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なーでーしーこーーーーーぉぉ!

明け方のPKにどこにいるんだかわからない神様みたいなものに、とにかくなんとか、どうにかこうにかしてくれないだろうかと息を飲んで見守っていた人たちがどれだけいるだろう。

サッカー、なでしこジャパンの話。ときどきサッカーを観ていて「あ、このチームは何かスイッチが入った」と感じることがある。たぶん、サッカーならずとも、スポーツ観戦時にこの感覚を味わう人は多いんじゃないだろうか。私はスウェーデン戦でそれを感じた。連動する流れ、惜しみない走り、選手同士のコミュニケーション、一番わかるのはベンチが写ったときかもしれない。ベンチにいる選手がまったくダレずに試合を観ているとき、たぶんそれはスイッチが入っている時だ。

アメリカ戦も、毎度のことながらなんでこんな象(失礼)みたいな人たちと戦わなきゃならんのだろうというほど、体格差は歴然。しかも、アメリカは足下もうまい。一対一のスピードでも勝てない。男子もそうなんだけど男子よりもその差はあったような気がする。

でも、技術は日本が同等がそれ以上だと思った。そして、それを選手達が自信を持って武器にしている。だからぶれない。仲間を信じている、だから視線が揺らがない。

試合初めから負けるというキモチがしなかった。不思議だ。そして、一点とられても、追いつける気がしていた。不思議だ。まるで、そう信じている選手たちにひきづられるようにそう思っていた。

延長戦で先取点をとられたときになって、実は私はちょっと揺らいだ。100%じゃないけどもしかすると・・・と思った。でも、選手は揺らいでなかった。少しも。ベンチもぶれてなかったんだと、VTRを観て思った。澤が点を取ったときに、やったー!と叫んだけれど、「やっぱり?」とも思った。やっぱりこのチームはスイッチが入っているんだね?と。

そして、PK。テレビを観てた人は私と同じく少なからず驚いたんじゃないかなと思う。円陣を組んだ真ん中で、監督がすごく楽しそうに笑っていて、それに選手が笑って応えていたからだ。男子の試合で観たことがない。アメリカの方も、日本よりちょっと堅かったけどやっぱり笑顔があった。うーん、女子の笑顔って強いな。本当に強いんだな。これが女子力ってやつだな。なんかここが一番感動した。

PKは、八割方、八百の神様のどなたかがこっちの味方だと思ってたので、こういう雰囲気のときに日本は負けない。(男子サッカーでも何度も経験済みだ)

すごい偉業を達成してしまった。22回勝てなかった相手に、勝ならここだ、というところで勝たせてくれた監督に拍手、ちっちゃな娘たちに拍手。本当にありがとう。日本が、とか私が語ることはできないけど、私はものすごく力をもらった。本当に、本当にありがとう。ありがとうーーーーーーーーーーーー!!

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