上海の弁護士・公認会計士・税理士
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ほっこり、のんびり、じんわり、まったりのオノマトペの小箱

陶芸家/野口あき子さんと 切り絵作家/兵頭明日美さん のコラボユニットpottecu(ポタック )の作品展「オノマトペの小箱」が西小山のParqueさんで開かれます。

「オノマトペの小箱」 pottecu×Parque
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2018.11.21wed.-12.2sun *月火店休
12:00-20:00 
場所:Parque http://parque-tokyo.com/
東京都品川区小山6-21-20
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そして、pottecuさんとは二度目のコラボ茶会をさせていただきます♪

pottecu中国茶会ワークショップ「冬めきの茶会」
11/24(土) と 11/25(日)です。

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茶会というと構えちゃうかもしれませんが、中国茶に馴染みのない方が美味しく茶をいただける場になればなあと思っています。pottecuさんの茶器をフル活用していろいろな茶を淹れたいと思います!

気分次第で淹れるので、何がでてくるかわかりませんhappy01
 
詳細はコチラへ→https://www.facebook.com/events/344798969619853/

西小山は小さな商店街が連なっていてお散歩にぴったりです。ぜひぶらぶらしてください。

ティーバッグ日和

急須やポットや茶壺で淹れるよりも、どうしても軽視されがちなティーバッグですが、良い茶葉を崩さない状態で、適量の湯で淹れたら同じくらい美味しいはず!(もちろん、美味しいティーバッグはありますよ)

…もう一つ条件をつけ加えるなら、それはティーバッグの広さです。

急須などで淹れる場合には、茶葉は自由に動けるし広がれるんですが、ティーバッグを使う場合はティーバッグを広げた広さしかありません。茶葉が開けないと成分がちゃんと抽出できないので、どうしても味が弱くなってしまいますよねー。

そういう意味でテトラ型のティーバッグは革新的でした。

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台湾の烏龍茶に多いぎゅうぎゅ詰め。そういう時には潔く袋をやぶって出してしまうのも手ですね♪

テトラ型のティーバッグ、製品としては形の収まりが悪いのがちょっと難点かもしれません(従来のティーバッグで、一個ずつ紙に入っているのが好きなのです。タグをぺりっとはがすやつが好きです!)が、美味しいものがたくさんあります。

今日はティーバッグの試作。

個人的にティーバッグはティーカップよりマグカップで飲むことが多いので、マグカップに耐える量を十分に広さのあるテトラパックで作ってみました。

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武夷岩茶(福建省の烏龍茶の一つ)が美味しいじゃないですかー。たくさん飲むならこれはいい感じ♪と自画自賛で終了。

微電脳固定式定時器

ちょっと今日は自慢させてください。

台湾で求めたこちらのマシン!(笑)
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微電脳固定式定時器!

昨年、阿里山の茶農家さんが茶を淹れる時に使っていたのを見て、すごーくほしくなってしまいました!
日本では手に入らず、ネットで探してみたら台湾のヤフオクにあったものの、台湾のヤフオクは移民証がないと参加できないようで(登録に四苦八苦したのに!)、手に入りそうで手に入らず、ずーっともやもやしていたのです。

しかし、今回、茶業博覧会の会場で売っているのを発見!ちょっとあるかな?とは思っていたのですが、本当にあるとはー!!嬉しくて、ヤフオクよりだいぶ高かったのですが買ってしまいました。

で、こちら、なんに使うかといいますと…

タイマーです。

はい。

感じで書くと微電脳固定式定時器、訳すとデジタル固定式タイマー。

ただのタイマーと言えばただのタイマーなんですが!茶を淹れるために特化したタイマーなんです!

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10秒、20秒…と小刻みにあるボタンを押すと、すぐさまその時間からカウントダウンされるのです。普通のタイマーだと時間設定→スタートという手間(というほどでもないけど)がかかるところを、ワンタッチでできるんですshineshine

そして、もういっちょ、タイマーをかけた回数がカウントされます。ん?わかりずらいですね。

たとえば、10秒でタイマーをかけます→タイマーが鳴ると1回、また10秒でタイマーをかけて→鳴ると2回、10秒タイマー→鳴ると3回という風にカウントをしてくれるのです。

これは何かというと、今淹れた茶が何煎目かわかるということなのです!!(驚くところ!)すごい!

中国茶や台湾茶は何煎も楽しめるものが多いので、お話しながら淹れていると「あれ?これは何煎目だっけ?」となりがちです。中国茶あるあるなんです。それを解決する画期的なツールなんです~。

いや~、すでにご存じの方もお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、私は昨年初めてこれを見て衝撃を受けまして、欲しくなっちゃったのでした。元来好きなんですよね、こういうごく狭いところに特化したニッチな家電(笑)

欲しい欲しい言っていたわりに、まだ言うほど便利に使いこなせてないのですがこれから末永く便利に使いたいです!

2018南投世界茶業博覧会、雑記

帰国しました。
南投世界茶業博覧会、忘備録として最後にざっとご紹介です。

→黄金品茗

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100元。特製茶杯つきです!台湾各地の品評会入賞茶を10種類以上味見できるお得なイベントです。今回は東方美人が美味しかったなあ~。
終わったあと、早い者勝ちで茶殻を貰えます。ペットボトルに水と一緒に入れておくと美味しい冷茶ができますよということで、嬉しいお土産になります!しかし、誰でも美味しいと思うものはだいたい同じようで、そういう茶はおばちゃんが真っ先に持って行ってしまいます。勝てません(笑)
毎日でも通いたかった!

→小小茶師

学校で茶の淹れ方を習っている小学生が茶を振る舞ってくれます。いただく方は年齢層が高めな感じで孫がお祖父ちゃんお祖母ちゃんに淹れてあげているような微笑ましい茶席です。先生が監督していました。
平日は席主が学校のため、大人が淹れていました(笑)

→音楽茶会

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農会(農協)のベテランお姉さんたちが淹れ手になって、懐メロを聞きながらお茶をいただきます。ほとんど台湾語なのでわかりませんが、宴会みたいで楽しかったです。お客さんが飛び入りで歌ってました。
夜来香だけわかりました。皆で歌ってました…のどかですなあ。

→四序茶席・曲水流觴

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春夏秋冬をテーマにした4つの茶席の展示がありました。どれがお好みですか?
なお、秋の茶席には藁の中にお客さん(猫)が眠っていました。いいところを見つけましたね(笑)気持ち良さそう~

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曲水流觴は流れ(人工ですが)のほとりでお茶をいただいていました。座らなかったのですが、何をいただいたのかな~?


→国際工芸茶学苑の茶席作成

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松柏嶺の茶芸文化協会の方がマンツーマンで茶席の指南をしてくれます。100元で特製茶杯つき。
茶道具の呼び方が全然違ったり、独特の作法を教えて貰えて楽しかったです。茶針の使い方とか茶海の回転のさせ方などが独特です。写真は私…カンタンなレクチャーの後に、すぐに本番でした。淹れたのは金萱茶。
普段のクセがついつい出てしまい、先生にたしなめられました。両手で茶缶を開けようとしたりとか…癖なんです…。

→国際茶席

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各国の茶席に座れることができます。一席50元。なかなか人気なので朝イチで並ばないと座りたい席には座れないかも。
人気があるところとあまり…なところがありましたが、最終的には全部埋まっている様子。

→千人茶揉、千人茶会、千人バーベキュー

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グラウンドを広く使ったイベント。本当に千人ではないと思います(笑)
写真は千人茶揉の準備中で、ザルが並べられている様子です。揉んだ茶葉をどうするんでしょうかね?持ち回りで、今年は水里郷農会が茶葉を提供していました。

→販売ブースいろいろ

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各地の農会(農協みたいなもの)の茶、茶の加工品、農産物(ドライライチが安くて質がいいですよー)、企業の茶、各農家の茶、屋台もいろいろ出ています。茶器、茶席関係の茶道具(特別価格になっているものも)、茶菓子など。
屋台には食べたことのないものがいろいろありました。

以上、全部ではないのですがあらかたご紹介できたかと思います。
ほとんど触れていませんが、各農会やお店の茶葉の試飲&販売スペースがメインでしょうし、スペースも一番大きいです。飲み放題といえば飲み放題ですが、一度座ると動けなくなるので、一日に回れる数はそんなにないと思います!お茶好きは絶対一日では足りないのでそのつもりで!

台湾の茶産地で開かれる一大イベント、おもしろいので是非行ってみてくださいね~♪

大雑把な行き方
台北から高鉄(新幹線)で台中へ、高鉄台中駅からタクシーで草屯へ700元くらい(バスもあります)、草屯のホテルに泊まって会場まではバスで通っていました。

交通アクセスがもうちょっと良ければもっと人が集まりそう!

まだまだ2018南投世界茶業博覧会

昨日の記事のトルコだと思っていた茶席はインドでした…。雰囲気しか覚えてませんでしたすみません!

そんなわけで、インドの茶席はこんな感じ。

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お香が焚かれていて、インドらしい香りが漂っています。インドの方(?)が、中国語で説明していました。

ペルシャの茶席はこちら。ペルシャというか、国旗を見たらイランですね。

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ペルシャ絨毯の使われたなかなか力の入った空間です。案内人はたぶんイランの方なのかな?やっぱり中国語で熱のこもったお話をしていました。

こちらは韓国。

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韓国からいらしたらしき方が中国語で説明しています。壁がポップな感じに見えるのはハングルだからでしょうか?

最後に昨日は人がいなかった日本茶席をもう一度どうぞ。

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盛況で良かったですね🎵ガラガラだと淋しいですもんねー!

日本茶席は現地で日本の煎茶道をやっている方が設けているようです。未確認ですが、雰囲気がたぶん。

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お客さんになっていた学生さんは終わったあと慣れない正座で足が痛そうでした。微笑ましい光景でしたが、やっぱり正座はつらいんですねー。高さのある座椅子?みたいなものを使っていたので足をくずしても良かったのかもしれませんが、どうなんだろう?

明日は茶席に座れるかな?と、受付で確認したところ予約はできず、朝の8時に行列に並ばないと無理らしいので諦めました…

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明日が最後です。

引き続き2018南投世界茶業博覧会より

昨日に引き続き、台湾の中部、茶産地である南投の茶業博覧会より大雑把なレポートです!

世界茶業博覧会という事で、インド~スリランカ~中国~日本~台湾の茶葉の展示があったりして面白いです。

内容は、んん?それは違うのでは…と思う表示があったりもしますが、それで問題ない世界があることも、そのくらいの認識しかされてないんだなーと思うこともあり、面白いです。

中には世界の茶席が並んでいるところもありまして、雰囲気が違ってこちらもおもしろい!

こちらは日本。

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なんかシンプルというか寂しいですかねsweat01人のいない時間だったから余計にそう見えます。

こちらは台湾。

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たまたま茶席が始まる前で人がたくさん写っています。台湾らしい抜け感(?)のある茶席のデザインになってます。

椅子に畳が張ってあるのも台湾らしいなー。

こちらは凍頂茶席。

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私はここが一番好きです。というか、台湾茶席の他に別に凍頂で茶席を設けてあるあたり、さすが地の利を生かしてますね(笑)←南投県の有名な茶産地です。
待ち合いが脇に作ってあったり、最も雰囲気がまとまっていました。

そして、中国茶席。

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こちらもシンプルですが、茶席に旗袍(いわゆるチャイナ服)を着た方が入ると…


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あら、なんか素敵です♪
やっぱり人が入ると雰囲気が変わりますね~!

この他、写真は忘れましたが韓国、ペルシャ、トルコの茶席がありました。いずれもお国柄が醸し出されていて全部に座ってみたいと思いつつ、今日は覗いただけ。

さらに明日に続きます!

訂正 トルコ→インドでした。

2018南投世界茶業博覧会にて

今回の来台は2018南投世界茶業博覧会に来るためでした。

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気に入ったゲート。茶壺の形でかわいいなー、と思っていたら

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注ぎ口から茶(?)が出ていました!芸が細かいですねー♪

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だだっ広いグラウンドにたくさんのテントが立っています。どこも茶に関係するもので一杯です。興味のある人にはたまらない‼️

今日は台湾の建国記念日にあたる雙十節の祝日だったので賑やかでした。お子さま向けのイベントもたくさんあって

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学校で習った子供さんの淹れる茶席なんかもありました。基本をきちんと守りつつ、ときどき先生に確認してもらったりしていて微笑ましかっただす。

今日の私のメインイベントは黄金品茗というイベントでした。100元払うと茶杯(湯飲み)が渡されます。

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そして、各地の農会(農協的な組織)のコンテストの受賞茶が味見できます。

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そうそうたる茶が並びます❗

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三峽碧螺春から清香系烏龍茶…

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発酵度が高いもの、焙煎のしっかりしているもの


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東方美人から紅烏龍茶まで11種類!なんと贅沢な試飲でしょうか!

東方美人なんで1斤90万元だそうです。600g330万円くらいでしょうか、そら恐ろしき価格です…肝心のお味はやはり、素晴らしかったです!足取りの軽い華やかな美人でいらっしゃいましたね🎵

南投県の新品種特等賞も長く飲んでいけそうなじんわりとうまい茶でした。

明日も続きます!

在台北

台北に来ました。今年はいろいろあって三回目です!自分でびっくり…

台湾に来ると食べ過ぎるのですが、今回も着いた早々から食べています。(機内食から…)

初日の美味しかったところをハイライトでご紹介します!

まずは今回、初めてLCCのバニラエアを使いました。機内食は有料で、新幹線の車内販売みたいな感じです。

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氷結を飲みながら、焼きとうきびというスナックを食べたら、とても合いました😆そして、注目はクリームパンです!

バニラエアのクリームパンは有名だったので楽しみだったのですが、本当に美味しかったです。カスタードシュークリームのクリームがパンに入っている感じです。

パンはかなりのしっかり塩味、クリームは控えめの甘さですが、バランスがいいのかしら?

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美味しそうに割って写真を撮ろうとしたら、飛び出しちゃいました…危なかった。

飛行機の中で美味しく感じるのはなかなか難しいのですが、このクリームパンは美味しく感じました。不思議だ…。

台北につかずに話が終わってしまう💦

台北では珍煮丹で黒糖珍珠鮮奶(黒糖味のタピオカミルク)を飲みました。

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珍珠奶茶(タピオカミルクティー)ではなくて、ミルクだけなのが新鮮な感じです。タピオカはもっちもちなので、タピオカ好きはたまらないでしょうねー!若者が並んで買ってました。

夜は米のご飯にしました。一人なので簡単に…

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白米に肉と四種類のおかずを選んでかけるタイプです。タケノコと玉子と青菜とキャベツにしました。花蛋と呼ばれる玉子がなんだか美味しかったなー。

気取らない庶民の味が美味しいものですね!輝爺魯肉飯というところだったかな。気軽に寄れて近くにあると嬉しいお店です。1人旅向けです。

しばらく台湾が続きます…

彩雲さんの紅茶クッキー

先日の地球にやさしい中国茶交流会(名前だけ見ると非常に怪しい…笑)にて、友人の雲南茶を扱っているお店彩雲さんに寄りました。そこで購入した紅茶クッキーがこちら!

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バターの香る、そして紅茶もしっかり香る(美味しい紅茶をたっぷり使っていそうです。ぜいたくな味わい)クッキーでした。こちらに何の茶を合わせようかな~と考えて、生茶がいいですよというアドバイスを貰ったにも関わらず、熟茶を合わせていただきました…♪

そもそも、茶を使ったお菓子に茶を合わせるのはとっても難しいと私は思っています。(←考えすぎなんでしょうが)紅茶の使ってあるお菓子に紅茶を合わせると、どちらの香りだかわからなくて損した気分になりますし!抹茶のお菓子に紅茶を合わせてもちぐはぐな印象になってしまうし!

というわけで、たいていの場合はコーヒーを合わせます。逃げます(笑)でも、抹茶の濃いお菓子にコーヒーはとても合うと思います!

話を戻して、そんなわけで今回も悩んだんですが…使ったのはこちら↓

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一昨年くらいから業界で流行っている柑普茶(ガンプーチャ プーアル茶inみかん)です。バリエーションはたくさんあって、ミカンに入れたもの、ゆずに入れたもの、グレープフルーツに入れたもの(これ美味しい)、ミカンも青いものと茶色いものがあったりさまざまです。

ドライミカン。
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蓋を開けると、プーアル茶がみっちり。
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これは、一個そのままポットなどに入れて熱湯を注いでも、じわじわじわじわ~と味が出て長く楽しめるんですが、すぐに飲みたかったので今回は崩しました。

木っ端みじん
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これに熱湯を注いで、好きなタイミングで飲みます。→最初の写真に戻る。

フレッシュな柑普茶だとかなりミカンの香りがします。それを期待して淹れたのですが、これは結構香りがとんでしまっていたので、本当にほのかな柑橘の香りでした。2016年のものだから、そりゃそうだ。

熟茶のプーアル茶を乳製品を使ったお菓子に合わせると、口の中がさっぱりします。さっぱりというか、乳製品の余韻が残りません。そこに茶の柑橘の香りと紅茶の香りが残ったらレモンティーを飲んだ後みたいにならないかしら!?という無理やりな目論見の元に合わせてみたんです。

結論:そんなうまくいかない(笑)

やっぱり生茶のちょっと渋みが残るくらいのものの方が合ってたかもしれません。うぬぬ!

彩雲さんすみません、また次回挑戦します…。


浅草で茶三昧雑感

9月29、30日は浅草で茶の大イベントがありました!というわけで大型台風が近づく中、初日に行ってきました。

一つはジャパン・ティーフェスティバル2018、もう一つは第14回地球にやさしい中国茶交流会(通称エコ茶会)です。忘備録も兼ねて記録しておきます。

同じ日に同じ建物の中でやっている二つのイベントですが、別のイベントです。

ジャパン・ティーフェスティバルは昨年の「シングルオリジンティーフェスティバル」からの流れを組みつつ、より国内の紅茶に目を向けたもの…かな?元々が紅茶専門店の方々が発起人のイベントなので、紅茶中心のイベントだと思います。前売り1500円、当日2000円(通し券やお土産付き券もあり)。

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会場は相変わらず大盛況です。シングルオリジンティーフェスティバルの時もそうでしたが女性が圧倒的に多いようでした。もっとも、時間帯によるのかもしれません。

普段買えない専門店の紅茶を買いに求めていらしている方が多い印象です。

ブース全体にまんべんなく人がいるかといえば、そういうわけでもなく、やはり人気のところとそうでないところはあるようです。気になったのは、人の多いところが国外の紅茶をメインに扱う紅茶専門店ブースで、逆に人が少ないいくつかは日本の紅茶を作っている農家さんが直接販売しているブースだったところです。

前回に比べると紅茶専門店ブースは減っている(未確認です)ようで、これはイベント名も変わり、「ジャパン」を名打って内容も一新したことでさもありなんなのですが、来場者が求めているものと若干の乖離があるのでは…?と思いました。

もっとも、農家さんが出しているブースと専門店さんのブースではブースの華やかさや接客・呼び込みといった販売力が違うので、そのせいかもしれません。
本当はお店より農家さんの方が直接お話を聞ける機会が少ないので、行かないのはもったいないなーと思ったりします。

各ブースではテイスティング用の茶が用意してあり、今回は日本各地の名水を使用したそうで、使用した水の産地などが掲げてありました。味くらべという意味ではこれは不要で、実は同じ水で淹れてもらった方が差がわかりやすいのでは…と思いましたが、まあより美味しいものを飲んでいただきたい!ということなのかしら。
でも人が多く、ブースの雰囲気的にもじっくり美味しさを味わうという気になれないかなあ…ここは変えていってもらいたいです。

一方の地球にやさしい中国茶交流会ですが、これも時間帯がたまたまだったのかもしれませんが、かなり男性が多めでした。半半くらいでしょうかね?言い過ぎかな?

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これは「紅茶系」と「中国茶」というジャンルの違いなのか、なんなのか…差が出るからおもしろいですね。
ジャパンティーフェスティバルと比べて、人が少なくて落ち着いていたからか、知り合いが多いからか、どこからか醸し出される雰囲気なのか(?)わかりませんが、アットホームな感じです。

有志が席主となって中国茶をふるまうワンコイン、ツーコイン茶席があり、販売ブースがあり、交流ひろばという名の休憩所があり(!)、セミナーがあり…という構成的には去年と変わらずですが、今回は茶器の販売の方が増えたかなという印象でした。

全体的にゆったりとしたイベントになっていたので、試飲もゆっくり…何煎も重ねて楽しむのも中国茶では当たり前のことなので、その辺も雰囲気の違いを生み出しているでしょうか。

変化という点で大きいのは有料になったところでしょうか。今までずっと無料のイベントだったのでニュースを聞いたときはびっくりでした。入場料1000円、二日間だと1500円。チケットを見せると小冊子とブレスレットをくれます。この小冊子はコンパクトにまとまっている上、内容が充実していて、すばらしかったです!

イベントが大きくなってきて無料では対応できなくなってきたということもあるでしょうし、有料にしても一定数の集客が見込めたんだろうなとも思います。

でも有料というだけで敷居はちょっと高くなってしまいますね。同じ日に他の階でやっているイベントからのお客さんがふらっと入ってくるなんてことはなくなってしまうかな…?異文化交流みたいでちょっとおもしろかったのですが。

そして当日の戦利品一覧。
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特にたのしみなのは「猫肉」(=猫耳岩の近くで採れた肉桂という品種の烏龍茶。これについてはまた後日~♪)です!

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