上海の弁護士・公認会計士・税理士
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無料ブログはココログ

練習をしてみる

ココログのリニューアルができたみたいなので、練習してみます。
PCからの操作は問題ないみたいです。
でも、スマホから画像が入れられなーい。
不具合も多々出ているようなので、普通に使えるようになるまでもうちょっとかかるのでしょうか。
もうちょっと待ってみようっと!

移行しようかなーどうしようかなー

このブログ、現在は@niftyのココログを使って書いているのですが、スマホからのアップロードのしにくさと画像の使い勝手の悪さについつい書くのが遠ざかりがちでした。(責任転嫁?)

そこで、ここはひとつブログの引っ越しをしてみようかと思ってあちこち調べ…はてなブログにしようかと決めたところで、「ココログ全面リニューアル」のお知らせが来ました!(笑)あまりにもタイミングがよくてびっくりです~。

どうしようかなどうしようかな。

古いつきあいなので、ここは引っ越しせずにリニューアルに期待しようじゃないか。

というわけで、期待してます。

写真展でお茶会!忘備録

お茶仲間のルハンさんの「而立の年 茶の写真展」が開催され、初日にお茶会をさせていただきました。

会場になった浅草橋の写真企画室ホトリさんの中は、ルハンさんを囲む茶の世界の写真で満たされていました。

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木月製作さんの手作り茶道具も展示販売されていました。ほしい…

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ルハンさんの写真を眺めながら、のお茶会は一回目をルハンさんが、二回目を私が受け持ち、それぞれ1時間30分の長めの時間で4種類の茶を淹れる会です。茶葉は二人で相談した結果、せっかくの機会なので日本と台湾の茶を二種類ずつ、紅茶と包種茶を淹れることにしました。

それぞれに淹れる順番も淹れる茶器も違うので、きっと違う味わいになったはず。

私は最初に静岡・丸子紅茶さんの「いずみ紅茶」を淹れました。最初はやわらかいほわっとした茶で、ギャラリーにたどり着いたお客様に落ち着いていただこうかな、という思いからこちらの茶を選びました。お世話になっている丸子紅茶の村松さんのところには、ルハンさんと一緒に製茶見学に行った思い出があります。「いずみ」は茶の品種の名前、ルーツをたどるとインドと中国にたどり着く品種です。

次に台湾・坪林の「岩茶奇蘭・包種茶」です。「岩茶」は中国、福建省武夷山の周辺で作られる歴史のある烏龍茶のこと、「奇蘭」は茶の品種名、「包種茶」は台湾で作られる比較的発酵度の浅い烏龍茶のことです。

中国茶をご存じの方は「ん?坪林の包種茶?岩茶?ん?んん?」と違和感を感じられるかもしれませんが、これは坪林の茶農家さんが武夷に岩茶の製法を学びに行って、奇蘭の品種を導入して作ったものだそうです。見た目は文山包種、香りと味は岩茶でも文山包種でもなく、そのどちらでもある感じの不思議な包種茶ですが、落ち着く味わいでした。

そして、福建省から台湾への旅をしてできたものがこの岩茶奇蘭ならば、次の茶は台湾から静岡へ旅をしてできた茶樹から作られた包種茶です。

三つ目の茶は静岡・丸子産の「台湾包種茶」。何度も台湾に製茶を勉強しに行っている丸子紅茶の村松さんの作る烏龍茶は、やはり台湾、静岡のどちらでもなく、どちらでもある風味を持っています。今回のものは包種茶にしてはちょっと発酵度が進んでいるものでしたが、それもまたよい味わいになっていました。

最後は台湾・花蓮の「蜜香紅茶」です。虫の力を借りて作る「蜜香」は、茶葉の力を信じていないと作れない茶だろうなといつも思います。虫がついて、曲がって、赤くなってしまった芽だからこそ出る芳香が、この茶のキモなのです。押しつけがましくない、まっすぐな味わいの蜜香紅茶はルハンさんのとっておき。誰が淹れてもきっと美味しいに違いない!

正式にはこの四種で終了なのですが、最後の最後に私がどうしても淹れたかった、丸子紅茶の「紅富貴の紅茶」をお淹れしました。

紅富貴は日本の紅茶用品種です。最近ではめっきり花粉症対策で知られていますが、花粉症対策にはこの葉を緑茶に仕立てないと成分が取れません。でも、味で行ったら断然紅茶向き!ぜひ一度味わっていただきたいです。
これはお茶会の茶葉を村松さんに相談したところ、「美味しい紅富貴ができたよ」と、送ってくださったものです。これが本当に美味しいのです~!

もともと、村松さんの紅富貴のもつ香味の複雑さや、軽やかな渋みなどが私は大好きなのですが、これまたすごく出来のよいものを送ってくださったのです。
思わず、通販の売り手さんのように「見て下さいこの色!すばらしいでしょ!」とやってしまいましたがな!

いつもの美味しい渋みが口に回ったところで閉会しようと思ったのですが、お客様から「まだ時間大丈夫!」「お腹いっぱいになってないし」「お湯もあるよ」の声がかかり、場所も大丈夫だったのでもう一種類「日月潭・アッサム紅茶」を淹れました。

終わって気が付けば、日本台湾と交互に3ターン!

台湾で買い求めて来たグァバとパイナップルのドライフルーツとお煎餅をお茶請けにしていただきつつ、和やかな会になりました。お茶の淹れ手さん側になることの多いお客様が多かったので、勉強になるお話もたくさん聞けて楽しかったです。

ちょっと情報過多気味になりましたが、自分の記録用として書き残しておきます。

お越しいただいたお客様、茶席を設けさせてくれたルハンさん、話相手になってくださった木月製作さん、皆様ありがとうございましたー!

台北の頂級東方美人アイスクリーム!

先日、台北の永康街をふらふらしていた時のこと。

昨年、あやふやな知識で見つかったらいいな~と思っていたアイスクリーム屋さんを発見しました。

①名前がZと数字でできていて
②東方美人のアイスクリームがある

という漠然としたことしか覚えておらず、しかもなんでそこで食べたいと思っていたのか動機すら定かじゃないという…でも、「そこを見つけたら東方美人のアイスクリームが食べたいな」という気持ちだけしっかり覚えていたのです。
(そんなわけで、昨年ふらふらした時には見つからなかったのです)

お店の名前はZQG TEA GELATO。ソフトクリームの看板は出ていましたが、お店の名前を示すものは何も表に出ておらず…「茶師が作ったアイスクリームです」みたいな張り紙があるだけでした。探してもわからないはず(笑)

奥まったところで鉄観音や東方美人など5,6種のアイスクリームを売る小さなお店で、イートインスペースもありません。

ここで、頂級東方美人のアイスクリーム(ジェラート?)をいただきました。

うん、これは東方美人!という美味しい東方美人の香りがするアイスクリームでした♪台湾の茶を使ったアイスクリームは、日本のアイスクリームで言うとラクトアイスに近いのでしょうか、ほわっと冷たくて甘さ控えめ、ベタベタしていません。

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シンプルすぎてインスタ映えとは無縁な感じも潔い😁

お茶好きさんは、一度お試しあれ❗

曲者には曲者を!

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寒いですねー!寒いので今日は出歩かずに家でのんびりしていました。

本日の茶は鳳凰単叢蜜蘭香(ほうおうたんそうみつらんこう)です。
どこで区切ったらいいんだか…の、漢字の羅列ですが、正解は鳳凰単叢、蜜蘭香です。

広東省の代表的な烏龍茶「鳳凰単叢」の中に色々な香りがありまして、その中でも生産量が多いのが「蜜蘭香」です。

だから、「鳳凰単叢杏仁香(杏仁豆腐の杏仁みたいな香ということです!)」とか「鳳凰単叢桂花香(キンモクセイみたいな香り)」とか「鳳凰単叢茉莉香(ジャスミンみたいな香り)」など、他にもいろいろあります。

渋味が出やすい茶なので、たっぷりの茶葉を使って時間をあまりおかずにぱぱっといれるのが好きです。

お供は、ラプサンスーチョン(漢字で書くと正山小種です。紅茶)の入ったチョコレート!
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ほんのりラプサンスーチョン(正露◯の香り…)が香る面白いチョコレートでした。チョコレート一枚に一杯分の茶葉が入っているらしいですよ。

毎度思うのですが、茶を使ったお菓子には何を合わせるのがいいんでしょうか。紅茶を使ったお菓子には紅茶なのか?ラプサンスーチョンを使ったお菓子にラプサンスーチョン…うーん?

今日は紅茶のチョコレートに烏龍茶を合わせてみましたが、どちらも曲者だったせいか、意外に合いました♪

寒い時には無理せず休むのも大事だな~と実感しました。

而立の年 茶の写真展

茶の仲間、台湾出身のルハンさんが写真展でお茶会をします。ルハンさんのお知り合いのそうそうたるメンバーのの中で、浮いているといえば浮いていますが…のんびり担当でマイペースに参加させていただけたらなと思っています♪


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初日に一緒に席を設けさせてもらいますので、お茶会というか、茶話会くらいの感じで茶をご紹介できたらいいなと思っています。

ルハンさんはとても真剣に茶と、茶に関わる人間に向き合っています。大事なこと、忘れそうになっていることを思い出させてくれるので、彼女との会話はとても勉強になります。今回はそんな彼女の写真と共に茶を楽しみます。きっと茶の現場の雰囲気が伝わるような、素敵な写真がありますよ。

ご興味のある方はこちらから→https://www.facebook.com/events/197251444539907/?ti=cl

会場でお待ちしております!

菩提樹の葉の茶漉し

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最近、中国で流行っている(?)菩提樹の葉でできている茶漉しを手に入れました!嬉しい♪
自然物なので、どんな茶器にも馴染みそうです。使い心地もストレスなくスムーズに濾せます!

理科の実験でやったことがある方もいるでしょうか?漂白剤に浸けておいて、歯ブラシで擦ると葉脈だけきれいに残るというあれ…と、たぶん同じような方法で作られているかなと思います。

そんなわけで、手にいれた時は白かったのですが薬剤などが残っていたらと気になって茶葉で煮ました。

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とっても繊細なのでそう何回も使えないかも?すでに周りがちょっと崩れてしまいました…乾燥には弱そうですね。葉っぱですからねー。
大事に使おうと思います!

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ちなみに淹れたのは清香鉄観音です。清らか軽やか爽やか~

ごちそうさまでした。

あけましておめでとうございます。玉緒でございます。

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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玉緒でございます。

今年たぶん9歳になります。すっかりおばあちゃんです。

昨年の11月末くらいから急に老け込みました。明らかに行動がゆっくりになってきました。最初は調子が悪いのかと思いましたが、そういうわけでも無さそうです。普通にお年寄りになったのです!

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食事も(朝は)ガツガツしなくなり、じっとなでられることが多くなり(嬉しくはなさそうだけど)、そして何より頑固になりました。うさぎなのに。ほぼ無表情なのに、不満そうな顔はわかる!なぜだ(笑)

残りの人生、自由にやっておくれと思っていますが、もともと相当自由に生きている玉緒姐さんです。これ以上好き勝手にはできないでしょう…

玉緒ともども、よろしくお願いします!

DEVIDs TEAでメイプルメイプル~

叔母からクリスマスにいただいたのは、カナダ土産の茶です。

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DEVIDs TEA、北米で人気らしいお店です。そこのメイプルシロップウーロン茶。

メイプルシロップ風味のウーロン茶を作ろうという発想がもう異国です!ウーロン茶にメイプルシロップを入れたんじゃだめなのか!(笑)

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袋を開けた途端に、紛れもないメイプルシロップの香りが部屋中に広がりました。とても強いメイプルの香りで、あまーい!

ご覧の通り、ナッツで香ばしさ、ドライフルーツで甘さを出してます。茶葉の量を見るとあくまでも茶もブレンドされているものの1つでしかないという感じですね。

香料も甘味料(ステビア)も使っているようですが、どんなお味かな?

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えーと、甘くて香りが強くて、茶の味はよくわかりませんでした。

茶だと思って飲むと、茶の存在感の無さにくらくらしてしまいますが、これはこういうジュースというか新ジャンルのドリンクだと思えば全然ありかも。茶は土台に使われているという感じなのかな?

ホームページではアイスミルクティーにするのがオススメとありましたが、確かにアイスミルクティーになってたら美味しそう!メイプルが香るほんのり甘いソフトドリンクです。

ブレンドティーと思うと、茶に何かをプラスしたものと考えてしまいますが、視点を変えれば茶だってブレンドを構成する1つにすぎず、そうすると味わいの自由さは無限大ですね。

この茶(?)はこんな使い方もあるんだなと気がつかせてくれました。ごちそうさまです!

冬至に湯圓

今日は冬至ですね。冬至といえば、柚子とかぼちゃ!我が家は柚子がたくさん採れるので、柚子湯にしますよー。

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柚子はこの倍の倍くらいあります。キンカンも採れました。ミカンは頂き物です。ツヤツヤで美しい…

かぼちゃは煮物でいただきます。

台湾では冬至に湯圓(タンユエン)を食べるそうです。湯圓は白玉団子のことです。中に餡が入っているちょっと大きめのものや、餡の入っていない小さめのものなどいろいろあります。

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冷凍庫に買ってあったので食べてしまった。

湯圓は私が留学した中国東北部ではもっぱら元宵節(1月15日)に食べられるものだったのですが、場所によって色々違うようです。元宵節に食べるときには湯圓じゃなくて元宵と呼んでいましたが、同じものなのかしら?謎です。

湯圓自体も、私があちこち旅行した経験からいうとゴマ餡やピーナッツ餡の甘い餡入りのもの、鶏肉や豚肉、魚餡の入ったしょっぱい餡のもの、中に餡はなくてきな粉をかけたものや、タピオカや豆花なんかと一緒に盛られているものなど、様々です。

初めて食べたのは、初めて中国に行った高校生のときです。

上海に留学していた友人の友人に連れられて、復旦大学そばの食堂で食事をしたときに、その子が「私、これ好きなのー」と、注文してくれたのでした。

テーブルの真ん中にカセットコンロをおいて、大きな鍋にたっぷりの湯を沸かして投入されたのが湯圓でした。このときに食べたのは結構大きめだった覚えがあります。

火傷するから気を付けてね、と言われながら食べると、白玉の中からトロッとした黒ゴマ餡が…!

おーいしーい!

寒い中で、熱々の湯圓が美味しくて、お腹の限界を越えて食べてしまったことを覚えています。

あいにく中国語も何もわからなかったので、その時にはとても美味しかったのですが、名前もわからずに印象だけ強烈でした。

その後、時は経ち中国に留学したりするのですが、留学先であのときのものが「湯圓」だとわかりました。

これだ!これあの美味しいやつだ!と、喜んで食べてみたものの、何故か味が違います。餡が色々あったのですが、黒ゴマ餡を選んでみても、トロッとしてなくてジャリジャリしていました。黒ゴマと砂糖が入っていたのです。

留学先の湯圓は、黒ゴマ、バナナ、チョコレート等々甘い系のものでいろいろな味が売っていましたが、基本的にジャリジャリした砂糖にフレーバーが加わっている感じでどれもイマイチでした。うーん。これじゃないんだよな。

上海が都会で山西(留学先)が田舎だからかな?と、勝手に納得してましたが…未だに正解はわかりません。地域差なのか、安物だったからか(笑)

留学中に北は内モンゴル、西は新疆、南は雲南省と様々に旅行したのですが、思えばずっとあの湯圓を探していたような(笑)…なぜか同じようなものに出会わず、雲南で餡無しのきな粉がけがでて来たときは「これ湯圓なの!?」と驚きました。

結局、帰国して就職して、勤め先で取り扱った冷凍湯圓が一番最初のに近かったというオチがあります。ありゃりゃ。

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中華街で買ったもの。このピーナッツ餡美味しいです。

冷凍はお手軽でお値段もリーズナブル(一袋200~300円くらいです)なので、見つけたらぜひお試しください。

たっぷりなお湯でゆでるだけで簡単、しかも美味しい!のでもっと日本で知られてもいいと思うんですが…ビジュアルが地味なんですよねー…

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