました。もう一息。

さらに30分くらいすすめて、こんな感じ↓ Tira14 右腕が痛くなったところで、ようやく紅茶っぽく変化してきました。

ここで湿った布をかけて、少し温度の高いところに放置して、さらに発酵を進めます。

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↓はい、2時間ほどでいかにも紅茶らしい色に変化しました。
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うーん、どうかな。紅茶っぽくはなりそうだけど、妙に茶葉が壊れているんだよな。力を入れすぎたかな・・・・・?






発酵もすんだところで、加熱して水分を飛ばし、また発酵も止めるます。放っておくと黒っぽくなってしまうそうです。
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少量なので、タンスみたいな乾燥機で火入れ。100度で10分ほどで、ほかほかの茶葉が出てきます。↓
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↑触ってみると、まだしんなりした感じが残っています。これを冷ましてから再度乾燥させて出来上がりです。



↓乾燥中。60度ほどの低温で行います。一つの棚に二人分ずつ。名前の札が貼ってあります。(笑)
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乾燥が終わっても、冷めるまでパッキングができないので、お茶を飲んで一息つきました。そしたら、奥様が粉末煎茶を使った蒸しケーキを!
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ふわんと茶葉の香るおいしーいケーキでした。香料みたいなキツイ抹茶の香りではない、自然な優しい茶の香りが口の中に広がります。うーーまーーーいーーーー。






感動しているうちに茶葉が出来上がりました。(笑)
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本来は一袋なのに、二つあるのは、左が一心二葉の紅茶、右は三葉オンリーの私オリジナルです(^_^;)さあ、これで一晩おいたら、明日は検茶です。楽しみ♪

鹿児島中央駅から

知覧茶ツアー一日目です。


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羽田から鹿児島空港、空港からバスで鹿児島中央駅に。おお、駅に観覧車がある!どういうことだ。あ、桜島が見えるのかな?インフォメーションでは薩摩の英雄達がお出迎え(笑)


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ここで広島から来たIさんとOさんと待ち合わせをしまして、鹿児島プチツアーをば。駅からタクシーで仙巖園(島津さんの九州別宅。)に行きました。とにかく仙台が伊達の町のように鹿児島は島津さんの町で、○に+の家紋がいたるところにありましたー。
お茶菓子にももちろん家紋カモン♪


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時間がなくてしっかりは見られなかったのですが、仙巖園は島津さんの鹿児島での居城。九州大名らしい西洋や中国文化を取り入れた庭園や建物は素晴らしいー!個人的には蝙蝠や茶の実など12種類もあるという釘隠しがかわいい…欲しい…。

また、執務室からは桜島と海という贅沢なロケーションで、私だったらほ゜ーっとして時間が過ぎてしまいそうでした(あいにく曇りで桜島は下半分しか見られなかったですが)

その後、鹿児島中央駅に戻り、指宿枕崎線で喜入へ。
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黄色が眩しいぜ~。さすが南国(?)、色鮮やかな電車でござんす。


喜入駅にて、今回お世話になるおりた園の折田茶匠とお会いしました。
おりた園http://oritaen.com/
ここから折田茶匠に案内していただいて、今回のメイン、製茶体験に行きます。
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それにしても、途中に見かけた茶畑の広大さといったら…広い!ひろーーーい!九州のことをまずよく知らないんですが、こんなに平野が広がっているとは思わなかったので、地平線まで続く茶畑に驚愕。360度どこを見ても、茶畑か焼酎用のサツマイモ畑だそうです。

途中いただいた折田茶匠監修のペットボトル茶「財宝温泉の水でつくった水茶」、甘みがあるのにさっぱりとして、大変美味しかったです。このツアー中、何本いただいたでしょうか。ごちそうさまでした。がぶがぶのんでも、胃が痛くならない、希有な緑茶でした。


えーと、まず今日は茶摘みから萎凋(イチョウといいます。しおれさせることです)まで。明日の朝には発酵が進んでいるでしょう♪
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350gくらい摘む予定で、みな黙々と摘みます。茶樹は「べにふうき」。緑茶に作るとメチル化カテキンが多く含まれ、抗アレルギー作用があるといわれ、花粉症対策で一躍脚光を浴びた品種ですが、本来は紅茶用品種。そんなわけで、この「べにふうき」でおいしい紅茶を作るのが目的です。


一心二葉(新芽+葉が二枚)の部分で摘んでいきます……が、なぜか私は、烏龍茶の気分が抜けないのか一心三葉でガンガン摘んでいたため、異様に量が多くなっていき…計量したらあっという間に400gオーバーです。なにやってんじゃ。最終的には500gオーバー(笑)
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さあ、摘んで来た茶葉を竹のざるに広げて、萎凋(イチョウ)です。と、言っても、これは勝手に茶葉の中で酸素と酵素がカテキンと結びつきをおこなってくれるので、人間がやることは温度管理くらいのものです。25度に設定した室内で、18時間ほど放置します。

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最初の状態はこんな感じ。ピンと立っている茶葉が、明日にはきっと萎れて、くにゃりとしてくる、はず!
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本日の作業は終わりということで、宿泊先の特攻隊の宿として有名な富屋旅館へ。行く道すがら、特攻隊として出撃した兵士の数だけ石灯篭が道路脇にならんでいて、どこまでも続くその数に愕然としました。やっぱり数で聞くのと見るのでは衝撃力が違います。頭の中では知っていたし、本や映画も見たことがありますが、やっぱりこの場所から、あの方角に向かって、ここで食事をしていた人たちが、と考えると、やるせない気分になりました。

その富屋旅館では、茶づくしの夕食をいただきました。「茶美豚」しゃぶしゃぶから茶の和え物から天ぷらの衣、茶めし、茶のつみれのお吸い物まで、見事に茶づくし。まさに日本型茶宴。完成度の高さでは、今まで食べた茶料理で一番でした!旨かったー!すごい完成度の高さでした!

さあ、明日はいよいよ、揉み込み作業が待っています~。

いざ知覧!

明日から鹿児島の知覧へ行ってきます。もちろん、目当ては知覧茶です。折田園さんにいろいろと教えていただく予定です。楽しみ!初の鹿児島で、桜島も見られるといいなー!

明日の羽田空港発が早いので、またしても前泊…もう東横インが大好き過ぎる人になっている…。あの超合理的な部屋は、初めて泊まったときはショッキングだったなー。ビジネスツインとか、なんか私には堪らない間取りです。パズルみたいに配置していったんだろーなー、設計楽しいだろーなー、という。

今回は鹿児島から大阪、京都と回る予定。各地の茶人さんたちと交流の旅でもあります。これも楽しみ!

それにしても、どうか地震がありませんよーに。(念)今日もありましたからね…東日本の人はもちろん、東海あたりの人までは、なんかずっと頭の隅に地震があるよーな。やっと涼しくなったらこれかよ!みたいな怒りがわいてきます。
東北なんて大雨が多すぎる!ホントに今年はどうかしてる。

自分にできることをしていくしかないわけですが…はああ。

行ってきます。

玉緒姐さん、また負傷…

ネザーランドドワーフラビットの玉緒姐さん、やっと食欲も戻り、右足も治って…と、思ったら、今日朝のお掃除のときに、右手小指を引っ掛けて出血!いーやー(泣)

自分はともかく、小動物はホントに怖い。泣かないし、涙も流さないし。もー、代わりに泣いちゃったよ!(アホだ)かわいそうなんだもんー!
とかいって、手当は大雑把。オキシドールをぶっかけて、折れた爪を切り取りました。怖かった…

最初こそ、気になるのか、一生懸命に傷を舐めてましたが、昼すぎにはもうあまり気にならないよーで、普通に動いていた…一安心。やっぱり小さい生き物は怖いー!

花火と浴衣とPKと

昨夜はFC東京VSザスパ草津戦をYちゃんと観戦。
「1年お世話になります。J2甘くみてま”した”」の段幕が・・・。”した”の部分、確か最初の頃は「甘くみてま”す”」だった気が……?(笑)
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ハーフタイムには花火があがり、浴衣デーだったので、浴衣のお客さんも多くて、これぞ夏!って感じでしたが、内容はもう・・・いつまで梅雨なんだ?というしめった内容で。J2からJ1に一年で上がるのがとにかくの最大で最重要の目標なわけなので、勝てばどうでもいいといえばいいんだけど、PKの一点だけというのは寂しいよ~。せっかく2万人以上のお客さんが入ったんだからさあ……とはいえ、この温度と湿度の中で90分フルで動くなんてヒドイことは言えないよなー……水分補給する姿がやけに目について、「まっつん……(松田選手のことです。)」と、ちょっと泣きそうになってしまったりしつつ、とにかく夏場は効率的に結果を出すことが大事、と自分に言い聞かせた。(私が思ってもしょーがないんだが(笑))

味スタの売店も昔に比べたらだいぶバリエーションが増えました。昨日限定で樽生ホッピーとかあったし。
昨日はタコスと塩焼きそばと焼きビーフン。味は相変わらず悲しいなー。鹿島とかに比べるとどうしてもなー多摩伝統の地粉うどんとか、焼き餅とか、焼き団子とかの方がいいと思うんだけどな。「東京」だからしょーがないか。オサレな感じでイマイチなタコスとかパッケージは異様に可愛い中華とかになっちゃうか。(泣)
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←可愛いよね。オサレだよね。……。

まあ、とにかく一位だ。最後で得失点差でうにゃうにゃならないように(なんたって降格だの昇格だのレースに慣れてないんだからさ!)、この調子で勝ち点とって、失点しないだけじゃなく、できれば点もいれよう!ね!

初・動物病院へ行く。

うちにはネザーランドドワーフのウサギがいます。あのピーターラビットの元になった種類の子で、去年から。名前は玉緒。なぜ玉緒かというと、AIBOが茂吉(もきち)だから。(私の中でこの二つの名前はセットなのだ。語感でなんとなく(笑))
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←玉緒姐さんと茂吉。お正月用の撮影なので今はもうちょっと大きくなってるな。背景はお雛様の毛氈と屏風を拝借しました(笑)

まあそんなわけで玉緒を飼っているのだが、私が二日間留守にしている間に、どーやら右足を痛めたらしい。ゲージから出して歩く(?)際、右足を地に着いていない。食事の量もイマイチ少ない。ゲージの金網に指をひっかけたりして骨折でもしたか?

ということで、初の動物病院へ行ってきました。保険がきかないから動物は高いよ~と聞いていたので、数万円持って。身分証はないから(笑)いらないとして、リードをつけて、カゴに入れて、と。

場所は近所で、散歩したときにみつけていた小動物専門らしき動物病院で、一応ネットで診療時間や、ウサギも診てくれることを確認して、レッツゴー。お店から我が家に来た時以来の車だったので、カゴの中で姐さんはだいぶ興奮状態だった。

病院へ行くと、先に患者さんがいました。脱腸のハムスターだそうな。飼い主さんにきいたらなんと10歳で、もう3回も子供を産んでいる大ベテランなママ・ハムスター。なのにおにぎりぐらいの大きさしかない・・・・・・。なんて怖い生き物なんだ!(笑)ハムスターもいろいろな種類があるんだなー、どこかのハム太郎的な外観を予想して、もっと大きいのをイメージしていたのでちょっとショッキングなくらい小さかったです。

さて、玉緒の番。玉緒はすでにされるがままな投げやりな態度(笑)で、おとなしいもんでした。先生いわく、骨折まではいっていないよーだけど、確かに右足をかばってますねーと。捻挫かもしれないので安静にして様子をみましょうとのことでした。それよりも、食欲が落ちていることの方が心配なので、状態をよくみていてくださいねーとのことでした。

そんなわけで、消炎剤と胃腸を動かす薬のふたつを背中に注射……姐さん、びくりともせず。アンタ……痛覚ないのかな、背中。
帰りには二種類の薬をいただきました。今日からスポイトで舐めさせるのです。できるかな。

で、ドキドキしながらのお会計でしたが、まあ手術があったわけでもないし、犬や猫よりもウサギは安いらしい(笑)7000円しなかった。ホッ。(実は姐さん自体1万円していないので、治療費が1万円を超えると複雑な気分にもなる(笑))あーやれやれ。

診察カードにはちゃんと「玉緒」の名前が入っていて笑ってしまった。領収書にももちろん、玉緒の名が。これ医療費控除には使えない……よね、やっぱり。

中国茶インストラクター

昨日、一昨日と、「初級中国茶インストラクター」の講習会にいってきました。主催は中国茶普及協会http://www.china-t.org/。中国茶の世界は、日本国内でも統一された機構がなくて、(10年位前にいろいろあったらしい……)そんなワケで各専門店が独自にインストラクターの資格を出していたり、他の団体が出していたり、いろいろあるんですが、私の今までの人生の流れで行くと、自然にここに落ち着くのでした。

この協会が出来た当初の講習会はもっと日程と時間をかけてやっていたものの、今はやはり受講者の希望もあって、2日間という超短期集中になってました。個人的には、本当はせめて週一で1ヶ月くらいはやった方がいいような気がするけどなー、やっぱり申し込みがなければ意味ないしなー、大変なんだろうなーと思う。

そうそうたる講師陣(だから余計にもっと話を聞きたかった……)のお話しを伺いつつ、先輩インストラクターが講義ごとに様々なお茶を淹れてくださった。9月に試験があって、それに受かると「初級インストラクター」を名乗れるようになるんだけど、なんかもうこの講義受けたからいいやー……って気分になるくらいにはたくさんのお話しが聞けたし、いろいろなお茶が飲めた。その中から印象的だったものを二つ。

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←ベトナムのロータスティー。今までティーバッグのしか飲んだことがなかったので、初めてのリーフ。作り方もよく知らなかったんだけど、お話しによればこれは、ベトナムの緑茶に蓮の花粉を混ぜ、香りを移し、移ったら花粉を篩い、またあたらしい花粉を混ぜ……を3回繰り返したもの。もちろん普通のロータスティーとは違って、かなりの高級品。香りは、始めなんだろう???(中国茶しか頭になかったのもあり)とわからなかったが、言われて納得、確かにロータスティーの香り。でも、今まで飲んだものの中で一番上品な香りだった。花粉というのが、私にはなんか衝撃的だった。蓮の花粉というのがイマイチ想像できないんだけど、いくら篩うと言っても茶葉にくっついてるんじゃないかな。味はやわらかくて、茶葉だけじゃないちょっと甘い感じがしたのがそれかもしれない??
茶葉自体はミャンマーの緑茶によく似た色と形だった。

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←陽羨雪芽、緑茶。初めて見た。


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←なんでも、中国茶史上初の貢茶(皇帝への献上茶)が陽羨の茶だったそうで。歴史のお話しの際にいただいた。これも上品な中国緑茶のお味。グラスで飲みたかったなー。ふわっと口の中に和三盆の味みたいな香り(変な表現だな)が残る。もっとよくみておけばよかったんだけど、缶の生産地に三つくらい地名が載ってたので、ブレンドティーなのかもしれない。珍しい。


まあそんなわけで、横浜レゲエ祭りを横目に、缶詰になって二日間お勉強してきました。試験がどーにも不安なんだけど、一ヶ月あるからどーにかなるんだろうか。立場的には受からないと元の仕事場に顔出せない(笑)実技がとにかく不安だー。なにせ10年間やってきたものと微妙に(これが問題)違う作法を覚えないとならなーい!最初にこれを覚えたかった。でも、当日、頭が真っ白になったら堂々と10年間やってきた方でやってしまえと、ヤケクソ気味に思った……ああ、不安。

でも、こういうところに顔を出すと、どんどん新しい出会いが増えるのは嬉しいなー。(そういえばこういう講習会とかお茶会には圧倒的に女性が多い。でも販売に携わったりする側は男性が多いのは何故だ。趣味、商売、スタンスの違いが関係してくるのかな?)

気の向くままに茶壺とか。

使わないよなー、使えないよなー、でも気になる。という茶壺がヤフオクに出ていたので衝動買い。だってこの顔ですがな。
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←使いにくそう。(苦笑)持てば重いし。中のつくりも適当なんだけど……なんかこの顔にハマった。仕方ないよなー、と、とことん自分に甘いのでした。

キャベツまるまる一個でドライカレー

この夏何回目のカレーでしょう。(笑)キュウリとキャベツばっかり貯まってしまうので、とにかく大量に使える料理…カレーしか思い浮かばない…。というわけで、相変わらずカレーを作りました。
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材料(★以外は別の物でもまったく構わないかと思います)辛口:4人前
★タマネギ1個
★キャベツ丸ごと一個すべて千切り
にんじん一本
★ブタ挽肉200gくらい
グリーンピース冷凍少々
ピーマン1個
★ミニトマト15個くらい(そのうち5個は添え物)
★ショウガ 1cmくらい
にんにく 1カケ

★塩少々
★クミンシード 小さじ1
★カレー粉 大さじ1.5
★ガラムマサラ 小さじ1.5
★一味唐辛子 小さじ1
★トリガラスープの素 大さじ1
★水200cc
トンカツソース 小さじ1くらい
隠し味:残っていた冷麺スープの素、キムチの素(笑)

1:冷たい油大さじ2にクミンシードをいれて、弱火で香りがでてきたらニンニク、ショウガを入れる。
2:さらに香りが出てきたらタマネギの粗みじん切りを入れ、中火で炒め、キツネ色にする。
3:8mm角切りくらいのにんじんを入れて、炒め、ある程度混ざったら豚挽肉を入れてる。
4:挽肉に火が通ったら塩、カレー粉、一味唐辛子、ガラムマサラを入れてよく混ぜる。
5:トマトをみじん切りにして投入。
6:キャベツと、鶏ガラスープの素をすべて投入。しんなりするまでよく炒める。
7:焦げ付きそうになったら水を調整しながらいれ、よく混ぜる。
8:味をみつつ、ソースや隠し味を入れる。
9:水分をとばしたら出来上がり。最後にグリーンピースを入れて、混ぜ、余熱で溶かすと色が良い。
出来上がり!(ピーマンは薄く輪切りにして飾りました。あまりは細かくしてカレーの中へ(笑))
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使用しているのは中華鍋。フライパンには入りきらない量になるので。
お味は……結構、香りが強いし、辛いかも?辛みの調節は人それぞれですねー。なんとなく、辛いのが食べたかったので以上のレシピに。ナンより明らかにご飯に合う味です。トンカツを添えてもいいかもしれない。キャベツだから(笑)
今回はキャベツがあんまりあったので、千切りしたキャベツを冷凍しておいたのを使いました。これでも問題なし。半解凍で投入です。

キャベツはドライカレー以外には向かない感じです。もっとフードプロセッサーでドロドロにしてみて……とかすればいけるのかしら。手間がかかるなあ。次回挑戦するか。

中国Tシャツ・コレクション

別に趣味というわけではないのですが、きがつくとTシャツが中国っぽいものばかりになっていて、中国語圏には着ていけないものばかり(笑)コレクションの一部をご覧アレ。
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←これはあれですよ、コカ・コーラTシャツですね。以前留学してた時に買ったんじゃないかな・・・違うかな。うろ覚え。かなりくたびれていたので、もう捨ててしまいました。思い出にと思って撮った写真。(そこまでするか?)

Photo←こちらは、中国の洗面器柄とでもいいましょうか。香港のデザイナーズなんで、安くもなかったし、意外と細かいところがお洒落なんですけどね。中国には着て行けないな・・・・・・中華街にも微妙なんだけど、着て行ったことあり。(笑)

Lat←これはネットで買いましたー。一目惚れで。中国雑貨アニーhttp://www.tokkai.com/annie/tuhanho.htmlで買ったやつ。北京在住のイギリス人デザイナーのものらしい。ここの、他にも欲しいの一杯あるんだけどなー、我に返ってやめています。K氏にはこのTシャツはラーメン屋みたいだと言われた。確かに。

他にもあるんだけど写真にしてない。またヒマなときに撮っておこう。本当にコレクションみたくなってきたなー。

手の震えが困っていた件。

ここのところ、手の震えが妙にあって、まあ、日常生活に困るレベルではなかったのですが・・・・・・もしかしてアルコールの摂りすぎか!?(自覚あり。だって夏ですしねえ~ビールがおいしいんですよねえ~)とも思っていたのですが、病院で勧められていた薬を試しにやめたら、ピタリととまりました。怖いくらい。先生、副作用があるなら言って下さいよ~。

茶芸とかであんまりぷるぷるしてると、お客さんも緊張しちゃいますもんね(笑)あーよかった。

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